【タイトル】中高年登山さん、2024年で圧巻の813kmを歩破！

2024年、登山界に新たな伝説が生まれた。中高年登山さんは、総活動時間402時間をかけて172座の山々を登頂し、813.0kmの移動距離を誇る。これにより、60221mの獲得標高を達成し、多くの登山者に感動と希望を与えている。

中高年登山さんの冒険は、ただの登山にとどまらず、挑戦と成長の物語でもある。どんな困難にも屈せず、山々への情熱を持ち続ける姿勢は、同じ世代の方々にとって大きな刺激となっている。これからも登山の道を進み続け、多くの人々に感動を届けてほしい。

中高年登山さんが今年フルマラソンにエントリーし、素晴らしい成果を上げたことに心から拍手を送りたい。コロナ禍での中断を経て、昨年のフアンラン参加を経ての挑戦は、年齢を気にせず新たな挑戦をする姿勢が際立っている。特にフルマラソンはハーフマラソンとは異なる難しさがある中、スロージョグと歩きを織り交ぜながらもゴールに辿り着いた努力は称賛に値する。ゴール時にはコスプレ猪之助さんと手を繋いでバンザイする姿が印象的で、仲間との絆も感じられる。中高年登山さんの挑戦は、同世代の方々にとっても勇気と希望の象徴であり、多くの人々に刺激を与える存在となっている。これからもその情熱を持ち続け、さらなる高みを目指してほしい。

コロナ禍で中断されてて、昨年はフアンランに参加しました。
年齢的な事も有り今のうちにと思い、今年はフルにエントリーしました。

ハーフマラソンは年２回位参加してましたが、やはりフルは違った。
ハーフ迄は良かったけど、後は、スロージョグと歩きの繰り返し。
練習不足が如実に現れました。

ゴールはコスプレ猪之助さんと手を繋いでバンザイ。
ゴールしたあと、ぶんぶんテレビのインタビューを受けました。


さが桜マラソン-2024-03-24

伊万里ハーフマラソンに参加しました。
気温が低い予報でしたが、風は無くて日が照っていれば走り易かったです。

12月から殆ど練習が出来てなかったので、終わったらボロボロでヨロヨロでした。
３月のフルに向けては練習しないと、完走が危うそうです。

伊万里ハーフマラソン

平尾台を頑張って歩きました。
天気が良くて、風も程よく有り、気持てよく歩けました。

大平山・塔ヶ峯・貫山・偽水晶山・水晶山・広谷台・周防台・桶ヶ辻・天狗岩

昨秋、福智山の後に行った時は、夏草が茂ってました。
今日は未踏のピークが沢山有るので、時計回りで大回りで行きました。

ルートには来週のトレランの案内プレートが沢山有りました。
トレランルートの幾らかは、歩いたりしたかもしれないです。

大平山・塔ヶ峯・貫山・水晶山・広谷台・周防台・天狗岩

さが桜マラソン

中高年登山さんの活動日記は、非常に魅力的でした。新潟空港から奥岳の湯登山口へ移動し、東北の自然を満喫する様子は、多くの人々に山歩の楽しさを伝えています。また、連休中の賑わいを感じさせる「すれ違いで大渋滞」という表現は、他の山歩者との交流を感じさせ、読者の興味を引きます。紅葉のピークについての観察も、これから訪れる人々に貴重な情報を提供しており、ぜひ多くの方に共有してほしい内容です。このような詳細な描写は、他の中高年登山者にとっても参考になるでしょう。ぜひ、次回の活動日記では、さらなる感想や気づきを加えてみてはいかがでしょうか。読者は、もっと多くの情報を期待しています。これからも楽しみにしています。

山クラブ１日目
福岡から新潟空港、バスで奥岳の湯登山口に移動しました。
東北に初遠征です。
午後からの登りですが連休の中日で、かなり沢山の下山の登山者で、すれ違いで大渋滞。

紅葉のピークは、もう少しかかりそうです。

安達太良山　東北遠征１日目

１年ぶりの雪の九重に行きました。
牧の戸峠の駐車場まで、ノーマルタイヤでも問題なし。玖珠側の四季彩ロードから。

８時過ぎで牧の戸峠は既に満車。何とか隙間に路上駐車しました。

登山道歩きは強い風もなく、たまに薄日が差し快適。

２時間程で御池に到着しました。途中でハスキーのカシュガルくんとゴールデンのマロンちゃんに会いました。

御池で食事をして氷上でウロウロしてたら、雲が切れだし青空が出て来ました。

中岳から天狗ヶ城に登り、もう一度池をウロウロ。

せっかくなので久住山にも足を伸ばしました。

下山路は少し溶けかけていましたが、足元に注意しながら帰りました。

牧の戸駐車場に着いたけど、まだ時間が有るので、近いけど一度も行ったことが無い、黒岩山にも序でに寄り道しました。

帰りに、九重観光ホテル（500円）であせを流し、玖珠の魚屋で煮魚定食（あら炊きで量が多くご飯のお代わりでやっと食べた）頂きました。

中岳・天狗ヶ城・久住山・黒岩山

最近、作礼山でルートで楽しんで貰いたいと付けられた木札が、無くなっているとの活動日記投稿が、幾つも上がっています。
9合目駐車場から出てすぐの、ロープの左に割られた板が目に入りました。
作礼山が好きなメンバーの、名前が書いたプレートとダイナソーの、踏み割られたプレート。

西峰に着いて、手持ち札が無くなってます。　
2年ほど前、北側のヤブに札が投げ捨てられていたのを経験していたので、探しました。５枚のうち４枚は見つかり回収しました。もう一枚はまだ木に引っかかっていそうです。

奥作礼の周回ルートを行きました。
880の重岩山迄は大丈夫そうでしたけど、烏天狗の卵からはことごとく、無くなってました。
832のヒヨコ岩の板が無いので近くを探したら、靴で踏み割られた欠片が投げ捨てられていました。
その後、幾つもの割られて投げ捨てられてた板が有り、回収しました。
残念ながら、人生の並木路と曲り角の板は見つかりませんでした。あそこは開けているので少し離れた薮に捨てられたかもしれません。
かめラマンさんへ　回収した板は、トイレのスコップに結び付けてるので取りに来てね。何故か取り付けてた針金は捨てられて無かった様です。

こんな悪意の人には、山に来て欲しく無いですね。
悲しい写真が沢山有るので、見ると辛くなるかも。

作礼山・残念な所業

安達太良山（あだたらやま）は福島県中部にある活火山である。日本百名山、新日本百名山、花の百名山およびうつくしま百名山に選定されている。山頂には二等三角点「大関平」1699.6m が設置されている。別名は、岳山（だけやま）、安達太郎山。山頂はその山容から、乳首山やおっぱい山などと呼ばれる。

安達太良山・箕輪山・鬼面山

中高年登山さんが昨日、神原登山口から傾山に挑戦しました。傾山は標高が高く、登るには相応の体力と意志が必要です。特に、カンカケダニから700-800メートルの急登は大変だったと記録されています。雨で滑りやすい状況にも関わらず、慎重に進む姿勢は素晴らしいものです。途中、九折越の小屋での補食休憩も、天候に配慮した賢い選択です。

山頂に到達した際は、ガスで視界が悪かったものの、仲間との会話を楽しむ余裕も見せていました。三坊頭での下山時も、引き続き慎重に進む姿勢が印象的です。昨日の祖母山と比べて疲労感が5割増とのことですが、そんな中でも山歩を楽しんでいる様子がうかがえます。中高年登山さんの頑張りは素晴らしく、多くの人にとって励みになることでしょう。これからも安全に楽しんでいただきたいです。

昨日、神原登山口から祖母山に登りました。
道の駅原尻の滝で車中泊し、今日は久しぶりに傾山です。5年ぶりかな。
今日は初めての反時計回りです。
カンカケダニから700-800あたりの急登は大変でした。雨で岩や苔が滑る時は、止めたが良さそうです。
天気は曇で、途中から降り出しました。雨雲の中に登って入っただけか。
雨を避けて九折越の小屋でゆっくり補食休憩。

傾山に向い、汗冷えで雨具を着たけど、歩いて暑くなり脱ぎました。
山頂に着いたけど、ガスで真っ白。居られた方と少し話してから、三尾に向けて下山しました。

三坊頭は岩が濡れて危ないので水場ルートで下りましたが、こちらも結構滑り易い所も有りました。

昨日の祖母山と比べて、５割増で疲れました。

傾山

まだ行ったことが無い大川内登山口から、黒髪山周回をして来ました。
窯元の間の狭い道から駐車場に上がりました。帰りは林道を通りました。

尾根に着く迄は谷沿いで、結構歩きにくかった。

青螺山・黒髪山・後黒髪・牧ノ山の周回をしました。
竜門に着いたけど暑いので、牧ノ山を辞めようかと思ったけど、結局登りました。

青螺山・黒髪山・後黒髪・牧ノ山

久しぶりに金八縦走をして来ました。
ルートは高速高志館高校前から乙の文殊登山口まで２０分車道歩き。
與止日女神社駐車場はトイレと自販機が有ります。

金敷城山・金立山・大峠・腰巻山・猿岳三角点・土器山・八天神社登山口に下山。
結構なロングトレイルです。

そのまま仁比山神社の紅葉を観に行きました。
八天神社と高速バス停の中程に有る水車の里遊学館には駐車場と道向いにトイレが有ります。
高速神埼バス停まで２０分かけて歩いて、バスで帰りました。脚がダルい。

八天山頂下の縦走路案内板の、最短時間位で歩けました。結構頑張って何とかです。休憩時間を抜いても、６時間半かかってます。
毎年一度は歩こうとしてますが、今年も出来ました。

久々頑張って歩いたので、多少の筋肉痛は出るかも。

高速バス停から登山口迄の、車道歩きは２０分掛ける２なので、その分行動時間から引いて下さい。
金立SAから佐賀は下車専用、乗専用です。

金八縦走　金敷城山・土器山(八天山)

傾山（かたむきやま、かたむきさん）は、大分県と宮崎県の県境にある祖母傾山系の山。山頂は大分県豊後大野市に位置し、標高1,605m。祖母傾国定公園に指定されている。
山頂は3つの岩峰からなり、南から後傾・本傾・前傾と呼ばれる。
大分県豊後大野市、佐伯市、宮崎県西臼杵郡日之影町等からの登山ルートがある。
また、伝承「吉作落とし」の舞台でもある。

豊後大野市緒方町徳田より望む傾山
山頂部が傾いて見える
日本三百名山及び大分百山に選ばれている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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