【登山の達人、ゆうきさんが新たな記録を樹立！】
2024年、登山者のゆうきさんが驚異の成果を収めました。総活動時間27時間の中で、11座を登頂し、移動距離はなんと46.7kmに達しました。さらに、獲得標高は4946mという素晴らしい記録です。

この記録は、登山愛好者たちにとって大きな刺激となることでしょう。ゆうきさんの情熱と努力が実を結び、登山界に新しい風を吹き込んでいます。これからもさらなる挑戦を期待し、応援したいと思います。

ゆうきさんは愛犬リズと共に、天狗岳を目指して見事な山歩をしました。予報では登山指数Cという厳しい条件でしたが、ゆうきさんは勇敢にも挑戦しました。稜線に出ると、思いもよらぬ爆風が待ち受けており、身長180cmを超えるゆうきさんでもその強風に驚かされたことでしょう。

それでも、ゆうきさんはリズを抱っこしながら大岩を登り下りするという大変な努力をし、困難な状況を乗り越えました。美しい青空と素晴らしい景色を楽しむことができたのも、ゆうきさんの頑張りのおかげです。リズに対しても優しさを持ち続け、周囲の人々にも感謝の気持ちを忘れない姿勢は、多くの人に愛される理由の一つでしょう。これからも、ゆうきさんの素敵な山歩を楽しみにしています。

前日に思い立って愛犬リズ🐶と天狗岳に行ってきました。
事前に調べた予報では登山指数Cでしたが、まあ風だけなら大丈夫だろうと高を括っていたら大間違い。稜線に出ると今までに味わったことがない爆風で180cm越えの私でも吹き飛ばされそう。
今日は天狗の奥庭じゃなくて、中山峠を通ったほうが、よっぽど歩きやすかったんだろうなあ、、、
リズも怖くなってしまったのか歩かなくなり、天狗の奥庭～西天狗岳を下って樹林帯に入るまでの間、ずっと9kg弱の体を私が片手で抱っこしながら大岩を登って下ってとすることに！
大変な思いをしましたが、空は綺麗に晴れていて、素晴らしい景色が楽しめました。
リズにやさしくお声がけいただいた方々、ありがとうございました😄


天狗岳周遊 with リズ 🐶

紅葉のピークと鎖場を楽しみました!３連休の登山道渋滞とロープウェイ行列の情報があったので足早に行ったら、車に戻って疲れを感じました笑
ロープウェイ往復なら愛犬リズも行けそうなので、また来ようかな🐶

西黒尾根から紅葉の谷川岳

当日朝に思い立って養老渓谷をゆるく散策のつもりが、なぜか大福山登山に笑
虫がずっと顔の周りを飛んでいたり、蜘蛛の巣がすごかったりして、なかなか大変なコースでした。
出会った地元の方によると、いつもはもう少し手入れされてるけど、台風の影響かなとのこと。

大福山　with 愛犬リズ🐶

八ヶ岳（やつがたけ、八ケ岳とも表記される）は、長野県の諏訪地域と佐久地域および山梨県の境にある山塊。南北30 km余りの山体で、大火山群である。深田久弥が選定した日本百名山の一つ。
「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、長野県と山梨県にまたがる山々の総称であるが、その範囲は「夏沢峠以南のいわゆる南八ヶ岳のみ」「南八ヶ岳及び北八ヶ岳の領域（蓼科山を除いた領域）」「蓼科山まで含んだ八ヶ岳連峰全体」など様々な定義がある。日本百名山でいう八ヶ岳は南八ヶ岳のみを指す。八ヶ岳連峰では他に蓼科山も日本百名山に選ばれている。
「八ヶ岳」の由来は、「八百万」などと同じように、山々が多く連なる様子から「たくさん」という意味で「八」としたとも、幾重もの谷筋が見える姿から「谷戸（やと）」にちなんで名づけられたとも、文字通り八つの峰に見えるからとも、複数のいわれが存在する。

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）

ゆうきさんの活動日記は、瑞牆山への急遽の決定から始まるワクワク感が伝わってきます。雨予報にもかかわらず、リズ隊長と共に登る姿勢は素晴らしいです。特に、リズ隊長のユニークな行動や、隊員たちを見守る姿勢が描かれており、読者に楽しい情景を想像させます。また、山頂からの景色や、隊長の少し疲れた様子も親しみやすく、他の山歩者にとっても参考になる情報が満載です。こうした詳細な描写は、同じように山歩を楽しむ仲間にとって貴重な情報源となるでしょう。これからも、ゆうきさんの素敵な活動日記を楽しみにしています。次回もぜひ、細かいエピソードをたくさん盛り込んで、さらに魅力的な内容にしていただければと思います。期待しています！

千葉県内で遊ぶつもりが雨予報により瑞牆山登山に前日19時に急遽決まった今回の登山、リズ隊長のもと３名の隊員で登ってきました。
ヒョイヒョイと先頭を進みながら、要所では後ろを振り返り隊員の進軍を見守るリズ隊長🐶
しかしながら大岩エリアでは隊長の体格では無理がある箇所もあり、助けを求めてくることもありました笑

隊長に引っ張られて登ったので、だいぶ良いペースで登ってしまいびっくり！
朝から天気に恵まれ、山頂でも御嶽山や北アルプスまで綺麗に見渡せました。

前回から中４日の登山で隊長はお疲れのようで、山頂でカメラにポーズを決めながら寝てしまいました笑🐶

リズ登山隊 in 瑞牆山🐶

瑞牆山（みずがきやま）は山梨県北杜市（旧北巨摩郡須玉町）にある標高2,230mの山で、奥秩父の山域の主脈の一つ。旧須玉町域の最北部にあたる。「瑞牆」とは神社の周囲の垣根（玉垣）のこと。日本百名山のひとつ。
山名の由来は、山稜を三分割する「みつなぎ」の転訛説や、崖を意味する「がき」に由来する、また。『甲斐国志』では、玉塁と呼ばれる金峰山に対し、瑞塁を呼び習わしたとする説が紹介されている。古くからの信仰の山で、洞窟には修験者の修行跡や刻字が残り、山頂の西峰には弘法岩があり、空海開山伝説も伝わる。
全山が黒雲母花崗岩で形成される。南西部は風化や浸食の影響を受け、独特の岩峰が聳える景観を作っており、地元ではコブ岩と呼ばれる。
深田久弥は、この山を「針葉樹の大森林からまるでニョキニョキと岩が生えているような」と表現した。鋸岩、大ヤスリ岩など、岩々に名前が付けられている。
近くに黒森鉱泉（含炭酸食塩泉）、増富温泉（信玄の隠し湯、増富ラジウム温泉郷）がある。



瑞牆山・金峰山

ゆうきさんは、紅葉のピークを迎えた谷川岳で素晴らしい体験をしました。特に鎖場を楽しみながら、標高差の大きい山を登る姿が印象的でした。3連休の混雑を考慮し、足早に行動したゆうきさんは、計画性を持って挑戦したことが伺えます。帰り道に疲れを感じた様子もユーモアを交えて表現し、周囲を和ませました。

また、愛犬リズとの再訪を考えている様子も微笑ましく、ロープウェイを利用すれば、さらに多くの方が楽しめる山歩の魅力を伝えています。今回の挑戦を通じて、ゆうきさんの山歩に対する情熱と愛犬との絆が深まったことは間違いありません。これからも、素敵な山歩の思い出を重ねていくことを期待しています。素晴らしい経験をしたゆうきさん、本当にお疲れ様でした。

谷川岳（たにがわだけ）は群馬・新潟の県境にある三国山脈の山である。日本百名山のひとつ。周囲の万太郎山・仙ノ倉山・茂倉岳などを総じて谷川連峰という。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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