【登山の頂点へ】SOさん、驚異の61.8kmを制覇！

2024年、登山者SOさんが見事な成果を収めました。総活動時間31時間の中で、15座の山を登頂し、獲得標高は5133mに達しました。この偉業は、SOさんの努力と情熱の賜物です。 

移動距離61.8kmを踏破するのは容易ではありませんが、SOさんはその挑戦を見事に成し遂げました。登山の厳しさを乗り越え、自らの限界を超える姿は、多くの登山愛好者にとって大きな刺激となるでしょう。 

SOさんの活動は、登山界に新たな風を吹き込んでいます。今後の活躍にも期待が高まります。

SOさんは、6月に捻挫した足首の回復後、再び山へと足を運びました。陣馬山での山歩は、富士山を拝む期待を胸に抱きながらの挑戦でした。道中はぬかるみや滑りやすい場所に注意が必要で、特に景信山への下りでは膝に負担がかかりましたが、最後まで諦めずに歩き続けました。山頂は賑わいを見せていたものの、富士山は残念ながら見ることができず、次回への期待を抱かせる体験となりました。長い距離を歩き通し、さまざまな困難を乗り越えたSOさんの姿勢には、心からの敬意を表します。次の冒険でも、さらに素晴らしい景色に出会えることを願っています。SOさんの頑張りは、多くの人に勇気を与えることでしょう。

6月筑波山での足首捻挫が回復し、暑さも和らいできたので久しぶりに山へ。
いつかは行こうと思っていた陣馬山へ、富士山が拝めるのを楽しみに行って来ました。
高尾駅から陣馬高原下までのバスは臨時便も出ていましたが終点陣馬高原下まで満員。
ところどころぬかるんだ登山道を上って、ようやく山頂へ。山頂はやはりそれなりに賑わっていました。残念ながら富士山は拝めず…。次の機会に期待です。
ここから景信山へ。やはりところどころぬかるんでいます。粘土質のところもあり、下りで滑るので要注意です。
余裕があったら、このまま高尾山までとも企んでいましたが、景信山から高尾山を望むと、「あそこまで下ってから、またあそこまで登るの？」と意気消沈。今回は大人しく退散することにしました。景信山から小仏バス停までの下りは足場悪く、膝が笑い掛けていましたので、高尾山までなんて止めといて良かったです。
小仏バス停から高尾駅北口まで移動。駅前の蕎麦屋でとろろ蕎麦をいただき帰路に着きました。高尾駅前に銭湯とかあったら、良かったんですが…、

陣馬山〜景信山

JR岩井駅から市営バストミー号で登山口の天神郷へ。7:55発のバスは10名程度乗車。運賃200円は現金のみです。
天神郷で下車、登り始めしばらくすると鎖場出現。やや不安でしたが、ゆっくりいけば大丈夫でした。
山頂からの眺めは絶景。桜広場では河津桜が咲いていました。
富山へは舗装路をてくてく。登り切ったら山頂でした。山頂までずっと舗装路…。暖かい日だったので途中ロンTで十分。
道の駅富楽里でゴール。はっさくを土産に高速バスで帰りました。

伊予ヶ岳(南峰)・伊予ヶ岳(北峰)・富山(南峰, 観音峰)・富山(北峰, 金毘羅峰)

紅葉🍁は終わってましたが、梅ヶ瀬渓谷に行ってきました。
他の方の投稿にもありましたが、梅ヶ瀬渓谷手前の駐車場に停めますとおばあさんが集金に出てきます。道中の案内を丁寧にしてくれました。出発前にはトイレは大丈夫かと心配してくれます。金を取ってるとはいえ、温かい対応は嬉しいものです。
梅ヶ瀬渓谷の小川沿いの山歩は置き石を伝って何度か川を渡る楽しいものでした。
ところが、旧日高邸宅跡から大福山に登るルートで、足元ばかり気にしていたら何と道に迷う大失態。慌てて戻ったらしっかりピンクのテープが出ていました。一安心。
ハプニングはこれで終わらず、登頂中に方角確認しようとしたら、ポケットにあるはずのスマホがありません…💦。これは最大のピンチ🆘、見つけられるはず無いと諦め気味ながら、そのままにする訳にもいかず、とりあえず来た道を戻ります。動揺していたせいか木の根に足を取られ派手に転倒。泣きっ面に蜂です。
登山道にあればラッキーだけど、先程の道迷いした所で落としていたら絶対に見つけられないだろうと気分は滅入りますが、目を凝らしながら来た道を戻っていくと、何と200Mくらい戻った登山道に我がスマホを発見❗️まさか見つけられるとは奇跡です。
気を取り直し大福山山頂を目指しますが、乱れたメンタルが戻っていなかったのか山頂への道をまた間違えてしまいました。大幅に通り過ぎてから気付きました。山頂付近から眺望を楽しむ余裕もなく下山します。この後ケガするなんてアクシデントの無いように慎重に降りてきました。帰路の小川沿いを歩いて元の駐車場に戻りますと、先程のおばあさんが出迎えてくれました。いろいろハプニングのあった山歩でしたが大事にならずに何よりでした…。

梅ヶ瀬渓谷〜大福山

高尾山（たかおさん）は、東京都八王子市にある標高599mの山である。東京都心から近く、年間を通して多くの観光客や登山者が訪れる。

高尾山・陣馬山・景信山

SOさんの活動日記が多くの人に支持されている理由は、詳細な描写と共感を呼ぶ内容にあります。筑波山での経験を通じて、混雑や汗だくになる様子が生き生きと伝わってきます。また、ケーブルカーを初めて見たという新鮮な驚きや、男体山への挑戦の中での気持ちの揺れ動きが、読者の心に響くものとなっています。特に、他の登山者への情報提供が丁寧で、これから筑波山を訪れる人々にとって非常に有益です。 

文章の内容が豊富で、同じ体験をした人やこれから行く人にとって興味深いものとなっています。ぜひ、次回はより多くの経験や感想を共有してみてください。SOさんの活動日記が、ますます多くの人に読まれることを期待しています！

久しぶりの筑波山。
つくば駅からの8時発の筑波山シャトルバスに乗ろうと7:20位にバス乗り場に到着すると既に10人位が並んでました。バスは臨時便が出たようで、私の乗ったバスは定刻より早く出発しました。早くも山の混雑ぶりが伺えます。
筑波山神社⛩️でお参りしてから登山スタート。御幸ヶ原コースは相変わらずハードですあっという間に汗💦だく。こまめに水分補給しながら登ります。途中、ケーブルカー線路のすぐ横を通りかかった時、ちょうどケーブルカーが通り過ぎるところに遭遇。初めて筑波山のケーブルカーを見ました。一度は乗ってみてもいいかも。
汗だくになりながらどうにか御幸ヶ原に到着。予想通り多くの人で賑わってます。ここは涼しく風も心地良い感じです。ガマの油売りのパフォーマンスもやってました。あまり見てる人は多くなかったけど。
一服してから男体山へ。「さぁ、ここから岩場だったな」と油断し歩きながら上を見た瞬間、足首がグキッと。あぁ、やってしまったと、後悔先に立たず…。歩けるか歩けないか？下りはケーブルカーか、ケーブルカーで降りれる山でよかったな等色んな思いが交錯。取り敢えずその場で動かず様子見。10分位経過しても痛みは強くならずどうにか歩けそうな感じだったので、そのまま男体山頂を目指すことに。やや足首に違和感ありながらも動けたので、女体山にも。こちらは大賑わいで写真撮影の行列が出来ていました。混雑している山頂を早々に後にして白雲橋コースで下山しますが、こちらは登頂してくる人の行列が長くすれ違いに結構時間がかかりました。また御幸ヶ原コースと違い前日の雨でぬかるんでいるところが多く、落ち葉も沢山あり滑りそうなところだらけでした。
ゆっくり歩いて筑波山神社に到着。無事に帰って来れたことをお礼して終了しました。
帰りは筑波山神社入口バス停からつくば駅行きの筑波山シャトルバス。こちらもほぼ満席でした。

筑波山（男体山）・筑波山（女体山）

いつかは行きたいと思っていた男体山へ。
11月11日の閉山間近に行ってきました。
噂通りの手強い山で、いつになったら山頂に着くんだよ…と言った感じで疲労度MAXでしたが、山頂に着いたら絶景で疲れも忘れさせるものでした。
でも下りは、ずーっと下りで前ももパンパン、膝ガクガクで体力の無さを痛感。
予想以上にハードな登山でした。

男体山

台風一過の富士山を拝もうと金時山へ。バスタ新宿から高速バスで乙女口の登山口までノンストップ。乗車券はオンライン購入で2,070円でした。バスは予約で満席。乗客の3,4割がトレッキングスタイル。
週末は混雑している山と聞いていたので乙女口からスタート。バス停で私の他に誰も下車しなかったので、もしやと思ったら同じ登山口から登り始める人は皆無。人が多いから熊鈴は要らないと思っていたものの、登山口に人気無く、また熊出没注意の掲示を見て怖くなり慌てて熊鈴を取り出す始末…
肝心の富士山は往路のバスが御殿場駅前に到着した時に全く姿が見えなかったので、登山中に雲が無くなってくれと祈るものの、乙女峠に到着しても姿見えず、金時山山頂でもテッペンが少し見える程度で残念…次回にお預けとなりました。
山頂は多くの登山者でごった返しており、いろんなところで皆さんカップラーメンを食されていました。普段私はカップラーメンを道中で食べないのですが、皆さんが美味そうに食べられていたので、次回は自分もやってみようかと思いました。
下山は金時神社に向かって行きましたが、多くの登山者とすれ違いました。こちらからの登山ルートの方が人気のようです。金時神社を通り過ぎ、仙石バス停まで歩き、そこから箱根登山バスで箱根湯本まで移動しひと風呂浴びて帰路に着きました。次回富士山リベンジしようと思います！

金時山　〜富士山拝めず〜

※「V字谷」「猿田彦」等の通行禁止ルートの投稿はお控えください。

筑波山（つくばさん）は、関東地方東部の茨城県つくば市北端にある標高877mの山。西側に位置する男体山（標高871m）と東側に位置する女体山（標高877m）からなる。雅称は紫峰（しほう）。筑波嶺（つくばね）ともいう。

筑波山

11月11日、SOさんは男体山に挑戦しました。噂通りの手強い山で、標高差が大きく、山頂にたどり着くまでの道のりはとても厳しかったようです。疲労度MAXの中、頑張って登頂を果たしたSOさんは、山頂からの絶景に感動し、疲れも忘れてしまったとのこと。壮大な景色を楽しむことができたのは、SOさんの努力の結果です。

下山時には前ももがパンパンになり、膝がガクガクしてしまったそうですが、それもまた男体山の厳しさを物語っています。体力の無さを痛感しつつも、SOさんの頑張りは称賛に値します。これからもぜひ、様々な山歩を楽しんでほしいと思います。SOさんの挑戦は、他の人々にも勇気を与えることでしょう。お疲れ様でした！

男体山（なんたいさん）は栃木県日光市にある標高2,486mの火山。山体は日光国立公園に属す。日本百名山のひとつ。

【登山】
中宮祠（日光二荒山神社）（栃木県日光市中宮祠2484）などから、登山することができる。登りが4時間、下りが3時間。中宮祠までは、東武日光駅から東武バスが出ている。バスの所要時間は53分。中宮祠の場所は、日光二荒山神社本社とは異なる場所にある。
中宮祠と男体山頂上の間には、1合目に遙拝所、4合目に石鳥居、8合目に滝尾神社、山頂に日光二荒山神社奥宮と太郎山神社、および二荒山大神像がある。3合目と4合目の間は30分ほど車道を歩く。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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