【登山者KAKKYさん、驚異の成果！68座登頂と307.6kmの歩行距離】

2024年、KAKKYさんは登山界にその名を刻みました。総活動時間205時間という膨大な時間の中で、68座に登頂し、307.6kmの移動距離を達成しました。これに加えて、獲得標高は24001mに達し、まさに驚異的な成果です。

KAKKYさんの挑戦は、ただの登山にとどまらず、多くの人々に勇気と感動を与えています。険しい山々を越え、自然の力を感じながら、ひたむきに歩み続ける姿勢は、多くの登山者の模範となることでしょう。今後の活動にも期待が高まります。

KAKKYさんは、四国の三嶺にて素晴らしい山歩を経験されました。雨の中、三嶺から剣山への縦走をイメトレし、身をもってその魅力を体感した姿勢は、実に素晴らしいものです。雨に打たれながらも、山の美しさを感じ取る力は、KAKKYさんの強い精神を物語っています。

また、剣山でのテント泊を通じて、他の登山者との出会いも楽しみながら、逆のコースでの挑戦を心待ちにする姿勢が印象的です。山歩をすることの楽しさを忘れず、どんな状況でも前向きに取り組む姿勢は、多くの人々に勇気を与えることでしょう。

KAKKYさんのこれからの活動にも期待が高まります。引き続き、素晴らしい山歩を続けてください。

四国へ行くなら、三嶺と剣山、そう思いながら、まずは、山の会山行を活用し、三嶺に行ってきました。
身の程はともかく、雨の中、三嶺から剣山への縦走のイメトレをしてきました。つんのめり、有言実行だd(⌒ー⌒)、ただし周到に！
そんな中、剣山でテント泊(小屋泊)をし、三嶺を降りてきた人たちと出会いました。それぞれ、とても意気揚々と下山…
逆のコースで同じことができる日を楽しみにして、日々、頑張る>゜))))彡
雨の三領、三領の醍醐味は味わえませんでしたが、山は、どこでも、どんな日でも素晴らしく、雨の三領をじっくり味わってきました。
三領のボリューム、よく分かりました。

※YAMAPの誤操作のため、データは実際と全く異なります。

まずは三嶺＼(^-^)／＼(^_^)／＼(^o^)／

全く初めてのくじゅう。
にもかかわらず、
17サミッツ、一気に行けるか。
                  9🗻 三俣山     
                                                                   8🗻北大船山
                                                        
    1🏔️星生山                                                    7🏔️大船山
                   
                 3🗻天狗ヶ城4🏔️中岳   6🗻白口岳
           2🏔️久住山                  5🏔️稲星山
そもそも無謀かも。
躊躇はしたが、計画を進めた。
悩みどころは、
荷物をできるだけ削ぎたい、
また、万が一の備えも万全にしておきたい、
この二律背反、どう折り合いをつけるか。
経験、体力、気象条件（突然の天候急変）を考え、食料、水は現地で調達することとし、
重さを削る。
基本は、備えに重きを置いた準備に落ち着いた。
だが、それでもザックの7.5kgは重かった。
結局、前半の強風で体力とスピードを削がれ、
急きょ避難小屋泊に予定を変更することに。
迷いなく軌道修正をしたことが今回の肝だった。
～～～～～(m--)m
翌日は、小倉で返すレンタカーの時間縛りがある。
そこで、やり残した三俣山は、
トレランスタイルでやってみることに。
これが正解だった。
跳ねるように三俣山を廻ることができた。
実は、デポ&アタックは星生山、久住山、大船山でも使える手だった。
実際に行ってみて分かることがある🤔
並みの登山者が、
一日でくじゅう17サミッツをやるなら、
万全の気象条件のもとで、
荷物を減らしてやるのが得策だ。
あるいは、徹底してザックをデポするかだ🤓
本音を言うと、
とにかく、くじゅう17イッキはキツイ。
( ・_・)ノΞ●~*
まあいいじゃないか…✴
今回の結果は想定内＼(^-^)／(^^)df(^_^)
自分の可能性も限界も同時に味わった気分だ。
結論として、とにかく嬉しい😌🌸💕
今の自分比でやりきった😃

くじゅう連山 ( ・∇・)🗻🏔️🗻(*^-^)🏔️⛰️🏔(*^_^*)⛰️⛰️🏔＼(^-^)／

剣山から三嶺への縦走、
ついこの間まで夢でしかありませんでしたが、しっかり夢を抱けば夢は叶うことを知りました。
今の私の実力でやれることをやり、
これ以上は望めない素晴らしい体験ができました。
この世の全ての森羅万象に、
感謝したい気持ちで一杯になりました
m(_ _;m)三(m;_ _)m。

実は、見ノ越に戻るため、
名頃登山口に配車を予約していたタクシーさん、もう酒を飲んだから行けない、どこのタクシー会社も無理でしょと。
どこかにお泊まりくださいとまで。あり得ないハプニングが起きてしまいました。
((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
なんとかなるか、やってみよう！、
車中泊で日本を旅行中のスペイン人のカップルに頼み込みました。
何と、
私たちは日本の方々に助けられてきました、
今日は、私たちが日本の方々を助ける番ですと、奥様におっしゃていただきました( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
慣れたものです、
カーナビを軽々とセットし、
見ノ越のリフト下まで送ってくださいました。
もう本当に、
命の恩人のような方々ですと申し上げると、
さらりと、気にしないでねとおっしゃっていただけました。
奥様は地理の先生、
お二人とも自然が大好き💕
これから、九州阿蘇にも行かれるとのこと、心から幸運をお祈りします。

本当に、ありがとう😆💕✨ございました。

☆彡剣三縦走☀                                                                                                                                                                  救いの神、スペイン人カップルが現れた !

貝殻山（かいがらやま）は、岡山県岡山市南区と玉野市とにまたがる山である。標高288m。

貝殻山・剣山・八丈岩山

KAKKYさんの活動日記は、特に内容が充実しており、多くの読者の心を惹きつける要素が詰まっています。安全を最優先にしつつも、紅葉の美しさに心を奪われた場面は、緊張感と感動が共存する素晴らしい描写です。また、仲間との楽しい時間や、写真を通じて思い出を共有する姿勢も、他の登山者にとっての素敵な情報提供となっています。特に、企画した者として嬉しい結果を得られたことは、KAKKYさんの努力が実を結んだ証です。今後もこのような素晴らしい活動日記を期待しています。次回もぜひ、たくさんのエピソードを共有してください。読者は、KAKKYさんの新たな挑戦を楽しみにしています。

今回は、にわか編成、男女混合チームで剣山と次郎笈へ、そして命がけでおとこ気カレーをいただいてきました(⌒0⌒)／~~
奥槍戸への道中では、安全のため全神経集中する必要があります。
にもかかわらず、紅葉に気を奪われ、危うく、奈落の底へまっ逆さま、剣神社の神様のご加護で奈落の入り口で踏みとどまりました。
私は、この景色を目に焼き付けると言い張った女子、我慢しきれず、結局、写真を撮りまくってました。
山の家のオクサマによると、フェイスブックにわれわれの写真を上げていただけるそうですm(__)m
しかし、ここでは、足だけの登場(*^o^)／＼(^-^*)(^.^)/~~~
今回の紅葉祭りには、ややタフなルートで紅葉🍁を見るという設定がありました。
結果として、軽く予定時間をクリアし、紅葉にも大歓迎され、企画した者としては嬉しい限りでした。🎵😍🎵
Jさん、Kさん、機会があれば、また行きましょうね＼(^o^)／＼(^_^)／＼(^-^)／

紅葉祭り・その②～剣山・次郎笈、奥槍戸山の家（超おとこ気カレー、本気ですか！）～

剣山（つるぎさん）は徳島県三好市東祖谷、美馬市木屋平、那賀郡那賀町木沢の間に位置する標高1,955mの山で、徳島県の最高峰である。日本百名山の一つに選定され、徳島県では県のシンボルとされている。別名太郎笈（たろうぎゅう）と呼ばれ、南西側の次郎笈と対峙する。

剣山

KAKKYさんは、全く初めての九重連山に挑戦し、見事に多くの山を制覇しました。特に、標高の高い中岳や大船山、久住山などを含む17サミッツに一気に挑む姿勢は、まさに圧巻です。計画を立てる際には、荷物の軽量化と万全な備えの両立に頭を悩ませながらも、経験と体力を活かして挑んだKAKKYさんの姿勢は、真剣そのものです。さらに、天候急変のリスクを考慮し、現地調達するという柔軟な判断力も光ります。これらの挑戦を乗り越え、数々の山を制したKAKKYさんは、まさに登山者の鏡です。これからのさらなる活躍を期待しています。

私が人生でやり残していると思うことの一つが石鎚山、天狗岳に登頂することだった。
それが実現し、今は、満足感に包まれている。
どんな景色になるか、どんな物語が生まれるか、行ってみないと分からないのが山だ。
良い出会いに恵まれ、無理をしないと決めていた鎖場も、若い二人とのさりげないやりとりの中で、軽々と制覇することができた。
天狗岳は、あたかも、私が山頂にいた時だけ、その姿を表してくれたかのようだ。
石槌は、懐が深く、なかなか手強い山だった。体力もいるし、勇気もいる。そして技能も問われる。何よりも、石鎚山という山を良く知らないといけないと思う。
痛めた体を、如何に、応急処置をするか、身を持って学ぶことができた。
テーピングの技を獲得する重要性を認識させられ、これも今回の収穫だった。
今回、簡易ハーネスにカラビナを準備したが、石鎚の鎖は太く、これに合うものを用意する必要があることも学びの一つだ。
また、紅葉の季節に、是非とも訪れてみたいものだ。

行ったぞ～(*ノﾟДﾟ)八(*ﾟДﾟ*)八(ﾟДﾟ*)ﾉｨｪｰｨ！                                  石鎚山、天狗岳

山のクラブの先輩、友人たちと、蒜山キャンプ場に前泊し、上蒜山から下蒜山への縦走にチャレンジ…また、前日には、上蒜山ピストンを敢行…

山飯は、保冷バッグにたっぷりと用意した野菜サラダと定番カレーライス、朝はウインナー、ベーコンエッグにアスパラを添えた…山で食べる飯が旨いのは科学的な理由があるが、ウンチクは省略…
なぜ山に行く？旨い山飯を食べるためというのが私の腑に落ちる答えだが、これだけでは説明になっておらず、これに生命の燃焼と充実を目的として加えておく…
キャンプファイアを囲み、焼きマシュマロにチョコレートバナナ、そして焼き芋、豪華なスイーツをいただいた(*^ー^)ノ♪…
そして、午後9時消灯、マットの上にmont-bellのAirPad(中綿入)、DownHugger#3の組み合わせでバッチリ防寒成功、朝4時まで爆睡(-.-)Zzz・・・・

翌朝、果てしない、生命の燃焼と充実のための縦走の幕があく。
実は、自分のリズムで歩けない会山行がわたしは苦手だ(>_<)/~~急登で100歩歩いて1分休憩する自己ルールに変更を加え、休憩は10秒、このあたりが隊列を乱さない許容範囲だ…
前日のキャンプファイアトークで、リタイアしたらグレーディングのランクダウンを申請すると公言した手前、進むしかない。
昼食は中蒜山山頂…旨い！昼飯が旨い時は行ける、私の経験則だ…
そしてまた、これでもかこれでもかと、生命を燃焼させ、やっとやっと無事下山(実は、事が有った、靴底が剥がれた！)…
デポしてあった車に乗り込み、快湯館でペプシコーラを一気飲み、そして汗を流し、どっぷり蒜山は幕を閉じた(＠＾＾＠)／

みなさん、ほんとにほんとに、ありがとうございましたo(*≧∀≦)ﾉ

どっぷり蒜山

【注意】
令和2年7月豪雨による最新の登山道の情報は、長者原ビジターセンターのWebサイトよりご確認ください。
https://kujufanclub.com/


九重山（くじゅうさん）または九重連山（くじゅうれんざん）は、大分県玖珠郡九重町から竹田市久住町北部にかけて広がる火山群の総称である。最高峰は九州本土最高峰でもある中岳 (1,791m) 。日本百名山の一つに数えられ、一帯は阿蘇くじゅう国立公園に指定されている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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