【登山界の新星！しーちゃんさん、66座を登頂】

2024年、しーちゃんさんが驚異的な成果を収めました。総活動時間171時間という膨大な時間の中で、66座の山を登頂し、移動距離は347.0kmに達しました。加えて、獲得標高は33072mにも上ります。これらの数字は、しーちゃんさんの情熱と努力の賜物です。

登山は肉体的な挑戦だけでなく、精神的な強さも求められます。しーちゃんさんは、数々の山々を征服することで、自身の限界を常に押し広げています。その姿は、多くの登山者にとっての模範であり、インスピレーションとなっています。今後の活躍も大いに期待されるしーちゃんさんに、心からの敬意を表します。

しーちゃんさんが念願の初アルプス、槍ヶ岳に挑戦したことは、多くの人々に感動を与えています。岩に登りたいという強い気持ちを抱き、ベテランの方々と共に山歩を楽しんだその姿勢は、本当に素晴らしいものがあります。天候が不安定で、雪や雨に見舞われる中でも、仲間と共に乗り越えることで得られる安心感は、山歩の醍醐味の一つです。

また、山荘の美味しい朝夕ご飯や、星空を眺めるために早起きした経験も、しーちゃんさんの冒険心をさらに刺激しています。普段は味わえない環境での食事や、自然の美しさに感動するしーちゃんさんの姿は、見ている人々にも勇気を与えています。このようにしーちゃんさんは、さまざまな挑戦を通じて成長し続けているのです。これからの山歩も楽しみにしています。

地元愛知に戻って念願の初アルプス😊

岩に登りたい気持ちでウズウズする毎日！
北海道の避難小屋しか知らない私は本州の小屋泊にも興味津々😆
山の上に自販機があってご飯が食べれてトイレにも行ける🥹
私の知らなかった世界がそこにあった笑

きっと一人なら今年は行かなかったかもしれないけど、幸運にもベテランの方、登山の先輩方と登る機会に恵まれてご一緒させていただきました！

1日目午前中の天気は良かったものの次第に雲がでて雨が降り氷の様になり雪になりました😭
槍の姿も景色もほぼ見えない…
真っ白な世界で雪の中登るって、、、
また修行ですか笑
ガスガスで雨や雪に降られて一人なら精神的にもとてもきついけど一緒に登ってくれる人が居るのが本当に心強かった！😄

山荘の朝と夕ご飯も美味しかった！と言うか自分で背負って行かなくて飲食ができる環境がとてもありがたくて感動！！！
（お金は厳しくなるけど笑）

小屋泊したら星空と朝日は絶対見たいと思っていたので眠かったけど起きて外へ。
星空が本当に綺麗でした🌠
寒すぎて直ぐ中に戻って眠りましたが…笑

翌日の槍ヶ岳は雪でうっすら白く…
朝日を見ている時にまだ薄暗い槍ヶ岳にヘッデンをつけて登っている人たちの灯りが！
暗くて雪もあってめっちゃ寒いのにその中で頑張ってる人たちの灯りがとてもかっこよかった！

滑りそうで怖いけど登ってる人たちの靴はチェンスパつけてない人も多く、行けるのか？いや、行きたい！とワクワク！

今まで経験したことがないレベルの岩登りはめっちゃ怖くて楽しかった！
一人だったら不安でしょうがなかったはずだけどご一緒させて頂いた先輩方のアドバイスのおかげで登頂できたと思います😊

2日目の天気は最高でした☀
昨日見えなかった景色が丸見えに😍
帰りたくないくらい美しい景色が広がり大興奮の中下る事が出来ました！

初の北アルプスは先輩方がとてもユニークな方達でとっても面白く楽しい山登りになりました😄

初アルプスは槍ヶ岳✨

登山の予定が結果的に苦しい修行になってしまいました。

北海道でのお仕事も今月で終わり、登ってみたいけど自分の体力的にいけるのか不安と天気もそれほどよろしくない😓
とりあえず登山口まで行ってみようと仕事終わりに準備して1時間ほど家で仮眠後出発🚗

3時前に駐車場に到着。
車が多く安心する。
初めてのナイトハイク&渡渉、真っ暗闇にヒグマも怖い💦
団体の方が3時過ぎに出発、人がいる安心感から行くことを決める。
駐車場にいたソロの方にお声がけして明るくなるまで一緒に登らせてほしいとお願いすると快く了承してもらい渡渉ゾーンはその方と一緒で心強かった。
途中までご一緒してくれてありがとうございました😄

最初の渡渉ゾーンでは暗くて見えずロープあるの気づかず間違えてドボンしながら間違えたルートに渡りヒザ下まで水に浸かる😢
そこから10時間以上は靴の中びちゃびちゃ。

渡渉ゾーンが終わりその後徐々に視界がひらけて束の間山の姿が見える、山の景色が拝めたのはその場所だけであとは強風、ガス、小雨。ただ、ただ辛い時間が続く。
先に進めば進むほど寒さ、風が強くなり濡れた足が辛くなる。

戸蔦別岳についた頃は正直引き返そうか迷った。帰りの体力はあるだろうか。
そこから少し進んだ風がない場所でエネルギー補給。元気少し復活。
ニセピークの存在は知っていたのでそこは心折れずに済んだ。
山頂に到着すると思っていたよりたくさんの人。
嬉しさよりもこれからあの道を戻れるか…不安の方が強かった💦
景色もなくエネルギー補給して下山開始。
日暮れまでに帰りたい。その気持だけ。
登り返しの辛さは分かっていたが、キツすぎる。
強風、小雨を浴びながら無心で登り返す。
真っ白な景色の寒い山を何度も何度も登り返す。

こんな天候の日に幌尻岳を選んだ自分に後悔し途中気持が折れて寒さと強風の中立ち止まり生きて帰れるかも不安になる。
それでも歩いていればいつかはたどり着くと動き出す。

唯一景色が拝める場所で会ったカップルのお二人との会話に心が癒され元気が出てくる😊

だんだん日が暮れ始め薄暗くなり初め焦る。
最後はちょくちょく小走りしながら何とか駐車場に到着。
17時くらいにつければと思っていたが少し早めに戻れて安心。

何とか帰れたが最後は気力だけで動いていた。
靴を脱いだら足はふやけて、元々調子の悪かった親指の爪は剥がれていた。
登られた方々の情報で知ってはいたが枝に足を殴られたりたまに刺さったりでヒザ下もあざだらけ。

ほぼ苦しさだけの登山でしたがこの経験もいつか役に立つだろう。
今朝起きた時はアレは夢だったのか…というくらい疲れ切っていたがちゃんと今日も仕事に来れて良かった笑

山は楽しく登りたいと思った1日でした🥲

幌尻岳

ヤマップで知り合いになった方と計画し八ヶ岳縦走へ😁　
ナイトハイクからのスタート！
やっぱり暗闇は怖いしピンテも見えにくい😓
道がわからなすぎて気づいたらきた道を引き返して逆走していたり笑
友達が気づいてくれたので助かった…🙏
途中から別行動となりましたがご一緒心強かったです！山の話もたくさん聞けて楽しかった！ありがとう🤗　　

天気も快晴で阿弥陀岳での景色は最高でした😆
逆光で写真が全くうまく撮れなくて残念だったけど。
硫黄岳では八ヶ岳山荘への帰り道間違えて夏沢峠の方へ下ってしまいました😱
山小屋の近くに来てなんだか違和感を感じヤマップ確認すると逆に降っていた😇
もう一度登り返し山頂に行くのが辛いのでそのまま八ヶ岳山荘まで行けないかと悩むが遭難しても困るので大人しく登り返すことに…
今日一番きつかった。
心折れながらも必死で登った😭

無事下山できたものの駐車場につくと車の鍵があかない💦
軽くパニックになり八ヶ岳山荘の方に助けを求める。　
受付のお姉さん、お父さんがとても親切に対応してくださいました。　
鍵は開いたがエンジンがかからずお父さんが説明書読みながら色々とやってくれてエンジンがかかり車無事動くようになりました！
本当に感謝しかないです！
ありがとうございました🙇‍♀️

今日は疲れた🤣
でも最高の景色見れたから
よかったと言うことに☺️

八ヶ岳縦走〜ルート間違え硫黄岳2度登頂😱

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

しーちゃんさんの活動日記は、多くの読者に愛されています。その理由は、トムラウシへの思いが伝わる内容に加え、山友との絆や自然の美しさが描かれているからです。特に、熊への恐れを率直に語りながらも、登山を楽しむ姿勢が共感を呼びました。また、ナキウサギの鳴き声を聞いた体験は、自然とのふれあいを感じさせ、他の登山者にも貴重な情報を提供しています。しーちゃんさんの明るい表現や感謝の気持ちが、多くの人々の心をつかんでいるのですね。これからも素敵な活動日記を続けて、より多くの人にその魅力を伝えてほしいと思います。 さらに、次回の活動日記では、もっと細かなエピソードや感想をぜひシェアしてみてください。読者は、しーちゃんさんの体験から多くを学び、楽しみにしています。

やっと行けたー！！！
ずっと行きたかったトムラウシ😆
熊が怖くて前回美瑛岳山頂で山友になったおっちゃんにお願いして一緒に登ってもらいました笑
おっちゃんありがとう！！！

ナキウサギの姿は見えなかったけど鳴き声初めて聞けた✨
天気も良くて気持ちよく登れました😊

トムラウシ山

夢の無職生活もあと数日…天気予報も午後3時くらいまで行けそうな感じに！
今月ラストもう一回行ける！

前日の常念の疲労は少しあるけど晴れてたら登らずには帰れない笑
謎のアドレナリンで6時過ぎに到着しようと思ってた駐車場に5時前に着いてしまう笑
仙流荘の駐車場ガラガラでした。
トイレもとても綺麗でありがたかった🙏

今回は五竜岳で知り合っためっちゃ登るの早い方と一緒に仙丈ケ岳へ！
足の筋肉の使い方や下りの足の置き方など色々勉強させて頂きました😊
ただ自分流のスタイルができてしまっているので変えるのは時間がかかりそうだ💦

そして昨日と違い今日は山頂まで景色最高でした！
富士山と北岳が横並びではっきり見えて大興奮！！！
それに小仙丈から仙丈ケ岳の眺めはカッコよく美しかった😍
大仙丈もあるんだね！
仙丈ケ岳から見る甲斐駒ヶ岳もめっちゃカッコいい😆
明日も天気良かったら絶対登り行ってたのに🥲

ご一緒させていただいた方と楽しくお話しながらとても楽しい1日になりました😊

仙丈ヶ岳👸〜初南アルプス✨

本日も最高の山日和😆

人が多いと嫌な人もいるのは仕方ない。
友人いわくそのような人たちはうんこ我慢してるから余裕ないんだと笑
私もそう思っておこう！
今日が最高な事に変わりはない😊　

昨日登った山を翌日別の山で見れるなんて幸せすぎる🥰
槍ヶ岳、剱、富士山も見えたー！
そして念願の雷鳥にも会えた！
全然顔見えなかったけど笑

3日間も山を味わえて最高だー😁

立山（雄山）・立山（大汝山）・立山（富士ノ折立）・真砂岳

大雪山（たいせつざん、だいせつざん）は、北海道中央部にそびえる火山群の名称である。

大雪山系・旭岳・トムラウシ

しーちゃんさんは、戸蔦別岳に挑戦し、厳しい条件の中での頑張りが光りました。初めてのナイトハイクと渡渉に挑む姿勢は、多くの人に勇気を与えるものです。暗闇の中、ヒグマの恐怖を抱えながらも、他の登山者と協力し、心強く進んでいく様子は見事でした。渡渉ゾーンでの思わぬトラブルにも関わらず、その後も10時間以上も靴の中が濡れた状態での山歩を続ける精神力は、並大抵のものではありません。冷たい風や小雨に耐え、戸蔦別岳の頂に立ったしーちゃんさんの姿は、挑戦の象徴です。辛い時間が続く中、諦めずに進む姿勢は、登山を愛するすべての人にとっての励みになります。しーちゃんさんの頑張りを称賛します。

幌尻岳（ぽろしりだけ）は、北海道、日高山脈の主峰で標高2,053m。アイヌ語でポロシリは「大きな山」の意で、日高山脈襟裳国定公園内にある二等三角点（点名「幌尻」）の山である。日本百名山に選定されている。

【概要】
標高は従来2,052mとされていたが、2008年（平成20年）、国土地理院により2,053mに改定された。
1,300万年前の造山活動で生じた。山体上部には第四紀の氷期に形成されたカールが認められ、2007年、日本の地質百選に選定された（「幌尻岳の七つ沼カール」）。
ナキウサギ、クマゲラ等が生息している。二風谷地域などでは遠くから目立つ道しるべ的役割を果たしていたため古くからカムイとして祀られていた。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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