【タイトル】ちびくろさん、23時間で13座登頂！54kmを歩き抜く

2024年、登山者のちびくろさんが素晴らしい成果を収めました。総活動時間23時間という短期間で、なんと13座を登頂しました。移動距離54.0kmを歩き、獲得標高は3987mに達しました。 

その努力は計り知れず、登山の厳しさを物語っています。ちびくろさんは、体力と精神力を駆使してこの偉業を成し遂げ、多くの登山者に勇気を与えています。 

今後の活躍にも期待が高まります。ちびくろさんの挑戦は、多くの人々に感動を与えました。

ちびくろさんが鍋割山で見せたその活躍は、まさに驚異的です。友人が後沢でギブアップした2年前の思い出を乗り越え、日本百名山を踏破し、キリマンジャロの登頂経験を持つ70歳の方と共に挑んだ今回の山歩は、年齢を感じさせない軽快な足取りで進められました。ちびくろさんは、登りも下りもほぼノンストップでガシガシと進み、足元の小石に注意を払いながらも、見事にリベンジを果たしました。

その姿勢は、多くの人々にインスピレーションを与えるものです。周囲の景色や写真を楽しむ余裕はなかったかもしれませんが、ちびくろさんの真剣な姿は、山の魅力を別の形で表現しています。山歩は人それぞれの楽しみ方があり、ちびくろさんのように全力で挑む姿勢は、他の人にとっても良い刺激となるでしょう。これからもその情熱を持ち続けてほしいです。

2年前に初めて登った鍋割山は、同行していた友人が後沢でギブアップ。

今回は、日本百名山を踏破されキリマンジャロの登頂経験もある御歳70歳の方と共に。
年齢を全く感じさせない軽快な足取りで、登りも下りも足を止めたのは上着を脱ぐ時の一度だけ。ひたすらガシガシ突き進む。山頂から後沢まで、足元に広がる小石に何度か足を滑らせそうになりながら下山した私は、ついて下りるので精一杯。

おかげでリベンジは果たしたものの、変わりゆく景色を愛でたり写真を撮る時間はほぼ無く…

こまめに休憩を取りながら登り、山頂でのランチもたっぷり時間を取ってのんびり山行を楽しむ2年前の友人と、ほぼノンストップで登り、手早く食べて飲んですぐさま下山！行程の余白は無し！の70歳。

山の楽しみ方は人それぞれだ。

リベンジの鍋割山　大倉バス停往復

神戸最終日。今日も朝から☔️(明日から晴れるそうで😂)

しかし☔️にもめげず、再度山へ。
意気揚々と出かけたものの、新神戸の駅でぐるぐる🌀土地勘が無いのでちょっと大きな駅は勝手が分からず想定外のタイムロス😑

雨なので予想通り誰にも会わず、せせらぎの音と鳥の囀りだけが聞こえる空間で、雨に濡れた新緑の中を歩くのも良い時間でした。

昨日と今日の２日間で雨の登山も楽しいかもーなんて呑気に構えていたけれど、大龍寺を過ぎいよいよ再度山に登り始めて反省。再度公園に向かう下山ルートも足場が悪くてヒヤヒヤでした。もうしません。

本日一番の目的地、善助茶屋跡の「毎日登山発祥の地」の石碑を見て元町駅に向かう途中の再度谷？のあたり？の数々の廃墟は、廃墟好きにはちょっと興味深い場所でした。石垣が残っている場所もあったり、昔は集落があった名残りなのでしょうか。

二番目の目的地のパン屋で焼きたて🥐を買い、それでも帰りの✈️まで時間があったので、三ノ宮でも散策しようと🚃で移動し、向かった先はコロンビア、パタゴニア、モンベル。
初六甲山記念という理由をつけて、夏登山用のTシャツを購入🙌

3日間、山に没頭できてさらに山が好きになった楽しい楽しい神戸の旅でした！また訪れて
全山縦走路の続きも歩きたい(☀️の日に)
また新たな楽しみが出来ました⛰️

新神戸から雨の再度山

神戸2日目。朝から霧雨😑

今日はロックガーデンから六甲山最高峰を目指したかったけど。雨の中のロックは滑るだろうよ、と雨でも安全そうな魚屋道から登ることに。

実際に歩いてみたら、山頂近くまでほぼ樹木のアーチの下を歩くので、さほど☔️は気にならず、朝から鳥の囀りを聞きながら気持ちの良い森林浴。

最高峰は眺望は全く無かったけど人の気配も全く無く(平日だから？たぶん雨だから)。
雨の六甲山で、なんだかとても贅沢な朝を過ごさせて頂きました。

そこからガーデンテラスまで歩き、土産店で六甲全山縦走MAPを購入。これ、関東の店舗では買えず、これだけをわざわざネットで買うのを躊躇していたので地味に嬉しい買い物☺️

可能性はさておき、眺めるだけでも楽しみだ。

魚屋道から霧の六甲山最高峰

【注意情報】
テントを張るには、土地所有者の同意が必要です。また、自然公園の特別保護地区、第1種特別地域では原則テントを張ることはできません。

情報元
神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4y/02yama/faq_tanzawa.html


丹沢山（たんざわさん・たんざわやま）は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。

塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳

ちびくろさんの活動日記が人気を集めた理由は、その充実した内容にあります。六甲山への初挑戦や、馬の背での高揚感、さらには天候の変化に対する臨機応変な対応が伺えます。特に、登山道の難しさや体力の消耗についてのリアルな描写は、他の登山者にとって非常に参考になります。ちびくろさんは、ウルトラランナーの全山縦走を尊敬する姿勢から、挑戦することの意義を伝えています。

その文章は、他の登山者たちにとって貴重な情報源となるでしょう。今後の活動日記では、さらに詳しいルートや体験記をシェアしてほしいです。ちびくろさんの経験談は、多くの人に励ましとインスピレーションを与えることでしょう。ぜひ、次回も楽しみにしています。

JALのマイルとタイムセールを利用してハイシーズンだけどリーズナブルな神戸の旅。

初めての六甲山。歩きたいルートがありすぎて、毎日あらゆるコース計画を立てまくってみたものの、まさかの午後から☔️予報😨

今日は高取山まで行きたかったけど、☔️を避ける為に東山までに。

今日の一番の目的は馬の背！調べるうちにややビビっていたけれど、最高に気持ちの良い場所だった🤩むしろ馬の背に辿り着くまでの手前の花崗岩ズルズル登山道の方が怖くてもう歩きたくないかな…

しかしウルトラランナーの全山縦走YouTubeを観ていたせいか、もっと軽やかな山行になると想像していたけどとんでもなかった。高倉台の階段で早くも膝が笑い始め、エネルギーをみるみる消耗してしまい、☔️予報でむしろ良かった良かった。

全山縦走しちゃう人、尊敬！！

塩屋から早速道を間違えながら旗振山・鉄拐山・高倉山・栂尾山・横尾山・東山

六甲山（ろっこうさん）は、兵庫県南東部、神戸市の市街地の西から北にかけて位置する山塊。瀬戸内海国立公園の区域に指定されており、また新日本百名山、日本三百名山、ふるさと兵庫50山の一つでもある。

【時刻表】

- 六甲ケーブル
https://www.rokkosan.com/cable/rc/timetablerc

- まやビューライン
https://koberope.jp/maya/price

- 六甲有馬ロープウェー
https://koberope.jp/rokko/price

- 六甲山上バス
https://www.rokkosan.com/cable/bus/timetablebus

- 六甲摩耶スカイシャトルバス
https://www.rokkosan.com/wp-content/themes/rokkosan/pdf/maya_timetable_faretable2018.pdf

- 坂バス
http://www.kobe-minato.co.jp/saka-bus.html

- 六甲・摩耶急行バス
http://www.city.kobe.lg.jp/life/access/transport/bus/event/2019kyuko_rokko_maya.html

六甲山・長峰山・摩耶山

本日は、ちびくろさんが雨の中での山歩を敢行しました。行先は、標高931メートルの六甲山最高峰です。霧雨が降る中、ちびくろさんは安全を考え、魚屋道から登り始めました。山頂付近では、樹木のアーチに囲まれながらの森林浴を楽しむ姿が印象的でした。朝の鳥の囀りが響く中、雨で湿った空気を感じつつ、しっかりとした足取りで進むちびくろさんの姿には、まさに頼もしさを感じました。

山頂に到達した際には、視界はないものの、静寂に包まれた空間を独り占めし、贅沢なひとときを過ごしました。さらに、ガーデンテラスでは六甲全山縦走MAPを購入し、今後の山歩に対する期待も高まったことでしょう。こんなに大きな標高差を乗り越えたちびくろさんは、本当に素晴らしいです。これからの活躍も楽しみにしています。

昨年、富山(とみさん)や伊予ヶ岳に向かう道すがらに偶然知った御殿山。
調べてみたら、山頂まで片道一時間。今回はもうちょっと歩きたいなと思っていたら大日山までの縦走コースがあることを知り、往復4時間半コース。ちょうど良き。

標高も低いし😏と軽い気持ちで向かったものの、土が流出して半分障害物のようになりかけた鬼のような階段の急登は、運動不足の身体には十分なハードな山行でした😮‍💨

御殿山山頂や、途中の休憩スポットには巨大な🐝がブンブン飛んでいて、なんだかんだで先延ばしにしていたポイズンリムーバーをそろそろちゃんと買おうと思います。

大日山から御殿山手前まで戻ってきた分岐点に謎に「富山方面」と書かれた案内標識があり、？？？と立ち止まって見ていたら、たまたまリピーターらしきハイカーさんが通りがかり、大黒様(御殿山登山口)への巻道だと教えてくれました。

行きに登った御殿山山頂直下の急斜面を降りるのは避けたかったので、迷わず巻道へ。そちらはそちらで片側崖の落ち葉が積もった狭い道でしたが、階段登って🐝に怯えて急斜面を降りるよりは良きルートでした。

山行中、山の整備をしてくれている地元のおじさん(ありがたいです🙏)に出会い、山談義をしていたら、小鋸山ルートを開拓してくださった方だそうで。ぜひ行ってみて！と。
はい。次の千葉登山は小鋸山に決めました。


2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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