【登山界の新星、えりかさんの快挙】
2024年、登山者のえりかさんが素晴らしい成果を達成しました。なんと、総活動時間113時間で39座の山を登頂し、移動距離は173.8kmに及びます。獲得標高も16832mを誇り、えりかさんの冒険心と努力の結晶が見事に表れています。
彼女の挑戦は、多くの登山愛好者に刺激を与えることでしょう。過酷な環境を乗り越え、数々の山々を制覇したえりかさんは、まさに登山界の新星です。今後の活躍にも期待が寄せられています。えりかさんのさらなる冒険に、心からの祝福を送りたいと思います。

えりかさんが、ついに白山に挑戦したことは、特筆すべき素晴らしい成果です。長いコースタイムに勇気を振り絞り、自然の美しさを堪能しながら歩き通した姿は、多くの人々に感動を与えています。天候にも恵まれ、最高の景色を楽しむことができたようで、特に花々の美しさに目を奪われたことでしょう。それにもかかわらず、下りの際には足がぱんぱんになるほどの努力を重ねたことは、えりかさんの根気と意志の強さを示しています。次回は南竜でのテント泊を計画しているとのこと。これからも、えりかさんの山歩に対する情熱と挑戦が続くことを心から応援しています。活躍を楽しみにしています！

コースタイムが長くてなかなか勇気が出なかった白山に
今年の高山の締めくくりに、とついにお邪魔することに✨

天気もよく景色が最高だった✨
山頂のときは雲がかかってて見えなかったけど🥺
花も色々な種類のものが咲いてて綺麗だった

最後、下りで足がぱんぱんになったけど
比較的登りやすくてとても気持ち良い山行になった✨

南竜の方でテント泊ができると聞いたので
次はテント泊でお邪魔できたらいいな〜😊

白山（御前峰）

軽いハイキング気分で登ってたけど
11kmはしんどかった🥵
暑いし日陰ないし🥵🥵

ただ景色は美ヶ原っていう名前だけあって
素晴らしかった✨✨
槍もちょびっと見えた😆

6月からずっと天気に恵まれてるの嬉しい😄

牛伏山・美ヶ原（王ヶ頭）・王ヶ鼻

右見ても笹、左見ても笹、、、
自分の身長よりも高い笹の道をかきわけながら進んでたけど
景色がほとんど変わらないのがしんどかった！笑
でも時折見える景色がすごい綺麗で満足🙆‍♀
山頂では雲かかって真っ白🤣
あと虫の数がすごかった！笑


恵那山

白山（はくさん）は、白山国立公園内の石川県白山市と岐阜県大野郡白川村にまたがる、標高2,702mの山である。日本百名山、新日本百名山、花の百名山及び新・花の百名山に選定されている。最高点の御前峰（ごぜんがみね）には、一等三角点と白山比咩神社奥宮がある。 富士山、立山と共に日本三名山（日本三霊山）のひとつである。

【概要】
白山は、富山県、石川県、福井県、岐阜県の4県にまたがる両白山地の中央に位置し、その最高峰である。山頂周辺は、成層火山となっている。30万年から40万年前から火山活動を始め1659年（万治2年）の噴火が最も新しい。最高峰の御前峰（標高2,702m）・剣ヶ峰 (2,677m) ・大汝峰 (2,684m) の「白山三峰」を中心として、周辺の山峰の総称である。そのため厳密には、現在の県境は、石川・福井・岐阜・富山に跨る。また、別山・三ノ峰を加えて「白山五峰」という。「白山連峰」と呼ばれることもある。 北陸地方の中では標高の高い山であるため、他の山では残雪が消えた季節でも「白い山」として遠方からでも一目で判明できる山である。また、白くなった白山は北陸に晩秋が訪れた象徴ともなる。

【山名の由来】
なお、かつては『越白嶺』と書いて『こしのしらね』と呼ばれ、その名残が現在の白山周辺の地名『白峰』として残っている。その後、『白山』と書いて『しらやま』と読む時期を経て、現在の呼称となっている。

白山・別山・銚子ヶ峰

えりかさんの活動日記は、豊かな表現力と詳細な描写が魅力です。芦の台バスセンターでの人混みや、千畳敷駅の迫力を感じさせる描写は、読者に臨場感を伝えています。また、雷鳥の親子との出会いや、気持ちの良い高山の気候についての記述は、他の山を訪れる人々にとって貴重な情報となります。特に、テン泊を希望する意欲的な姿勢は、多くの人に刺激を与えることでしょう。

えりかさんの素晴らしい経験をもっと多くの人に知ってもらいたいです！次回は、さらに深い体験や感想をシェアしてみてはいかがでしょうか？その魅力をより多くの方に伝えるチャンスです。期待しています！

芦の台バスセンターの時点で大混雑！
こんなに人がいっぱいいる登山は富士山ぶり🤣
さすがアルプス🤣
平日だとあまり人に会うことなく登山を終えるから
すごい新鮮な感じだった✨

ロープウェイで一気に登って
千畳敷駅についた瞬間に、迫力満点の千畳敷カール✨
これ見れただけでも今日は大満足だった✨

中岳過ぎて木曽駒ヶ岳山頂目指す途中で
雷鳥の親子も見れた！
人がいっぱいいても逃げない雷鳥。
人に慣れてるのかな？
可愛かった♡

中岳〜木曽駒ヶ岳付近は爆風だったけど
天気は良かったし気温も割と涼しくて
下界みたいなジメジメ感もなくてすごい気持ちよかった✨
やっぱり夏は高山だな
テン泊してる人も結構いたから次はテン泊にチャレンジしてみたい✨

今日も大満足な山行だった🙆🙆

中岳・木曽駒ヶ岳（西駒ヶ岳）

道が整備されててめっちゃ登りやすい山だった✨
山頂まではあっけなく終わってハイキング気分だったけど
帰りのコースでは岩場もあり急峻もありな登山も楽しめて
大満足な登山だった🙆🙆

景色は雲がかかってあまり見えなかったけど
豪雨の山、って言われてるから
雨が降らなかっただけで満足！
風も気持ちよくて程よく日差しも差して登山日和な日だった✨
下山後すぐに土砂降りになってたけど
ヤマテンの予報通りでびっくり。すごい！！





大台ヶ原山（日出ヶ岳）

※入山注意
・一部の山小屋は今年休業

【情報元】
https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangaku/index.html

木曽駒ヶ岳（きそこまがたけ）は長野県上松町・木曽町・宮田村の境界にそびえる標高2,956mの山で、木曽山脈（中央アルプス）の最高峰。日本百名山、新日本百名山、花の百名山に選定されている。木曾駒ヶ岳とも表記され、また略して木曽駒と呼ばれる事もある。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山

えりかさんは、恵那山の標高差を克服し、見事に山歩を成し遂げました。右に左に笹をかきわける中、景色がほとんど変わらない状況に直面しながらも、しっかりと前進し続けたその姿勢は素晴らしいものです。時折見える美しい景色に満足感を得たことは、努力の成果が感じられた瞬間だったのではないでしょうか。山頂では雲に包まれ、真っ白な世界が広がっていたようですが、自然の神秘を体感することができたことでしょう。また、虫の数には驚かされたようですが、そんなハプニングも山歩の醍醐味と言えます。えりかさんの頑張りは、多くの人に勇気を与えるものです。今後の山歩も楽しみにしています。

1か月ぶりの登山だったからリハビリを兼ねて
2回目の藤原岳😄

ひたすら登りで割と急坂で結構しんどかったー
山荘から山頂までのラストスパートが地味にきつかった🤣

けど去年登った藤原岳の活動日記見てると
登りの時間も30分くらい早いペースで登れてるし
きつかったけど思ったよりスムーズに登れて
成長を実感できた日だった✨✨

山頂は真っ白だけど、途中で見えた景色は綺麗だった🙆
紅葉シーズンは終わっちゃったのかな、残念😅



藤原岳

【注意】
2021年8月の大雨により登山道及び林道の崩落・土砂が発生しております。
以下ルートは現在通行止めです（2021年8月18日現在）。

・黒井沢ルート

詳しい情報は中津川市及び阿智村にお問い合わせください。


恵那山（えなさん）は長野県阿智村と岐阜県中津川市にまたがる、木曽山脈（中央アルプス）の最南端の標高2,191 mの山である。日本百名山及び新・花の百名山に選定されている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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