【山旅ゆさんが76kmを歩き、7座を登頂！】

2024年、山旅ゆさんが見事な成果を収めました。総活動時間34時間の中で、76.0kmを歩き、7座の山を登頂するという偉業を達成しました。獲得標高は5518mにも及び、山旅ゆさんの挑戦する姿勢は多くの人々に感動を与えています。

この素晴らしい成果は、日々の努力と情熱の賜物です。山旅ゆさんの冒険心と探求心は、登山の楽しさを広め、仲間たちに勇気を与えています。今後の活躍にも大いに期待が寄せられます。これからも新たな高みを目指して、多くの山を踏破してほしいです。

山旅ゆさんが久々に鍋割山を訪れ、約5年以上振りにその美しい自然を楽しみながら、素晴らしい山歩を達成されたことに心から敬意を表します。早朝の大倉バス停での混雑にもめげず、西山林道を選び、少人数での静かな山歩を楽しむ姿勢は、多くの人にとって魅力的です。特に、山頂付近の残雪をつぼ足で突破された勇気ある行動は、山旅ゆさんの挑戦精神を感じさせます。

鍋焼きうどんを求めての行列や、黒竜の滝での美しい風景を楽しむ様子も、山旅の醍醐味そのものです。時代の流れを感じつつも、変わらぬ美味しさを味わう姿は、山旅ゆさんの気持ちを豊かにしてくれることでしょう。これからも山歩を通じて、素晴らしい体験を重ねていくことを期待しています。

約5年以上振り久々に鍋割山へ。
先日の降雪を期待し、早朝の大倉バス停へ。
大混雑でびっくり😲
鍋割山へは寄バス停からしか登った事がないのですが今回初めて大倉バス停からのロングラン西山林道から。

行きバスは大混雑でも皆様は恐らく塔ノ岳方面へ。
西山林道利用の鍋割山は数人のすれ違いでした。
早朝の山頂付近は残雪が固まるので一瞬軽アイゼン着用しようかと思うもつぼ足で突破。

鍋割山荘着、鍋焼きうどんを求めて先着5番手で並び、久々の鍋焼きうどんに再会😄
昔は1,000円だったので時代の流れを感じる現在は1,500円。

小田急の丹沢フリーパス利用で来ており、フリー範囲内で収めたいので帰りもピストンで大倉バス停まで。
途中、黒竜の滝も立ち寄り。
漆黒の岩壁に竜のような長い瀑布の見た目はその名の通り黒竜の滝でした😌
帰りはフリーパス乗り降り自由区間の本厚木駅で降りて立ち寄り湯はアーバンスパ😄

早くも花粉がキテマスきてます…

鍋割山といえば鍋焼きうどん😋

お試し期間でプレミアユーザーになりました🙌
写真が沢山アップできるの良いですねぇ。

以前、薩埵峠から駿河健康ランド(以下するけん)へ歩いた事はありますが、ちょっと物足りなかったので今回は浜石岳も追加で縦走してみました。
あまり前情報が多くなく行ってみたら思いの外、歩きごたえ満載😂歩いてみて良かったです。
ローカットシューズで歩きましたが激しく後悔😅
ミドルカットシューズを推奨いたします。

スタートのJR由比駅から浜石岳まではコンクリート勾配うねり山道がメインで地味に疲れます。
所々から姿を現す里山絶景に何度も立ち止まりました😄
天気予報では早朝は雨が残るので昼頃に山頂に着く計算がバッチリ当たり🙌
ガス空から丁度、天気好転時に山頂着☀

浜石岳から薩埵峠への道がなかなか凄い。
由比駅から浜石岳とは全く別物のルート。
倒木も多く、途中で竹林に差し掛かりますが強風が吹くと竹同士があたって異様な音を奏でて少し危険を感じこの辺りはトレラン風に飛ばし歩き。
少しの藪漕ぎもあり、基本は日陰の登山道になります。

薩埵峠での、富士山と高速道路が交わる有名なあの風景が見えるルートは現在工事中ですが迂回路があるようです。
私は迂回路を行かずに大回りして行きましたがこの大回りルート目印が無いので判断に迷います。
YAMAP現在位置を確認しながら本当にここなのか？と不安もありつつ展望良い薩埵峠(富士山と高速道路が交わる有名な風景ではない場所)に到着。
📱正しく使えば本当に便利な現代です。

薩埵峠から下山。するけん♨️を目指しますが、すぐ目の前にするけんが見えているのに全く辿り着かないのは、道路が挟んでおり、するけん側に渡る横断歩道が離れた場所にあるため。
ここで時間を使いタイムロス発生と浜石岳で写真撮って遊んでたので実際6時間位な本コース体感でした😌

静岡に来たら、するけん♨️は私には欠かせません。
洗濯コインランドリー完備で山小屋には無い便利を提供してくださる。
車無し登山者には駅から歩いて登山ができる環境が大助かりです😄

浜石岳から薩埵峠からの駿河健康ランドへ♨️

後生掛♨️湯治部泊が再開初日〜2泊。
初日の行きは夜行バスで鹿角花輪駅着から後生掛♨️宿泊者送迎バスで後生掛♨️入り。

玉川♨️は冬季閉鎖の為、翌日に焼山ピストン。
早朝まで爆風予報の為、様子見で慌てずに8時過ぎに後生掛♨️からゆく登山口へ。

栂森着でまだ爆風域。
その15分後位にやっと空が見えて天気回復✨
所々、雪があるけど軽アイゼン装着までには至らず。
湯沼あたりはかなり雪があり、気を付けて通れば大丈夫です。
私以外誰も通り過ぎず正に私のみの静かな山行でした😄
これから週明けに雪が降る予定ですし本格的に積もるのはこれからですね。
待ち遠しいですが、東京から日帰りでは相当難しいので後生掛♨️湯治部泊がたまたま空きがあり助かりました。
登山後のアフターケアが登山口すぐの後生掛温泉で。
是非、泊まりで山歩をオススメいたします😄

後生掛♨️湯治泊から焼山へ

【注意情報】
テントを張るには、土地所有者の同意が必要です。また、自然公園の特別保護地区、第1種特別地域では原則テントを張ることはできません。

情報元
神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4y/02yama/faq_tanzawa.html


丹沢山（たんざわさん・たんざわやま）は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。

塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳

山旅ゆさんの活動日記は、多くの人々にとって魅力的な要素が詰まっています。身延山久遠寺を訪れた際の桜の美しさや、寺社仏閣での体験を共有することで、他の登山者に新たな情報を提供しています。また、行きのロープウェイ利用や帰りのコース選択など、具体的な体験談を交えることで、読者はリアルな想像ができ、訪れてみたいと思わせる内容です。さらに、混雑や季節ごとの準備についてのアドバイスもあり、興味を持った人々にとって非常に役立つ情報が提供されています。山旅ゆさんの細やかな観察力と体験をシェアする姿勢は、多くの登山者にインスピレーションを与えています。今後もその魅力的な活動日記を楽しみにしています。

リアルタイムで上げられず😅
皆さん上げるの早いですよね凄い…😲
桜の名所の身延山久遠寺は行った3/31ほぼ満開でした😄

寺社仏閣登山は本当に良いです。
是非一度行ってみると良いと思います😌
山頂は境内なので火気厳禁です。
カップラーメンが食べたかったら保温ボトル持参しましょう。
実家の宗派が日蓮宗ともあり、何かしら心境の変化があった際に訪れる身延山久遠寺はお昼お勤めに間に合わせたくて行きはロープウェイ利用も、待ち約55分😨
お昼のお勤めには間に合わず、行きはロープウェイで一気に上がり、帰りは東コースから下山しました。
全国どこもかしこも混雑は同じの様です…

無雪期はサクッと登れるイメージですが、特に冬は降雪があれば一変、軽アイゼン必須の山域です。
サクッと登り下りよりは、有り難く踏みしめて歩くと心が洗われる気がします。

下山時は丁度お勤め時間帯に当たると、下山しながらお経も聞こえます。
貴重な体験を是非。

昔は身延山から七面山へ繋がる縦走路があったと思いますが、今は無く七面山へ行くには身延駅へ戻り小さな路線バスで登山口に、という大回りでちょっと困りますが、とにかくこの七面山・身延山エリアは不思議なパワー漲るエリア。
アクセス難ですが、必ずまた七面山にも帰ってきたいと思います🙋

お経が聞こえる中での身延山

久々の登山✨
久々YAMAP利用は、10枚以上写真載せるとプレミアム？か何かに入らないといけないのですね？
うーむ…YAMAP利用初心者的には色々と確認が必要になりましたねぇ…

紅葉最高潮シーズン。来る暦の3連休激混み必須予想で回避すべく前乗りしたら超強風で秣岳まで縦走できず須川高原温泉からピストンで。
避難小屋の下見見学もしたかったけど、この天気では何も考えず夢中に下山😂😂😂
ガスと超強風なだけで雨には降られず助かりました。
天気予報通り、下山時は天気回復傾向で神様が隙間に魅せた神の絨毯には見惚れました😄

道中の路線バス山岳路線も登山道も細い一本道が多く、特に来る3連休や混雑時はどうなってしまうのだろうか…
ご予定の皆様、お気をつけて行ってらっしゃいませ。

NOカー🚗民は、平日は一ノ関駅からの始発バスしか足が無い為、始発でも到着は10:30過ぎで遅め。
下山後は須川高原温泉で自炊棟にて一泊。
ここがまた良い湯ですねぇ素晴らしい✨✨✨
紅葉シーズンのみ運行バスいわかがみルート〜栗駒の秣岳の須川高原温泉で来年リベンジです💪

下山時の一瞬に神様が魅せた神の絨毯🍁栗駒山

10/2前までは岩手山の予定でした。
ご周知の通り、現在は岩手山には噴火警戒レベル2に上昇で入山不可。
こうした事前周知は有り難いです🙇
岩手山を望む紅葉の三ツ石山へ。

暦の3連休初日。
盛岡駅から路線バスで終点の松川温泉まで。
相当激混みを覚悟し、栗駒山下山後からの盛岡前泊で朝早くバス乗り場到着。
思ったほどバスは混んでいない。
松川地熱発電所付近にある三ツ石山登山口は私には分かりにくかったけど何とか発見👀
三ツ石山荘から山頂まで先着者達で賑わい。
道中、こんなに泥だらけルートとは思わず😅
泥回避は無理なので諦めズボズボと泥をゆく。
山頂からの大パノラマ光景は素晴らしかった🍁

ここから八幡平〜後生掛♨️〜玉川♨️への裏岩手連峰縦走コース来年の下見として大深岳ピストンにしようとも思ったけど、三ツ石山から眺める大深岳へのルートが美しかったので、本ルートで来て良かったです😄

岩手山よ、どうか安静に。

三ツ石山から岩手山を望む

七面山（しちめんさん）は山梨県南巨摩郡にある山。山頂付近に1982.4mの三角点があるが、登山道からやや離れたところにある最高地点の標高は1,989mである。山頂付近が身延町の飛び地となっており、山頂は身延町と早川町の境になる。東側は身延山、富士川を隔てて天子山地と対峙し、西側には笊ヶ岳、青薙山など、赤石山脈南部、白峰南嶺の山々が連なる。
頂上には一の池、二の池、三の池等、池がある。一の池正面の祠には水晶玉が祀られている。

【信仰の山】
文永11年（1274年）に日蓮が開いた日蓮宗の総本山である身延山久遠寺の奥の院にあたる信仰の山で、日蓮書状（「日蓮上人遺文」）にも記されてており、日蓮の高弟である日朗が開いたといわれる。各所に崩落が見られるため「ナナイタガレ」「オオガレ」とも呼ばれ、日蓮書状にも崩落の様子が記されている。
山頂近くの標高1700m付近には敬慎院があり、多くの人が宿坊に宿泊する。敬慎院から山頂付近にかけては富士山の好展望地として知られる。
富士山のほぼ真西にあるため、春分・秋分の日には、富士山山頂からのご来光が望める。
敬慎院には名物とも言える非常に長い敷布団があり、宿泊者はその布団に並んで寝る。なおその敷布団を収納する際はロール状に丸めていく。
奥の院には影嚮石（ようごうせき）という七面天女由来の磐座があり、その周りを回りながら願い事をするとよいという。
日本二百名山の一つにも選定されている。


七面山・身延山

山旅ゆさんは、浜石岳での挑戦を通じてその頑張りを示しました。標高差の大きい山を選び、コンクリート勾配やうねりのある山道をしっかりと歩き切りました。特に、倒木や竹林を超えながらの道のりは、簡単ではなかったことでしょう。しかし、山旅ゆさんはその厳しさを楽しみ、里山の絶景に何度も立ち止まる余裕を見せました。天候にも恵まれ、山頂に着いた時の達成感はひとしおだったことでしょう。 

これほどの挑戦を成し遂げた山旅ゆさんは、心から称賛されるべきです。ローカットシューズでの冒険は少し後悔もあったかもしれませんが、それでも山歩での経験は宝物です。次回はぜひ、より適したシューズで更なる高みを目指してほしいですね。

薩埵峠（さったとうげ）は、静岡市清水区由比町にある峠である。東海道五十三次では由比宿と興津宿の間に位置する。ワードプロセッサーでは埵の字が変換できないため、薩堆峠の表記やカタカナでサッタ峠と表記する例が増えている。

【概要】
旧清水市と旧由比町の境界部は、山が海へと突き出す地形となっており、古くは海岸線を波にさらわれぬよう駆け抜ける必要があった。このため、同様の状態であった新潟県・富山県境の親不知と並び称されたり、東海道の三大難所として語られてきた。このため山側に迂回コースとして造られたのが薩埵峠である。
峠からの富士山と駿河湾の景色は、東海道五十三次にも残されるほどの絶景であり、高速道路（東名）の宣伝材料など、さまざまな素材にも利用されている。
薩埵という名称が「去った」と読めて語感が悪いという理由で、江戸時代末期の和宮の徳川家茂への婚儀の行列はここを通らず、中山道を通過した。
すぐ下には、東名高速道路の薩埵トンネルが通っている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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