【登山の達人】ryo.sさん、234時間で160座制覇！682.1kmを歩破

2024年、登山界においてryo.sさんの活躍が光っています。総活動時間234時間の中で、なんと160座もの山々を登頂し、移動距離は682.1kmに達しました。この驚異的な数字は、ryo.sさんの強靭な体力と精神力を物語っています。 

さらに、獲得標高は54226mにも及び、まさに登山のプロフェッショナルと言えるでしょう。ryo.sさんの情熱と努力は、多くの登山者にとっての目標であり、インスピレーションとなっています。今後のさらなる挑戦に期待が高まります。

ryo.sさんは、富士山と三島岳を目指して素晴らしい山歩を遂げました。特に、6合目までの順調な進行から、7合目での挑戦が際立ちます。軽い高山病の症状が出たにもかかわらず、呼吸を意識し、頻繁に休憩を取りながら山頂に辿り着く姿勢は、並々ならぬ努力の賜物です。 

山歩は決して簡単なものではなく、特に高所では体調管理が重要です。ryo.sさんの忍耐強さと、次回への挑戦意欲は、多くの人に勇気を与えます。また、帰りに助けてくれた方との出会いも、心温まるエピソードです。 

他の方が富士山を「登る山ではない」と語る中で、ryo.sさんが再び挑戦を望む姿勢は、山歩の魅力を再認識させてくれます。来年もまた新たな目標に向けて、頑張ってほしいです。 

このような経験が、ryo.sさんの成長につながることを期待しています。

※チャレンジ当日は土砂崩れの影響で通行止めになっていたよもぎ湯～PICA表富士区間を通ってしまっていました。
9/9(月)現在は解除されてます。
後で非公開にするかもしれないので、活動日記は最低限にしておきます。

スタート→6合目までは順調
7合目からは高度を急に上げすぎたこと、補給が良くなかったこともあり、軽い高山病の症状が出ました。吐き気がする中、呼吸を意識して休憩を頻繁にしながら何とか山頂へ辿り着きました。

帰りは御殿場ルートで下山するも、帰りのバスの時間には間に合わず。
間に合わなければ歩けば良いかくらいに考えていましたが、下山中に声をかけていただいた方と登山口で再開し、駅まで送っていただきました。
ありがとうございました！

富士山は登る山ではないとか色々言われているのを目にすることがありますが、また来年も登りたいと思える山でした。
今回色々と反省点があったため、また来年以降挑戦します。

ゼロ富士(富士塚起点、ルート3776)(日帰り)

1日目
岡田港→海岸遊歩道→トウシキ野営地(要予約、受付なし無料)

2日目
トウシキ野営地→島の南側の登山道から三原山へ→大島温泉ホテル→元町港→バスで岡田港へ

1日目の海岸遊歩道は気持ちよく歩けましたが、その後のトウシキ野営地まではひたすら舗装路で徒歩で移動したことを後悔しました。

2日目の南側の登山道はしっかり整備されていて歩きやすかったです。

伊豆大島・三原山-2024-03-16

渋沢→丹沢山→ 三ノ塔→大山→鶴巻温泉

「富士山登山ルート3776」は、富士市が設定した海抜０メートルから富士山頂（標高3776メートル）を目指す全長約42ｋｍの新たな登山ルートです。「富士山登山ルート3776」には、あらゆる視点からの富士山眺望、多くの先人達が歩いたとされる海からの富士登山の歴史、そして富士山や駿河湾といった恵まれた自然により形成された観光資源や産業資源等、このルートでしか楽しむことのできないオンリーワンの魅力が満載です。富士市では、市民全員で「富士山登山ルート3776」の挑戦者を温かくお迎えします。

富士山登山ルート3776 1日目コース

ryo.sさんの活動日記は、山歩の計画や判断、そして実際の体験が詳細に描かれており、多くの読者の心をつかみました。特に、渋沢からの徒歩移動や、日没を考慮した引き返しの決断は、他の登山者にとっても貴重な情報となるでしょう。また、塔ノ岳での夜景を楽しむ姿勢は、山歩の魅力を存分に伝えています。 

活動日記の内容は、山歩をする人々にとって非常に参考になるもので、ryo.sさんの工夫と経験が光ります。これからも、ぜひ多くの体験をシェアしていただきたいです。新しい山歩の発見や感動を、次回の活動日記でも楽しみにしています。これからも素晴らしい活動を続けてください。

大倉から西丹沢の方まで行こうかと考えていましたが、起きるのが遅くなってしまいとりあえず渋沢へ。

電車移動中にバスの時間を調べると、渋沢に着いてから30分ほど待ち時間が生じるため、いつもは丹沢大山フリーパスでバスに乗りますがを今回は渋沢駅から徒歩で行くことにしました。

西丹沢までいくか、大倉に戻ってくるか考えながら大倉尾根を登るも、塔ノ岳到着が13時過ぎになってしまい日没時間を考えると行ったことのない西丹沢を夜歩くのは厳しいと判断し、15時半に引き返すことにして先に進みます。

不動ノ峰手前で蛭ヶ岳が見えると、やっぱり蛭までは行きたいよねという気分になったので、15時半に間に合うよう蛭ヶ岳を目指しました。

帰りは塔ノ岳で夜景を見てから下山。

約1年ぶり、3回目の蛭ヶ岳でした。



蛭ヶ岳

坊ガツルを拠点に1泊2日で17サミッツ＋平治岳縦走。

ミヤマキリシマは平治岳、三俣山がきれいに咲いていました。

坊ガツル→三俣山が今回一番の急登で滑りやすい泥の斜面が多く注意が必要



くじゅう連山

妙高市の燕温泉から糸魚川市の雨飾山まで1泊2日テント泊縦走しました。

2日目は雨予報で期待薄でしたが、各ピークで幸運にも最高の景色を見ることが出来ました。

全体的にきつい登りと下りの繰り返しだけど、金山からの下りが長くかなりきつかったです。

火打山から焼山方面に降るときに両脇落ちたら死ぬだろうなって所が一カ所ありました。
暗くて写真撮る余裕は無かったです。

テント場以外でルート中に水場は無し、宿泊場所もほとんどないので縦走は結構しんどいです。

妙高山〜火打山〜雨飾山(頸城山塊縦走)

【注意情報】
テントを張るには、土地所有者の同意が必要です。また、自然公園の特別保護地区、第1種特別地域では原則テントを張ることはできません。

情報元
神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4y/02yama/faq_tanzawa.html


丹沢山（たんざわさん・たんざわやま）は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。

塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳

ryo.sさんは、妙高市の燕温泉から糸魚川市の雨飾山までの1泊2日テント泊縦走に挑戦しました。この山歩は、標高差が大きく、特に火打山から焼山方面に降る際には、危険を伴う場所もあり、緊張感が漂う中での挑戦でした。 

2日目には雨予報にも関わらず、各ピークで素晴らしい景色を楽しむことができたといいます。特に金山からの長い下りは、体力を奪う厳しいものでしたが、ryo.sさんはその困難を乗り越えました。 

水場がほとんどない中での縦走は、相当な体力と精神力を必要とします。ryo.sさんは、それらを見事に発揮し、素晴らしい成果を収めました。この経験は、今後の山歩への自信につながることでしょう。心からの拍手を送りたいと思います。

奥多摩駅から三峯神社まで歩きました。

奥多摩駅から40分程度歩くと本格的な登山道に入ります。
夜道で道がわかりづらいため、こまめにマップを見ながら歩いていました。
2〜3回ルート間違えをしています。

雲取山荘のテント場は14時受付でしたが、先に張っても良いと記載があったものの、9時ごろだったので念のため確認し張らせてもらいました。
手前に張ると水場、トイレが近く便利ですが、だいぶ奥の方までテントを張れる場所がありました。
トイレはちょうど冬季トイレと夏季トイレの入れ替え日だったようで、着いた時のトイレは冬季トイレで虫が集っていました。夏季トイレは水洗でとてもきれいです。

2日目は三峯神社側に下山、西武秩父駅行きのバスまで少し時間があったためお参り後、散策しました。

深夜の登山は寝不足もあり、歩き始めてすぐに足にきました。
今後のプランの時はしっかり仮眠後に行動しようと思います。


奥多摩駅→雲取山→三峯神社

【登山保険付き入域料のご案内】
新潟県妙高市は、妙高山と火打山を登る登山者から、環境保護のための入域料を寄付いただく取り組みを行っております。この入域料に、ヤマップグループが提供する「登山保険」をセットにした「登山保険付き入域料」のお支払いができるようになりました。詳細は以下のサイトをご覧ください。
https://ins-sotoasobi-mountain-entrance-fee-myoko.yamap.com/


妙高山（みょうこうさん）は、新潟県妙高市にある標高2,454mの成層火山で、北信五岳の一つであり、その中では最高峰。日本百名山に選定されており、妙高戸隠連山国立公園に属している。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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