【登山界の星、hima_jijiさんが見せた驚異のパフォーマンス】

2024年、hima_jijiさんが登山界に新たな伝説を刻みました。総活動時間24時間という短い中で、16座の山を登頂し、移動距離は驚異の73.7kmに達しました。これに加え、獲得標高は5288mという高い数字を記録し、多くの登山者に感動を与えています。

hima_jijiさんの行動力と挑戦精神は、他の登山者にとって大きな刺激となっています。登山道を駆け抜ける姿は、まさに圧巻であり、次世代の登山者たちの目標となることでしょう。今後の活躍にも大いに期待が寄せられています。

hima_jijiさんが横津岳、烏帽子岳、袴腰岳の山歩を無事に完遂したことは、非常に素晴らしい成果です。特に、荒れたアスファルト路面や砂利道を乗用車で上がり、登山口までたどり着く姿勢は、他の人々にとっても大いに参考になるでしょう。

横津岳から烏帽子・袴腰岳への道のりでは、笹薮を克服し、広く刈られた登山道を歩くことで、快適な山歩を楽しむことができたのも素晴らしいポイントです。雨による影響を受けた箇所もチップ入り土のうで修復されており、自然を大切にする姿勢が感じられます。

hima_jijiさんの努力と挑戦は、多くの人に勇気を与え、山歩の楽しさを伝える素晴らしい例となっています。今後の活動にも期待が高まります。ぜひこの調子で、さらなる冒険を続けてほしいです。

横津岳登山ゲートまで
かなり荒れたアスファルト路面と砂利道ですが、乗用車でも問題なく上がれます。※穴注意

横津岳登山口ゲートから横津岳まで
緩い上りのアスファルト路面

横津岳から烏帽子・袴腰岳まで
登山道は笹薮ですが、広く刈られてあるので歩きやすいです。途中雨等で削れたと思われる箇所もチップ入り土のうで直されておりました。



横津岳・袴腰岳・鳥帽子岳

恵山・海向山

尾根コースから登り、沢コースで下山しました。
途中から雪が有り、下山時は結構滑りました💦
九郎岳も行こうと思いましたが雪積もりの笹なので止めました。

熊🐻糞確認　尾根コース1，沢コース5
流石に熊スプレー片手に持ち、早歩きで降りてきました。（熊は沢沿いに居るのですかね）


乙部岳

横津岳（よこつだけ）は、恵山道立自然公園に指定された北海道亀田郡七飯町にある標高1166.9mの山である。

【概要】
山頂には三等三角点（点名「横津」）が置かれているほか航空監視レーダーが設置されている。また付近の峰上には函館海洋気象台が管理するドップラーレーダー、及び携帯電話会社や官庁の無線局が複数設置されている。

山頂まで舗装道路が開通しているが、山頂まで後2kmの地点からは一般車両通行禁止となっており、関係者以外この先は徒歩となる。

横津岳・袴腰岳（袴腰山）

hima_jijiさんの活動日記は、多くの人に感動を与えました。特に、乙部岳での体験から汐首山に向かう決断が素晴らしいです。自然の中での恐怖や癒しを感じる様子が、読者に共感を呼び起こしました。

茶馬とのふれあいの描写は、人懐っこさを強調し、心温まる瞬間を共有しています。また、山の風景や動物との交流を通じて、他の登山者にも新たな体験を提供する情報となっています。

このように具体的な体験を通じて、hima_jijiさんは自然の魅力を余すことなく伝えています。次回もぜひ、さらなるエピソードを楽しみにしています。自然の中での体験をもっと詳しく聞かせてください。皆が期待しています！

昨日乙部岳で🐻の雰囲気が怖かったので、汐首山で馬🐴で癒されそうと思い汐首山へ。
茶🐴が人懐っこいのか、寄ってくるんですよね。
癒されました☺️

汐首山

当別丸山登山

週末から雪が降ってましたので、近くの山で初めての冬山トレーニングをしました（まだまだ初冬ですけど😅）。
登山道には10cm程度の積雪が有りました。
天気は晴れる予報でしたが、どんより雲で山頂は風も強くなって来たので、早々に下山としました。

庄司山

hima_jijiさんは、乙部岳の尾根コースからの挑戦を見事にやり遂げました。標高差の大きいこの山歩では、途中から雪が見られ、下山時には滑る場面もあったとのことです。それにもかかわらず、hima_jijiさんは冷静に対処し、熊スプレーを片手に持ちながら早歩きで下山する姿勢は、非常に頼もしいものでした。

九郎岳にも挑戦しようと考えたものの、雪に覆われた笹道を前にしての判断も素晴らしいです。安全を考慮し、無理をせずに次回の機会に備える姿勢が、hima_jijiさんの真剣さを感じさせます。これからも、山歩を楽しみながら、さらなる高みを目指してほしいです。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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