【登山界の星、ヒロ&ユウのGGさんの活躍】

2024年、登山者としての素晴らしい実績を残したヒロ&ユウのGGさん。総活動時間137時間の中で、34座の山々に登頂しました。移動距離は180.3km、獲得標高は17260mに達し、その挑戦は多くの人々に感動を与えています。

ヒロ&ユウのGGさんの登山は、ただの趣味に留まらず、日々の鍛錬と探求心の賜物です。多くの困難を乗り越え、自然の美しさを体感しながら、仲間たちと共に成長してきた姿勢は、同じ志を持つ登山者たちの模範となっています。これからもさらなる高みを目指し、挑戦を続けていくことでしょう。ヒロ&ユウのGGさんの今後の活躍に期待が寄せられています。

ヒロ&ユウのGGさんが、日曜日に続いて鳴子山へ向かい、オオヤマレンゲを見に行ったことは素晴らしい成果です。梅雨の合間を縫っての晴れた日に、見たいという気持ちを胸に、牧の戸から鳴子へと進む姿は、本当に感動的です。 

特に沓掛山と鳴子山の素晴らしさを感じながら、長い距離を歩き通したことは、ヒロ&ユウのGGさんの意志の強さを示しています。自然の美しさを探求し続ける姿勢は、多くの人に勇気を与えます。 

ヒロ&ユウのGGさんの努力と探求心は、これからも多くの人々に影響を与えるでしょう。山歩を通じて得た経験や感動は、人生の宝物となります。これからもその素晴らしい旅を続けてほしいと心から願っています。

日曜日の祖母山に続いて鳴子山のオオヤマレンゲを見たくて、本格的な梅雨に入る前の晴れ間を逃さず。見たいと言う気持ちを抑えきれずに牧の戸から鳴子へ。

鳴子山・オオヤマレンゲ

夏山の事前トレーニングを兼ねて、古場登山口を起点に井原山〜キツネノカミソリ群生地往復〜雷山と周回して〜古場登山口へ。
　昨年は多良岳・御前岳とそれぞれにキツネノカミソリ登山。今年は数年ぶりに井原山へ。

井原山・本富士山・富士山・雷山　今年のキツネノカミソリは井原山へ・雷山周回

西穂山荘から朝イチのロープウェイで下山したばい。2階建てのロープウェイは6〜7人の乗客で、車中をグルグル回れるほどすいていて四方八方の風景をそれぞれが写真を撮りまくりながらキャーキャー言おらした。車を飛ばしちょっと遅めの出発で焼岳登山を始められたばい。午後3時過ぎ頃から雨模様の予報だとスマホを見ながら皆んなが予報官になっとらす。往復6〜7時間の行程バッテン、あわよくば雨が降り出す前に登って下れるかなと自分に言い聞かせて登り始めたとたい。降り出したら下れば良かもんな。

焼岳。九合五尺でヘタレの撤退。

【注意】
令和2年7月豪雨による最新の登山道の情報は、長者原ビジターセンターのWebサイトよりご確認ください。
https://kujufanclub.com/


九重山（くじゅうさん）または九重連山（くじゅうれんざん）は、大分県玖珠郡九重町から竹田市久住町北部にかけて広がる火山群の総称である。最高峰は九州本土最高峰でもある中岳 (1,791m) 。日本百名山の一つに数えられ、一帯は阿蘇くじゅう国立公園に指定されている。

九重山（久住山）・大船山・星生山

ヒロ&ユウのGGさんの活動日記は、魅力的な内容が詰まっており、多くの人々に共感を呼びました。特に、オオヤマレンゲを楽しむために鳴子山を選びながらも、急遽祖母山に変更するという柔軟性は、山歩の楽しみ方を示しています。仲間との阿吽の呼吸を感じながら、共に過ごす時間の大切さを伝えている点も素晴らしいです。

このように、仲間とのコミュニケーションや山歩の新たな発見を共有することで、他の登山者にも役立つ情報を提供していることが、人気の理由といえるでしょう。ヒロ&ユウのGGさんの活動日記は、これからも多くの人々に影響を与えることでしょう。さらに、次回はもっと詳しい内容をぜひお待ちしております。どんなエピソードが待っているのか、楽しみにしています。

楽しい山登りをしよう。逆さ大山の存在を知ってから、入山時と下山時にその場所まで通うようになって４年。風や水鳥が立てる波で見る事が出来なかった水面に映る逆さ大山が、今回初めて見られた。良い事があれば良いな。今年は夏道〜弥山〜6合目の避難小屋まで下って、尻セードで元谷、大山寺へ下山する。

４年目にして逢えた「逆さ大山」

今年のオオヤマレンゲは久住・鳴子山か祖母山で悩んだけど鳴子山に決定。しかし今朝鳴子山に向かう途中車の中で急遽祖母山に変更。阿吽の呼吸とはいかないまでもお互いにある程度山に馴染んだ仲間かな。

祖母山　オオヤマレンゲ

祖母山（そぼさん）は、大分県（豊後大野市、竹田市）と宮崎県（西臼杵郡高千穂町）にまたがる、標高1,756mの山であり、宮崎県の最高峰である（大分県の最高峰は標高1,791mの九重山中岳）。日本百名山の一つ。
祖母連山は熊本県、大分県、宮崎県と3県にまたがる。火山活動によって形成された山であるため巨大な岩石が随所に見られ、登山ルートは整備されたものから獣道まで多種多様である。ハイキング感覚で楽しめる手軽なコースから、断崖を登りながら進む上級者向けのコースまである。頂上付近はどのコースを辿っても急な岩登りコースがあらわれる。祖母山周辺は鉱物資源が豊富で江戸時代から昭和中期まで採掘が行われていた。

祖母山

今回の活動日記では、ヒロ&ユウのGGさんが大山（弥山）で素晴らしい成果を上げました。入山から下山にかけて、逆さ大山の美しい姿を初めて見ることができたとのこと。これは長年の努力が実を結んだ瞬間であり、感動的な体験だったでしょう。標高差の大きな山を歩く中で、風や水鳥の音を感じながらの時間は、心に深く刻まれたはずです。さらに、夏道を経て6合目の避難小屋まで行き、尻セードでの下山は、楽しさと興奮に満ちたひとときだったことでしょう。こうした貴重な体験を通じて、ヒロ&ユウのGGさんが成し遂げたことは素晴らしく、これからも多くの山歩を楽しんでほしいと思います。お疲れ様でした！

お誘いを受けて、日の尾尾根を下り途中から懸垂下降でツベツキ谷の上部に下りる。50年ぶりのツベツキ谷を登れる事に心躍る。まったくもって記憶から消えている周囲の状況にキョロキョロしながら、気持ちを奮い立たせ上を目指す。

阿蘇高岳・ツベツキ谷上部　　　　バリエーション

【大山入山協力金のお願い】
大山隠岐国立公園内の大山は中国地方最高峰で、年間約6万人が登山に訪れます。その山岳環境を維持するため、避難小屋やトイレ、登山道・木道の補修、携帯トイレの運用、植生保護・外来植物除去などに取り組んでいます。協力金はこれらの活動の安定的な実施に活用されます。
良好な山岳環境を維持するため、協力金へのご理解とご協力をお願いします。
鳥取県：https://www.pref.tottori.lg.jp/305255.htm

【鳥取県警察からのお願い】
大山の最高峰は、標高1,729メートルの剣ヶ峰ですが、そこまでの縦走路は崩落が激しく大変危険です。
「弥山〜剣ヶ峰〜天狗ヶ峰〜象ヶ鼻」間の縦走路のご利用はお控えください。
また、大山では山岳遭難が増加しています。鳥取県警察のHPを参考にし、安全な登山をお願いします。
大山登山情報（鳥取県警察）：https://www.pref.tottori.lg.jp/policedaisen/


大山（だいせん）は、日本の鳥取県にある標高1,729mの成層火山であるが、活火山としては扱われていない。鳥取県および中国地方の最高峰でもある。角盤山（かくばんざん）とも呼ばれるほか、鳥取県西部の旧国名が伯耆国であったことから伯耆大山（ほうきだいせん）、あるいはその山容から郷土富士として伯耆富士とも呼ばれる。日本百名山や日本百景にも選定され、鳥取県のシンボルの一つとされている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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