【登山界の新星、わかばさんの活躍】
2024年、わかばさんが驚異的な登山成績を収めました。総活動時間221時間、72座の登頂を達成し、移動距離は517.4キロメートルに達しました。さらに、獲得標高は36813メートルにのぼり、その実績はまさに目を見張るものです。

わかばさんは、日々の努力を重ね、仲間と共に山々を征服してきました。厳しい自然環境の中でも、常に冷静さを保ち、計画的に登山を楽しむ姿勢が、多くの人々に感動を与えています。この素晴らしい成果は、登山界の新たな希望となるでしょう。今後の活躍が非常に楽しみです。

わかばさんは、第50回大阪府チャレンジ登山大会に初めて参加し、長い距離を見事に歩き通しました。早朝の近鉄南大阪線は登山客で溢れ、當麻寺への道も大混雑でしたが、わかばさんは自分のペースを保ちながらも、他の参加者を気遣って道を譲る優しさを見せました。 

葛城高原までの道のりは順調でしたが、水越峠からの急な下りでは慎重に進み、体力を温存する姿勢が素晴らしいです。その後の中級ゴールへ向けてのペースアップは、わかばさんの努力と根気の賜物です。 

靴の問題で疲労を感じながらも、紀見峠のゴールに辿り着く姿は、山歩を楽しむ中での成長を感じさせます。わかばさんのチャレンジ精神とたくましさは、多くの人々に勇気を与えることでしょう。これからもその熱意を持ち続けてほしいです。

第50回大阪府チャレンジ登山大会に初めて参加。

近鉄南大阪線朝５時台なのに、登山客で鮨詰め状態。ほとんどがダイトレ参加者と思われる。當麻寺への道も、登山客だらけで、ちょっと異様。
6:45スタート。大勢の人で、登山道大混雑と渋滞。なかなか自分のペースで歩けないのが辛い。
葛城高原までは順調。水越峠への下りは急なので、セーブしながら下っていたのですが、後ろから人が次々に来るので、道を譲りながら下っていたらかなり時間がかかった。

水越峠からのダラダラ登りは嫌いで、そこも時間がかかったが、葛城山下山での体力温存が効いたのか、その後中級ゴールまでかなりペースアップで到達。その後、行者杉の門限を気にしながら、移動するも、チェックなしになっていた。ただ、その後、足に疲労が来て、ガクンとペースダウン。なんとか、紀見峠のゴールに辿り着いた感じです。

今履いている靴が、いつも10km過ぎた頃から、踵が痛くなる。これも疲労の原因。靴が合っていないのかなぁ？

写真はあまり撮る余裕がなかった。

第50回大阪府チャレンジ登山大会　ダイヤモンドトレール (竹内山・万才山・岩橋山・富高山・大和葛城山・湧出岳・中葛城山・高谷山・神福山・タンボ山)

残暑の中、コンカツ。
河内長野駅から南海バスで金剛山登山口。8時過ぎから行動開始。
タカハタ谷登山口からツツジオ谷ルートで、涼をとりながら、山頂広場。
その後は、ダイトレで、水越峠経由で葛城山。そこで、昼食。
そのままダイトレ北上し、岩橋峠から河南町へ下山。
第二十五経塚がある高貴寺へ。
その後、ダラダラと下山。バスが全然ないのには困った。
１時間ぐらい歩いて、寺田バス停から富田林駅行きのバスに運良く乗れた。
あー疲れた。


金剛山・葛木岳・大和葛城山・富高山

暑い、暑い、暑すぎる。。。

山中渓から、第四経塚、第三経塚(1,2)をめぐり、岬公園へ降りるルートで、紀泉アルプスを堪能。
和歌山方面の眺望は良し。しかし、日向での日差しは強烈、汗だくだく。

水は2.5L持参したが、ペース配分を間違い、後半水がほとんどなくなって、ちょびちょび飲む羽目に。

暑さと、ちょっとした登り下りの繰り返しで、札立山でほぼエネルギー切れ。なんとか、飯盛山経由で岬公園へ降りることができた。途中フラフラで、下りられないかもと不安になりながら、下山。下山後、ローソンでアクエリアス500mlを一気にがぶ飲みして、なんとか回復。

ちょっと、気温がここまで上がるとは思わなんだ。

今日で経塚を15箇所クリアーで、バッジをゲット。

四ノ谷山・雲山峰・地蔵山・籤法ヶ岳・大福山・見返山・札立山・飯盛山・提灯講山

金剛山（こんごうさん、こんごうざん）は、奈良県御所市と大阪府南河内郡千早赤阪村との境目にある山。かつては高間山・高天山（たかまやま）や葛城嶺（かづらきのみね）といわれていた。金剛山地の主峰である。
標高1,125m。最高地点は葛木岳といい、御所市の葛木神社の本殿の裏にあるが、神域となっており立ち入ることはできないため、国見城跡の広場が山頂扱いされている。他に湧出岳1,112m、大日岳1,094mのピークがある。大阪府の最高地点 (1,053m) がこの山の中腹にあり、その旨の標識が掲出されている。三角点は湧出岳に設置されている。

金剛山・二上山・大和葛城山

わかばさんの活動日記が多くの人に支持される理由は、その詳細な描写と他の山を目指す人々に向けた有益な情報提供にあります。明日からの出張を前に、わかばさんは午前中を有効に活用し、金剛山への道を選びました。沢沿いのルートや松の木ルートへの合流など、具体的なコースの選択が、同じく山歩を楽しむ方々にとって参考になります。また、久しぶりに選んだ千早本道の下山ルートも、山歩をする際の選択肢を広げてくれるでしょう。わかばさんの細やかな記録は、他の登山者にとって非常に価値のあるものであり、これからもその活動を楽しみにしています。次回もぜひ、素晴らしい冒険を共有してください。

明日から出張なので、午前中だけ金剛山。
沢沿いにあるき、今日はツツジオ谷ではなく、一本手間の沢から松の木ルートへ合流するルートで、頂上広場へ。帰りは、久しぶりに千早本道で下山、途中からは尾根伝いにタカハタ谷登山口へ。

金剛山・葛木岳

昼から用事があるのと、雨だから、早朝コン。
タカハタ谷ルートで上り、松の木ルートで下山。
６時半スタートだったので、山頂広場まで誰にも会わず。
少し蒸し暑さを感じたが、新鮮で良い空気を満喫。


わかばさんは、當麻寺から葛城山、金剛山を縦断するという素晴らしい挑戦に取り組みました。このルートは標高差が大きく、特に葛城山では「階段地獄」と称されるほどの急勾配が続き、足に大きな負担を強いるものでした。それにもかかわらず、わかばさんは見事にその困難を克服し、目標を達成しました。\n\nまた、金剛山への移動はもみじ谷ルートを利用し、景色を楽しみながらも、3000kcalを超えるカロリーを消費する運動量となりました。ルート変更や持ち物の失敗に直面しながらも、冷静に対処し、最後まであきらめずに頑張ったその姿勢は本当に称賛に値します。\n\nわかばさんの努力は、仲間たちにとっても素晴らしい刺激となり、次の山歩に向けての励みになることでしょう。これからもその情熱を持ち続けて、さらなる高みを目指してほしいと思います。

當麻寺から葛城山、金剛山を縦断
モバイルバッテリーを持参したものの、
ケーブルを忘れる失態。
コンビニを経由するためいきなりルート変更。
當麻寺駅周辺にはコンビニがないので注意。

葛城山は階段地獄であった。

葛城山から水越峠までは急な階段での下山で足に来る。

金剛山へはもみじ谷ルート。

カロリー消費　3000kcal 越え

万才山・岩橋山・富高山・大和葛城山・金剛山

ダイトレ紀見峠からの施福寺の残りの部分の制覇と、経塚巡りをかねて、日帰り登山。

出発は天見駅。東方向から取り掛り、旗尾岳・岩瀬経塚山・府庁山へ。無事第十八経塚を訪問。しかし、ダイトレ合流までは誰とも遭遇せず、ひたすら蜘蛛の巣との格闘であった。

ダイトレ合流後は、西の行者堂・紀見峠・第十七経塚・根古峰を経由して、岩湧山へ。
天候も非常によく、素晴らしい眺め、金剛山は綺麗に見えたのはもちろん、淡路島も視認できました。

今回登山靴ではなく、ランニングシューズで行ったため、徐々に膝に痛みが入り始め、岩湧山の下山では結構痛みが出てきたので、やむなく滝畑ダムでリタイヤ。残念。施福寺、岩湧山の残りの経塚はまだ訪問できていないので、またの機会に。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

続きを見るにはYAMAPへのログインが必要です