【登山界の新星、keikoさんが12座を制覇！】

2024年、登山愛好者のkeikoさんが驚異的な成果を達成しました。総活動時間35時間の中で、12座を登頂し、移動距離は54.2kmにも及びます。さらに、獲得標高は4199mという記録を打ち立て、登山界に新たな風を吹き込む存在となっています。

keikoさんは、持ち前の探求心と不屈の精神で、険しい山々に挑み続けました。多くの人々に勇気と感動を与える存在として、これからの活躍がますます楽しみです。登山の魅力を広めるため、今後もその歩みを続けてほしいと心から願っています。

紅葉が美しい季節、keikoさんは高尾山と小仏城山での素晴らしい活動を楽しみました。混雑予想の中、早朝のケーブルカーに乗り込み、静かな環境での山歩を堪能したのは非常に賢明な選択です。特に、小仏城山でのなめこ汁は、心も体も温まるひとときだったことでしょう。

また、下りのリフトが待たずに乗れたことも、計画的な行動が実を結んだ証です。観光客と時間をズラすことで、終始快適な体験を得られたのは、keikoさんの山歩に対する真摯な姿勢を示しています。

こうした努力や工夫が、keikoさんをより一層魅力的にしているのです。美しい自然の中、心地よい時間を過ごす姿が目に浮かびます。これからの活動も楽しみにしています。

紅葉は、色づき始めのところもあれば、しっかり色づいている部分、散ってるところもありますが、紅葉最盛期は混雑しそうなので、今のうちに楽しむのには最適な時期だったかと思います🍁でも、まだまだこれから！って感じがしました😌🌿朝8時のケーブルカーに乗り、登山を始めましたが、その時点ではめちゃくちゃ空いていて快適そのもの！小仏城山まで行ってなめこ汁を食べ、また高尾山の山頂に戻ったら　別世界の混雑っぷりでした😳！！下りはリフトを使い、リフトも待ち無しで乗れました！
観光客の方と時間をずらしたほうが終始快適でした🍁
活動記録は、途中からになってます🤗

↓この時の動画つくりました↓
https://youtu.be/TRKYekrxxTs?si=UwNsVYv3G1tsQwa2

紅葉情報▲高尾山・城山（小仏城山）縦走

はじめてしっかりと登山の装備をもって山登りしました
魔女の瞳が見れて嬉しかったです
風は強い時も多いようですが、たまに気持ちいい風が吹く程度でした
山頂は、休憩中にやはり寒さを感じて、どんなに夏山登山でもウインドブレーカーなどは必須だな！と感じました

見どころや景色も色々とあり、飽きることなく登れました

吾妻小富士は、みなさん怖がらずに周回していましたが、私は転んだらこの穴の中に落ちちゃうかもー！と、大きな穴に吸い込まれそうな恐怖モードに入ってしまい、足が動かなくなる経験をしました

サクッと周回するつもりだったのに
私にはすごい思い出に残る山になりました笑

一切経山・吾妻小富士

直射日光を浴びる稜線歩きの他は、終始涼しく、とても登山に適していました！
唐松尾根を先に登るメジャーなコースで行きましたが、
気分の盛り上がりなどを考えてもこの周り方がいいんじゃないかな？　みんなが選ぶには理由があるんだな！と思いました☺️

大菩薩嶺山頂、雷岩、稜線歩きの時は
蜂？？がぶんぶん私の周りをついて回り
ゆったり休憩できず、足早になる場面も多かったです！

でも、総合してとっても楽しい山行でした☺️

はじめての大菩薩嶺は、涼しかった！

高尾山（たかおさん）は、東京都八王子市にある標高599mの山である。東京都心から近く、年間を通して多くの観光客や登山者が訪れる。

高尾山・陣馬山・景信山

keikoさんの活動日記は、多くの人々に愛される理由が詰まっています。紅葉の美しさやロックガーデンの癒しの体験を丁寧に描写しており、読者はまるでその場にいるかのような感覚を味わえます。また、友達との初めての山歩は特別な思い出となり、他の登山者にも共感を呼ぶ素晴らしいエピソードです。さらに、帰りのケーブルカーの接続についての反省点も含めており、今後の山歩に役立つ情報を提供しています。こうした具体的な体験や学びが、読者にとって非常に魅力的で、その結果として人気を博しているのでしょう。keikoさんの文章力と観察力は素晴らしく、これからも多くの人々にインスピレーションを与え続けることでしょう。これからの活動日記も楽しみにしています。ぜひ、次回はもう少し詳細に描写してみてください。期待しています！

紅葉がとても綺麗でした🍁✨

ロックガーデンは水の音や苔むした感じが癒しでした🌿

ケーブルカーに乗って御岳山とロックガーデン周回しかしていませんが、十分に満足できて楽しい山行となりました🤗

はじめて友達と山に登れた事も嬉しかったです✨

帰りのケーブルカーの時間を調べて行動しておけばよかったのと、ケーブルカーとバスの接続が悪く、歩いた方が早いという事態になったので　そこらへんもあらかじめ調べておけばよかったな〜と感じました💦
でも、タイミングが悪かったとしても、時間を気にせず行動するのも楽しいので、それはそれで良いとも思いました😊

御岳山　ロックガーデン周回コース

ぬかるみ地獄はキツかったものの、それでも本当に行って良かった！！って思える素晴らしい山でした！
安達太良山も初めてで、紅葉の時期も初めてなので紅葉のピークをみたことはありませんが、まだ5割程度なのかな？？といったイメージです。
★翌日追記★まだ5割だと思っていたのは逆で、どうやらピーク過ぎだった様です笑

でも、とても綺麗ですよ😊
夏山に比べれば体力も削られなくて、はじめて余力が残った山行となりました🌿
行き帰りロープウェイ使って楽々登山でした⛰️

ぬかるみ地獄だけど満足度高し！薬師岳・安達太良山

大岳山（おおだけさん または おおたけさん）は、東京都西多摩郡檜原村、奥多摩町の境界、奥多摩山域にある標高1,266.5mの山。標高はさして高くないが、個性的な山容を備えた奥多摩の名峰である。日本二百名山及び花の百名山の一つに数えられる。多様な登山コースがあり、初心者から経験者まで幅広く楽しめる山である。

【概要】
古くから農業の神として、また火災や盗難の守護神として山岳信仰の対象であった。山頂付近の大岳神社（大嶽神社）は徳川幕府の江戸城守護の祈願が行われていたという。
多摩川の南岸にある大岳山、御前山、三頭山を奥多摩三山と呼ぶ。
山頂付近の特徴的な山容により、同定しやすいことから古くは江戸湾の漁民からも目印にされ、鍋の蓋を伏せたように見えることから「鍋割山」「鍋冠山」と呼ばれた。また、東京都多摩地域、埼玉県所沢市、神奈川県相模原市付近でも、地域での通称がつけられていることがある（キューピー山、茶魔山（漫画「おぼっちゃまくんの主人公：御坊茶魔より)など） 田中澄江は花の百名山として、代表する花のイワウチワを紹介した。

大岳山・御岳山・御前山

今週、keikoさんは瑞牆山での挑戦を果たしました。朝早くから駐車場に到着し、人気の高さを実感しながらも、彼女は意欲的に登り始めました。初めての瑞牆山は、全身を使う自然のアスレチックで、楽しさを発見した様子が印象的です。登りは厳しいものの、恐怖感は少なかったとのことで、心の余裕を持ちながら進んでいました。

一方、下山時には多くの困難が待ち受けており、足元に自信が持てず、苦労しながらも何とか下り切った様子が伝わってきます。筋力不足を感じつつも、全身筋肉痛になりながらも、それを思い出に変える力強さを持っています。これからも、彼女の挑戦を応援したいと思います。瑞牆山を登り切ったkeikoさんの努力は、本当に素晴らしいです。次回の山歩でも、その成長した姿を見せてくれることでしょう。

駐車場に着いたのは朝の5時50分　8割程度埋まっており、6時過ぎから路駐しないといけない感じになっていました🚙

はじめての瑞牆山
こーーんなにキツイ　でも、楽しいなんて知りませんでした！
全身使う自然のアスレチックですね
すごかったです😆

登りはキツイですが、怖さはあまりなかったです。
下りは、どうやって下りたらいいのかわからない場所が沢山あって、恐怖との戦いでした。こんな感じで経験を積みながら、少しずつ成長していくんだろうなと思います💦

下りでは足の踏ん張りがきかず脚がガクガク。
子鹿のようになりながら、なんとか下山できました😅

もっと、筋力つけなくちゃ😅

翌日は、前腿の筋肉痛がひどく
一度しゃがむと　立つのに相当な気合いが必要なレベルでした
全身筋肉痛ですが、これもまた思い出です🥺



初瑞牆山は、子鹿のようになりながら下山🦌

瑞牆山（みずがきやま）は山梨県北杜市（旧北巨摩郡須玉町）にある標高2,230mの山で、奥秩父の山域の主脈の一つ。旧須玉町域の最北部にあたる。「瑞牆」とは神社の周囲の垣根（玉垣）のこと。日本百名山のひとつ。
山名の由来は、山稜を三分割する「みつなぎ」の転訛説や、崖を意味する「がき」に由来する、また。『甲斐国志』では、玉塁と呼ばれる金峰山に対し、瑞塁を呼び習わしたとする説が紹介されている。古くからの信仰の山で、洞窟には修験者の修行跡や刻字が残り、山頂の西峰には弘法岩があり、空海開山伝説も伝わる。
全山が黒雲母花崗岩で形成される。南西部は風化や浸食の影響を受け、独特の岩峰が聳える景観を作っており、地元ではコブ岩と呼ばれる。
深田久弥は、この山を「針葉樹の大森林からまるでニョキニョキと岩が生えているような」と表現した。鋸岩、大ヤスリ岩など、岩々に名前が付けられている。
近くに黒森鉱泉（含炭酸食塩泉）、増富温泉（信玄の隠し湯、増富ラジウム温泉郷）がある。



2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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