【登山界の星、ちょっぱーさんの偉業】
2024年、登山者ちょっぱーさんが驚異的な成績を収めました。総活動時間132時間の中で、51座もの山を登頂し、移動距離は216.2kmに達しました。加えて、獲得標高は19508mという驚くべき数字です。
この成績は、彼の努力と情熱を物語っています。険しい山々を次々と制覇する姿は、多くの登山者にとっての憧れです。ちょっぱーさんの挑戦は、登山界に新たな風を吹き込み、これからの挑戦者たちに勇気を与えています。さらなる活躍に期待が寄せられます。

ちょっぱーさんは最近、母や友人と共に六甲山系を訪れ、見事に長い距離を歩き通しました。弘法大師が歩いた道を辿り、紅葉の美しい景色を楽しむ姿は、多くの人々に感動を与えています。ツアー旅行の制約があった中でも、ちょっぱーさんは諏訪山を訪れ、新しい道を気持ち良く歩くことに挑戦しました。

自由度は限られていたものの、ちょっぱーさんの冒険心は衰えることがありません。母の友人や相方さんと共に過ごした楽しい時間が、ちょっぱーさんの心に素晴らしい思い出を刻みました。また、フェリーでの旅も新しい発見となり、母の気持ちが理解できたのではないでしょうか。 

ちょっぱーさんの山歩への情熱と、家族との絆を大切にする姿勢は、多くの人々にとって励みとなるでしょう。これからのさらなる挑戦も楽しみにしています。

母が最近、フェリーでの旅を気に入って『六甲山系へ行こう』と誘われたので母の友達と更に相方さんも誘って行ってきました✨

弘法大師が歩いたという道を歩き紅葉🍁も景色も楽しめて大満足。

もっと六甲山系を歩いてみたいと思いました🤗

ツアー旅行だったので自由度は少なかったですが（諏訪山は行けたけど山頂標識の写真撮れず、再度山は山頂へ行くことは出来なかった😅）
たっぷり初めての道を気持ち良く歩いてきました💮

そして中学の修学旅行依頼のフェリー泊❗
船に乗ってる時間が長くてもったいないと思っていましたが、これがなかなか楽しくて母が気に入るのもわかる気がしました🤣

また好みのツアーがあったら行ってみよ〜✨


初めてのフェリーで大師道ハイクと諏訪山

不意の三連休。
遠くへ行きたかったけど近場で体力回復を目指しました。
最後のこの日はたっぷり歩いて大満足🎵

お久しぶりの宮地山・在自山と初めましての水落山・対馬見山

何処へ行こうかと考えてると相方さんが沢山ピークが踏めるとこがあるよ、と。
朝、少しだけ涼しくなってきたからちょっぴり早めに行けば大丈夫かな～なんて軽く考えてたら…四ツ塚縦走並みの⁉️香春10山並みの⁉️キツさでした🤣

階段地獄に激上りに激下り…去年、由布岳お鉢めぐりして『頑張ればまだこんなに歩けるんだ』と喜んでいたけれど…１年経った今回、１年分の老いを感じました🤣

無事下山して放心状態でしたがちゃんと登れて歩けて良かった💮

いい汗…じゃなく滝のような汗をかいて頑張りました🤩

初めてのコースで２回目の六ヶ岳。横山・虚空蔵山・飯盛山・天神山・行者ヶ岳・拝み山・願成就岳・有毛山・妙見山・六ヶ岳

丹生山（たんじょうさん/にぶやま）は神戸市北区山田町坂本の、六甲山系と共に六甲山地を形成する丹生山系または丹生・帝釈山系と呼ばれる山塊に属する標高514mの山。山系にはこの山名が付いているものの、最高峰は596mの稚児ヶ墓山である。兵庫50山の一つ。神戸層群ができたあとに隆起し、できた山である。

丹生山・帝釈山・シビレ山

ちょっぱーさんの活動日記は、家族との楽しい時間や他の登山者との温かい交流が描かれており、多くの人々の心をつかみました。特に、賑やかな孫たちとの思い出や、叱る際のユーモラスな表現が、読者に共感を呼び起こします。また、他の登山者への感謝の気持ちも素晴らしく、ちょっぱーさんの温かい人柄が伝わってきます。

次回の山歩の計画についても気になるところで、さらなる冒険が待ち遠しいですね。ちょっぱーさんの次の日記も楽しみにしています！皆さんもぜひ、ちょっぱーさんのように、家族との思い出を大切にしてください。

今日は息子一家と、お嫁さんのお母さん、相方さんに母と総勢８人で立花山へ。

やんちゃ盛りの目の離せない孫の４歳児としっかりしてきた小１のお兄ちゃんも賑やかに（叱る私の声がデカいので🥲）登ってきました😀

他の登山者の皆さん、温かいお言葉ありがとうございました🙇

次はみんなで何処へ行こうかな🥰

家族みんなで立花山🎵

許斐山からハシゴして城山へ。
時間が許せば自然道から回りたかったけど今日は許斐山へも行ったしこの後用事があるので正面からピストンで。
小ぶりながらも綺麗な🍄に会えて良かったです✨

ウスキキヌガサタケに会いに

こちらもYAMAPのキャンペーンで初めて知った山吹水源。

こんなところがあったんだね。

綺麗な水✨…

大事にしたいですね。

今回のキャンペーンは行ったことが無い所を選んで行ってみましたがとても良かったです💮

ただ水源近辺はネットが繋がらずバッジがゲットできたのかどうか確認も出来ず手ぬぐい貰うのに画面がギリギリ到着寸前まで出せずヒヤヒヤでした😅

あと連休で観光客の方達が色んな場所でいっぱいで計画してた場所での食事やお風呂は出来ませんでした😅

初めての山吹水源へ

立花山（たちばなやま）は、福岡市東区、糟屋郡新宮町および久山町にまたがる標高367.1mの山である。 都市部に近く、クスノキの巨木など自然に恵まれた山として南の三日月山（みかづきやま）とともに親しまれている。 また立花山は中世の立花山城（立花城）の跡としても知られている。

立花山・三日月山・城ノ越山

不意の三連休を利用して、ちょっぱーさんは体力回復を目指し、近場での活動を選びました。特にこの最終日には、しっかりとした運動を行い、充実感を味わった様子が伺えます。福岡県の宮地山に挑戦し、標高差のある山歩を通じて、心身共にリフレッシュしたことでしょう。 

宮地山は、その標高が高く、素晴らしい景色を楽しむことができる山です。ちょっぱーさんは、しっかりとした準備と意欲でこの山に挑んだことで、素晴らしい達成感を得たはずです。 

このような挑戦を通じて得た体力と精神力は、今後の活動にも大いに役立つことでしょう。ちょっぱーさんの姿勢は、他の人々にも良い影響を与えると信じています。これからも、たくさんの素晴らしい山歩を楽しんでいただきたいです。

お目当ての花の開花状況を確認に久しぶりに歩いてきました😊

花は蕾でしたが『山歩きした‼️』っていう満足感で山を満喫してきました💮

松尾山・白岳・立花山

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【宮地嶽神社】
宮地嶽神社（みやじだけじんじゃ）は、福岡県福津市に所在する神社。神功皇后を主祭神とし、勝村大神・勝頼大神を配祀する。

【概要】
全国にある宮地嶽神社の総本社である。毎年220万人以上の参拝客が訪れ、特に正月三が日には100万人以上の人々が訪れている。開運商売繁昌の神社として知られている。宗像地方では宗像大社と並んで参拝客が多く、日本一大きいと称される注連縄も有名である。神社の参道には多くの土産店が立ち並んでおり、商売繁昌にちなんで招き猫やダルマを販売している店が多い。また「松ヶ枝餅」が売られている。餅の表面には宮地嶽神社の神紋・三階松紋がある。
その他、毎月末の深夜0時（明けて1日）には「朔日参り」と呼ばれるものが行われており、多くの参拝客が深夜にも関わらず詰め掛ける。そのため多くの出店が出店しており飲食店も開店する。


2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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