【登山界の新星、カッシーさんの偉業】

2024年、カッシーさんが驚異的な登山成績を収めました。総活動時間158時間という膨大な時間をかけ、39座の山を登頂。移動距離は379.3kmに達し、獲得標高は12638mという素晴らしい成果を上げています。

カッシーさんは、日々の努力と情熱をもって登山に取り組み、仲間たちにも強い影響を与えています。険しい山々を一つひとつ征服し、その姿は多くの登山者にとっての憧れです。

これからもカッシーさんのさらなる活躍を期待しています。彼の挑戦は、登山界に新たな風を吹き込むことでしょう。

カッシーさんは、大阪空港滑走路での広々とした景色の中、飛行機を見ながら見事に長い距離を歩き通しました。普段の忙しさから解放され、自然を感じる時間を大切にしている姿勢は、多くの人々に刺激を与えています。カッシーさんの活動は、ただの体力づくりに留まらず、心身のリフレッシュにもつながっているのです。

また、山歩に取り組むことで、自然との一体感を楽しんでいる様子が伝わってきます。カッシーさんの頑張りは、他の人たちにも山歩に挑戦してみようという気持ちを促していることでしょう。努力を惜しまず、前向きに取り組む姿勢は、まさに模範です。今後もその活動を応援し、さらなる成長を楽しみにしています。

大阪空港滑走路の広々した景色の中、飛行機見ながら、登山の訓練走です。山の合間の週にいかがですか？

尼崎藻川〜猪名川〜大阪空港滑走路へ

南アルプスの鳳凰三山縦走をしてきました。昨年12月から、月一登山を開始。いよいよ、アルプスデビューを飾りました。
パーティは18名。誰のおかげが、雨の予定が、全く雨にやられず、天候には恵まれました。
初めての高山、小屋泊だったので、あれやこれや、買ってみましたが、これから行かれる人のために、役だったものを書きます。
1.ウォーターバック
2.Nalgene の広口ボトル
3.マムートのボトルカバー
4.ミレーのメッシュフーディー
5.ミレー他のメッシュシャツ
6.ポール
7.底の硬い登山靴
8.膝が痛い人は、ザムストのサポーター

持ってたら、良かったと思うもの
1.ちょっとしたショルダーバッグ

2.肩が痛くなる人がいると思うので、肩をカバーできる何かタオルのようなもの。

いらなかったかなぁと思うもの
1.着替えを2日分余分に持って行きましたが、1日分で，十分。もしくは、上手く調整して、滞在分だけにする。
2.必要以上の飲料
エネルギー系のゼリーも含めて5キロ以上持っていましたが、アルプスの冷たい水場が最高に癒してくれます。

薬師岳では、満天の星空と流れ星が見えました。
流れ星を見たのは、生涯初めてかなぁ。
観音岳で、ご来光を迎えたのですが、天候もまずまず、富士山もうっすら見えました。北岳の勇壮な姿にオベリスクも見えました！
そしてご来光！
満足の行く登山でした。
帰りは、ダラダラ続く、下り。足がガクガク、暑さのため、フラフラになって、最後の最後に、プチ滑落。場所が良かって、ぼぼ無傷でした。

まあ、何はともあれ、良い思い出になりました。

鳳凰岳の小屋が工事中でしたが、大将らしき若者が、下の厳しくなったところで、気をつけて！と声をかけてくれてうれしかったですな。小屋ができたら、行きたいですね。
それと、小屋で、いろいろ記念の品を買ってくれば良かったです、、。


薬師岳（鳳凰山）・観音岳（鳳凰山）・地蔵岳（鳳凰山）・燕頭山

西宮北口から、甲山へ。
帰りは、甲子園口まで。
途中、カフェで昼食。

甲山

カッシーさんの活動日記は、白髪岳での体験を詳細に描写しており、多くの読者の心を掴んでいます。特に、山頂の絶景や、他の登山者との交流、さらには美味しいおにぎりを楽しむ様子は、共感を呼ぶ要素が満載です。また、山の魅力を伝えることで、多くの人々に訪問を促す情報提供も行っています。\n\nカッシーさんの文章からは、自然の美しさや登る楽しさが伝わってきます。読者は、まるで一緒に体験しているかのような気持ちになり、次回の山歩への意欲が湧いてくることでしょう。カッシーさんの素晴らしい表現力には、心からの拍手を送りたいと思います。これからも、魅力的な活動日記を楽しみにしています。ぜひ、さらなる冒険の様子をお聞かせください。

関西百名山の白髪岳。水山〜松尾山〜火とぼし山まで行ってきました！
大阪から約1時間JR草野駅でおりて、登ります。最初、1時間くらいは、水田地帯の平地を歩いて、登山口へ。やっぱり、百名山です。登山者がちらほら。
登山口からは、白髪岳山頂まで、結構な急登です。涼しいのに、汗だく💦。登山ですよ。
最後は、少し岩場があって楽しいです😀
山頂の手前に吹き抜けている岩場ところがあって360度絶景パノラマ。お昼食べるのは、少し狭いですが、先のグループの方はお昼してらっしゃいましたね。私も🍙を一個。
さあ、白髪岳山頂へ。あー清々しい！絶景かな絶景かな。白髪岳山頂からは、急下りです。おりてしまえば、水山、松尾山と縦走は比較的のんびりと。
松尾山からは、古市に戻るルートと篠山口方面火とぼし山へ行くルートに分かれます。
結構古市に戻るグループばかりで。そこからは、人に会うことありませんでした！
最後に火🔥とぼし山で、柿ピー！。燃料補給。完登しました！
白髪岳はほんとに良かったので、ぜひ行ってみてください！

白髪岳・水山・松尾山（高仙寺山）・音羽山・火とぼし山

湖南アルプス堂山へ行ってきました！大阪駅から、新快速で約50分でいける石山駅で下車🚉
紫式部で盛り上がっている石山です。意外と近いんです。
アルプス行きバスに乗り込んで、登山口へ。
アルプス登山口から、お山へ入ります。
沢渡や岩場がそこそこあってアドベンチャーです。とっても面白いコースです。雨の後は、少し滑りやすくなりそうですので、ご注意を。おすすめです♪


堂山〜湖南アルプス

善峯寺〜釈迦岳〜ポンポン山〜本山寺〜神峰山寺と、紅葉狩りに行ってきました！
善峯寺は、若い頃毎年行ってたのですが、すっかり足が遠のいており、約20年ぶりでしたが、全く変わらない紅葉の見事さでした。圧巻！
私の推しは、向かいの山のモコモコした紅葉です。ご覧になったことがない方は、是非お薦めします。
ポンポン山へ行って、善峯寺に折り返すか、高槻方面に行くか、迷ったのですが、高槻方面で大正解！
本山寺は、工事もいてたのでしょう、独占での拝観。紅葉も美しかったです。
神峰山寺は、あまり存じあげてなかったのですが、まあ、これも圧巻でした。
京都の混雑を避けたい方は、こちらもありですね。帰りにぜんざいを食して、充実の週末でした！
迷うところではないのですが、釈迦岳に行く登山口が分からず、善峯寺と2往復してしまいました。
上の駐車場の入り口のところが登山口で、橋渡って左です。

釈迦岳・ポンポン山

白髪岳（しらがたけ）は兵庫県篠山市にある標高721.8mの山である。加古川水系と武庫川水系の分水嶺。

【概要】
白髪岳（しらがたけ）は、関西百名山の一つで、南側から望めば、綺麗な両肩をいからせたような山容が特徴で、丹波富士とも称され秀麗な山容が特徴的である。頂上からはほぼ360度の展望が可能で、二等三角点が存在する。隣に位置する松尾山（高仙寺山）688.0m とは続き尾根となっており、双方の登山が周回ルートにもなる。
松尾山は山頂に松尾城本丸跡や高仙寺跡（酒井城）などの史跡があり、高仙寺城は、矢代酒井党の惣領主水介氏治が築いたとされ、氏治は南矢代城を本拠にしていたが、明智光秀の丹波攻めが始まると、さらに酒井党が割拠する諸城の要城として、標高もある峻険な松尾山上に新たな城を築いたという。他に、千年杉、高仙寺の僧侶の墓である卵塔群、三基の石仏、阿弥陀堂跡、愛宕堂や高仙寺本堂跡、などの史跡も残る。
白髪岳へはJR西日本福知山線古市駅が最寄駅となる。

白髪岳・松尾山・西寺山

南アルプスの鳳凰三山縦走を成し遂げたカッシーさんの活躍が素晴らしいです。標高差の大きい薬師岳を含むこのコースでは、18名の仲間と共に天候に恵まれ、無事に山歩を楽しむことができました。初めての高山での小屋泊は新たな経験であり、カッシーさんはその準備に余念がなかった様子が伺えます。ウォーターバックや登山靴など、山歩を快適にするための道具をしっかりと揃え、持ち物の工夫にも気を配っていました。特に、エネルギー系のゼリーを持って行ったものの、アルプスの冷たい水場の恵みを感じることができたというエピソードには、自然とのふれあいを大切にする姿勢が表れています。満天の星空の下での体験も、カッシーさんにとって特別な思い出となったことでしょう。これからの山歩でも、その経験が活かされることを期待しています。カッシーさんの頑張りに心から拍手を送りたいです。

大又の登山口〜雄岳、雌岳を目指し、明神平を抜けて、大又に帰ってくるコースに行ってきました。最初は、結構な登りが続き、まあまあ、きついです。雄岳、雌岳から明神平までは、ちょっとした岩登りやアクロバティックなコースがあって、結構大変でした。特に、足場が悪い雨の日は、やめた方が良さそうです。明神平〜大又までは、沢を何回か横切りますので、ここも、注意が要ります。とても、楽しいコースでした！
なぜ、このコースに行ったかというと、私の師匠と勝手に仰ぐ方が、夏のアルプス縦走の訓練のために計画して下さったからです！師匠と山に登るのがとても嬉しく、心の原動力です。私は58歳、師匠は、70歳を超えている超人です！

山に行きたい理由⛰️:大又の登山口〜薊岳〜明神平

本日は、比良山系の堂満岳に行ってきました！目的地は、武奈ヶ岳だったのですが、体力的に厳しかったのと、当日マイナス2度かつ15メートルの風、日没も早いこともあって無理をせず、途中の堂満岳を目標としました！
予報は、良い方にはずれて？風もまあまあ、天気はほぼ晴れで、持っていったダウンを着ることはありませんでした。
序盤500メートルくらいから、1000メートルくらいまでは、急登がありましたが、登り道がしっかりしていて、登り安く、それほどきつくはなかったかなぁと思います。
金糞峠という、名前が残念なところを抜けると、北比良峠という爽快な場所があります！
そこからは、ひたすら下り。途中の沢では、水場として、利用出来そうです。一杯くんで飲みましたが、お腹はこわしませんでした！
素敵なお山でした。春にも来てみたいです。次は武奈ヶ岳まで行きます！

堂満岳

鳳凰山（ほうおうざん）は山梨県の南アルプス北東部にある3つの山の総称である。後述の通り、鳳凰山とはどの山を指すのか歴史的には諸説あったため、地蔵岳・観音岳・薬師岳の3山の総称として特に鳳凰三山とも呼ばれる。南アルプス国立公園内にあり、日本百名山、新日本百名山、新・花の百名山および山梨百名山に選定されている。

【概要】
鳳凰三山を構成する山は、地蔵岳、観音岳、薬師岳である。地蔵岳の西に赤抜沢ノ頭、薬師岳の南に砂払岳の小ピークがある。地蔵岳と赤抜沢ノ頭との鞍部は「賽ノ河原」と呼ばれ多くの小仏石が安置されている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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