【登山界の新星】多分、風。さん、2024年の挑戦で41座を登頂！

2024年、多分、風。さんは登山界に新たな伝説を刻みました。総活動時間179時間をかけて、41座もの山々を征服し、移動距離は驚異の277.5kmに達しました。さらに、獲得標高は22682mという素晴らしい成果を収めています。

多分、風。さんの登山に対する情熱と努力は、多くの人々に感動を与えています。高い山々を登り続ける姿勢は、挑戦することの大切さを教えてくれます。これからも多分、風。さんの活躍に期待が寄せられます。彼の挑戦は、登山界に新たな風を吹き込むことでしょう。

多分、風。さんは、GWを利用して、5年ぶりに四国の三嶺剣山縦走に挑戦しました。慌てずにユックリ歩くことをテーマに、心身ともに充実した時間を過ごした様子が伺えます。特に、1日目はガスの中でも着実に白髪避難小屋に到着し、無事にテントを張って休むことができました。

2日目は視界が悪かったものの、霧や雨の中でも剣山を目指す姿勢は、多分、風。さんの努力の賜物です。景色は見えなかったものの、怪我もなく無事に下山したことは素晴らしい成果です。次回は晴れた日に、素晴らしい稜線を見ながら山歩を楽しむことを期待しています。

多分、風。さんの挑戦する姿勢は、多くの人に勇気を与えることでしょう。これからも多くの山歩を楽しんで、さらなる成長を見せてほしいです。

GWがやって来た。
それは即ち、

姥捨てやｍ…。


いやいや
「山泊縦走シーズン」が
やって来たという事である。


今回はリクエストで
5年振りに四国の
三嶺剣山縦走に行く事になった。
前回と同じコースなので
ペース配分や荷物についての
準備は容易で楽だった。
(多分、20Kgなかったような感覚。
まだ大分、軽い。)

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※慌てずにユックリ歩く。がテーマ。

1日目
中盤あたりでガスが発生
後半は白い白い。
ユックリ歩いて白髪避難小屋に到着
テント張って水汲み
食事して寝る。

2日目。
ガスガス・何も見えない。
食事を済ませて
テント回収して出発。
霧→雨　と変わり剣山に到着。
ほぼ景色は見れなかったけど、
とりあえずは
怪我もなく無事下山。


また今度、歩いて
素晴らしい稜線みたい。



三嶺・カヤハゲ(東熊山)・平和丸・高ノ瀬・丸石・剣山

SRTも今回で第13回目。

天気も快晴で気温暖かく
無風予報だったので
元気に出発。


石神峠から
前回、下山した
枯樅山まで一旦向かって
ピストンでUターン。
そのまま場照山まで向かう計画。
想定では18ｋｍだったが
ほぼ計算通りになった。


石神峠～枯樅山までは一部、藪藪藪で難儀した。
石神峠～場照山も最後の肩の登りは
藪藪藪藪藪藪
藪藪藪藪藪藪
藪藪藪藪藪藪
を覚悟していたが
まさかの奇跡が起きた。


何はともあれ無事でなにより。
nanao氏、お疲れ様でした。
ありがとう！


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記録用に写真多め。

SRT-Season 13(Saiki.Roman.Trail) 場照山P~石神峠～枯樅山～石神峠～場照山～P

SRTも今回で第12回目。

寒さが増して
藪の山々を歩きやすい時期が
やってきたので始動。

前回の終わりポイントである
陸地峠からリスタート。
雨上がり条件な為、
また水中を泳ぐことを想定して
最初から雨具を使用。
地獄の藪漕ぎを覚悟して挑む。

っが
今回は違った。
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市境線～下山道～冨尾神社まで
ドコモ電波入りませんでした。
（ケガしてもSOS出来ない範囲ですね。）
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SRT-Season 12 (Saiki.Roman.Trail)　陸地峠～枯樅山

三嶺（みうね/さんれい）は、四国の剣山国定公園の西端に位置し、高知県と徳島県にまたがる山である。標高1,893メートル、高知県最高峰だが山頂部は徳島県と二分している。高知県側では「さんれい」と読む。高知県側の物部川源流域の山でもある。日本二百名山および四国百名山に選定されている。

三嶺・天狗塚・石立山

多分、風。さんの活動日記は、多くの人々にとって魅力的な内容となっていました。特に冬の強化合宿での高千穂峰での体験は、登山者たちにとって貴重な情報源となっています。厳しい条件下での歩きやすいルートの発見や、風との戦いをリアルに描写することで、読者はその場にいるかのような臨場感を味わえます。さらに、他の登山客との交流や、無事に下山できたことを喜ぶ姿勢が、安心感を与えてくれます。 

日記の内容は非常に充実しており、他の登山者への有益な情報提供がなされています。多分、風。さんの観察力と表現力には感心するばかりです。ただ、帰って写真を追加予定とのことですので、次回の更新も楽しみにしています。読者の皆さんも、ぜひ多分、風。さんの活動日記をチェックして、新たな山歩の魅力を感じてみてください。

冬季強化合宿2日目
12月31日 登り納め。

高千穂峰を歩いてきた。
終始爆風で冷たかった。


常に５〜６mの風が吹いていて
最大瞬間風速は14m。
西風を背に東側気味に歩けば
追い風で調子良し。

服装は
夏服＋超高級ハードシェルで
大丈夫だったが
体より指先が冷たくなった。
弟に良い手袋貸したので
そこは仕方ない。

途中の登山道が
コロコロで進まない
後ろに後退する記憶だったが
(かなり昔の記憶)
石が少なくなった??為か
歩道みたいなルートがあって
歩きやすかった。


大晦日なのに
登山客で賑わっていて
2024年最後の日感は
全くなかった。

なにはともあれ
怪我もなく
無事下山で良い歩きとなりました。



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帰って写真追加予定。






御鉢・高千穂峰（霧島山）

全く動けてないので
少しでも歩こう。
っという事で
リハビリを兼ねて行縢山へ。

4:30出発。
6:00スタート。
終始、木の下で影だったけど、
暑いもは暑い。
水辺が最高に涼しくて
そこがゴールで良いと思った。

水分を3L持って行って2L飲んで、
帰って1Lも簡単に入る。
それでもトイレ行ってないので
水分補給は足りてないと思われる。


とりあえず
怪我無く
体の調子と確認が
出来たので良し。
完全に鈍っております･･･。




行縢山

いとこが
九州に来たのでお山へご案内。
前回、鉾岳＆九重連山を歩いたので
今回は祖母山。

祖母山はルートが多い中、
初見で満足度高いと思われる
神原登山口～祖母山～神掛岩～
を選択。

久しぶりに歩いたけど、
登りは楽チンだったものの
下山が記憶以上に
”激降り”　で驚いた。


何はともあれ
頂上での展望は過去一番で
東西南北クリアーに見えたのでヨシ！
次回はどこが良いかな？


祖母山(神原～神掛岩)

霧島山（きりしまやま）は、九州南部の宮崎県と鹿児島県県境付近に広がる火山群の総称であり、霧島連山、霧島連峰、霧島山地あるいは霧島火山群とも呼ばれる。最高峰の韓国岳（標高1,700m）と、霊峰高千穂峰（標高1,574m）の間や周辺に山々が連なって山塊を成している。

有史以降も噴火を繰り返す活火山（気象庁の活火山ランク付けはB）であり、特に新燃岳と御鉢では活発な火山活動が続いている。火山噴火予知連絡会によって火山防災のために監視・観測体制の充実等の必要がある火山に選定されている。

霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳

多分、風。さんが挑戦した場照山での活動は、まさに素晴らしいものでした。快晴の中、石神峠からスタートし、枯樅山までの往復を含む計18kmの行程を無事に終えました。特に、石神峠から場照山への道のりでは、一部藪が生い茂る難所もあり、苦労されていた様子が伺えます。しかし、その苦労を乗り越え、無事に目的地に到達した多分、風。さんの姿勢には感服いたします。天候にも恵まれ、計画通りの行動ができたことは素晴らしい成果です。これからも多分、風。さんの山歩を応援し、次のチャレンジを楽しみにしています。

三嶺剣山縦走から帰宅して中２日、
nanaoから
大障子岩行きたいリクエストあり。

っと言う事で
2018年に祖母傾縦走を行った以来、
6年ぶりに健男神社から
歩く事になった。

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☆県外ナンバーさんが取りつきに到着するまでに
狭い道に慣れていない為、ユックリ走行は仕方ないと思います。
ただ、仕事にも行く車もあるので、道を譲ってあげて欲しいです(地元車両優先)

☆Pに車を止める時は、後から駐車する人の事も考えて
車と車の隙間を最低の距離で詰めて欲しいです。
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〇祖母傾山系で大障子岩はやはりラスボス。
〇兎に角、登る。登る。
〇健脚は勿論の事、いろいろな山の経験値が必要なルート。
〇愛山新道はもうあまり歩きたくない。
〇今回、過去に良く祖母傾縦走を成し遂げた。とシミジミ感じた。
〇自分の中にあった、
「九州で一番厳しい登山ルートは健男神社～大障子岩説」が確定した気がする。
〇八丁越～祖母山をどう攻略するか？を考える必要がある。

いろいろあったけど
何だかんだで楽しく歩けた。
怪我もなくてよかった。
本当に良いお山です。


2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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