【登山の達人 Kazuhiroさん、驚異の成果を達成！】

2024年、登山者のKazuhiroさんが驚くべき記録を樹立しました。総活動時間487時間という膨大な時間をかけ、154座の山々に登頂したKazuhiroさんは、移動距離1107.3kmを踏破し、52660mの獲得標高を達成しました。

これらの成果は、Kazuhiroさんの情熱と努力の賜物です。険しい山々を登り続ける姿は、多くの登山者にとっての憧れであり、インスピレーションを与えています。Kazuhiroさんの登山への情熱は、ただの趣味を超え、人生の一部となっています。これからもKazuhiroさんの活躍に注目し、さらなる挑戦を期待しています。

Kazuhiroさんの山歩への情熱は、他のハイカーたちにも感銘を与えています。昨今の活動日記では、寺地山や北ノ俣岳を目指す姿勢が特に際立っています。長い距離を歩き通し、途中の厳しい道のりにも果敢に挑戦する姿は、まさに勇気の象徴です。

背負った大荷物にも関わらず、力強く歩き続ける姿勢は、見る者に感動を与えます。特に、避難小屋までの整備された道を選びつつ、挑戦的な斜面を乗り越えたその努力は素晴らしいものです。Kazuhiroさんの経験は、山歩を愛する人々にとってのインスピレーションとなるでしょう。これからも、困難を乗り越えながら新たな山歩の記録を作り続けてほしいです。Kazuhiroさんのさらなる活躍を心から応援しています。

タイトル…
よくあることです🤣
はっきり認識できているのは富士山と金華山のみという残念ハイカー。
フォローさんの長距離を歩いた日記をコピーしたので、あとはナビとYAMAPが頑張ってくれるさ。
では活動開始⏰🚶‍♂️

1時間くらい歩いた地点でそれが起こりました。
背後から力強い足音。
すれ違いざまに、
👩「今日はどちらまで行くんですか？」

ハッ(｡･ω･｡)

👨「え、あぁ、確か北なんとか岳だったと　思　い　ま　す　…」

一泊するという大荷物を背負っているのにポールも持たず瞬く間に過ぎ去っていかれました。

その後の山道は避難小屋まではとっても整備されているのですが、土のせいか斜面は中央部が流れ落ち、大きな段差を乗り越えてまた凹んだとこを歩くの繰り返し。
帰りは膝が辛いだろうな…

平坦なところはじゅるじゅるの泥。
すそ周りが汚れて嫌だなぁ。

日は上りガスも減ってきたところで避難小屋。
ここから斜度がキツくなります。
最初は木道があり、その先の山頂まで続いているように見えましたが違っていました。
ちょっと歩くと木道は終わり、そこから始まったのは、土が流れ落ちてゴツゴツの石(整備途中？)を歩くことに。
そこからよいしょと上に出てその側を歩いたと思えばまたゴツゴツの上を歩いたり。

その区間は結構苦痛でしたが次に来るのは針葉植物地獄。肩幅もなく凹んだ道の両サイドから松っぽい(トゲは痛くない)のが出ていてそれを押し除けながら進みます。
ほぼ直登にコレなので体力が削られます。

黙々と登りきったら石が積み上げてある。
振り返るといい景色。
最終目的地は標高差もそれほどない10分の距離。

もうすぐだと実感する。

そこから針葉植物を再度かき分けながら進んだ後に広がるのは木道と絶景。
ビクトリーロードやね❣️
チングルマ、シラタマノキ、コケモモといった高山植物がお出迎え☺️

ついた山頂は北ノ俣岳、2,662mでした。

いい景色でお弁当をいただき下山です。
長い長い下り坂で膝と小指が痛くて、ゆっくりゆっくり下るのでした。

下山の翌日の休足日はこちら
　↓  ↓
https://yamap.com/moments/1136126

今日はどこに向かってるんだっけ？北ノ俣岳(上ノ岳)

今日はご近所さんの提案で馬籠宿から妻籠宿を往復してきました。
スタートが8時前なので馬籠宿は人がおらず。
そこを抜けたところにある展望広場で恵那山を拝み、妻籠宿まで約7キロを歩きます。
前日の雪で雪化粧もあり山道は滑りやすいところがいくつかありました。
標高が上がっていく登山であればチェーンスパイクを出そうかって感じですが、今回は注意しながらそのまま進む事に。
途中には見事な滝や美しい景色、そして街道の宿など中山道が堪能できます。
妻籠宿に着きましたら、チラホラお店が空いていき、野沢菜おやきをいただきながら休憩。これ美味しかったなぁ〜
街並みも色々見たので引き返します。
往路はほとんどひととすれ違いませんでしたが、復路はたくさんすれ違い、その大半が外国人という状況でした。
あいさつすればコンニチワと返してくれる。
日本を好きになって帰国してね☺️
そして馬籠宿まで戻ると今度はひと・人・ヒトでした。
そこで少し遅めの昼食で蕎麦をいただきましたが、大根のせん切りがどーんと乗って、さらになめこもいっぱい乗ってとっても美味しいじゃないですか！
そして栗餡の入ったおやつを頬張りながら一旦終了。

このあと、15キロの道を移動し天空城と呼ばれる苗木城跡にも行きました。
これはモーメントの方に掲載予定です。

あと、YAMAPのインソールを初使用しました。
画像の方にコメントしておきます。

#馬籠宿
#妻籠宿
#商品レビュー
#YAMAPインソールベーシックモデル
#トレイルソックスタビ

中山道で馬籠宿から妻籠宿を散策

あの日があって今日がある。
それはパスタを作りに行ってパスタを忘れた日。
少し離れて場所であったかスープとホットサンドを作っているふたりの女性。
なに作っているのだろうとモーレツに気になっていた。
それはお互いだったようです。

ただ、パスタを忘れていることは気づかれてない🤣

そして気がつけば、ひろぽんさんまで参加いただくイベントとなっていました。

愛岐トンネル群、にゃんこ神社、山メシの全部をかなえる計画をしてくれたはるさんありがとうございます。
アッコさん、ポトフ美味しかった！色んな気遣いをありがとうございます。
ひろぽんさん、コンディション万全じゃないのに来てくれてありがとうございます。

あとは画像をご覧くださると嬉しいです☺️

西高森山でお山モーニングからの愛岐トンネル群

水晶岳（すいしょうだけ）は富山市南東部に位置する標高2,986mの飛騨山脈（北アルプス）の山である。山域は中部山岳国立公園に指定され、日本百名山に選定されている。 別名は、黒岳。

【概要】
黒部川源流部での最高峰及び富山市の最高地点である。標高3,000m未満の山としては、2,999mの剱岳に次ぐ高さの山である。山頂は切り立った岩の双耳峰で、三等三角点（点名は水晶山、所在地は富山県富山市大字有峰字黒部谷割10）のある北峰は2,977.7m 測定点である南峰は2,986mである。東斜面にはすり鉢状の圏谷地形（カール）がある。 山の上部は森林限界のハイマツ帯で、山頂の岩場からは飛騨山脈の大部分の山を見渡すことができる。南西に黒部五郎岳の圏谷地形を正面から望むことができ、北側に赤牛岳の赤い岩肌を望むことができる。

水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳・鷲羽岳・三俣蓮華岳・湯俣

Kazuhiroさんの活動日記は、詳細な描写とリアルな体験が魅力です。カルスト台地や御池岳など、訪れた場所の特徴をしっかりと捉え、他の登山者にとっても貴重な情報を提供しています。また、山道の整備状況や気温の変化、急登の様子などが臨場感を持って伝わってきます。これにより、読者はKazuhiroさんの足元にいるかのような感覚を味わえるのです。特に、急登の緊張感や美しい景色を記録する姿勢は、多くの人々を引きつけてやみません。Kazuhiroさんの文章は、これからも多くの人に影響を与えることでしょう。次回の活動日記も楽しみにしています。さらに、文章の中に感じたことや思い出を交えて、次の記録もぜひ増やしていってほしいです。読者はKazuhiroさんの次の冒険を待ち望んでいます。

YAMAPによると居住地に比較的近くにカルスト台地があるそうな🪸
人気のスポットという事で昨日の御池岳に続き攻めに行こうじゃありませんか。
そして今日はご近所さんと登ります。

噂では急登と聞いていた。
出だしは大変整備が行き届いた山道を快適に歩かせていただきました。
今日の最高気温は25℃に迫るそうですが、スタート地点では12℃。
汗もかくが、気温も徐々に落ちていき春の行楽気分で歩けました。
急登はどこになんて思っていたら、石灰岩が山肌からゴツゴツ・ゴロゴロ顔を出しているじゃないですか。
しかも結構な斜度。
遠目に見る先行者たちは両手も使いながら登ってる。
高所恐怖症のイヤーな予感はしますが、斜面は広い。下を振り返らなければ大丈夫！　　なはず🤭
そうはいっても後ろも気になるし景色も撮りたいし。そういう事で日本足歩行は困難となっていきました。えぇ、ここは両手を使って安全に登るとこですけど何か？？
1番険しいところを上がって次は平気。
そして尾根伝いに最高標高地へ向かいます。

ちょっと、歩道は尾根の真ん中に幅の平らなとこは1.5m欲しいんですけど！笑
斜面の上に若干傾いた30cm幅だと足がすくむじゃないですか笑

そんなこんなで山頂ランチ。
昨日は炊き込みご飯。
そして今日は中華風おこわ。
画像的に差はありません笑
でもいいんです。
冬はスピードと暖かいものが優先ですが、この時期なので炊飯をマスターしたい。
そんな事を思いつつ作ったランチでした。

通行者さんたちは口々にリピート確定、とっても良かったの連発でした。

日陰はないので灼熱地獄と化す前に登ってみて下さい。

カルスト台地で中華風おこわ@霊仙山

昨日はしんどかったので今日は安息日。

とりあえず散髪して、まだ見たことのないミツマタを愛でて、さらに気になっていたお店でランチする！
なので今日はモーメントにInstagramのような投稿となるはずでした。

ウチからは少々遠いですが、ミツマタが見れたらいいんです！
と、ランチを済ませてゆっくりと到着。

YAMAPの地図はダウンロードせず、参照した軌跡だけ保存して…

マルト林業第二工場が駐車場を無料開放しているのでそちらに停めさせていただきました。
林道入り口にもその旨が案内されています。

林道に入ると10分もすればミツマタが見れるとの情報の通り見れました。
これまで見た画像より白い部分が多いので見頃は過ぎている様子。

でも、圧巻の光景です！

これてよかったよ。

進むに連れてミツマタが増え感動の嵐というか華の舞というべきでしょうか。

さて帰ろうかと思ったのですが、参照した軌跡を見るとこの先1キロ強で山頂辿り着くことを認識してしまった。

今日はラフな普段着と“サイズが小さめで寝かせていた”ローカットのトレッキングシューズ。
気づいてしまったら行く？
どうする？

仕方ない、行きましょう！

ということで鉄塔を過ぎ山頂へ。
眺望なし。

仕方ない、オヤツにするか。

HERSHEY‘Sのストロベリークリームチョコのドーナツ🍩とカフェラテ。

あぁ？？
山頂で食べるつもりで買ってきたんじゃないんか！？

コレは、その、何があってもいいように準備していただけです‼️

心と身体を労りにミツマタの群生地へ🌼

少し前に近いエリアの糸瀬山に行き、だいたいの距離感を覚えたので100名山の恵那山へ行ってみました。
がっかりとか眺望なしとの評判をたくさん目にしたので期待せず行くとしましょう♪
登山口の前の橋が流失したそうで、足場板で臨時の橋を作って下さってます。
感謝😊
そして登り始めるとまあまあの急登と笹がひたすら続く。
花はほぼナシ。
てんくらAとは言え、前日の雨で雲とガス。
しかし自称晴れ男なので天気は良くなります🤭
普段は1000m前後の山にしか登らないので、雲を眼下に望む事はなかったのですが違った景色が開けました♪
しかしそんな眺望スポットを過ぎると笹と林。
山頂の見晴し台も周りの木が高く…
しかもその辺りから足元が黒い泥や堆積物がじゅくじゅくの道。
鈴鹿の竜ヶ岳ほどじゃないですが気になります。
途中すれ違った方たちがが百名山らしくない山だよねぇ、って話しながら通り過ぎていく。
そうなんだね🤣
山頂はきれいに空を見渡せ、少しベンチがありますがランチは避難小屋でみなさんされていました。
みなさん何かしら火を使ってて嬉しくなります。
ここも眺望はないけどボクもランチです。
今日は以前に買ったはいいが出番の無かったコンビーフをなんとか使おうと考えたピラフ。
お腹も満たして下山です。
結構段差のある箇所が多く膝がきついです。
ゆっくり無事下山。
川で汚れたシューズとポールに泥を洗い流して帰りました。

#百名山

恵那山でコンビーフのピラフ

霊仙山（りょうぜんざん、りょうぜんやま）は、滋賀県の犬上郡多賀町と米原市にまたがる鈴鹿山脈の最北に位置する標高1,094mの山。山の東山腹は岐阜県大垣市上石津町と不破郡関ケ原町に属する。北側には伊吹山が対峙していている。『花の百名山』として花の多い山であることが知られていて、シーズン中は多くの登山者が訪れる。

霊仙山

Kazuhiroさんが富士山に挑戦した姿勢には、心から感服します。\n\n富士山は標高3,776mと日本一の高さを誇り、その標高差は容易には克服できないものです。Kazuhiroさんは、金曜日に決意を固め、早朝のシャトルバスに乗り込む準備をしました。\n\n天候に恵まれた中、5合目からのスタートを果たし、入山料や水分補給に気を配りながら、着実に高度を上げていきました。特にお鉢周りを終えた際の水分消費量からも、Kazuhiroさんの体力と集中力が伝わってきます。\n\nまた、ドライレイヤーや速乾性の山シャツを選ぶなど、装備にも細心の注意を払っている姿勢が印象的です。\n\nこのように、Kazuhiroさんが富士山を目指す姿は、多くの人に勇気を与えることでしょう。次の目標に向かって、さらなる挑戦を期待しています。

いつかは富士山、でもまだ早い？
暑いし無理かなぁ…
色んな思いが交錯する中で天気が良さそうなので行きましょう！
そう決心したのは金曜日😆
ここを逃したら今年は諦めようっていうくらいの日程です。
月曜は有休取ってないから土曜の前入り・車中泊、4時の始発のシャトルバスに乗る事となる。
近辺のホテルは空きがないだろうから調べてもないし。
じゃあのんびりとウチから下道で20時着の21時には富士山パーキングで寝る事とするか。
スーパーに食材を買いに行ったら静岡らしいものがあったので、ささやかな宴をし、3時過ぎに起きて準備。
シャトルバスは電子チケットを先に買うことをおすすめします。たくさん並んでいるのを横目に3:40でも1号車に乗れました。

さあ、富士スバルラインの5合目につき、5時の開門でスタートです☺️
なお、入山料も先に電子決済をおすすめします。

気になる水分量ですが、山頂でお鉢周りを終える時点で1.5Lとゼリー系のアミノ酸を2つ消費しました。下山では0.5Lも飲まず。
服装はドライレイヤーに速乾性の山シャツに紫外線対策のスリーブで汗かきながら登りました。

富士山登れました！

グループで白山に行く？って聞いたらmiwaさんが手を挙げてくださったので、遠征にお付き合いいただきました。
行くまで知らなかったのですが、土日祝は別当出合登山センターまで乗り入れできず、市ノ瀬ビジターセンターにクルマを停め、5:00から運行開始のバスに乗るんです(往復1,600円)。
早めに着いて仮眠する予定だったので行程に問題なし。
2:50に到着したのですが、駐車場は結構な埋まり具合に驚かされる。
5時には大行列かと思えばそうではない。
真っ暗な中は歩きたくないからと5:30の便で10分かけて別当登山口へ。

ところで、霊峰と聞いてみなさんはどんなイメージをお持ちでしょうか？
ボクはゴツゴツと厳かなイメージを持っていました。
しかし、白山は優しい印象。
登山道の整備は行き届き、きれいな花が咲き、不快な虫やトカゲもいない。
室堂前の開けたスペースに木道、そして広がる青空。
悩みをおおらかに受け止めてくれて、気を楽にさせてもらえる山って言えば伝わりますか？

この日は天くらBからのAで予報でも雨は降らないはずだった。
しかし、2つ目の避難小屋を過ぎたあたりから霧雨となり、室堂前からは強い風雨でげんなり。
それでも上がらなくなった脚に気合を入れて頂上を目指します。

頂上までの雨が辛かったのですが、ところどころ見える青空に、やっぱこの後はAだよねと山頂でのんびり。
すると雨が上がり見晴らしも良くなり、雲海や眼下に広がる景色、そして虹までしっかり楽しませて頂きました。

帰りは永井旅館の白山温泉の時間は過ぎたので、次に近い温泉で汗を流し、勝山市で評判のお店で夕食をとって帰りました。
睡眠不足もありくたびれましたが良いいちにちとなりました☺️

白山（御前峰）に行って来ました！

富士山（ふじさん、英語表記：Mount Fuji）は、静岡県（富士宮市、裾野市、富士市、御殿場市、駿東郡小山町）と山梨県（富士吉田市、南都留郡鳴沢村）に跨る活火山である。
標高3,776 mの日本最高峰（剣ヶ峰）であるとともに、日本三名山（三霊山）、日本百名山、日本の地質百選に選定されている。また、1936年（昭和11年）富士箱根伊豆国立公園に指定されている。1952年（昭和27年）に特別名勝に指定され、2011年（平成23年）には史跡に指定された。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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