【登山の達人、ふかふかさんの驚異的な記録】
2024年、ふかふかさんは登山界に新たな金字塔を打ち立てました。総活動時間427時間という圧倒的な努力のもと、123座もの山々を登頂し、移動距離は749.7kmに達しました。特に、獲得標高は62609mにのぼり、まさに登山の名手と言える存在です。ふかふかさんの情熱と粘り強さは、多くの登山愛好者にとって大きな刺激となっています。これからの挑戦にも期待が高まります。ふかふかさんのさらなる活躍を心より応援いたします。

ふかふかさんの活動は、春にテントを購入し計画していた雲ノ平への挑戦でした。数週間前から体力作りを行い、歩けるか不安を抱えながらも、見事に長い距離を歩き通しました。天気が荒れた際には計画変更を余儀なくされましたが、彼の柔軟な対応力が光りました。

雲ノ平からの赤牛岳の眺めや、訪れた高天原温泉が印象深く、旅の途中で新たな行きたい場所が増えていく様子が素晴らしいです。彼の努力と情熱は、多くの人に影響を与えており、来年に向けての再スタートも楽しみです。ふかふかさんの挑戦は、山歩を愛するすべての人にとって、励みとなることでしょう。これからの冒険も期待しています。

春にテント買った時から計画していた雲ノ平へいってきました！

歩けるか不安だったので、数週間前から歩いたり走ったり体力作り

そのおかげか、なんとかギリギリですが歩き通すことができました！

途中天気が荒れて計画変更したところもありましたが、一日一日すべてが忘れられない体験となりました

雲ノ平からみた赤牛岳、話した方みんなが絶賛の高天原温泉など、旅の途中で行きたい山がどんどん増えていきました

来年へむけてまたここから再スタートです！

今年一年の集大成！ 三泊四日でソロ雲ノ平テン泊周回

二泊三日の行程で北アルプステン泊の旅へ行ってきました！

1日目 新穂高〜双六小屋

木曜夜にもかかわらず新穂高の無料駐車場は満車…
少し離れた鍋平駐車場からスタート、ここで大汗かいてかなり消耗…

ここからがマジで地獄でした！
北岳から続く体調不良もあり、ペースかなり抑えてたんですが、
それでも鉛のように重い体…双六小屋まで６リットル飲んでもトイレ行きたくならないくらいの汗…到着するころにはヘロヘロでした

三俣山荘のテン場までいけるかなーとか考えてた自分が馬鹿らしいです笑

この日はすぐに就寝！

2日目 双六小屋〜双六岳〜三俣蓮華岳〜鷲羽岳〜双六小屋

暗いうちからのんびり登山開始
双六大地に上がる頃にはガスガス虚無な世界😇
楽しみにしてた『天空の滑走路』は見れませんでした🥺

それでも、三俣蓮華岳に向かうにつれて青空が見えてきて、そこからは絶景絶景大絶景！
もふもふの抱雛もみれたり贅沢三昧！

色んな意味でお腹いっぱいになりました🤣

3日目 双六小屋〜新穂高

お昼過ぎから雨予報でしたが、夜明け前から良い降りに…
出発時間オーバーしましたが、少し弱くなったタイミングを見計らって出発！
雨は凌げましたが、大量に汗をかいて全身ずぶ濡れ！
靴下からしみていって登山靴も浸水してぐちょぐちょに😇

それでもなんとか無事に下山することができました！

初の二泊三日の登山でしたが、終わってみれば大満足の結果となりました😊

次は二泊三日の奥穂高挑戦…技術面かなり心配ですが、なんとか頑張ります！

楽しさ贅沢詰め合わせ！ 二泊三日で北アルプスソロテン泊！

二泊三日で奥穂高岳と涸沢岳に登ってきました！

最初は二人での予定だったけど、急遽三人（なこさんは二日目まで）での山行となりました〜

■一日目■

相変わらず体調に不安のある&滝汗な自分に合わせてもらうペースで進んでいきました

平地歩きがとにかく長い！
しっかりとした登山がはじまるまで3時間くらいかかるでしょうか…

でも上高地の素晴らしい景色のおかげで飽きずに歩くことができました！

涸沢カールにテントを設営してこの日は就寝！

■二日目■

いよいよ奥穂高岳に挑戦です

予め予習していたのもあってか、運動音痴の自分でもなんとか登頂することができました！

穂高岳山荘でなこさんと別れ、後の工程はやなぎさんと二人で！

涸沢岳に登って、テント撤収して急いで徳沢園まで

お目当てのカレーは売り切れでしたが美味しいソフトクリームを堪能しました！

夜はTJARの見学
通過は朝くらいかなと思ってたら、0時辺りでもう近くまできてるじゃないですか！

徳沢園通過時点の1位竹村選手と2位土井選手を見送って就寝🐑

■三日目■

朝は念願のカレーを食べて、帰り道で3位の塚田選手を応援して下山となりました

いろんな出来事があってお腹いっぱいの山行となりました

次回テン泊はいよいよ今年の集大成、雲ノ平にチャレンジです…乗り切れるか！？

憧れの山域に！ 山友さんたちと二泊三日奥穂高テン泊チャレンジ

水晶岳（すいしょうだけ）は富山市南東部に位置する標高2,986mの飛騨山脈（北アルプス）の山である。山域は中部山岳国立公園に指定され、日本百名山に選定されている。 別名は、黒岳。

【概要】
黒部川源流部での最高峰及び富山市の最高地点である。標高3,000m未満の山としては、2,999mの剱岳に次ぐ高さの山である。山頂は切り立った岩の双耳峰で、三等三角点（点名は水晶山、所在地は富山県富山市大字有峰字黒部谷割10）のある北峰は2,977.7m 測定点である南峰は2,986mである。東斜面にはすり鉢状の圏谷地形（カール）がある。 山の上部は森林限界のハイマツ帯で、山頂の岩場からは飛騨山脈の大部分の山を見渡すことができる。南西に黒部五郎岳の圏谷地形を正面から望むことができ、北側に赤牛岳の赤い岩肌を望むことができる。

水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳・鷲羽岳・三俣蓮華岳・湯俣

ふかふかさんの活動日記は、豊かな自然の描写と、心温まる体験が詰まっています。平標山での素晴らしい景色や、去年は見られなかったお花畑の楽しみ方が伝わってきました。また、ナイトハイクを断念したものの、青空の下での稜線歩きができたことへの喜びが伝わります。加えて、虫刺されのエピソードもユーモアを交えつつリアルに描写されており、他の山歩者への情報提供としても非常に役立つ内容です。ふかふかさんの自然への愛情や、山歩きの楽しみ方を共有する姿勢は、多くの人々にインスピレーションを与えています。次回の秋や残雪期の計画も楽しみですね。これからもその魅力的な体験をぜひ綴ってほしいです。

大好きな平標山に今年もいくことができました！

朝は雨降りのためナイトハイクスタートをやめて遅めスタートになりましたが、結果的に平標山頂からの稜線を最高の青空の中歩くことができて幸せ😊

去年は時期が遅すぎて見ることのできなかったお花畑も楽しめました〜

全身いろんな虫にさされてひどいことになってるのだけが悲しいところ😂

次は秋か残雪期に登ってみたいですね！

大好きな場所に今年も！ 山友さんと平標山〜仙ノ倉山

ソロで唐松岳に行ってきました！

唐松岳は去年はじめて登ったアルプスの山です。
日曜日の予定が急遽あいて天気も良さそうなので一年ぶりに挑戦することにしました😊

前日夕方着で車中泊、暗いうちから登り始めました。

去年は八方池で夜明けを迎えましたが、この日は風も強く白馬三山にも分厚い雲がかかってるのがわかる…

スルーして山頂を目指すことにしました！

丸山ケルンあたりでいい感じの明るさになってきた！
一眼を取り出してパシャパシャ撮ります😂

爆風で人も少なく、のんびり山歩をたんのうすることができました。

頂上では居合わせたご夫婦に写真を撮ってもらい談笑。
こういう出会いも楽しめるからソロって良きですね！

帰りはおろしたてのオリンパス5の癖になれず、転倒😂

クッションあって足腰の負担は少なくて嬉しいんですが慣れが必要ですね！

それでも、去年より重たい荷物なのに良いペースで上り下りすることができて成長を感じた山行でした！

下山した黒菱でコーラを飲むのは去年と変わらず😂
また来年も訪れたいお山でございましたー！

初アルプスに今年も登ろう！ ソロで唐松岳に挑戦

【注意】
苗場ふれあいの郷の別荘地内の区間は国有林の事業用の道路です。一般の登山者は登山道を通行してください。


仙ノ倉山（せんのくらやま）は、群馬県利根郡みなかみ町と新潟県南魚沼郡湯沢町にまたがる山。谷川連峰に属する。標高2,026mで二等三角点が置かれている。

仙ノ倉山・平標山・大源太山

ふかふかさんが北アルプスでの二泊三日の行程を通じて、素晴らしい山歩を行ったことを称賛します。特に、標高が高い鷲羽岳、双六岳、三俣蓮華岳を登ったことは素晴らしい挑戦です。初日は新穂高から双六小屋までの道のりが非常に厳しかったようで、体調不良にもかかわらずペースを抑えつつも無事に到達しました。

また、二日目には暗いうちからスタートし、青空を見ながらの山歩は心に残る体験だったことでしょう。"天空の滑走路"は見られなかったものの、絶景を楽しめた瞬間は、ふかふかさんの努力の賜物です。

最終日も雨に見舞われながらも、無事に新穂高に戻ったその姿勢は、まさに山歩の醍醐味を体現しています。標高差のある山々を制覇したふかふかさんに心からの拍手を送りたいと思います。これからの山歩も楽しみにしています。

購入から2ヶ月、ついに初テント泊に行ってきました！

選んだのは南八ヶ岳、硫黄岳は登ったことありますが、他の山々は経験なし…いけるのか！？

1日目

細い林道が怖かったので下の駐車場からスタート！
登山口まで1時間頑張るつもりが、出発直後に声かけてもらって登山口まで車で送ってもらいました😂

ドローンかついで山に登るかっこいい兄貴でした…自分もいつかはああなりたい！

林道を黙々と歩いて赤岳鉱泉に到着、ここでテントを張りました

装備が一気に軽くなってテント泊装備の辛さをここで再認識

あとは身軽に赤岳〜阿弥陀岳と登って赤岳鉱泉へ帰還

去年の10月以来の獲得標高1000m超えだったので、もう最後の下山は死んでました😇

下山後に山友さんに作ってもらったお鍋が染みること染みること…

持参したジンと山荘で買ったビールで疲れを癒やしました😊

2日目

この日は横岳〜硫黄岳まで！
初日よりゴツゴツした岩場を登っていきます

相変わらずの汗だくだけど、この日は横岳の稜線から強風で、ハードシェル着込まずにはいられない！

体力ギリギリになりながらも無事下山することができました

初めてのテント泊、実際にやってみると課題だらけでした

来月末の北岳〜間ノ岳ソロの前に色々学ぶことができて本当に良かった！

万全のカバー体制をとってくれた山友さんには感謝しかありません

これからどんどん経験を積んでいきますよー！



初のテント泊！ 山友さんと南八ヶ岳へ！

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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