【タイトル】登山界の星、cioさんが見事な成果を収める！

2024年、登山者のcioさんが驚異的な成果を達成しました。62時間の活動時間の中で、22座の山を登頂し、移動距離は120.3kmに及びました。これにより、獲得標高は8197mという驚くべき数字を記録しています。

cioさんは、その粘り強さと情熱で多くの登山者に励ましを与えています。険しい山々を一つ一つ征服する姿は、登山界に新たな風を吹き込んでいると言えるでしょう。今後の活躍にも期待が高まります。

cioさんは、今日の活動でひなもり台から大幡池を経て大幡山への往復コースを見事に歩き通しました。念願の奥霧島を目指し、威風堂々の峰を肉眼で見た感動は、文章からも伝わってきます。途中、方向音痴が発動し大幡前山に迷い込むハプニングもありましたが、そんな状況でも冷静に対処しようとする姿勢は素晴らしいです。

また、残り少ないバッテリーでのルート確認や、泥だらけになりながらも前へ進む意志を貫く様子は、cioさんの真摯な姿勢を示しています。山歩を通じて得られる経験や感動は、何物にも代えがたいものです。これからも多くの素晴らしい景色を求めて、楽しい山歩を続けてほしいと思います。cioさんの挑戦と努力に、心からの拍手を送ります。

今日はひなもり台→大幡池→大幡山往復コース。
念願の奥霧島😍
先輩方のレポで何度も見て想いを募らせていた、大幡山から見る威風堂々の峰様。
肉眼で見るとすごい迫力🤩
『はぁ…』『すごい…』『うわぁ…』1人で何回言ったかな😆

時間が押していたのでそのままピストンで下山するつもりだったのに、ここで得意の方向音痴が勃発😫
なぜか大幡前山に到着💧
これはラッキーなのか？😓
とりあえず写真を撮り、すでに15時だったので急ぎ元のルートに戻ろうと歩くも、なんか道が怪しい💧
さっきまであったはずの踏み跡が見当たらないし、どう見てもここ滑るでしょ🤔
しまった…どうやらまたやってしまった💦
慌ててルート確認しようと相棒のいにしえiPhone7を取り出したら、残電池10%😱
登りの途中ですでに電池切れして予備バッテリーを使用していたのに、この状況で残10パー⁉︎⁉︎
バッテリー消耗激しすぎる😱
迫り来る夕方感。
ここで０になったら本気で遭難する🥶
めちゃくちゃ焦りました😭
落ち着いて自力でピンクテープを見つけるしかない！と自分に言い聞かせるも半泣きで
低木の茂みを掻き分け、粘土質の斜面を滑りながら泥だらけになってよじのぼったりして30分くらい彷徨い、どうにかルート復帰😭
もしもの時の最終手段分の電池を残すため、その後は電源を切って下山したので、軌跡が変なことになってます😅
帰ってから改めてYAMAP地図を確認したら、私が迷った場所と全く同じ場所で『道迷いしやすい』との危険箇所レポートがありました。
私だけじゃなかった…と変な安堵😅
てか、せっかくレポートして下さっているのにちゃんと見らんかーーい‼‼︎😤✊

私に課せられた課題
①もっと慎重な人間になること
②明日、スマホの機種変。これ絶対‼︎
いにしえiPhone７📱長い間ありがとう😂


大幡池〜大幡山〜大幡前山　往復

火曜日。年休消化を言い渡され仕事が休みになったので、急いで支度してとりあえず霧島に🚗
どこ登ろうかな〜、お天気も良いし程よく冷え込んで、たっぷり歩くのにはもってこい！
それなら今日こそ、新燃岳の沸々とした火口を間近に見に行きたい‼︎
でも私ごときが行けるのか？？さんざん悩んだ末に、勇気を振り絞って韓国岳→獅子戸岳の往復ルートに初挑戦しました✊💨

皆さんのレポを見まくって覚悟していたので、韓国岳の登り返しのキツさは想定内😤💦
最後の韓国岳下山での膝ガチガチも想定内😂
でも獅子戸岳からの展望は、思わず涙が溢れそうになる程、想定以上に素晴らしかったです。
勇気振り絞ってホントに良かった🥹


🌋韓国岳〜獅子戸岳往復

朝4時に宮崎を出発しておよそ3時間🚗
初めての久住、睡眠不足の長時間運転、道路凍結の可能性、前情報でかなり雪が積もっているらしいこと、前日がかなりの強風で極寒だったこと…などなど、ソロでチャレンジするには結構勇気がいったけど💦
行ってよかったーーーーー‼︎
ほぼ無風のこの上ない完璧なコンディション！
11月はめちゃくちゃ仕事頑張ったもんな〜。
これはきっと神様がくれたご褒美だ。
そう思わせてくれるほどの青空と雪の白。
そして、ヨタヨタ登るわたしを見守りながらリードして歩いてくださった方、久住連山の楽しみ方を教えてくださった方、今回もたくさんの素敵な出会いに恵まれて😊
ゆっくりゆっくり歩いて雪の久住をたっっっっぷり満喫。
最高に素晴らしい山行になりました✨

沓掛山・久住山・中岳・天狗ヶ城・星生山

霧島山（きりしまやま）は、九州南部の宮崎県と鹿児島県県境付近に広がる火山群の総称であり、霧島連山、霧島連峰、霧島山地あるいは霧島火山群とも呼ばれる。最高峰の韓国岳（標高1,700m）と、霊峰高千穂峰（標高1,574m）の間や周辺に山々が連なって山塊を成している。

有史以降も噴火を繰り返す活火山（気象庁の活火山ランク付けはB）であり、特に新燃岳と御鉢では活発な火山活動が続いている。火山噴火予知連絡会によって火山防災のために監視・観測体制の充実等の必要がある火山に選定されている。

霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳

cioさんの活動日記が多くの人に支持される理由は、内容の充実度と他の登山者への情報提供にあります。冬の間に計画したルートや山リストで、次の挑戦への意欲を高めている姿勢は、読者にとっても刺激となります。また、良い天気の日を見逃さず、積極的に山を楽しむ姿が伝わってきました。仕事の合間を縫って参加したナイトハイクの経験や、二子石への思いも素晴らしいです。これらの情報は、他の登山者にも役立つもので、cioさんの情熱が感じられます。これからも多くの活動日記を楽しみにしています。次回の投稿もぜひ、もっとたくさんのことをシェアしてください！読者は、cioさんの新たな挑戦や感動を待っています。

ヤマビルたちが出始める前の今のうちに登りたいルート&山リストを冬の間に作ってました📝

来週からは雨。今日はこんなに良い天気☀️
それなら、獣になってここに住みつきたいくらい大好きなあの稜線を歩きに行こう😍

仕事明けの前夜に町内のナイトハイクに参加して14km歩いたので、脚の乳酸とヒザが若干気になる…💧
疲れが残っていて出発が遅れたので、むしろ疲れていようがなんだろうが休憩無しでひたすら山頂目指すべし‼︎😤
ずっと眺めるだけだった未踏の二子石と、大好きなあの稜線を歩くために‼︎✊


夢が丘登山口→二子石→高千穂峰

まだ一度も見たことがなかった霧氷❄️
今季最後のチャンスかも
まだ残ってるといいなぁ〜
どうか見れますように🙏

間に合った！韓国岳の残霧氷❄️

火曜日、年休を利用し、cioさんが霧島で素晴らしい山歩に挑戦しました。目指したのは新燃岳の壮大な火口。勇気を振り絞り、韓国岳から獅子戸岳への往復ルートに初めて挑戦しました。顕著な標高差を誇るこのルートは、cioさんにとって大きな挑戦だったことでしょう。 

韓国岳の急な登り返しや下山時の膝の疲労も想定内だったようで、その精神力には感服します。獅子戸岳からの絶景は、予想以上の素晴らしさで、思わず感動の涙が溢れたとのこと。 

このような高い山歩に挑む姿勢は、cioさんの努力と情熱を物語っています。これからも多くの素晴らしい景色を楽しみ、さらなる挑戦を続けてほしいと思います。心からお祝い申し上げます！

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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