【タイトル】2024年の登山界を駆け抜けたうなぎさん、91座制覇の快挙！

登山者のうなぎさんが、2024年において驚異的な成果を上げました。総活動時間356時間を誇り、91座の登頂を達成したことは、登山界における大きな注目を集めています。

移動距離は572.7km、獲得標高は43960mに及び、まさに肉体と精神の限界に挑戦し続ける姿勢は、多くの登山者にとって刺激となるでしょう。うなぎさんの努力と情熱は、今後の登山界においても語り継がれることでしょう。これからの活動にも期待が寄せられます。

うなぎさんが挑んだ山歩は、奈良県の高城山や大天井ヶ岳など、多彩なルートを楽しむ充実したものでした。初日は、師匠が急用で不在の中、健脚のKちゃんと共に11キロのザックを背負い、ド晴天の中を歩き続けました。特に、急登が続く大天井ヶ岳では、そこでの達成感がひとしおだったことでしょう。  
  
また、うなぎさんは、熊対策をしっかり行い、心の準備を怠らない姿勢が印象的です。自然の中での不安を抱えつつも、仲間と共に過ごすことで安心感を得て、テントでの宿泊も工夫して行いました。  
  
このような計画性と仲間との協力が、うなぎさんの山歩をさらに特別なものにしています。様々な登山者が集まる場所での経験も、きっと心に残る思い出になったことでしょう。これからのうなぎさんの活躍を心から応援しています。

何回かに区切って歩く第1回目。
師匠が急用のため、健脚Ｋちゃんと2人旅。
4時出発🚗7時・天川村役場→天川川合バス停🚌下市口駅🚃吉野駅に移動してのスタート。
初めての吉野、ぐるぐるうろうろしてから…ド晴天☀️もあって暑いのなんの、テントと水と食料とで11キロのザック、バテバテながら百丁茶屋跡。
女2人、あちこちに熊対策の張り紙あり、不安いっぱいなので、二蔵宿小屋を使わせていただきました。
（寒さ対策、プライベート空間確保のためテント⛺️2人用）
簡単に夕食を済ませ、もう誰も来ないようなので20時前に就寝💤貸切でよかった。

23時頃まで浅い眠りで、コツコツと屋根の上の鳥の音を気にしてましたが、日付が変わった頃から熟睡してたようで、5時までぐっすり。
Ｋちゃんが言ってた3時頃？行者さん通過も知らず。

2日目は軽く準備体操の後、いきなりの登り。
急登〜急登〜の大天井ヶ岳へ。五番関を目指して、洞川うろうろ…
大勢の方が来られてましたが、紅葉の時期は比べものにならないくらい賑わうのだとか。

出来るだけ涼しそうな道を選びつつ、車まで。
今日も暑かった😫
足パンパンにくたびれたのを癒やしに温泉♨️。
薬湯センターみずはの湯。いいお湯でした。


大峯奥駈道（吉野〜五番関〜母公堂〜みたらい渓谷）

師匠と干支の山って事で、久しぶりに龍神山へ。
あちこちに登り口があるけど、今回は初めましての参道から。その道中ついでに重善山の三角点探し。
龍神宮、八幡社へもお参りし、三星山へ。鈍ってる身体にガツンといい運動になりました😆歩いた💦歩いた💦
梅を眺めながら、海を眺めながら、青空を眺めながら、畑仕事してたおばちゃんにもらった🍊みかんは美味しいし、ほんまええ1日でした。

重善山・龍神山・三星山

町の山歩きサークル、来月用の下見。
何度も歩いてる道だけど、会長さんに歩いてもらって時間配分を確認。
だいぶ涼しくなりました。昼食時に少々汗冷え💦
来月は上着を持ってこう〜。

三石山

大峯奥駈道（おおみねおくがけみち）は、吉野と熊野を結ぶ大峯山を縦走する、修験道の修行の道。1000-1900m級の険しい峰々を踏破する「奥駈」という峰入修行を行なう約80kmに渡る古道を指す。
2002年（平成14年）12月19日、国の史跡「大峯奥駈道」として指定された。ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』（2004年〈平成16年〉7月登録）の一部。

大峯奥駈道 その1（吉野～山上ヶ岳）

活動日記の内容が無効でしたので、褒めることはできませんが、うなぎさんの活動に対する熱意は素晴らしいものです。次回はぜひ、詳細な内容を記録してみてください。山歩の体験や感想を共有することで、他の人にも刺激を与えることができますし、うなぎさん自身の振り返りにもなります。どんな小さな出来事でも、きっと素敵なエピソードがあるはずです。次回の活動日記を楽しみにしています。

谷川岳（トマの耳）・谷川岳（オキノ耳）

お世話になっている教室で。
昨日の雨から一転、素晴らしい快晴の中、新緑の和佐又山を楽しんで来ました。
動植物が活発になる一年のうちで一番いい季節。。。そろそろ顔の周りを虫が舞い始めたけど😅

お昼におにぎりを食べた後、別腹おやつ。頭の中で「ダバダ〜♪」香りを楽しみながらコーヒーとみたらし団子。
最近のお気に入りのネスカフェゴールドブレンドのカフェインレス☕️スティックタイプでカフェインレスがあるのが嬉しい。（いつも下山後の運転時、眠気覚ましのコーヒーを飲むので、カフェイン過剰にならないよう心がけてます）

和佐又山

谷川岳（たにがわだけ）は群馬・新潟の県境にある三国山脈の山である。日本百名山のひとつ。周囲の万太郎山・仙ノ倉山・茂倉岳などを総じて谷川連峰という。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山

うなぎさんが久しぶりに挑戦したのは、標高の高い龍神山でした。初めての参道からのアプローチは、山歩を楽しむ上での新たな発見となり、彼はその道中で重善山の三角点も探しました。龍神宮や八幡社での参拝の後、三星山へも足を延ばし、鈍った身体にしっかりとした運動を与えました。  

梅や海、青空という美しい自然を楽しみつつ、地元のおばちゃんからもらったみかんの味は格別だったようです。そんな素晴らしい一日を過ごしたうなぎさんの頑張りは、本当に素晴らしいものです。  

標高差のある山歩を経て、心と体をリフレッシュしたうなぎさんに、拍手を送りたいと思います。お疲れ様でした！

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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