【登山界の新星】COCOさん、160時間で53座を制覇！

2024年、登山界においてCOCOさんが驚異的な成果を上げました。総活動時間160時間の間に、なんと53座もの山を登頂し、移動距離は230.4kmにも達しました。獲得標高は13276mと、まさに驚異的な数字です。

COCOさんの登山への情熱や努力は、多くの人々にインスピレーションを与えています。厳しい自然環境の中で、これほどの成果を上げることは簡単ではありません。それにもかかわらず、COCOさんは常に挑戦を続け、さらなる高みを目指しています。

これからの活躍にも大いに期待が寄せられます。COCOさんの冒険は、登山を愛するすべての人に希望を与えるでしょう。

COCOさんが今年の夏、立山三山の縦走に挑戦し、見事に全行程を完遂しました。天候に不安を抱えながらも、計画通りに歩き通した姿勢は、多くの人々に勇気を与えています。特に、雷鳥荘から立山に至る道中で、ホシガラスやライチョウの姿を観察し、虹やブロッケン現象に出会えたことは、特別な思い出となったことでしょう。

立山の魅力を存分に感じながら、COCOさんはその独自の視点で自然を楽しんでいます。山歩を通じて出会った美しい景色や生き物の数々は、COCOさんの探究心や愛情を表すものです。このような素晴らしい体験を重ねることで、さらに多くの自然の魅力を発見していくことでしょう。今後の活動にも期待が高まります。COCOさん、素晴らしい体験を共有してくれてありがとう。

2024夏山遠征の記録✏️
北アルプス・立山三山縦走

【行程】
8/18🚄熊本→立山　🚌立山→室堂　🚶室堂→雷鳥荘泊
8/19🚶雷鳥荘→別山→内蔵助山荘泊
8/20🚶内蔵助山荘→立山（富士ノ折立・大汝山・雄山）→浄土山→雷鳥荘泊
8/21🚶雷鳥荘→室堂　🚌室堂→黒部ダム→扇沢　🚃扇沢→松本　松本市内泊　
8/22🚄松本→熊本

今年の夏は、立山三山（別山・立山・浄土山）縦走に行ってきました😊

今回も直前まで（というか当日まで）天気予報☔に予定と心をかき乱されながらも、終わってみれば一度もカッパを着ることなく、計画していた行程を全てクリア🙌✨ホシガラス、イワヒバリ、ライチョウも近くで観察できたり、虹やブロッケンまで見られたりと、期待以上の山行となりました💓これでオコジョちゃんが見られたら完璧でした！

立山は「コンパクトさ」と「スケールの大きさ」、両方を感じる場所でした。登る山々は室堂から全部見えているし、山の上から見ても室堂平周辺の山小屋やキャンプ場、池なんかがギュギュッと一カ所にコンパクトに詰め込まれている箱庭、ジオラマ感がある。一方で、一つ一つのチェックポイントの間は近く見えるのに、歩いていみると意外と遠いし、あとスケールがでっかすぎて風景が写真に全く収まりきらない･･･。撮った写真を見返しても、あの雄大さが全く伝わってこないので悔しい思いです😢（コンパクトデジカメの限界と私の撮影技量のなさのせいもあると思いますが😅）とにかく、そんな不思議な感覚になる山でした。次は雪か紅葉の時期に訪れてみたいです🍁⛄️😍

私達は雷鳥荘を起点に、立山三山を時計回りに歩きました。でも、多くの人たちは反時計回りに歩くようで、私達は少数派でした。1日で三山をまわることは体力的に厳しいと考えたため、中間地点に近い内蔵助山荘に宿泊することにしました🏠️時計回りにした理由は、距離の長い内蔵助～立山～浄土山～雷鳥荘を下りにして、時間を短縮するためです。この計画が自分達にはぴったりだったと思います📒✏️計画力も少し上がったのかな？😊

これまでの北アルプス遠征では山から熊本へ直帰していたのですが、今回は下山後にプラス1泊して松本観光をしてきました。国宝・松本城や信州グルメを楽しんで、さらに充実した山旅となりました🏯✨

2024夏👣立山三山縦走

５月らしい爽やかな風が吹く晴れの日🎏☀熊本市西区にある４つの低山、城山・独鈷山・万日山・花岡山を徒歩で巡ってきました🚶

YAMAP上では４つともグレーピークですが、どの山も綺麗に整備されていて、道は分かりやすかったです🤗

山頂をつなぐ直線距離が約3kmくらいなので、ちょっと長めに見ても往復10kmに収まるだろう💡と安易な考えでいたら、実際歩いてみるとまさかの15km超えで、車にたどり着いたときはヘロヘロでした🥵距離と道のりってこんなに違うんですね。道があるとこしか歩けませんもんね。アホでした😇

帰りに初めて熊本港のバードウォッチングエリアに寄ってみました🚢🐦でもツバメ、カラス、スズメ、サギたちしか見つけられず😢やはり探鳥会なんかに参加して、観察スポットや鳥が活動するタイミングをベテランの地元の方たちに教えてもらうのが大事だと感じました✏️

熊本西区４低山✏️一筆書き

宇城地区の探鳥会に参加してきました。車で移動してポイントを変えながら観察するタイプの探鳥会です🚙

見たい鳥はクロツラヘラサギ。たくさん見ることができました🙌黒くて長くて平べったいクチバシが特徴的な鳥です。

前回の荒尾干潟に続いてまた海や河口付近の探鳥会ということで、他にもシギ・チドリ類やカモ類を中心に全40種類の鳥が見られました🐦

ミサゴのお魚キャッチ、ハヤブサが小さな鳥を捕まえようと追い回す様子も見られて、盛り上がりました🦅

探鳥会＠宇城地区

立山（たてやま）は日本の飛騨山脈（北アルプス）北部、立山連峰の主峰で、中部山岳国立公園を代表する山の一つである。雄山（おやま、標高3,003 m）、大汝山（おおなんじやま、標高3,015 m）、富士ノ折立（ふじのおりたて、標高2,999 m）の3つの峰の総称である。雄山のみを指して立山ということもあるが、厳密には立山連峰に立山と称する単独峰は存在しない。剱岳とならび、日本では数少ない、氷河の現存する山である。

立山・雄山・浄土山

COCOさんの活動日記は、多くの人々に愛される理由がよくわかります。久しぶりに訪れたくじゅうエリアでの経験を、詳細に描写している点が特に素晴らしいです。新緑や苔、花々、そして鳥たちの様子まで、自然の美しさをしっかりと伝えており、読む人の心を惹きつけます。また、混雑を避けた計画的な山歩は、多くの登山者にとって参考になる情報です。こうした内容を共有することで、他の人々も新しいコースに挑戦したくなることでしょう。COCOさんの細やかな観察力と表現力に、心から感謝と称賛を送りたいと思います。これからもその素晴らしい活動日記を楽しみにしています。自然の魅力をもっと伝えていってください。  


久しぶりにくじゅうエリアへ出かけてきました🚙💨

GWの混雑を避けたいのと、まだ歩いたことがないコースということで、一番水から登る立中山をチョイス。

青空を期待していたけれど、登っているうちに山々の頂上はガスの中に。私たちが下山し始める時まではかろうじて立中山や坊がつるにはガスがかからず、景色を見ながらお昼を食べられたので良しとします🍙👍

新緑や苔が美しい森歩きや、周りを山に囲まれた沼地にかかる木道、満開のイワカガミや開花し始めたミヤマキリシマ、縄張りの主張か求愛か懸命にさえずる鳥たちの姿などなど…。久々のくじゅう歩きを満喫しました🥰

一番水から登る立中山

YAMAP100座目達成記念に「開聞岳」に登ってきました🙌🎉

熊本からは高速を使っても片道３時間半かかるため、なかなか気軽には行けない場所。九州本土の日本百名山５座の中で唯一登ったことがなかったため、今回満を持して行ってきました！

ジャングル感あふれる登山口から始まり、後半にかけては大きな岩がゴロゴロ転がる道を延々と登り…、ついに登頂!!無事100座目をクリアできました🙌🗻💯

下山後の、JR日本最南端の駅「西大山駅」と薩摩半島最南端の岬「長崎鼻」の観光付きで、記念になる良い山行となりました。

次は200座登頂を目指してがんばります！👍

100座達成記念㊗️開聞岳

【注意】
令和2年7月豪雨による最新の登山道の情報は、長者原ビジターセンターのWebサイトよりご確認ください。
https://kujufanclub.com/


九重山（くじゅうさん）または九重連山（くじゅうれんざん）は、大分県玖珠郡九重町から竹田市久住町北部にかけて広がる火山群の総称である。最高峰は九州本土最高峰でもある中岳 (1,791m) 。日本百名山の一つに数えられ、一帯は阿蘇くじゅう国立公園に指定されている。

九重山（久住山）・大船山・星生山

2015年11月、COCOさんは師匠や職場の仲間と共に、英彦山に挑戦しました。英彦山はその美しい景観で知られる山ですが、今回の訪問は特別でした。普段は立ち入りできない頂上が、この週末だけ開放されるとの情報を受け、9年ぶりに再訪したのです。

しかし、道中は簡単ではありませんでした。事故渋滞に巻き込まれ、鳥栖JCT手前で1時間も動けないというアクシデントもありました。それでも、COCOさんは最後まで粘り強く挑戦し、無事に英彦山の頂上に立つことができました。山歩を通じて得られる感動や仲間との絆は、何物にも代えがたいものです。 

多くの困難を乗り越えて、再び英彦山の頂上に到達したCOCOさんの姿勢は本当に素晴らしいです。これからも山歩を楽しみながら、さらなる高みを目指してほしいものです。

2015年11月、師匠を含む職場の仲間4人で登った思い出の山、英彦山😊

その英彦山頂上はいま工事中で、普段は立ち入りできないところ、この週末だけ開放されるとの情報を聞いて、9年ぶりに登ってきました。

前回も帰りの高速でアクシデント（？）があったのですが、今回は事故渋滞にはまり、鳥栖JCT手前で１時間同じ場所から動けませんでした😰英彦山に来るとなんだか色々起こるようです💦

英彦山三座縦走⛩️

久しぶりに山の師匠と登山。
金峰山～二ノ岳～三ノ岳を縦走してきました。
金峰山頂上から先に進むのは初めてです！

直前で胃腸炎にかかり体力が落ちて不安でしたが、なんとか歩き切れました🙌
途中みかん畑をたくさん見たので、食べたくなって帰りに買って帰りました🍊

金峰山三座縦走🍊

英彦山（ひこさん）は、福岡県田川郡添田町と大分県中津市山国町とにまたがる標高1,200mの山である。耶馬日田英彦山国定公園の一部をなす。日本百景・日本二百名山の一つ。また、弥彦山（新潟県）・雪彦山（兵庫県）とともに日本三彦山に数えられる。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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