【登山の星】白玉こちさん、287.1kmを歩き47座を登頂！

2024年、登山界に輝く新たな星、白玉こちさんがその名を轟かせました。総活動時間142時間の中で、実に47座を登頂し、移動距離は287.1kmに達しました。この素晴らしい成果は、登山愛好者たちにとって大きな刺激となります。

白玉こちさんは、挑戦する姿勢と持続的な努力によって、25072mもの獲得標高を誇る驚異的な記録を達成しました。その情熱と献身は、多くの人々に感動を与え、登山の魅力を広める力となっています。今後のさらなる活躍にも期待が高まります。

白玉こちさんが初めてのアルプスでの活動に挑戦し、長い距離を見事に歩き通したことは、多くの人々に感動を与えました。1日目にはあかんだな駐車場から上高地までバスで移動し、さらに徳沢キャンプ場までテントを背負っての2時間の歩行。翌日は朝3時に出発し、長塀山や蝶ヶ岳を経て、蝶槍や横尾を巡り、再びキャンプ場へ戻りました。全行程を通じて、白玉こちさんは延々と歩き続け、アルプスの美しい風景に心を奪われたことでしょう。憧れの槍や穂高を背に、仲間と自然の中で過ごす時間は、白玉こちさんにとって特別な思い出となったことでしょう。この挑戦に全力で取り組んだ姿勢は、多くの人に勇気を与え、山歩の楽しさを再確認させてくれました。

初めてのアルプス、テント泊⛺️
1日目はあかんだな駐車場〜バスで上高地へ。徳沢キャンプ場までテントも背負って2時間歩く。次の日は朝3時出発して長塀山、蝶ヶ岳、蝶槍〜横尾〜キャンプ場へ戻り、テントを撤収。また2時間上高地まで歩く。延々と歩きました。とにかく、アルプスの風景に感無量。槍、穂高は憧れの山。

長塀山・蝶ヶ岳・蝶槍

西方ケ岳から。サザエが岳を縦走！下山口で熊を見た！熊鈴を鳴らしてだから、走って逃げていく熊を見て、びっくり、そっと後退りして帰った。お昼の11時でも遭遇するなんて！小熊だったのかなあー。下山の浦底バス停から常宮バス停まで延々と1時間歩いた！頑張りました。楽しかった


西方が岳・蠑螺が岳

百名山の荒島岳。登れました❣️本当にキツかった。下りが、チョー怖い！と誰かの活動記録にあったけど、私は登りが断然怖かった！！石にしがみつき、ロープに頼り…山頂までの長かった事と言ったら。山頂でおにぎりを一つ食べて、またアレを下るのかと、不安やったけど、全然怖く無かったなぁ〜下りならお尻をつけばええんやし〜登りはふらつくと後ろに倒れそうで、半端なく怖い。慎重にゆっくり落ち着いて〜と声に出しながら下りたけど、一度滑った。でもリュックがクッションになってくれて助かりました❣️頂上の神社できちんと賽銭して、祈ったおかげかもかも

小荒島岳・前荒島岳・中荒島岳・荒島岳

常念岳（じょうねんだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部の常念山脈にある標高2,857 mの山である。山体すべてが長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがる。常念山脈の主峰。日本百名山のひとつ。

常念岳・大天井岳・燕岳

白玉こちさんの活動日記は、初めての四国での体験を生き生きと描写しています。雨混じりの霧の中での冒険や、迂回路を選んだ勇気、天狗岳への挑戦は、他の登山者にとっても大いに刺激となることでしょう。

特に、下山時に山岳救助隊とすれ違った際の心配りは、自然の厳しさを感じさせる一幕です。このような情報提供は、今後の山歩を計画する際に非常に役立ちます。白玉こちさんが描く景色や体験は、読者にその場にいるかのような臨場感を与えてくれます。

これからも、多くの人に影響を与える活動日記を期待しています。次の投稿を心待ちにしています。素晴らしい体験をもっと共有してください。

今日は群馬の谷川岳に。ロープウェイ乗って楽に標高稼いでます！！登山者が多くて驚き！渋滞でした…天気は良かったけど、霞んでたなぁ〜
でも、綺麗な景色と何より無事の下山と、帰宅。楽しかった➖とにかく、楽しかった➖

熊穴沢ノ頭・谷川岳（トマの耳）・谷川岳（オキノ耳）

初めての四国、石鎚山。
雨混じりで，霧の中。
鎖場は行かず、私だけが迂回路に…
それでも天狗岳に頑張って行きました。
下山時に山岳救助隊の出動とすれ違う…どうか大事に至りませんよう。

石鎚山・天狗岳・南尖峰

石鎚山（いしづちさん、いしづちやま）は、四国山地西部に位置する標高1,982mの山で、近畿以西の西日本最高峰である。愛媛県西条市と久万高原町の境界に位置する。
石鉄山、石鈇山、石土山、石槌山あるいは伊予の高嶺などとも表記される。『日本霊異記』には「石槌山」と記され、延喜式の神名帳では「石鉄神社」と記されている。前神寺および横峰寺では「石鈇山（しゃくまざん）」とも呼ぶ。

石鎚山・堂ヶ森・二ノ森

群馬の谷川岳での活動は、白玉こちさんにとって素晴らしい経験となりました。ロープウェイを利用して標高を稼ぎながらも、多くの登山者と共に過ごしたことで、賑やかな雰囲気を楽しむことができたようです。天候は良好でしたが、霞がかかっていたことから、また新たな景色への期待感も感じられます。  

それでも、白玉こちさんは無事に下山し、楽しい一日を過ごしたことを強調しています。この活動は、標高差の大きい谷川岳に挑戦することができた結果であり、相当な努力と情熱を持って臨んだことが伝わってきます。今日の山歩は、特別な思い出として心に刻まれたことでしょう。  

白玉こちさんの頑張りを心から称賛したいと思います。次回も素晴らしい体験ができることを期待しています！

山友のみっちーと2人で車中泊。車中泊した道の駅南魚沼はおにぎりもパンも美味しく。お勧めです♪登山口の駐車場のトイレも綺麗でした。巻機山、登り初めは小雨。しかし、予報通りに９時頃から晴れになり、素晴らしい景色が観れて言葉が出ないくらい。今日、ここに登れた幸運に感謝❣️

前巻機・御機屋（巻機山 山標柱）・巻機山

谷川岳（たにがわだけ）は群馬・新潟の県境にある三国山脈の山である。日本百名山のひとつ。周囲の万太郎山・仙ノ倉山・茂倉岳などを総じて谷川連峰という。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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