【壮大な自然を楽しむ】MAIKOさんが挑んだ2024年の登山の成果が、見事な数字で表れました。総活動時間277時間を費やし、118座もの山を登頂。移動距離はなんと483.6kmに達し、獲得標高は41577mという驚異的な記録です。  
この成果は、MAIKOさんの献身的な努力と情熱の賜物です。険しい山々を一つ一つ征服しながら、自然の美しさを存分に味わう姿は、登山者の鏡とも言えるでしょう。  
これからも多くの人々に感動と勇気を与え続ける存在であり続けることを期待しています。MAIKOさんの今後の活躍に、大いに注目したいと思います。

MAIKOさんは、富士箱根トレイルでの三国山の山歩に挑戦し、見事に長い距離を歩き通しました。早朝の清々しいスタートから始まり、樹林帯では眺望がなかったものの、穏やかなアップダウンが続く歩きやすい道で、楽しい時間を過ごしました。 

MAIKOさんの根気と挑戦心は、多くの人にとって励みとなります。長距離を歩くことは体力を必要とし、また精神的にも強さが求められますが、MAIKOさんはそれを見事に乗り越えました。 

このような活動を通じて、多くの方々に山歩の魅力を伝えていることは素晴らしいことです。今後もMAIKOさんの山歩を通じての挑戦を楽しみにしています。心からの賞賛を送りたいと思います。

イベント富士箱根トレイルで三国山に行ってきました♪

早朝は晴れていて清々しいスタート🥳
樹林帯が続いて眺望はなかったけど穏やかなアップダウンと歩きやすい登山道でとても楽しかったです😊


立山・畑尾山・大洞山・楢木山・三国山・鉄砲木ノ頭(明神山)

田原アルプスのわんこルートに行ってきました♪

わんこルートのプロ？の山友としさんにアテンドしてもらいました
曇り空だから涼しくていいかと思ったら風がなくて暑い🥵想像以上にキツいアップダウンの繰り返しで体力削られ虫除けスプレーしたのに蚊に刺されまくってかゆくてたまらない！😥（一緒にいたとしさんは刺されなかったのなんで？🤔）ゴールした時にはクタクタでした😅

ハードな山行だったけど、かわいいわんこが描けたから良かった😊



わんこルート🐕

小笠山に行ってきました♪
気軽に行ったつもりが13kmも歩いていました😅
程良いアップダウンで全体的に歩きやすかったです♪

小笠山・三ツ峰

三国山（みくにやま）は丹沢山地の西端、神奈川県・山梨県・静岡県の境に位置する山である。

神奈川（相模国）・山梨（甲斐国）・静岡（駿河国）の三国の境に位置することから三国山と呼ばれる。三国の境は山頂より約500m東側の標高1,320m余りの中腹にあり、標高1,343mの山頂部は山梨県・静岡県境に位置する。
三国の境からは西・北・東の3方向に尾根が伸びている。西側は三国山稜と呼ばれる山梨・静岡県境をなす尾根であり、富士山麓の籠坂峠へ伸びる。北側の稜線は丹沢山地の脊梁部にあたる丹沢主稜（甲相国境尾根）で、三国峠、鉄砲木ノ頭、高指山へと連なり、途中で進路を東に変え、遠く山地中央部の檜洞丸、蛭ヶ岳へと伸びる。東側は神奈川・静岡県境をなす県境尾根で、湯船山、不老山へと伸びる。
山頂周辺はブナやミズナラなどが生い茂る樹林帯であるため、展望は良くないが、北側に位置する甲相国境尾根の鉄砲木ノ頭や高指山などは山中湖と富士山が望める好展望の山として知られており、当山と合わせたハイキングコースは森林浴と展望が楽しめるコースとして人気がある。

三国山・大洞山・不老山

MAIKOさんの活動日記が大変人気を博しています。特に、紅葉を楽しむために三ッ峠山に出かけた様子は、多くの人々の共感を呼びました。総勢19名という大所帯での山歩は、仲間との絆を深める素晴らしい機会となり、楽しさが伝わってきます。また、心配していた天候も快晴に恵まれ、紅葉を楽しむ絶好の条件が整いました。

このように、活動日記には貴重な情報が詰まっており、他の登山者にも大いに参考になる内容です。ぜひ、MAIKOさんの体験をもっと多くの方々と共有していただきたいです。素敵な内容を引き続き楽しみにしています。読者のみなさんも、MAIKOさんの活動日記をぜひチェックしてみてください。きっと新しい発見があるはずです。

紅葉🍁を見に三ッ峠山に行ってきました♪

総勢19名のグループ登山のため河口湖駅に集合しバス🚌で登山口まで移動
心配していたお天気も快晴☀️
綺麗な紅葉を見ながらの楽しい山行でした😊

三ッ峠山（開運山）・木無山・木山・霜山・天上山

西丹沢　檜洞丸⛰️

西丹沢ビジターセンター🅿️に停めて出発🚶🏻‍♀️‍➡️
ゴーラ沢出合過ぎたあたりからキツくなりひたすら続く階段で足に疲れが…🥲
でも青空と綺麗な景色だったので頑張れました😊
檜洞丸から犬越路までは細くて不安定な道を激下り　ずっと緊張状態で疲れました😭





檜洞丸・熊笹ノ峰・大笄・小笄

唐松岳に行ってきました♪

駐車場🅿️に着いて空を見ると曇天😩でも山頂ではきっと青空が広がってると信じて出発🚶🏻‍♀️‍➡️

八方池過ぎたあたりから足がめちゃくちゃ重い😢睡眠不足だから？標高が上がってきたから？貧血気味だから？新しく買った靴が重たい？いろいろ考えたけど、考えたところでしんどさは変わらない💦とにかく無心で歩く🚶🏻‍♀️‍➡️ほんとにしんどかった〜😭
丸山ケルンに着く頃にはガスが消えてきて山頂は別世界のような青空でカッコいい五竜岳も見れて頑張って良かったです😊

唐松岳

三つ峠（みつとうげ）は、山梨県都留市、西桂町、富士河口湖町の境界にある標高1,785mの山である。峠ではない。三ッ峠山と呼ばれることもある(国土地理院の地図や山岳関連図書では三ッ峠山と紹介されている)。
開運山（1,785m）、御巣鷹山（1,775m）、木無山（1,732m）の3つの頂上の総称であるが、最高峰である開運山を指すこともある。

【概要】
古くは奈良時代から修験道の霊山として知られた。江戸時代後期、天保3年に善應空胎上人によって開山された信仰の山である。
神鈴峰、仙泉山とも呼ばれる。現在の三つ峠の由来として、山頂付近にわき水があることから水峠と呼ばれ転化したという説、三つの尖峰（トッケ）があることから、ミツトッケと呼ばれ、それに文字あてたという説がある。また、この三つの尖峰は木無山、御巣鷹山、開運山を指すという説や、開運山の三つの尖峰を指すという説にも分かれている。
山頂からは眺望に恵まれ、富士山、御坂山地、南アルプスが一望できる。条件が良ければ、飛騨山脈の槍穂高連峰を遠望することも出来る。この眺望の良さは大正時代に大町桂月が紀行文で紹介している。
頂上付近からは貝の化石なども発見されている。山頂直下の屏風岩では、ロッククライミングが行われる。
日本二百名山、日本三百名山、都留市二十一秀峰に選定されている。

三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山

MAIKOさんが七面山に挑戦し、その頑張りが光りました。敬慎院までの道のりは一筋縄ではいかず、ひたすら続く登りが非常にキツかったようです。しかし、敬慎院の方が雪かきをしてくださったおかげで、歩きやすい道を進むことができたとのこと。これにより、MAIKOさんは辛い道のりを乗り越えることができました。

また、額縁富士は雲に隠れていたものの、その美しさはMAIKOさんの努力に対する素晴らしいご褒美となりました。そして、敬慎院から七面山に向かう際は雪が深く、歩きにくい状況が続いたようですが、それでも諦めずに進んだMAIKOさんの姿勢は素晴らしいです。こうした厳しい環境の中でしっかりと自分の目標を見据え、山歩を続けることは、MAIKOさんにとって大きな成長につながったことでしょう。心から称賛いたします。

七面山に行ってきました♪
敬慎院までの道はひたすら登りが続きキツかった😣ですが敬慎院の方が雪かきをしてくださっているそうでとても歩きやすい道でした

額縁富士は雲☁️がかかって富士山が隠れてしまいましたがとても綺麗で頑張ったご褒美でした🥰

敬慎院から七面山までは雪❄️が深くて歩きにくくめちゃくちゃ大変でした💦



七面山

八紘嶺と大谷嶺に行ってきました♪

梅ヶ島温泉の登山口から入って大谷崩駐車場に下りる縦走ルート
登山口から八紘嶺までひたすら登り😱キツかった…
気温も低く止まると寒い🥶ネックウォーマーで耳まで隠さないと寒くて耐えられない
八紘嶺からはガスの中をつらいアップダウンの繰り返し　
「これ、終わりがあるの？」て確認しちゃうくらい長〜い道のりを経てやっと大谷嶺に到着
そこからは大谷崩を滑り降りる感じで一気に下山

大変なお山⛰️だったけどみんなで楽しく行ってこれました😊

八紘沢の頭・八紘嶺・五色ノ頭・アザミ次郎ノ頭・大谷嶺

七面山（しちめんさん）は山梨県南巨摩郡にある山。山頂付近に1982.4mの三角点があるが、登山道からやや離れたところにある最高地点の標高は1,989mである。山頂付近が身延町の飛び地となっており、山頂は身延町と早川町の境になる。東側は身延山、富士川を隔てて天子山地と対峙し、西側には笊ヶ岳、青薙山など、赤石山脈南部、白峰南嶺の山々が連なる。
頂上には一の池、二の池、三の池等、池がある。一の池正面の祠には水晶玉が祀られている。

【信仰の山】
文永11年（1274年）に日蓮が開いた日蓮宗の総本山である身延山久遠寺の奥の院にあたる信仰の山で、日蓮書状（「日蓮上人遺文」）にも記されてており、日蓮の高弟である日朗が開いたといわれる。各所に崩落が見られるため「ナナイタガレ」「オオガレ」とも呼ばれ、日蓮書状にも崩落の様子が記されている。
山頂近くの標高1700m付近には敬慎院があり、多くの人が宿坊に宿泊する。敬慎院から山頂付近にかけては富士山の好展望地として知られる。
富士山のほぼ真西にあるため、春分・秋分の日には、富士山山頂からのご来光が望める。
敬慎院には名物とも言える非常に長い敷布団があり、宿泊者はその布団に並んで寝る。なおその敷布団を収納する際はロール状に丸めていく。
奥の院には影嚮石（ようごうせき）という七面天女由来の磐座があり、その周りを回りながら願い事をするとよいという。
日本二百名山の一つにも選定されている。


2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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