【登山界の星】けんけんさん、総活動時間70時間で8座登頂！移動距離92.4kmを達成

2024年、登山者のけんけんさんが驚異的な成果を収めました。総活動時間70時間という短期間に、なんと8座の山を登頂したのです。移動距離は92.4km、獲得標高は8424mに達し、その努力は称賛に値します。

けんけんさんの情熱と根気強さは、多くの登山者にとっての手本となるでしょう。険しい山々に挑戦し続ける姿勢は、登山界を盛り上げる原動力となっています。これからもさらなる挑戦を続け、素晴らしい成果を生み出していくことを期待しています。

けんけんさんの活動は、まさに献身的で素晴らしいものです。捜索活動の9回目において、柏木林道を調査しながら、さらには大山の山頂へも足を運びました。この行動は、家族への思いやりが感じられ、位置情報をリアルタイムで共有することで、安全面にも配慮しています。 

湿った落ち葉や山ビルの高活性という厳しい状況にもかかわらず、汗をかきながらも山歩を続け、涼しい山頂で秋の訪れを感じたことは、けんけんさんの努力が実を結んだ瞬間と言えるでしょう。 

また、下山時には日向薬師へのルートを選ぶなど、計画的な判断力も発揮しています。けんけんさんの粘り強さと冷静さは、他の人々にも勇気と希望を与えることでしょう。今後の活動にも期待が高まります。

捜索活動9回目
母の捜索活動、蓑毛からのルートで通っていないルートを確認するため柏木林道を見てきました。
かなり深い谷を横切るルートでしたが、ここから滑落したら谷底は素人には調査出来そうもなさそう。
前日夜に雨が降ったのか、落ち葉が湿っている。大山でこういう時は、山ビルが高活性になると学習しました。何匹か見つけ、全てアルコールで駆除しています。
柏木林道だけ調査予定でしたが、せっかくなので山頂まで行くことに。自宅で待機中の家族へは計画変更を連絡、位置情報をリアルタイムで共有しました。
道中では汗だくでしたが、山頂は涼しく、秋の気配を感じられます。
下山は日向薬師へ。


2024-9-15 大山

捜索活動8回目
今回はまだ通っていない男坂から登ってみました。自分の体力の確認の意味もあります。
下社～16丁目までは時々スズメバチの警戒飛行を見かけましたが、特に被害はなし。
山頂はトンボの大群がいました。

大山-2024-8-11

2024-7-7 見城山・日向山・二ノ沢ノ頭

大山（おおやま）は、神奈川県伊勢原市・秦野市・厚木市境にある標高1,252mの山である。丹沢山などの丹沢の山々とともに丹沢大山国定公園に属し、神奈川県有数の観光地のひとつである。日本三百名山や関東百名山のひとつでもある。

大山

けんけんさんが残した活動日記は、多くの人々に感銘を与え、人気を集めました。特に、母の捜索をきっかけに山歩を始めたという背景は、多くの共感を呼び起こします。また、木曽駒ヶ岳での体験は、自然の美しさと出会いの楽しさを伝えており、読者にとっても心温まる内容です。台風の影響を気にしつつも、無事に楽しめたことは、行動力と柔軟さを示しています。特に雷鳥や野うさぎとの出会いは、貴重な瞬間であり、他の山歩者にとっても参考になります。これからも、けんけんさんの活動日記から多くの刺激を受けたいと思います。もっと詳細な体験をお聞かせいただければ、さらに多くの人々にインスピレーションを与えることでしょう。

母の捜索で山に登り始めましたが、なんとなく涼しい山を求めて木曽駒ヶ岳へ登りました。
台風の接近を気にしてたけど当初予報より西に逸れたため、なんとかなりました。
期待してなかったけど雷鳥にも逢え、千畳敷カールでは野うさぎも見かけ、楽しい一日となりました。


2024-8-26 中岳・木曽駒ヶ岳（西駒ヶ岳）

6月28日の雨の影響でヤビツ峠行きのバスがすべて蓑毛止まりになってしまった。
梅の木尾根の捜索は延期

大山 2024-6-30 捜索4回目

三連休初日、バイクでツーリングに行くか迷ってたけど、登山&ドライブに。
山頂はものすごい強風、霧で景色は全く楽しめませんでしたが、良い気分転換に
なりました。

2024-9-21 金時山

※入山注意
・一部の山小屋は今年休業

【情報元】
https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangaku/index.html

木曽駒ヶ岳（きそこまがたけ）は長野県上松町・木曽町・宮田村の境界にそびえる標高2,956mの山で、木曽山脈（中央アルプス）の最高峰。日本百名山、新日本百名山、花の百名山に選定されている。木曾駒ヶ岳とも表記され、また略して木曽駒と呼ばれる事もある。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山

けんけんさんが挑戦したのは、大山です。標高1252メートルのこの山は、登山者にとって魅力的な存在で、けんけんさんは男坂からのルートを選択しました。体力の確認も兼ねたこの活動では、厳しい登りが待ち受けていましたが、彼は見事にその挑戦を乗り越えました。

道中ではスズメバチの警戒飛行も見かけたものの、冷静に対処し、特に被害を受けることもありませんでした。山頂に到達すると、トンボの大群が迎えてくれ、自然の美しさを満喫したことでしょう。

このように、けんけんさんはしっかりとした準備と心構えで、標高差のある山歩に挑み、素晴らしい成果を収めました。彼の頑張りには心から拍手を送りたいと思います。これからもその挑戦心を大切に、さらなる冒険を楽しんでほしいです。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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