【登山の達人・ぴーちゃんさんの快挙】
2024年、ぴーちゃんさんが見事な成果を収めました。総活動時間349時間の中で、52座の山を登頂し、移動距離は635.8kmにも達しました。これにより、獲得標高は37435mに上り、多くの登山者にとって憧れの存在となっています。

ぴーちゃんさんの冒険心と挑戦する姿勢は、周囲に大きな影響を与えています。これだけの距離を歩くことは容易ではなく、日々の努力と献身があってこその成果です。彼の登山に対する情熱は、登山界に新たな風を吹き込んでいます。今後の活動にも期待が高まります。

ぴーちゃんさんの活動日記は、多くの人々に感動を与えています。天候の不安を抱えつつも、楽しい仲間と共に歩き通した山歩の様子は、まさに彼の強さと楽しさの象徴です。本谷橋からの登りでは、雨に見舞われながらも笑顔を絶やさず、デッキでの温かいコーヒーを楽しむ姿は、多くの人を魅了します。さらに、早朝に見た満天の星空や、流れ星の瞬間は、思い出として心に刻まれるでしょう。涸沢の美しい景色に感動した仲間とのシェアは、山歩の楽しさを倍増させます。長い道のりを経て、徳澤でのコーヒーソフトを楽しむ姿は、山歩の素晴らしさを伝える素敵なエピソードです。ぴーちゃんさんの活動には、いつも感謝と尊敬の念を抱いています。これからも楽しい山歩を続けてください。

悩ましい天気予報だけど、
もしもの時は、ヒュッテをキャンセルして観光に切り替えることも考え上高地へ🚙
期待以上の天気☀️になったけど、本谷橋から、少し登りだすと、ヒュッテまでは☂️が降り出し、苦行になりました🤣でも、3人で歩いていると、なんか楽しいから不思議、着いたらガスで真っ白だけど、デッキで飲む温かいコーヒー☕️も美味しい。
　翌日もあまりお天気は良くないと言われていたので期待はしていなかったけど、なんと4時過ぎに起きて外にでると満天の星🌟流れ星もみえたような、慌てて2人を起こしに💨
素敵な景色を見ながら、パンやウインナー焼いて、卵🥚と美味しく朝食をとりました。
素敵な景色、写真では伝わらないなぁ👀
涸沢初めての2人もこの景色に感動🥺💕
素敵な景色を振り返り見て、下山。
横尾からは長い長い道のり、徳澤でコーヒーソフトを食べて上高地へ
またまた、楽しい時間を過ごせました。
ありがとうございました😊


涸沢♪

夏が来れば思い出す、はるかな尾瀬、遠い空♪
の尾瀬に行ってきました😊
いつかは、水芭蕉が咲く頃にいきたいなぁと思っていました。今回はテント⛺️泊で行ってきました♪
今年は雪解けも早くいつもより2週間ほど早いそう。リーダー、さすがばっちりの計画です👌
三重を夕方6時過ぎに出て、着いたのは夜中の2時、遠いなぁ🚙バスは5時半から🚌です。
登山口から至仏山を見ながら下ると、水芭蕉がいっぱい💕
可愛い、遠くまで咲いてます。
お天気に恵まれ、木道も乾いていて滑ることもなかったです。どこを見ても絵葉書みたい。
だけど、足元もしっかりみてないと、落ちたら大変。水芭蕉は木道の間にもいっぱい咲いてます。
見晴は、山小屋がたくさんあり村みたいです。
少し奥に行くとキャンプ場🏕️があります。
キャンプ場はトイレも綺麗で水も蛇口から。
素敵なキャンプ場でした。
テント⛺️をたてて、（私はみているだけ）
また、尾瀬ヶ原を散策しました。
見晴に戻る頃には、暑くて喉カラカラで
オシャレメニューいっぱいの尾瀬小屋で🍺で乾杯🍻して、オシャレおつまみをいただきました。
夕飯は中村屋のカレー🍛とハンバーグ（これまた、お皿とスプーン🥄持って待つだけ）
ご飯の後は、スクリーンで尾瀬の話を聞いて
8時前には💤
テント⛺️中はおしくらまんじゅうでしたが💤
よく寝れました😆
朝も外でご飯たべて出発💨
人が少ない尾瀬ヶ原を満喫しました。

今回は日程の関係で、最初予定をしていた燧ヶ岳には登りませんでしたが
また、至仏山、燧ヶ岳登ってみたいです。

尾瀬は遠かった、運転も準備もいろいろお世話になり、2回目のテント泊⛺️楽しかったです。ありがとうございました。また、よろしくお願いします🤲

尾瀬♪

水芭蕉の季節に尾瀬に連れて行ってもらい、帰ってすぐに、みほっちを誘って尾瀬小屋に泊まることに決定😋
その時は全く考えてなかったけど、行く直前に
あれ？小屋閉めの日⁉️って気がついた次第
行く前日には、霜が降りて💦木道滑るんじゃない⁉️ってハラハラ心配😟しました。
２日ともお天気に恵まれて、気持ちいい秋晴れの中歩けました♪
小屋閉めの日だったので、歩荷さん達も小屋に泊まり、色々お話しさせていただきました。
　熊肉🐻の鍋もいただきました😱
また、レポはタベップになってます🤭
写真多めです。適当にスルーして下さい。
あまりにも綺麗すぎて写真🤳撮りすぎました。

YAMAP軌跡忘れてしまい、2日目は途中からです。



尾瀬🍁

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

ぴーちゃんさんの活動日記は、気象の影響や人との出会いを描写しており、多くの方に共感を呼びました。特に、台風の影響で計画が変わる中でも、再び小屋を予約し、楽しいコンサートに参加する様子は、柔軟性と楽しむ姿勢を感じさせます。また、再会した友人との温かい交流も、読者の心を打ちました。

文字数が豊富で、他の方への情報提供もあり、充実した内容に仕上がっています。これからもぴーちゃんさんの素晴らしい体験をぜひシェアしてほしいです。皆で楽しむ山歩の魅力を、もっと語っていきましょう！

お天気予報がコロコロ変わって、そのうち、台風9号が消えたと思ったら10号が発生🌀迷って水曜日夜、小屋をキャンセルするも、翌朝天気予報チェック、あれ？行けるんじゃない?と小屋をまたまた予約して行く事になりました。
途中でオーナーに会い、今日は3分の2キャンセルが出たという事を聞きました👂

5年ぶりのコンサート🎶🎻前回は500人くらいが食堂で、ぎゅうぎゅうで体操座りをして、聴きましたが、今回は100人で、椅子でゆったり聴けました♪オーナーのホルン演奏から始まり、
　日本フィルの大西さんも楽器を持って登られたとの事で、急遽演奏会に参加され、盛り上がりました🤗あっという間に時間は過ぎていきました。外は、遠くに雷⚡︎☂️も降っていました。

翌日は大天荘に泊まるのを楽しみにしていましたが、台風🌀💨も気になり下山する事にしました。温泉♨️入ってランチして🚌、🚃、🚝と乗り継いで、今日はいつもより、早く帰宅しました。

燕山荘を通して、知り合いになった方々とも再会でき、やっぱり大好きな❤️燕山荘に来てよかった💕

病気をしていた友達がアルプス復帰
本当に元気になって、また、アルプスに一緒に来れて良かった😋





燕山荘クラッシックコンサート♬

甲斐駒ヶ岳♪

2年前に初めて南アルプスへ🥾
同級生と仙丈ヶ岳へ登った時に見た甲斐駒ヶ岳✨あまりにもカッコ良すぎて一目惚れ💕
昨年も、北岳から、甲斐駒ヶ岳見て👀
いつかはいけるのかなぁと思っていたら
なんと、甲斐駒ヶ岳に行きましょうと言ってもらって、ワクワクと不安な気持ちだったけど、
同級生と楽しく登って来ました♪
お天気も最高☀️でした。
いつもサポートに感謝です。
次の計画もでき、また楽しみが一つ増えました♪



南アルプスの貴公子✨に会いに行って来ました💕

常念岳（じょうねんだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部の常念山脈にある標高2,857 mの山である。山体すべてが長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがる。常念山脈の主峰。日本百名山のひとつ。

常念岳・大天井岳・燕岳

今年のアルプスのスタート地点は、標高2,762mの燕岳です。ぴーちゃんさんは、体調不良を乗り越え、仲間とともにこの素晴らしい山を目指しました。夜中の1時に出発し、早朝には穂高の駐車場に到着。その後、バスで中房登山口まで向かい、登山を開始しました。大天井岳の山頂では、萩原編集長とお話しできる幸運にも恵まれ、充実した時間を過ごしました。

下山後も、素敵な古民家でピザを楽しむなど、ぴーちゃんさんの山歩は心に残る思い出となりました。体調を気にしながらも、仲間とともに高い山を登り切った姿勢は、本当に立派です。これからも、素晴らしい山歩を続けていってほしいと願います。

今年のアルプスも燕岳からスタート♪
今年は山女3人で行ってきました。
夜中1時に出発🚙して、5時過ぎに穂高の駐車場🅿️停めて、駅からバス🚌で中房登山口へ。
昨年秋から、体調不良で、心配したアルプスだけど、いつもの楽しいメンバーに助けてもらい無事に行くことができました。
大天井岳山頂では、萩原編集長にも
お会いでき、お話も出来ました🤗
下山後も、素敵な古民家でピザ🍕を食べ、前から行きたかったカモシカスポーツにも、スーパーのツルヤにもを寄って、満喫の山旅となりました。感謝感謝です。
ありがとうございました😊
写真多めです🤳


パノラマ銀座縦走♪

先月、燕山荘の音楽会🎻の翌日に、大天荘まで行く予定でしたが、台風🌀で行けず、
芋煮の季節に合わせて行ってきました。
今年3度目の合戦尾根、牛歩き🐮が
カタツムリ🐌になっていますよと言われてしまった💦
いつの間にか季節は変わり、合戦小屋では、行きはスイカ🍉帰りにはお汁粉になっていました。
パノラマコースで槍を見ながら景色を堪能しました😊燕山荘前では、ウエディングフォト📸撮影していました。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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