【登山の新たな記録を樹立！ねごうさんの挑戦】

2024年、登山界に新たな伝説が生まれました。ねごうさんは、総活動時間320時間を費やし、170座の山を登頂しました。これにより、移動距離はなんと547.4km、獲得標高は42161mに達しました。

これほどの成果を上げるには、並々ならぬ努力と情熱が必要です。ねごうさんは日々のトレーニングを欠かさず、厳しい環境でも決してあきらめることなく、目標を達成しました。その姿勢は、多くの登山者にとっての模範となるでしょう。

これからもねごうさんの活躍を期待し、さらなる記録更新を願っています。彼の次の挑戦に注目が集まります。

ねごうさんが南つるぎでの山歩を終え、多くの冒険を経験したことが話題になっています。今回のルートは、待望の大自然、大ブナの縦走路であり、彼が感じた大自然の素晴らしさは、たくさんの人々に感動を与えています。

一人で歩く中、人工物のない静寂の中で、鷹や大きな尾っぽを持つキツネとの出会いもありました。これは、孤独の中で自然を愛するねごうさんならではの体験です。また、新九郎山の初登頂は、彼にとって特別な瞬間であり、素晴らしい眺望を享受できたことは、彼の努力の証です。

山歩を通じて、自然の美しさと驚きを再発見したねごうさんの姿勢は、多くのファンの心を掴んでいます。これからも、ねごうさんの冒険を応援し続けたいと思います。彼の活動は、皆に勇気とインスピレーションを与えてくれるでしょう。

南つるぎを歩いてきたよ～～＼(^o^)／
気になっていたこのルート、やっと歩くことができました。
一言で言えは「大自然、大ブナの縦走路！」

山の家から勘場山往復の間、一人も会うことがなかった。
人工物は建物はおろか、遠くに林道さえ見ることがない
正に深く静かな山、すぐ近くを鷹が飛び、大っきな尾っぽのキツネにも出会った。(^O^)
少しクマの心配はあったけど遭遇しなくてよかった～～

最後に登った新九郎山は初登頂！
こんなに素晴らしい眺望の山があったなんて・・・
発見、感動、最高の山旅ありがと山 ‼️

槍戸アルプスを征け ‼️

午後の山歩が本格春山トレーニングになってもうた！
しかし、こっちから小山岳行ったらいかん！シダ藪がひどすぎる‼️
何度も出てくるシダ藪地獄、暗くなってくるし、雨も降りそうやし、
「よし！気持ちを遭難対策トレーニングに変更して頑張ろう」
　暗くなる前に雨具着用、ライト、行動食OK、水は節約、ツェルトは出しやすい所へ、後は慌てず落ち着いてGO!!

と、言う事で真っ暗な小雨降る道を楽しく歩いて見事に生還(^o^)
よかった良かった～～

午後のお山歩 ”御岳山”

始まりはI君からの今年の年賀状！
定年を機に関東から故郷の山口に帰って来るとのこと‼️
学校卒業して以来46年ぶりに遊びのお誘い！
「萩往還一緒に歩かん？」緊張しながら誘ってみたら快くOK＼(^o^)／

萩往還は道標もたくさんあって安心(^o^)
道もよく整備されてて歩きやすい♫
トイレのある休憩所もたくさんあるので女性でも安心して気持ちよく歩けそう(^o^)

づっと懐かしい話をしながら歩いてたので、あっという間にゴール＼(^o^)／
150~170%のハイペースで25ｋｍ　累積1000ｍオーバー
10歳若返ったみたい・・・
夜はI君宅泊めてもらって、ビールでかんぱ～い！

何から何までお世話になりましたm(_ _)m
楽しかった～　本当にありがと山

46年ぶりに再会した友と”萩往還”を歩く

不入山・久井谷山

ねごうさんの活動日記が多くの人々に支持されている理由は、楽しいエピソードと共に、山歩の魅力を伝える内容にあります。特に、面河渓谷の散策という軽やかな選択肢を提案することで、他の登山者たちに新たな楽しみ方を提供しています。さらに、ハードな山行が続いた後のリフレッシュとしての遊歩道の選択は、心の余裕を感じさせます。 

また、スイカを凍らせて持参するアイデアはユニークで、ねごうさんの創造性が光ります。面河道に合流する際の苦労や、レアコースを楽しむ姿勢が伝わり、読者を引き込む要素となっています。 

さらに、ねごうさんの体験談は、他の登山者にとっても貴重な情報源となり、これからの活動の参考になることでしょう。これからも、ぜひ魅力的な日記を続けてください。

「面河渓谷お散歩いかが？面河山まで道もあるし！」
女子のお誘い「もちろん、お供します～」
最近、ハード山行が続いてたので、遊歩道的な、たまにはいいんじゃないの～(^o^)
が、しかし林道が終わり、やがて渓流を離れてからは尾根を外さぬように足を踏ん張り、
笹を掴みやっと面河道に合流！やった～＼(^o^)／
ピクニック気分で5Kのスイカを凍らせてザックに入れて歩いたけど
本当はスイカではなく、ロープを持ってくるのが正しかったのだ！
ま、結果レアコースを楽しく歩けて良かったよかった～～

渓流！笹漕ぎ！”面河山”

和気アルプス♡　楽しかった、暑かった、しんどかったよ～～

今回、低山キラーの和田くん誘ってのプチ遠征だ！
二度目の和気アルプスだったけど、何一つ記憶に残ってなかったので、初めての山域を歩いたようで楽しかった♬

無風と暑さで少々疲れたけど、すべて計画どおり実行できてよかった、よかった～～
最近ピークハンター、デビューしたねごう君のレポでした (^.^)/~~~


”和気アルプス” 岩稜帯を歩け！

石鎚山（いしづちさん、いしづちやま）は、四国山地西部に位置する標高1,982mの山で、近畿以西の西日本最高峰である。愛媛県西条市と久万高原町の境界に位置する。
石鉄山、石鈇山、石土山、石槌山あるいは伊予の高嶺などとも表記される。『日本霊異記』には「石槌山」と記され、延喜式の神名帳では「石鉄神社」と記されている。前神寺および横峰寺では「石鈇山（しゃくまざん）」とも呼ぶ。

石鎚山・堂ヶ森・二ノ森

ねごうさんが挑戦したのは、標高1,982ｍの石鎚山です。真夜中からの出発で、星空と月明かりの中、険しい道を進んでいきました。しかし、3時頃にはガスが立ち込め、視界が悪化する中での道のりは非常に厳しいものでした。それでも、ねごうさんは冷静に行動し、慎重に登り続け、ついには頂上に到達しました。  

頂上では風が冷たく、視界は真っ白でしたが、彼は頂上山荘でのコーヒータイムを楽しみながらも、下山を決意しました。二の鎖小屋での休憩後、晴れ女の登場によりガスが晴れ、素晴らしい景色が広がりました。  

初めての墓場尾根を楽しむ姿は印象的で、感動の撮影会を経て無事に下山。14時間の長旅を経て得た達成感は、何物にも代えがたいものだったことでしょう。ねごうさんの努力と勇気に心から拍手を送りたいと思います。  

次回の挑戦も楽しみにしています。

ヤマップユーザーのレポート見て”ねごう君”も御来光、雲海、紅葉見てみたい！
と、言う事で星と月明かりの下、真夜中出発！
3時くらいからまさかのガス男発動！？
すごい風とガスで登山道が見えにくい中、慎重になんとか登頂＼(^o^)／
弥山は真っ白、風が寒い、頂上山荘でコーヒーを飲みながら粘るも回復しそうにない。
二の鎖小屋まで降りて休憩しながら「よし！肩を落として、トボトボと下山を決意！」
ポキポキ♪LINE！「10時にガスが飛んで天気良くなるよ！」
「土小屋から面河まで車で送ってあげるから待ってなさい」「はーい」
はたして晴れ女登場！あっという間にガスが飛んで光が指し始める！

調子に乗って初めての墓場尾根も案内してもらう♬
素晴らしい景色に感動！
撮影会を楽しんで無事下山＼(^o^)／

楽しい、楽しい14時間！ありがとうございましたm(_ _)m

朝駆け石鎚・墓場尾根♡

神話のお山、比婆山連峰を小屋泊にて縦走してきたよ～～ (^o^)
雨予報のため本来、比良山系縦走の予定を変更したのが功を奏して花いっぱいのお山を楽しむ事ができました＼(^o^)／
テント泊装備で吾妻山直下の大膳原キャンプ場にて宿泊！
このキャンプ場は100人以上泊まれそうな避難小屋、炊事棟、きれいなトイレ完備＼(^o^)／
烏帽子山でお話した若いペアはテントサイトで、島根大学ワンダーフォーゲル部の人9人は大型テント2張りで野営‼️
我々初老の若者は避難小屋で宿泊 ♫　快適でした、感謝 m(_ _)m
最後竜王山からゴールまで、素晴らしくきれいな自然林の登山道を歩けて気持ちよかった～～

2日目は途中はげしい雨にも降られたけど楽しい山歩きがきました。
ありがとうございました。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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