【快挙！ひろさん、44座登頂を達成】

2024年、登山者のひろさんが、驚異的な記録を残しました。総活動時間111時間の間に、44座を登頂し、移動距離は243.5km、獲得標高は18381mに達しました。この成果は、山々の厳しい環境に挑戦し続けた努力の賜物です。

ひろさんは、登山の魅力を多くの人々に伝える存在としても知られています。多くの仲間と共に挑戦を重ね、山の美しさを再発見し続ける姿勢は、他の登山者たちにとっても大きな励みとなっています。これからも、ひろさんの活躍が楽しみです。

ひろさんが陣馬山から高尾山への初縦走を見事に成し遂げました。天候に恵まれ、心地よい気温の中での活動は、彼にとって理想的な条件でした。彼は過去の経験を活かし、ペースを落としつつ、休憩や水分補給をこまめに行うことで、体力を維持しました。このような工夫が、長時間の山歩を成功させる要因となりました。

また、富士山を異なる角度から眺めることができたのは、ひろさんにとって特別な体験だったでしょう。美しい景色と共に、充実した一日を過ごしたことは、彼の心にも深く刻まれたはずです。ひろさんの努力と工夫が、素晴らしい結果を生み出したことを心から称賛します。次の挑戦も楽しみにしています！

以前から行きたいと思っていた陣馬山に行ってきました。
天気がよく、それほど暑くなかったので活動しやすかったです。
また、陣馬山〜高尾山の初縦走をすることができました！

これまでの失敗を活かし、ペースゆっくりめ、休憩しっかりとる、水分、ミネラル、おやつをしっかりとる
できるだけ巻道を使えるところを使うなど、工夫しました。

異なる場所から富士山を見ることができて、充実した１日でした。



陣馬山・南郷山・富士小屋山・赤岩山・景信山・城山（小仏城山）・高尾山・神変山

今日は 大野山の借りを返すべく 活動を計画
眺望を期待せず ひたすら歩き 疲れを呼び込み
もやもやをぶっ放す計画

これが見事にハマり 眺望ほぼゼロながら
充実した活動となりました
南高尾の山々を総ざらいしたのは痛快でした！

※実情は 大垂水峠のあたりで  弱気の風にふかれ帰れなかったら どうしようとドキドキしながらの活動でした

周りにハイカーさんが少なく 孤独で長時間の活動は 苦手かも
→ 天気が良い時に逆周りで行こうと思います

景信山〜小仏城山→ 南高尾総ざらい

高尾山、大山は雪が残っているとのことなので、初心者の私は雪のない弘法山〜高取山を選択しました

富士山を見たかったのですが、あいにく雲で全く見えず。。
でも雪を被った大山を見ることができました。美しい！

念仏山から高取山への道は初心者にはちょっとしんどかったです。
膝痛がでなくて良かった！
下り方を勉強したいです。
※前回大山をスイスイ下山している御婦人がいて、かっこいいなと思いました。


浅間山・権現山・弘法山・善波山（名古木浅間山）・念仏山・谷戸ノ頭・高取山・吾妻山

高尾山（たかおさん）は、東京都八王子市にある標高599mの山である。東京都心から近く、年間を通して多くの観光客や登山者が訪れる。

高尾山・陣馬山・景信山

最近の活動日記が多くの支持を受けている理由は、ひろさんの率直な感情や体験が伝わるからだと思います。特に、もやもやした気持ちを抱えながらも、富士山を見たいという希望を持って大野山に向かう姿勢が素晴らしいです。加えて、周囲の自然や風景への気配りが伝わり、読者に共感を呼ぶ要素が満載です。

また、電車の駅からのコース選びや、ススキを楽しむ描写も、他の山歩をする人々にとって役立つ情報となっています。そのため、ひろさんの活動日記はただの記録ではなく、山歩を楽しむためのヒントが詰まった貴重な内容となっています。これからも、ぜひ多くの体験を共有していただきたいです。次回の活動日記も楽しみにしています。もっと詳細に書いてみてはいかがでしょうか。きっと多くの人が喜ぶはずです。

この一月 気持ちのもやもやがずっと晴れずにいます

汗をかいて 富士山を見れたら よい気晴らしになるかもと 実家の用事を済ませ 早朝から活動開始

天気予報は晴れ いつもと違うところに行ってみたいと富士山がよく見える大野山を選択

電車の駅からのアクセス前提のコースなので登りも下りも車道の脇を歩くことが多かった印象です

ハイキングコースの周りのススキを鑑賞しながら山頂を目指しました
予想に反し雲が多く 富士山は全く見えず
何故 今日 ここに来たか もやもやしながら下山

また来たいかと言われたら 
ただただ 富士山を見たい と答える自分が想像できる
また 来るしかない

もやもや晴れず 大野山

先週の不甲斐ない雨天撤退をうけて 再度自分にチャンスを与えて ふたたび大山の地に！

伊勢原駅に降りて大山ケーブル行きの列は先週とは大きくかわり バス3台でさばかないといけないくらいの登山客であふれていました
（先週は私含めて6〜8人くらい）

先週と同じように女坂からスタート
阿夫利神社下社でお詣りのあと 前回かなわなかった山頂を目指しました

自然と力が湧き上がる時間があり 故人が見守りにきてくれたのかな と感じました
不思議なことに下をむいて活動しているときにはなにも感じることはなかったのですが 登りで前を向いているときには 同じように感じることが何度かありました
苦しいときこそ 前をむけ と声をかけられて気がしました！

登りに力みすぎたせいか 下りでは膝の違和感発生
 ケーブルで下山しました（笑）

これからのシーズンの大山は混みそうですね
12月のバースデー大山登山まで山域をかえて活動しようと思います
どこにしようか 検討中です

前回多くの方にコメントをいただき 心より感謝します 
励ましの言葉に救われました

ふたたび大山へ

高松山（たかまつやま）は、丹沢山地の南部に位置する標高801mの山である。神奈川県松田町、山北町にあり、丹沢大山国定公園に属する。
急な斜面や谷などが多い丹沢ではあるが、高松山周辺は、なだらかな地形である。山頂からは、草の間から富士山が見える。ハイキングによく人がおとずれる。西にある大野山とともに、人気がある山である。

高松山・大野山

ひろさんは、今年ついに念願の富士山に挑戦しました。好天に恵まれ、参加ツアーのガイドさんや添乗員さんの応援も受け、見事に登頂を果たしました。特に、夜間登山に不安を抱えながらも、山小屋前でのご来光を楽しむコースを選んだ勇気は素晴らしいものです。

都内からのバス移動では渋滞に巻き込まれ、到着が遅れましたが、登山道は多くの人々で賑わい、ひろさんは五合目から六合目まで慎重に進みました。岩場での渋滞や高山病への配慮も忘れず、呼吸方法に気をつけながら進んだ姿勢は、まさに真の挑戦者です。 

七合目を超える頃には疲労が溜まりましたが、その耐え抜く姿勢は感動的です。約5時間の登りっぱなしは初の経験とのこと。富士山の標高差を克服したひろさんの努力には、心からの拍手を送りたいと思います。これからの山歩でも更なる活躍を期待しています。

数年前に一生に一度は富士山に登りたいと思いたち
今年ようやく実現できました

好天に恵まれたのが最大の後押しでした
参加ツアーのガイドさん、添乗員さん 
私の富士山登頂を応援していただいたすべてのみなさまに感謝します！

当初7月27.28日のツアーを予約も
事情により8月3.4日に日程変更しました
夜間登山に自信がなかったので 山小屋前でご来光をみて 山頂を目指すコースにしました

都内からバスで移動でしたが、渋滞のために到着は遅れました
※高井戸〜小仏間が特に混んでいたとのこと

登山道は人が多く 特に五合目登り初めから6合目までゆっくり進みました
その後も岩場の前のゾーンで渋滞する傾向でした
※岩場ではポールを1本 短めにして使用
グローブがあったほうがいいかもしれません

高山病によるリタイアが多いとのことでツアーガイドさんや添乗員から呼吸方法に気をつけるよう常にアドバイスをいただきました

七合目の山小屋銀座を超える頃から徐々に疲労が溜まってきました
※登りっぱなし約5時間は初の経験でした
※天候は晴れ一部曇 半袖アームカバーの上に長袖を羽織るくらいで丁度よい感じでした

八合目の太子館に宿泊 
山小屋は想像より広く清潔感がありました
スマホの充電 数に限りがありましたが対応できました
就寝は20時頃 あまり眠れた感覚はありませんでした  ツアー会社の高山病対策セミナーで あまり眠れない人が多い 目を閉じて身体を休めるように 言われていたので 焦らないようにしました
※ツアー参加前よりヒザと腰に若干の違和感があり 湿布を持っていきました
山小屋に着いたらすぐに貼って回復に努めました

翌朝4時15分起床 
気温が低かったので 昨日の服にフリース レインウェアの下を履いてご来光をみて
5時頃 山頂目指して出発
9合目から上の岩場では空気が薄いせいか特にこのゾーンでは身体が重くなかなか前に進めなかったです

8時57分 登頂
大山の神さまと富士山の神さま 両詣りをするつもりでいたのですが 吉田口の神社の神さまは 大山の神さまの娘でなかったとツアー 1週間前に気づく。。。
本来の両詣りにはなりませんでした。。。
天候やツアーの方々のみなさんの後押しもあり 目標達成できました

噂に聞いた下山地獄対策
・普段ポール1本で活動 
今回 1本買い足し 2本で対応 
・スポーツ用品店のPBの安いスパッツを購入
・両膝にサポーターを装着して対応

ツアーガイドさんが休憩を多めにとってくれたので若干膝に違和感がでるくらいで下山できました
五合目でツアーガイドさんおすすめ コケモモソフトをご褒美に 無事下山となりました

※アプリの起動が遅れ途中からの記録となってます

念願の富士山登頂

富士山（ふじさん、英語表記：Mount Fuji）は、静岡県（富士宮市、裾野市、富士市、御殿場市、駿東郡小山町）と山梨県（富士吉田市、南都留郡鳴沢村）に跨る活火山である。
標高3,776 mの日本最高峰（剣ヶ峰）であるとともに、日本三名山（三霊山）、日本百名山、日本の地質百選に選定されている。また、1936年（昭和11年）富士箱根伊豆国立公園に指定されている。1952年（昭和27年）に特別名勝に指定され、2011年（平成23年）には史跡に指定された。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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