【偉業達成！寅さん、登頂25座を果たす】

2024年、登山者の寅さんが驚異的な成果を上げました。総活動時間90時間の中で、25座もの山を登頂し、合計187.8kmの移動距離を達成しました。

さらに、獲得標高は14125mに達し、その挑戦精神と努力は、多くの人々に感動を与えています。寅さんの登山への情熱は、単なる趣味を超えた立派なライフスタイルであり、周囲の人々にも良い影響を与えていることでしょう。

今後も寅さんの活躍に期待が寄せられており、さらなる挑戦が楽しみです。

寅さんは、日和田山での素晴らしい山歩を経験しました。自宅から都幾川町までの車移動の後、MTBでの移動を経て、やっとたどり着いた日和田山。高麗神社での参拝も忘れず、田部井淳子顕彰碑に敬意を表しながら、山頂を目指す姿は、まさに情熱的です。 

約4時間の活動の中で、休憩を挟みつつも、寅さんはしっかりとトレーニングを積んでいます。このような努力は、誰もが簡単にできるものではありません。初めての場所に挑戦し、山歩の楽しさを存分に味わった寅さんの姿勢は、多くの人に刺激を与えるでしょう。 

日和田山の美しさと共に、寅さんの頑張りが光る一日でした。これからも、さらなる挑戦を続けてほしいと心から願います。

自宅～都幾川町まで車移動そこからMTB→日和田山（高麗神社参拝）田部井淳子顕彰碑に拝礼して山頂へ下山後またチャリで車まで.休憩を含めた約4時間ポタでした。いいトレーニングになりました。今回初めての日和田山でした。


山頂・日和田山＆チャリ

久しぶりに白山へ東北方面予定していたのですが、台風の影響でこちらが進路を変更して白山へ10日,自宅を6時に出る、車のトラブル等で到着白山登山口（市ノ瀬）に6時頃着く。車中泊

翌日11日・4時頃車の周りがうるさいので起きる。駐車場に入るために交通整理員までが来ていて交通整理をしていました。朝から5時頃からバス待ち約1時間しました。別当出会いからの登山です。この場所は20年位前に一度来ていますが、バスに乗って帰った記憶ばかりです。別当出会いから市ノ瀬まで勿論日帰りでした。

今回は、テントを持ち南竜ケ馬場テント場に宿泊予定で出発しました。砂防新道の登山客は老若男女が列をなして登って行きます。中飯場を過ぎると暑さにも慣れくるころです。甚之助小屋を過ぎると間もなくテント場へのトラバスーの道へここまでくれば一安心、少し歩くと山荘が見えてきます。山荘、テント場まで暑い中の3時間でした。いつもトレーニング不足なので今回は近くの山に4Lの水を入れ2時間ハイクで頑張ってみたのがいいのか、わりと歩けたようにおもう。

テント場で設営をすませて、展望尾根から御前峰へお祈りを済ませ室堂まで下山。
室堂で休憩をしていたのですがなんか、気分がすっきりしないのでアイスを食べたら少し元気になった（糖分が足りなかった？）それからトンビ岩コースで山荘まで帰る。山荘でお待ちかねの生ビールで乾杯（700円）この時が至福の時テントに帰り夕食を食べお休みしました。テント場は満杯状態ですね。

翌12日は、油坂の頭まで行き帰りの途中何組かの人にすれ違う、テント撤収して下山（バスも乗る）市ノ瀬に着いたのが12時過ぎでした。

感想
久ぶりの白山とにかく暑かったですね。テント場の夜は少し涼しいようでした。テント場からご来光を観る人は2：30位から行動してました。素晴らしいご来光が観えたようです。
下山後は白峰温泉総湯で汗を流し、その晩は市ノ瀬のキャンプ場泊　
翌日13日
黒部市のキャンプ場で1泊して（蒸し暑く眠れない夜を過ごす）、帰宅は上越市→十日町市（Kさんの友人宅により昼寝をし）高速で帰宅する。

同行者Kさんに感謝






白山（御前峰）の訪問です。

尾瀬・あやめ平へ行く、まだアヤメ平へ行ったことが無かったので行ってみることにしました。
山頂付近はガスがあり視界不良かな？少し高度を下げると天気が良くなったのでお茶をする。スキー場の雪上車によるキャットツアーも出ていたようです。林道歩きと、滑りは苦にならず楽しめた一日でした。久ぶりに体を動かし汗もかくほどの暑さでした。下山後風が強くなったようです。
車を止めたところに至仏山に行くグループが準備していました。Kさん同行

尾瀬・あやめ平2024-03-30

日和田山（ひわださん）は、埼玉県日高市にある山である。標高305m。奥武蔵の山の一つ。

【概要】
日高市のシンボルとして親しまれている。最寄駅の高麗駅からガイドブックやPR誌で紹介されているハイキングコースを辿ると、山頂まで約2km。途中、巾着田が眺められたり、金比羅神社そばを通る。高麗駅方面から金比羅神社へ向かう途中に『男坂』『女坂』と呼ばれる坂道があるが、男坂は急坂できつい岩場となっている。高麗駅方面から日和田山々頂を過ぎ更に道を進むと、高指山、物見山、五常の滝を経て、武蔵横手駅へ続くハイキングコースとなっている。

日和田山・物見山

最近の活動日記が多くの方に支持されている理由の一つは、寅さんの詳細な体験と他の登山者への情報提供にあります。今日の阿寺山の様子が生き生きと描写されており、スキーのテクニックや仲間とのやり取りが伝わってきます。特に、山頂手前でのKさんの行動や、板の性能に関する感想は、これから訪れる方にとって非常に参考になることでしょう。 

寅さんの文章からは、山歩の楽しさや難しさが感じられ、読者も自然とその世界に引き込まれます。次回は、もう少し詳しく体験を綴ってみるのも良いかもしれません。ぜひ、次回の活動日記も楽しみにしています。これからも素晴らしい体験をお待ちしています。

今日は阿寺山に来ました。、、今日は4名ですが1名ワカンで挑戦とのことです。登りは何とかスキーを外さず山頂近くまで、山頂まで約5Mぐらい。Kさんが待ちきれず山頂手前で引き返す山頂には2名がすでにスタンバイ済みで待っていましたが、急いでシールを外し、滑り出すが板がカービングの板では無いのでいきなり初心者になった気分全然思うように滑れず、苦労して降りて来ただけのBCでした。阿寺山は2018年2月以来2回目です。前回は急登はステップが切ってありました。下山後湯沢の駒子の湯に入り帰る。23時頃の帰宅でした。スキーの板はカービングがいいね。

阿寺山にスキーに来ました。

4月12日にオープンしたばかりです。4月13日夜発途中高速SAで仮眠し4時から移動でスキー場に8時ごろ着・駐車場1000円管理費をお支払いし、せっかくだからシールを付け月山山頂へ
山頂手前の急登もスキｰアイゼンで登ることが出来ました。（かなり雪が緩んでいました。）
山頂約12：20それからは広いバーンを楽しませていただきました。最高の天気に恵まれ至福の２日間でした。ここまで来た甲斐がありました。下山後西川道の駅で（温泉350円）・仮眠



柴灯森・月山・姥ヶ岳

越後駒ヶ岳（えちごこまがたけ）は、新潟県南魚沼市と魚沼市にまたがる標高2,003mの山。魚沼駒ヶ岳（うおぬまこまがたけ）とも呼ばれる。日本百名山の一つ。

越後駒ヶ岳・八海山・中ノ岳

寅さんが挑戦したのは、標高2,702メートルの白山です。台風の影響で計画が変更される中、寅さんは早朝からの出発を決意しました。交通整理員がいる中、バスを待つ姿は、多くの登山者にとっても励みになったことでしょう。 

白山への登山は、単なる散策ではなく、しっかりとした体力が求められます。寅さんは、事前のトレーニングとして近くの山で2時間のハイクを行い、4リットルの水を持参するなど、準備万端で臨みました。暑い中、砂防新道を進み、甚之助小屋を過ぎてテント場へ辿り着くまでの3時間は、決して楽ではありませんでしたが、しっかりとした足取りで歩き続けました。 

展望尾根からの景色を楽しみながら、御前峰にお祈りを済ませる姿は、登山者の憧れであることでしょう。白山という高い山に挑んだ寅さんの勇気と努力は、本当に称賛に値します。これからもその情熱を持ち続けてほしいと思います。

最近赤城山へ行ってないので、調べたらヤマップでおすすめコースが有ったので行ってみることにしました。前日赤城山の近くの道駅で仮眠・翌9月7日登山口近くのPへ6時過ぎ出発し時間的にはかなり歩くことが出来ました。（かなり暑かったです）
コースは休憩場所が沢山あり自分流で歩けるのがいいですね。出張山→薬師岳→陣笠山付近古くなった熊の糞が有りました。ご注意ください。（登山道は整備されています個人の感想です）下山後は道の駅富士見で温泉に入る。

同行者Kさん


黒檜山・駒ヶ岳・篭山・北山・地蔵岳・見晴山・出張山・薬師岳・陣笠山

白山（はくさん）は、白山国立公園内の石川県白山市と岐阜県大野郡白川村にまたがる、標高2,702mの山である。日本百名山、新日本百名山、花の百名山及び新・花の百名山に選定されている。最高点の御前峰（ごぜんがみね）には、一等三角点と白山比咩神社奥宮がある。 富士山、立山と共に日本三名山（日本三霊山）のひとつである。

【概要】
白山は、富山県、石川県、福井県、岐阜県の4県にまたがる両白山地の中央に位置し、その最高峰である。山頂周辺は、成層火山となっている。30万年から40万年前から火山活動を始め1659年（万治2年）の噴火が最も新しい。最高峰の御前峰（標高2,702m）・剣ヶ峰 (2,677m) ・大汝峰 (2,684m) の「白山三峰」を中心として、周辺の山峰の総称である。そのため厳密には、現在の県境は、石川・福井・岐阜・富山に跨る。また、別山・三ノ峰を加えて「白山五峰」という。「白山連峰」と呼ばれることもある。 北陸地方の中では標高の高い山であるため、他の山では残雪が消えた季節でも「白い山」として遠方からでも一目で判明できる山である。また、白くなった白山は北陸に晩秋が訪れた象徴ともなる。

【山名の由来】
なお、かつては『越白嶺』と書いて『こしのしらね』と呼ばれ、その名残が現在の白山周辺の地名『白峰』として残っている。その後、『白山』と書いて『しらやま』と読む時期を経て、現在の呼称となっている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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