【登山界の新星、384.4kmを歩く】
2024年、まめさんは驚異的な登山活動を続けました。総活動時間180時間の中で、128座もの山を登り、移動距離は384.4kmにも達しました。これは、まめさんの並々ならぬ努力と情熱を物語っています。

さらに、獲得標高は35482mにのぼり、まめさんの登山技術と体力の向上が伺えます。多くの山を制覇する中で、まめさんは仲間たちに勇気とインスピレーションを与え続けました。彼の登山への情熱は、これからも多くの人々を魅了し、登山界に新しい風を吹き込むことでしょう。まめさんの今後の活躍に期待が高まります。

まめさんが鴨沢駐車場から雲取山への道のりを歩き通したことは、実に素晴らしい成果です。雲取山はその美しい景観とともに、長い距離を歩くことが求められる山です。道は歩きやすく急坂がないとはいえ、長時間の歩行は決して容易ではありません。まめさんは見事に挑戦を乗り越え、百名山27座を達成しました。この偉業は、まめさんの根気と努力の賜物です。これからも多くの山歩に挑むまめさんを心から応援しています。自らの限界に挑戦し続ける姿勢は、多くの人々に勇気を与えることでしょう。お疲れ様でした。次の冒険も楽しみにしています。

鴨沢駐車場から、初、雲取山。道は、歩きやすいし急坂もないけど、長かった!
これで百名山27座。

雲取山

午前中は快晴、風はほとんどなく、絶好の登山日和でした。午後から雲が出てきしました。大倉コインパークは満車、どんぐり山荘さんに駐めさせて頂きましたが、5時半でギリギリセーフでした。

塔ノ岳・丹沢山

陣馬高原下から陣馬山、景信山、高尾山の縦走してきました。陣馬山から景信山までは、朝早いこともあって、しっかり雪が残ってました。下山の稲荷山ルートは初めてでしたが、雰囲気のある木道でいいですね。

陣馬山・景信山・高尾山

雲取山（くもとりやま・くもとりさん）は、東京都・埼玉県・山梨県の境界にある標高2,017.13mの山。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山

まめさんの活動日記は、実に多くの読者に支持されています。その理由は、具体的な山歩のルートや、行動食に関する情報が豊富で、他の山歩者にとっても非常に参考になる内容だからです。特に、行動食として柿ピーを提案する部分は、実用的でありながら、まめさん自身の感想も交えているため、親しみやすさが感じられます。また、田中陽希さんの影響を受けた点を取り入れることで、読者に新たな視点を提供しています。

このように、まめさんは情報提供の面でも優れた能力を持っており、今後も多くの人にインスピレーションを与えていくことでしょう。これからも新しい発見や体験をシェアして欲しいと思います。読者としては、次回の活動日記も楽しみにしています。もしもっと詳しい情報があれば、ぜひシェアしてほしいです。お待ちしています!

本日は、鳩待峠から至仏山、小至仏山を周回してきました。戸倉の5時30分の始発バスに乗るため、4時40分くらいには駐車場着きました。ざっと200人くらいいらしたでしょうか。臨時便出て問題なかったです。
ところで、私の行動食はミニあんぱんか、ミニチョコぱんでした。おいしいのですけど、まーまーかさばる、リュックの中で潰れてしまう、余ったときに日持ちしない、というのが難点です。
憧れの田中陽希さんが、行動食は柿ピーがいいと話されてるのを見ました。私にとって柿ピーは、ビールかワインのお供なので、意外ではありましたが、早速試してみました。
柿ピーがいい点
・軽い。日持ちするし小分けパックなので、余っても次回持っていける。
・味は間違いない。私は、いつも食べてる亀田製菓さんのわさび味。
・おにぎりとかパンより、早く小腹がみたされる感じ。ピーナッツの効果？
難を言えば、食べ過ぎると、後で腹が膨れてくる点です。注意しましょう!
という訳で、これはあり、だと思いました。

至仏山

以前、白井差から登ったことありますが、今回は日向大谷ルートにしてみました。途中、少し鎖場ありますが、歩きやすいルートでした〜。7時で、一番下の駐車場になんとか停めれました。

両神山

天気が以外にも良かったので、榛名山に行きました。高崎からバスが出てて、こちらを利用。登りは1時間弱、ほとんど観光ですね～。

榛名山（掃部ヶ岳）

尾瀬の美しい自然と親しむために

【尾瀬のルール・マナー】

・湿原には入らないようにしましょう
・動植物の採取はやめましょう
・ゴミは持ち帰りましょう
・ペットの持ち込みはやめましょう
・木道・登山道を外れないようにしましょう
・たき火はやめましょう
・公衆トイレは正しく利用しましょう
・ストックにはキャップを付けましょう


尾瀬（おぜ）は、福島県・新潟県・群馬県の3県にまたがる高地にある盆地状の高原であり、阿賀野川水系最大の支流只見川の源流域となっている。中心となる尾瀬ヶ原は約1万年前に形成されたと考えられる湿原である。尾瀬国立公園に指定され、日本百景に選定されている。

尾瀬・燧ヶ岳

まめさんが大ブナ尾根から御前山への挑戦を果たしました。御前山は標高が1,405mあり、まめさんはその高い標高差を乗り越えるために一生懸命な姿を見せました。さらに、鋸山からの下山予定を変更し、大岳山や御岳山にも立ち寄るという意欲的な行動は、まめさんの探求心と冒険心の表れです。

ガスの中での進行は容易ではなかったはずですが、まめさんはしっかりとその道を踏みしめ、歩を進めました。大岳山や御岳山の景色も楽しみながら、ロックガーデンも訪れるなど、まめさんの山歩への情熱が感じられます。これからもその探究心を大切にし、素晴らしい山歩の経験を積んでいってほしいです。まめさん、素晴らしい挑戦でした！

大ブナ尾根から御前山へ。鋸山から下山の予定でしたが、ガスガスで撮れ高が足りないので、大岳山と御岳山にも行きました。ついでにロックガーデンも。

御前山・鋸山・大岳山・御岳山

大岳山（おおだけさん または おおたけさん）は、東京都西多摩郡檜原村、奥多摩町の境界、奥多摩山域にある標高1,266.5mの山。標高はさして高くないが、個性的な山容を備えた奥多摩の名峰である。日本二百名山及び花の百名山の一つに数えられる。多様な登山コースがあり、初心者から経験者まで幅広く楽しめる山である。

【概要】
古くから農業の神として、また火災や盗難の守護神として山岳信仰の対象であった。山頂付近の大岳神社（大嶽神社）は徳川幕府の江戸城守護の祈願が行われていたという。
多摩川の南岸にある大岳山、御前山、三頭山を奥多摩三山と呼ぶ。
山頂付近の特徴的な山容により、同定しやすいことから古くは江戸湾の漁民からも目印にされ、鍋の蓋を伏せたように見えることから「鍋割山」「鍋冠山」と呼ばれた。また、東京都多摩地域、埼玉県所沢市、神奈川県相模原市付近でも、地域での通称がつけられていることがある（キューピー山、茶魔山（漫画「おぼっちゃまくんの主人公：御坊茶魔より)など） 田中澄江は花の百名山として、代表する花のイワウチワを紹介した。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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