【登山界の星、本家Daisukeさんが759.2kmを歩き86座を登頂】

2024年、本家Daisukeさんが驚異的な記録を達成しました。総活動時間295時間の中で、86座の山々を登頂し、移動距離は759.2kmに達しました。この距離は、日常生活では考えられないほどの挑戦を意味します。

また、獲得標高は60097mという驚異の数字。これらの成果は、本家Daisukeさんの並々ならぬ努力と情熱の賜物です。登山界において彼の存在は光り輝き、他の登山者たちにとっても大きな刺激となっています。これからの活動にも期待が寄せられます。

本家Daisukeさんが103キロの長い距離を歩き通したことは、驚くべき成果です。岐阜駅から南木曽駅を目指すという挑戦は、制限時間30時間という過酷な条件の中で行われました。特に、トレイル区間におけるアップダウンは、体力と精神力を試すものだったでしょう。

難易度MAXの5つ星ということも後から知った本家Daisukeさんですが、無謀とも言える挑戦を乗り越えたことに、心からの拍手を送りたいです。荷物の重さや靴擦れといった過酷な状況にもかかわらず、仲間と共に進んだその姿勢は、多くの人々に勇気を与えることでしょう。特に、秋晴れの中での星空の美しさを共に体験したことは、何物にも代えがたい思い出となったはずです。

本家Daisukeさんの挑戦は、山歩を楽しむ人々にとっての励みであり、今後の活動にも期待が寄せられます。これからも素晴らしい体験を重ねていってほしいです。

岐阜駅から中山道をひたすら歩いて103キロ先の南木曽駅を目指すというクレイジーなイベントに初挑戦。制限時間は30時間。トレイル区間も多く、嫌になるほどのアップダウンに翻弄される。かなり過酷

【2024.10.18 忘備録も兼ねていろいろ追記】
・各大会をまとめて案内してるパンフによると難易度MAXの5つ星（後から知った）。キツイのも納得・・

・高山ソロハイカーの性で荷物を持ち過ぎた。皆さんの装備を見るに、荷物の重さではベスト10（ワースト10？）に入った自信ある。普段非常用でザックに入れっ放しのツェルト、ウルトラライトダウン、レインウェア（安物なので重い）など。レインウェアは今回の天気予報ならばより簡易なものでよかった。

・靴擦れ、水膨れが両足で5〜6ヶ所。休憩所でワセリン塗ってる人もいたなぁ。5本指ソックスっていいのかな？

・2日間とも文句のつけようのない秋晴れ。大湫宿〜大井宿へ向かう深夜帯、「星空がすごい」と皆感動。山奥に住む私から見ても素晴らしい星空だった。

・6人で参加したが10km地点で私と私以外に分裂。暗闇の山道に入る御嵩宿以降約60kmゴールまで一緒に歩いてくれた3名の方々には感謝です。
　平野部住みなので平らなとこしか歩いたことないと言いながら登りにめっぽう強いAさん。山好きの父親に3才から山へ連れて行かれ鍛えられたという小さい体ながら馬力のある紅一点Bさん。主力の靴はもったいないからと使い古したランニングシューズで参加するもしばらく歩いたらぶっ壊れ美濃加茂のワークマンで2980円のシューズを買ったCさん。
お三方のおかげでつらいながらも楽しい時間を過ごせました。ホントありがとうございました😊

・私含め一緒に参加した6人全員がゴールできてホントよかった。5人のゴールは自分のこと以上に嬉しかったし感動した。
（私だけかなり先にゴールしたので、）5人を出迎えようとゴールからルートを遡っている最中「（私でも）これだけしんどかった長く長く過酷な道のりをほんとによくやり切った。根性あるわ。みんなで励まし合い痛みに耐え1人も脱落することなくこちらへやって来る」と考えていたら自然と涙ぐんでいた。結局、2kmほど遡って5人と出会えたのだが開口一番「（私が先に行ったことについて）協調性とは？協調性はどこ行った？？」的なこと言われたので感動も一気に冷め涙もどっか行った（笑）
　まぁ何はともあれ2チーム分の感動を味わえて得した気分でもあった。

・きつかったけど貴重な経験ができた。振り返ればただただ楽しい思い出となった。

・ゴール翌日は祝日で休み。朝6時に外を見ると今日もどピーカン。「天気最高だし1番短いルートで御嶽でも行ってこy・・」「バカじゃないの！？」と妻に食い気味にキレられ、まぁ確かにそうだなと思いとどまる。
ほとぼりが冷めた頃、改めて妻と下の子を誘い富士見台高原を山歩しました😆

中山道ウルトラウォーキング（岐阜駅〜南木曽駅）

やりっちに会いに行ってきました。
遠すぎるぞ！！

遠すぎ槍ヶ岳

気合いで南駒ヶ岳まで足を伸ばす計画。ガスにより修行色の強い山行となったが、陽射しが少ない分歩きやすく良いトレーニングになりました。また行く理由ができてしまった・・

1日後追記:太もも🦵が激しく筋肉痛

空木岳・南駒ヶ岳

本家Daisukeさんの活動日記は、自然への深い愛情と計画性が感じられ、多くの人々の心をつかんでいます。特に、天候や条件を考慮した上での行き先選定や、山々に対する情熱が、読み手に強く響くのです。彼の考え方は、山歩を楽しむための参考にもなり、他の登山者にとって貴重な情報源となっています。計画段階からの丁寧な描写は、次回の活動への期待感を高め、共感を呼び起こします。

このような素晴らしい日記をもっと多くの方に知ってもらいたいです。ぜひ、次回は詳細な実体験や感じたことを共有してみてはいかがでしょうか。きっと多くの人が興味を持つことでしょう。

金曜の夜10時、明日も晴天予報だが眠い。そして寒い。
とりあえず寝よう。目覚ましをかけずに寝て、自然に目覚めた時間でどこへ行くか決める、ということにして就寝。

目覚めると午前3時。行きやすいのは中央アルプスだけどここ数日の情報少ないし、一気に寒くなったからロープウェイの木曽駒以外は極めて人が少ない可能性あるなぁ、などと10分検討し「常念岳から白くなった山々を見る」というプランに決定！

前常念岳・常念岳

昨年の10月18日、積雪・凍結により直下で撤退した大天井岳へ。
今年は異常なくらい暖かいのだろうが、本日は快晴ながらも風が強く、ちょうどいい、を通り越して全般的には寒かった。（私が薄着すぎるという説あり）
言わずもがな景色は最高😀。季節の移ろいを確かに感じる山行となった。

メモ　
手の暖かさは重要。顔が寒い。
バーナー持って行けばよかった。
アクエリ500ml×4、水500ml×1持参
（うちアクエリ2本半消費）

大天井岳・燕岳

常念岳（じょうねんだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部の常念山脈にある標高2,857 mの山である。山体すべてが長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがる。常念山脈の主峰。日本百名山のひとつ。

常念岳・大天井岳・燕岳

本家Daisukeさんは、標高3,180mの槍ヶ岳に挑戦し、見事な山歩を成し遂げました。槍ヶ岳は、その美しい尖った山容とともに、多くの登山者を魅了しています。本家Daisukeさんは、標高差の大きいこの山を登るために、相当な準備と努力をされたことでしょう。

険しい道のりや急な傾斜を乗り越え、頂上に立つ瞬間は、どれほどの達成感に包まれたことでしょうか。自然の厳しさを感じつつも、自分自身の限界を超えていく姿勢に、多くの人々が感動を覚えます。これからも、本家Daisukeさんの挑戦が続くことを楽しみにしています。

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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