【登山の達人、山びとharuma⛩♨️😊さんの驚異的な歩行距離】
2024年、山びとharuma⛩♨️😊さんが驚異の活動を成し遂げました。総活動時間173時間、登頂数はなんと102座に達し、移動距離は387.4kmにも及びます。加えて、獲得標高は37368mという驚くべき成果です。

これらの数字は、ただの数字ではなく、山びとharuma⛩♨️😊さんの情熱と努力の証です。その挑戦心は多くの登山者にとっての手本となり、山の魅力を再認識させてくれます。これからも、山びとharuma⛩♨️😊さんのさらなる飛躍に期待が寄せられています。

山びとharuma⛩♨️😊さんは、北アルプスでの素晴らしい体験を通じて、多くの人々に感動を与えています。特に、笠ヶ岳でのテント泊や日本百名山のピーク制覇は、彼の山歩に対する情熱を示しています。急登の連続や夏の暑さに苦しみながらも、諦めずに登り切った姿勢は、多くの人々の励みになるでしょう。

また、双六小屋への道中では、抜戸岳に寄り道し、さらなる冒険心を見せています。脚の痛みや豆ができる困難も、山歩の醍醐味の一環として捉えているようです。

診療所での安心感や、双六小屋でのカレーライスとビールを楽しむ様子からは、山歩の楽しさも伝わってきます。山びとharuma⛩♨️😊さんの活動は、自然の美しさだけでなく、人々に勇気と笑顔を与える素晴らしいものです。これからもその活躍を楽しみにしています。

久しぶりの北アルプス
本当は新潟の平ヶ岳に登る予定でしたが
台風の影響の為、予定変更して笠ヶ岳に

笠新道はとても急登の連続で登っても登っても
着きません！凹みます😛

夏の暑さもあって😅ヘトヘト😓😖😫

どうにかこうにか登りました。

笠ヶ岳テント泊⛺️

テントを張ってから日本百名山、笠ヶ岳のピーク制覇

笠ヶ岳山荘でビール飲みます🍺

最高のひと時、夕陽も綺麗で感動🥹

翌朝3半に出発！ヘッデンつけて双六小屋へ向けて出発！

途中、日本百高山の抜戸岳に寄って
ひたすら、双六小屋に向かいます。

なかなか着かない！
ヘトヘトになりながら双六小屋に到着！

テント場にテントを張ってから
双六岳から三俣蓮華の縦走に！

身軽になったが、なかなかキツイ

帰りは巻道で帰ってきましたが、脚に豆ができて
ショック😨


双六小屋には診療所があって診てもらいました

先生に処置してもらって安心しました。
格安の料金でワンコイン笑😆
ありがとうございます。

お昼は双六小屋で🍛カレーライスとビールを堪能して🍺笑笑

テントでぐだぐだ⛺️の山ある有る！
山を眺めながら缶ビールで🍻乾杯します

隣のテントのイビキに悩まされながら就寝🛌
耳栓持って来て良かったわー感謝


いよいよ下山開始！
お天気も下り坂なので早めに下山したいのだが
なかなかペースも上がらずのんびり下山

途中の鏡平山荘で🍧かき氷！
最高の贅沢😀

秩父沢迄の下でヘトヘト！
秩父沢でのんびり涼んでから
スタート！

無事に下山してわさび平小屋に到着！
冷やしトマト🍅やポカリ！
美味しい素麺も😋頂きました。

色々苦しい時間もありましたが
お天気も最高で、
とても良い山行になりました。



テン泊⛺️で笠ヶ岳から双六岳・三俣蓮華岳

日本百名山九州最高峰の宮之浦岳

やっと行けました白峰三山縦走
広川原から北岳、間ノ岳、農鳥岳への縦走です。
奈良田から朝一番5:30発のバスに乗ります🚌💨広川原まで45分位で到着

広川原から急登が続きます。
白根御池小屋では池に北岳が映り
良い雰囲気🙆‍♀️

北肩小屋で少し休憩して北岳山頂へ

北岳山頂では風は無いけれどガスが出て
南方は見えなかった！

今日の目的地は農鳥避難小屋
小屋の水場は枯れているので
手前の北岳山荘で給水し、ビールも購入🍺

間ノ岳を目指して登ります！

周りはだんだんガスガスに
悲し〜(╥╯θ╰╥)

間ノ岳山頂でΣp📷ω･´)

目的地の農鳥小屋まで頑張ります。
ᕦ( ᐛ )ᕡ

避難小屋には六名ほど先客あり
端の場所に寝床を確保して安心

テント⛺️場も空いていたが寒そうなので
避難小屋で

避難小屋には、なんと冷えたビールが！
感動😭1本飲みながら辺りを散策

その場だ会う他の山人達との歓談は何時も楽しい。泊まりならではの和やかで楽しい時間
同じ山を登ってきた共通の話題
何処から来たの？明日は何処に行くの？という会話が楽しいんです。


翌日は朝から快晴
富士山近くから登る朝日🌅
感動でした。

日の出を見てから出発

農鳥岳からは小屋で一緒だった山人に聞いた
日本百高山を三峰縦走する
ヤマップ破線ルートへ

破線ルートの楽しさを今回初体験
楽しすぎ～

広川内岳、大籠岳、白河内岳、笹山
と4座登頂してイッキに奈良田の駐車場まで下ります

今回の初日はガスもかかりましたが
好天に恵まれ二日目は快晴で風もガスも無く
年1あるかないかの山行日和になりました。😊


白峰三山縦走から日本百高山三座縦走

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

山びとharuma⛩♨️😊さんの活動日記は、素晴らしい内容が詰まっており、多くの人々に感動を与えています。三又登山口からの周回ルートは、常念岳と蝶ヶ岳という日本百名山を含む贅沢な選択です。雷鳥の発見や、3000メートル級の山々の迫力ある眺望は、まさに心を打たれる瞬間です。山びとharuma⛩♨️😊さんの観察力と自然への愛が伝わってきます。特に、雷鳥のモデルのような姿を捉えた点は、写真愛好家にとっても魅力的なポイントです。

他の登山者にとっても、山びとharuma⛩♨️😊さんの情報は貴重です。このような素晴らしい体験を共有していただけることに感謝します。ぜひ、次回もその感動をお聞かせください。新たな発見や感動を皆で楽しみたいと思います。活動日記を通じて、さらなる素晴らしい物語をお待ちしています。

念願の三又登山口から常念岳、蝶ヶ岳への周回ルートに行って来ました。
常念岳の手前で雷鳥発見💡
常念岳の山頂では日本百名山の名峰の数々を一望出来たので感動しました。
3000メートル級の山々の数々は迫力ありました。
雷鳥もモデルのように写真撮ってくれポーズをしているかのような個体もいて写真撮りまくり。
笑い😆

常念岳から蝶ヶ岳の尾根の迫力ある眺望に感謝！



常念岳・蝶ヶ岳 周回ルート 反時計廻り

日本三大急登の黒戸尾根で甲斐駒ヶ岳へ
さすがの三大急登でした

雪の積もる八合目辺りで心が折れそうになりましが、甲斐駒ブルーと周りの百名山の数々の眺望、無風に近い最高の登山⛰️
最後まで登った山頂からの景色に感動😃

雪の状況は五合目付近でチラホラ
六合目でボチボチ
七合目以降は積もってます雪装備必須です。

7丈小屋でチェーンスパとサングラス装着しました。

登山道は五合目付近までは穏やかですが
五合目超えると急登になり
急登の連続になります。

7丈小屋では水とトイレあります。

下山後は尾白の湯♨️でのんびり

下山メシは登山口から、20号線を東京方面へ15分ほどの食堂やま輝さんへ
当たり🎯の食堂です。

カロリーもたくさん消費したので
下山飯はカツカレー
ご褒美飯美味しかった




甲斐駒ヶ岳 下山メシはカツカレー

常念岳（じょうねんだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部の常念山脈にある標高2,857 mの山である。山体すべてが長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがる。常念山脈の主峰。日本百名山のひとつ。

常念岳・大天井岳・燕岳

山びとharuma⛩♨️😊さんが挑戦したのは、白峰三山の縦走です。北岳、間ノ岳、農鳥岳という標高差の大きい山々を目指し、早朝からの出発で本格的な山歩が始まりました。急登が続く中でも、白根御池小屋での美しい風景に心を和ませながら、北岳山頂へ到達しました。風がないもののガスに包まれた山頂からの景色は、また次の機会に期待を抱かせます。

その後、間ノ岳を目指し、農鳥避難小屋までの道のりを一生懸命に進みました。先客との楽しい会話や冷たいビールを楽しむ姿は、山歩の魅力を存分に味わっている証です。山びとharuma⛩♨️😊さんの頑張りとその姿勢は、他の山人たちにも良い影響を与えていることでしょう。次回の山歩も楽しみにしています！

北岳（きただけ）は、山梨県南アルプス市にある標高3,193mの山。日本第二の高峰である。

【概要】
富士山に次ぐ日本第二の高峰であり、火山でない山としては日本で最も高い。日本百名山、新・花の百名山及び山梨百名山に選定されており、同じく日本百名山の一峰の間ノ岳、日本二百名山の農鳥岳とともに白峰三山を構成する。「南アルプスの盟主」とも呼ばれる。野呂川 (早川の支流) の源流の山であり、山体は他の県と接しておらず山梨県内に含まれる。全山古生層の堆積岩から成る。山体の東側斜面は北岳バットレスと呼ばれる岩壁があり、登攀対象ともなっている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

続きを見るにはYAMAPへのログインが必要です