【登山界の新星】めぐみるくさん、2024年に88座登頂

2024年、めぐみるくさんが登山界にその名を轟かせました。総活動時間236時間という驚異の記録のもと、88座の山を登頂し、移動距離は483.7kmに達しました。また、獲得標高37870mという数字は、登山者としての実力を証明しています。

めぐみるくさんの挑戦は、多くの登山者にとっての目標となることでしょう。その粘り強さと情熱は、登山の魅力を再認識させてくれます。これからのさらなる活躍が楽しみです。

めぐみるくさんが奥久慈男体山を含む素晴らしい山歩を経験しました。西金駅からのスタートは新たな挑戦であり、湯沢川の豊かな水量や、初夏の陽気に包まれた草木の芽吹きを楽しんだ様子が印象的です。特に、シロヤシオの小さな蕾を発見したことは、自然との触れ合いの中での喜びを物語っています。  
さらに、月居山までの縦走は、体力的にも精神的にも大きな達成感をもたらしたことでしょう。袋田駅までの道のりは、さぞかし疲れたことでしょうが、それでも気持ちの良い山歩だったと聞き、めぐみるくさんの努力と情熱に心から拍手を送ります。  
最後の袋田の滝への階段は、時間と体力との戦いであったようですが、その選択もまた賢明でした。新たな道を選び、素晴らしい風景と出会うことができて、本当に素晴らしい経験です。これからもますますの活躍を期待しています。

幾度となく登ってきた奥久慈男体山ですが、初めて西金駅から歩いてみました。
昨日の雨で、湯沢川や沢は水量たっぷりで気持ちいい～
久しぶりに月居山まで縦走して、さらに初めて袋田駅まで歩きました。
初夏の陽気で一気に草木が芽吹き始めた感じ🌱
シロヤシオと思われる、小さな小さな白い蕾をたくさん発見。楽しみです✨
西金駅から袋田駅まで歩いたので、さすがにくたびれました。
最後の袋田の滝への階段は、時間と体力の限界(笑)とで自重して、七曲りへと下山しました。
疲れたけど気持ちの良い山行でした！

男体山・鍋転山・月居山-2024-03-30

最高のお天気のもと、久しぶりの会津駒ヶ岳へ✨
スケジュールと天気のタイミングが合わず、今シーズンは諦めかけてたけれど、思うところがあって決行しました。

初めての会駒は高校生のとき。駒の小屋に泊まって、隣に知らないオジサンが寝ている状況に、一睡もできずに朝を迎えました😅
翌日は泥んこになりながら、キリンテへ下山。

２回目の会駒では、駒の小屋前のベンチで偶然、同じ職場の上司に会ってビックリ😲
山と花と写真をこよなく愛する素敵なセンパイでした😊

思い出の多い大好きなお山✨
10月下旬とは思えない暖かで穏やかな日。
登山口から中腹にかけての鮮やかな紅葉🍁と、頂上に広がる金色の天空の楽園👼
ずっとここにいたい…
今シーズン１の感慨深い山行でした😌

会津駒ヶ岳・中門岳 ～天空の楽園 ～ 2024-10-27

月曜からずっと、週末晴れて！晴れてと念じていたら、ほんとに晴れたぁ☀️
今週はどうしても尾瀬に行きたかった！

初めての尾瀬は中学生のとき親子三代で。その後、家族とだったりデートだったり、いろんなコースをたくさん訪れたけど、数えたら今回は９年ぶり…

御池🅿️からシャトルバスで沼山峠、そこから大江湿原を経て、尾瀬沼をぐるっと一周してきました。
尾瀬沼の周りは水芭蕉がいっぱいです。
真っ青な空に燧ケ岳が映えて感激✨
今年は久しぶりに燧を登るぞ！
同じコースで何度か顔を合わせてたお兄さんと帰りのバスで隣になったり、出逢いもありの楽しい山活でした😊
やっぱり尾瀬はいいなぁ

◆御池🅿️　1000円
　御池～沼山峠バス　片道600円

沼山峠から尾瀬沼周回～燧ケ岳を眺めながら～-2024-06-01

奥久慈男体山（おくくじなんたいさん）は、茨城県常陸太田市と久慈郡大子町の境にある山である。標高653.8m。単に男体山とも呼ばれる。
奥久慈の山の一つ。山の西側には高さ300mに及ぶ岩壁がある。山頂には一等三角点がある。

【主な登山ルート】
西金駅、上小川駅および袋田の滝からのルートがある。

奥久慈男体山・月居山・篭岩（篭岩山）

めぐみるくさんの活動日記は、多くの人々に支持されています。特に紅葉の見頃を捉えた素晴らしい体験を共有している点が魅力的です。生瀬富士や立神山、滝のぞきなど、多くのスポットを訪れたことを詳細に記載し、他の人々にとっても訪れてみたくなる場所を紹介しています。特に滝の景色や紅葉の美しさを伝える表現が、読者の心を掴みました。

また、下山ルートや混雑を避ける工夫など、実用的な情報提供も評価されるポイントです。めぐみるくさんの情熱と自然に対する愛情が絶えず感じられ、読者にとっては新たな発見がある内容となっています。次回の活動日記も楽しみにしております。これからも素敵な体験を共有してほしいです。

紅葉🍁がちょうど見頃かなと思い、生瀬富士、茨ジャン、立神山、滝のぞき、生瀬滝、袋田の滝をぐるりと歩いてきました。

出遅れたので、混雑を避けて国道118号からではなく常陸太田側からアクセス。
ゆっくり、お昼前からスタートしました。

滝のぞきからの月居山と滝の景色、最高です😆
滝周辺の紅葉もとてもキレイ✨
月居山はまだ早そうなので、次回にして、昔屋さんのつけけんちん🍜にダッシュしました！

やっぱり奥久慈はいいですね😊

生瀬富士・茨城のジャンダルム ～奥久慈紅葉🍁満喫～ 2024-11-16

久しぶりに週末晴れ予報☀️
３連休混むだろうなと思いつつ、紅葉が始まった谷川岳へ。

ロープウェイを利用して、天神尾根コースを往復しました。
谷川岳も周りの山々も、高度を上げるごとに違った表情を見せてくれて圧倒されっぱなし。
山頂からの見頃を迎えた紅葉と、谷川岳から続く稜線、青空や雲がおりなす絶景は、まさに一期一会の景色です✨

紅葉真っ盛り前でも、さすがに人気の谷川岳！鎖場や山頂、トマの耳とオキノ耳の間は結構な渋滞発生😅
渋滞で自然に休憩できるので、一度もザックを下ろさずに往復しました。

紅葉は、山頂は見頃、中腹は半分くらい、そこから下はこれからといった感じです🍁
谷川岳、やっぱり素晴らしいお山です✨

谷川岳（トマの耳・オキノ耳）2024-10-12

生瀬富士（なませふじ）は、茨城県久慈郡大子町にある標高406mの山である。

【登山】
袋田の滝の北側にあるため、尾根道から滝を見ることができる。また、山頂は視界が開け、筑波山や那須連峰、日光の山々が見渡せるほか、大子町の街並みを望むことができる。山頂付近はロープと鎖の張られた短い岩場があるため、登山の際は注意が必要である。

生瀬富士・大子アルプス

今シーズン、最高のお天気のもと、めぐみるくさんは会津駒ヶ岳に挑戦しました。スケジュールと天候の都合で行けないと思っていた中、思い切って決行したその勇気は素晴らしいものです。  
初めての会津駒ヶ岳では、宿泊先での予期せぬ出来事に緊張しながらも、山の魅力を体感したことが伺えます。  
また、2回目の訪問では、同じ職場の上司との偶然の出会いがあり、山の中での人との繋がりを楽しむことができました。  
10月下旬にもかかわらず、暖かい日差しの中、紅葉や美しい天空の楽園に囲まれた感慨深い体験を共有したことは、山歩を愛する者としての特権です。  
めぐみるくさんの情熱と努力は、これからの山歩においても大いに輝きを放つことでしょう。心から称賛いたします。

遠征２日めは金峰山へ。
はじめは大弛峠🅿️にクルマを停めて、国師ヶ岳や北奥千丈岳へ行ったあとに金峰山へ登ろうと考えてたけど、駐車場の難易度？を考えて、富士見平からのアクセスに変更しました。

樹林帯は長めでも、途中、雄々しい瑞牆山が目前に現れたり、鎖場⛓️があったり、変化に富んで👌
迫力の大日岩からの眺めも最高！

そして尾根に出ると、素晴らしい眺望が待っていました✨
雲海に浮かぶ富士山🗻と名だたる山々。
そこから山頂までは、富士山を見ながら岩岩の尾根歩き⤴️
風がなくて暑いくらいでした。
11月なのに富士山に雪がないことにビックリ😲（11月4日現在）

金峰山、さすが人気の素晴らしいお山です⛰️
中央道の渋滞はエグかった…

【山梨遠征②】金峰山（甲州御岳山）～富士見平から～ 2024-11-04

会津駒ヶ岳（あいづこまがだけ）は、福島県南会津郡檜枝岐村にある標高2,133mの山である。日本百名山の一つ。一等三角点「岩駒ケ岳」（標高2,132.4m）設置。

【概要】
会津駒（あいづこま）の略称で親しまれている。単に「駒ヶ岳」と呼ばれることも多い。
頂上とその稜線は草原のようになっており、木道の敷設されている場所もある。山頂から北北西の中門岳方面への稜線には池塘が多く、高山植物が多い。
冬季には山スキーのメッカとなる。
2007年（平成19年）8月30日、尾瀬国立公園の一部として新たに国立公園に指定された。

【歴史】
残雪期に駒の形に見える雪形の現れることが「駒ヶ岳」という山名の由来とされる。江戸時代の文化年間に編纂された『新編会津風土記』では、「駒嶽 夏秋ノ間残雪駒ノ形ヲナス処アリ、故に此名アリ」とある。
古くから信仰の対象の山であり、檜枝岐村、南会津町の旧伊南村には駒嶽神社がある。

【山頂からの眺望】
南東に田代山、帝釈山、女峰山、男体山。南に日光白根山。南西に燧ヶ岳、至仏山、平ヶ岳。西に中ノ岳、越後駒ヶ岳。北に丸山岳、会津朝日岳が見渡せる。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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