【タイトル】野獣くんさん、93時間で33座登頂！201.6kmを歩き抜く

2024年、野獣くんさんが驚異的な登山記録を更新しました。総活動時間93時間の中で、33座を登頂し、移動距離はなんと201.6kmに達しました。この偉業は、彼の卓越した体力と精神力を証明しています。

また、獲得標高は11337mにも及び、まさに山岳界のスターと言えるでしょう。野獣くんさんの努力と情熱は、多くの登山者にとっての手本となっています。今後の活躍が非常に楽しみです。

野獣くんさんが名頃登山口から出発し、三嶺とカヤハゲを目指して頑張った姿は、多くの人々に感動を与えています。暗闇の中、困難な道を進む姿勢は、まさに挑戦そのものでした。特にぬかるみ道での苦労は、心強い意志の証です。樹林帯を抜けた瞬間に迎えた日の出は、その努力を報いてくれる素晴らしい景色だったことでしょう。秋晴れの中での爽やかな風は、頑張りを一層引き立ててくれたはずです。多くのチャレンジャーと交わしながら、野獣くんさんが困難を乗り越え、自然を満喫したことは、他の人々にとっても励みとなります。こうした姿勢が彼の人気の理由です。今後の山歩も楽しみですね！

名頃登山口を4時スタート。登り始めは真っ暗で道が分かりにくく、時間がかかりました。特にぬかるみ道には2度もつかまり、靴が泥だらけに。暗い時には気をつけても見分けつきませんて😅それでも樹林帯を抜けた頃にちょうど日の出をみることが出来ました。秋晴れのとてもいい天気の中、風は爽やか、登りでかいた汗が一気に引きました。三嶺からカヤハゲまでの道のりが思ったよりもキツく、ガレガレ、ザレザレの急登道を鎖につかまりながら降りるのは怖い。今日は3連休中日なので剣山からの縦走チャレンジャーが沢山行き交う秋のご来光登山でした！

三嶺・カヤハゲ(東熊山)秋のご来光登山

熱中症警報発令中でしたが、歩き切りました。水1Lと冷凍アクエリアスで乗り切りました。次は水2L用意します。

夏トレ、由良山、上佐山、日山

サップで蔦島に渡り、ピークゲット。夕焼けが最高に美しい😍夕焼けサップになりました

夕焼けサップ7月20日仁尾蔦島

三嶺（みうね/さんれい）は、四国の剣山国定公園の西端に位置し、高知県と徳島県にまたがる山である。標高1,893メートル、高知県最高峰だが山頂部は徳島県と二分している。高知県側では「さんれい」と読む。高知県側の物部川源流域の山でもある。日本二百名山および四国百名山に選定されている。

三嶺・天狗塚・石立山

野獣くんさんの活動日記は、自然の美しさや登山の楽しさを見事に伝えています。次郎笈から頂上ヒュッテ、1の森への道のりを描写し、天候が良かったことや稜線の美しさを伝えることで、読者にその場にいるかのような臨場感を与えています。また、適宜休憩を取ったり写真を撮ったりすることで、登山の醍醐味をしっかりと味わった様子が伺えます。特に、帰りのリフトに間に合うようにペース配分を考えながら進む姿勢は、他の登山者にも大いに参考となる情報です。これからも、さらなる活動日記を楽しみにしています。ぜひ次回は、もう少し詳細な内容をお聞かせいただけると嬉しいです。読者がもっと興味を持てる内容になるかもしれません。

次郎笈から頂上ヒュッテ、1の森に至る道のり。天気がよく、とても美しい稜線でした。休憩や写真撮影を適宜はさみながらの登山。帰りのリフトに間に合うように、1の森から刀掛けの松までハイペースで進みました。ペース配分って大切ですね。

次郎笈・剣山・二ノ森・一ノ森

W竜王山を奥の湯キャンプ場から往復。道はほとんど森道、足元は草が多く、登山靴の方が歩きやすい道でした。
登り中竜王山キャンプ場手前で犬を連れた親切なおじさんが近道を教えてくれて、ショートカットできましたが、崖が崩れかけてて結構歩くのに気を使いました。
伐採林をすぎた辺り、林道と登山道が交差していて、登山道の木の階段も腐って崩れていたので注意が必要。森道は風が気持ちよく、終始気持ちよく歩けました。
山頂は展望台から周りがみ渡せましたが尾根筋は木に囲まれていて眺望はありませんでした。

W竜王山、奥の湯キャンプ場から往復コース

剣山（つるぎさん）は徳島県三好市東祖谷、美馬市木屋平、那賀郡那賀町木沢の間に位置する標高1,955mの山で、徳島県の最高峰である。日本百名山の一つに選定され、徳島県では県のシンボルとされている。別名太郎笈（たろうぎゅう）と呼ばれ、南西側の次郎笈と対峙する。

剣山

野獣くんさんは、雨上がりの我拝師山での挑戦を見事に成し遂げました。標高差の大きいこの山を歩く中で、モヤに包まれた幻想的な景色を楽しむ一方、時折顔を出す瀬戸内海の輝きに心を奪われたことでしょう。山歩において、自然の美しさと厳しさを同時に感じることは、何物にも代えがたい経験です。特に、雨上がりの湿気が残る中での山歩は、体力も全開に使われるため、彼は相当な努力をしたに違いありません。その頑張りと自然を愛する心に、心から拍手を送りたいと思います。野獣くんさんの次の冒険も楽しみにしています。これからも多くの素敵な景色を求めて、山歩を続けてほしいです。

雨上がりの我拝師山、ずっとモヤに囲まれてました。たまに見える瀬戸内海は輝いていました。

我拝師山・筆ノ山・中山

石鎚山2日目、ご来光ねらって、3時半初！2の鎖から上はドローンを飛ばせないので2の鎖小屋前で日の出を待ちました。
朝靄に山影を落としながら昇る朝日は最高に美しく、感動しました。その後、山頂で行動食を補給し、夜明かし峠から剣山へ
試しの鎖の下りを逆から登るのはとても怖い登り方でした。
ピークハントできたので土小屋に戻るのですが、帰り道はとても長くて、しんどい道のりになりました。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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