【登山界の新星！ そったく人モアイさん、289kmを歩破】

2024年、登山者のそったく人モアイさんが驚異的な成果を達成しました。総活動時間102時間の中で、なんと37座を登頂し、移動距離は289.0kmに及びます。これまでの努力と情熱は、登山界に新たな風を吹き込むものでしょう。

獲得標高は23054mと、まさに壮大な挑戦の証です。そったく人モアイさんの登山に対する情熱と、卓越した技術は、多くの登山者に刺激を与えています。これからの活躍にも期待が高まります。登山を愛する皆さん、そったく人モアイさんの足跡を追いかけましょう！

そったく人モアイさんが今回の活動で挑んだのは、池木屋山や霧降山、赤倉山、明神岳など、魅力的な山々です。特に池木屋山からホウキガ峰への道は、難易度が高く、500mの尾根の下りが求められるため、多くの方にとって大きな挑戦となります。それにもかかわらず、そったく人モアイさんはしっかりとルートファインディングを行い、見事に長い距離を歩き通しました。水の豊富さを利用し、十分な食料と電池を準備し、諦めない力を持って乗り切る姿勢は素晴らしいものです。YAMAPの力を借りながら、地形を見比べてルートを見つけ出すその姿勢からは、確かな経験と情熱が伝わってきます。これからもその挑戦を続け、多くの人にインスピレーションを与えてほしいです。

【台高山脈で寝る時に考えること】https://tomonisodatsu.com/archives/30929
【今回のツアーのスタイルの特徴（装備、食料）】https://tomonisodatsu.com/archives/30961

池木屋山からホウキガ峰への道が一番難しいですが（池木屋山からの尾根の下り500mほど）
池木屋山から大台辻まではしっかりとしたルートファインディングが必須です。
チャレンジされる方は水は豊富にあるので十分な食料と電池と諦めない力で乗り切ってください。
YAMAPは私に取って大きな力になりました。ありがとうございます。
YAMAPと地形を見比べて目を細めればルートがうっすらと見えてきます😁




リベンジ なんちゃって台高山脈縦走＋水場情報

2泊3日で台高山脈縦走を目指しましたが池木屋山で眼鏡を木に食われ明神平までバックして下山しました。
1泊2日で尾鷲に抜ける体力をつけて今年中にリベンジします😁
【明神平経由で無事家に帰ってます】No.7241
https://tomonisodatsu.com/archives/30617
【チャレンジしてたくさん失敗する幸せ】No.7242 https://tomonisodatsu.com/archives/30632


台高山脈縦走予定だが池木屋山でリターンの巻

【岩湧山 ハードルを下げるためのいくつかの施策】　No.7204
https://tomonisodatsu.com/archives/30375


経塚山・東峰・岩湧山

DOMO

【注意情報】
高滝を超えて池木屋山山頂へ向かうルートは遭難事故が多発しています。ご注意ください。

池木屋山

そったく人モアイさんの活動日記は、多くの人にとって非常に魅力的な内容です。特に、ルートファインディングやトレランシューズの必要性についての具体的なアドバイスは、他の登山者にとって大変参考になります。また、先達の存在や天候への注意喚起も非常に重要な情報であり、これらの詳細な説明が読者の関心を引く要因となっています。さらに、はしごへの感謝を記すことで、そったく人モアイさんの感受性や仲間への配慮が感じられ、共感を呼び起こします。こうした点から、活動日記は多くの支持を受けているのでしょう。これからも多くの方にそったく人モアイさんの経験談を共有してほしいと思います。さらなる冒険の様子や新たな発見を記録し、次回の活動日記も楽しみにしています。ぜひ、次の文もたくさんの情報を盛り込んで、より多くの仲間と楽しさを分かち合ってください。

【双門ツアー覚書】　No.7248　https://tomonisodatsu.com/archives/30690

やっぱりちゃんとハード

ルートファインディング必須
トレランシューズ必須（ワラーチは無理）行っている人もいるね、けど私は無理
先達はいるのが望ましい（道はいくらでもあり最適解がわからない）
谷筋なので雨降りの後、雨が降りそうな時は行かない
食料は多めに持つ 

はしごに感謝（はしごがなければたどり着かない）

以下続く・・・😁


初双門ツアー

八経ヶ岳（はっきょうがたけ）は奈良県吉野郡天川村と上北山村の境に位置し、標高1,915 mの紀伊山地にそびえる山。奈良県および近畿地方の最高峰。

【概要】
八経ヶ岳の北方には弥山（みせん 標高1,895 m）、南方には明星ヶ岳（みょうじょうがたけ 標高1,894 m）が位置し、山上ヶ岳から一帯を含めて「大峰山」（日本百名山）と呼ばれることもあり、その最高標高地点でもある。
地図上では主に八剣山（はちけんざん）・八経ヶ岳などと表記され、また「役行者が法華経八巻を埋納したところ」と伝わることから仏経ヶ岳（ぶっきょうがたけ）とも呼ばれる。

八経ヶ岳

そったく人モアイさんが挑戦したのは、台高山脈の池木屋山です。2泊3日で縦走を目指しましたが、思わぬアクシデントに見舞われました。眼鏡を木に食われてしまったため、明神平まで戻り、無事に下山することになりました。しかし、そったく人モアイさんはその経験を通して、さらなる体力をつける決意を新たにしました。1泊2日で尾鷲に抜ける計画を立て、今年中にリベンジを果たすと意気込んでいます。 

このように、挑戦を続ける姿勢と、失敗を恐れずに次へ進む意欲は、本当に素晴らしいものです。そったく人モアイさんの取り組みは、多くの人々に勇気を与えています。次回の挑戦がどのようになるのか、期待が高まります。これからも、そったく人モアイさんの活躍を応援しています。

高見山（たかみさん、たかみやま）は、三重県松阪市（旧飯南郡飯高町）と奈良県吉野郡東吉野村との境界にある山である。標高は1,248.4m。台高山脈の北端に位置しており、奈良県側の紀ノ川支流の高見川（平野川・杉谷川）と、三重県側の櫛田川の源頭になる。また、この山付近を中央構造線が通っている。関西では冬に霧氷や樹氷を見ることができる登山先として有名。昔は高角山、高水山などと呼ばれた。

【概要】
神武天皇東征の際、櫛田川から大和へと入ったとする説があり、山頂にはここに上って四方を見たと謂われる「国見岩」や、道案内を勤めた八咫烏を祀る高角神社がある。「我妹子を いざ見の山も高みかも 大和の見えぬ 国遠みかも」と万葉集に歌われた、「いざ見の山」がこの高見山ではないかと言われている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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