【登山の達人、だんごむしさんが記録的活動】

2024年、登山者のだんごむしさんが驚異的な成果を収めました。なんと、総活動時間276時間の中で、197座を登頂し、移動距離は523.6kmに達しました。この記録は、登山界においても特筆すべきものです。 

また、獲得標高は45914mにも及び、まさに山岳の冒険者と呼ぶにふさわしい実績です。これらの成果は、だんごむしさんの努力と情熱の賜物であり、他の登山者にとっても大きな刺激となることでしょう。 

今後の活躍にも期待が高まります。

だんごむしさんは、自宅から白山までの長い距離を見事に歩き通しました。自宅から白山までの3時間15分、そして白山での9時間の活動は、並外れた忍耐力と決意の証です。アントニオ猪木の闘魂タオルを首に巻き、『元気があれば白山も登れる』という言葉を胸に、最後まで自分を奮い立たせた姿勢は、多くの人々に励みを与えています。

晴天に恵まれた白山での体験は、だんごむしさんにとっても特別なものだったことでしょう。出会った方々からも「ここまでの天気はそうそうない」と称賛の声が上がったことから、その日がいかに素晴らしかったかが伺えます。だんごむしさんの努力と情熱が、多くの人に感動を与えたことは間違いありません。これからも、素敵な山歩を続けていってほしいです。

自宅から白山まで3時間15分、白山登山で9時間、そこから安全に自宅へ帰るのはなかなか大変ですが、アントニオ猪木の闘魂タオルを首に巻いて『元気があれば白山も登れる』と奮い立たせてがんばってきました👊
平瀬道が自宅から近いですが、平日なので人が多そうな別当出合へ。
晴天の白山は最高で、出会った方々の誰に聞いてもここまでの天気はそうそうないとのこと。文章だけでは伝えきれないので、詳細は写真と合わせてお届けします。
動画だとより臨場感が伝わるかと思います😄

秋晴れ紅葉の白山でもジャンプ（御前峰・大汝峰）

私の希望でよねっちさん、モコタさんと立山へ行ってきました〜。10ピーク行けそうな計画をモコタさんが立てて下さり、10ジャンプを目指していざ立山へ。
立山駅からケーブルカーと高原バスを乗り継いで室堂まで行くとガスガスの世界☁️
天気予報はコロコロと変わり両日とも午前は☁️で午後からは☔️。
計画通りに行くかそれともどうしましょうって感じで始まった珍道中です😁

立山の10座で10ジャンプ（浄土・龍王・剱御前・別山・北峰・真砂・富士ノ折立・大汝、雄山）

せっかく山の日の休みなのでどこかに登りたい☝️先日、ご一緒した方から霧ヶ峰はたくさんピークがとれることを聞いたので行ってみることにしました。
山の日だからか涼みに来る目的なのか観光客が凄くて駐車場が大混雑でした😅
1800m超えの霧ヶ峰でしたが、遮る物がないのでそれなりに暑かったです。

山の日は霧ヶ峰でジャンプ（車山・殿城山・南の耳・北の耳・大笹峰・男女倉山）

白山（はくさん）は、白山国立公園内の石川県白山市と岐阜県大野郡白川村にまたがる、標高2,702mの山である。日本百名山、新日本百名山、花の百名山及び新・花の百名山に選定されている。最高点の御前峰（ごぜんがみね）には、一等三角点と白山比咩神社奥宮がある。 富士山、立山と共に日本三名山（日本三霊山）のひとつである。

【概要】
白山は、富山県、石川県、福井県、岐阜県の4県にまたがる両白山地の中央に位置し、その最高峰である。山頂周辺は、成層火山となっている。30万年から40万年前から火山活動を始め1659年（万治2年）の噴火が最も新しい。最高峰の御前峰（標高2,702m）・剣ヶ峰 (2,677m) ・大汝峰 (2,684m) の「白山三峰」を中心として、周辺の山峰の総称である。そのため厳密には、現在の県境は、石川・福井・岐阜・富山に跨る。また、別山・三ノ峰を加えて「白山五峰」という。「白山連峰」と呼ばれることもある。 北陸地方の中では標高の高い山であるため、他の山では残雪が消えた季節でも「白い山」として遠方からでも一目で判明できる山である。また、白くなった白山は北陸に晩秋が訪れた象徴ともなる。

【山名の由来】
なお、かつては『越白嶺』と書いて『こしのしらね』と呼ばれ、その名残が現在の白山周辺の地名『白峰』として残っている。その後、『白山』と書いて『しらやま』と読む時期を経て、現在の呼称となっている。

白山・別山・銚子ヶ峰

だんごむしさんの活動日記は、多くの方々に愛されている理由が詰まっています。特に、天候の変化に柔軟に対応した姿勢は、他の山歩者にとっても参考になります。雨予報からの山変え、そして最終的に荒島岳へ向かう決断は、まさに機転が利いています。登り始めは雲の中でも、シャクナゲ平を越えた瞬間に見えた青空や雲海は、努力の結果としての喜びを感じさせます。こうした詳細な描写は、他の方々にとっても有益な情報となり、次の山歩へのモチベーションを高める要素です。ぜひ、次回の活動日記も楽しみにしています。さらに、もう少し文章を増やして、素晴らしい体験をもっと多くの方々と共有してみてはいかがでしょうか？

可愛い後輩くんと甲斐駒ヶ岳へ行こうと思っていたしましたが雨予報で山変することに💦
比較的、北の方は天気が良さそうだったので白山も検討しましたが、日帰りは大変そうなので荒島岳へ行くことにしました。
移動する道中は終始曇り🚗晴れを祈って駐車場へ着くと晴れ間が見える🤩ここまで来た甲斐があったーっと思い登り始めるも雲の中へ突入する。眺望ポイントから白山は全く見えない。しかもそれなりに過酷な登り坂。うーむ🤔どうなることかと登っていきシャクナゲ平を越えたあたりで雲を抜けたのか青空が見えてくる✨️これは〜っとその先には素晴らしい雲海、さらにその先に白山が登場しました❗

絶景雲海の荒島岳で㊗️200座（深谷ノ頭・前荒島岳・中荒島岳・荒島岳）

せいちゃんに何度か誘われていましたがなかなか予定が合わず💦ラストチャンスによねっちさんと愉快な3人で乗鞍へGO！
この三連休は晴天予報で行く前から天気の心配はナシ☀️
昨日、初雪が降ったようで雪化粧の剣ヶ峰と乗鞍ブルーのコントラストが絶妙でサイコーの山行になりました✨️
初雪の雰囲気を知りたい方は動画をUPしたのでそちらのほうが分かりやすいかもしれません😅
https://youtube.com/shorts/7CK-AhK28yU?si=h8YGxJX4szHE3Vfl

初雪の乗鞍岳でもジャンプ（朝日岳・蚕玉岳・剣ヶ峰・富士見岳・大黒岳・魔王岳）

紅葉の美しい時期に行きたかった石鎚山。しかし自分の休日に雨だったり飛行機の空席がなかったりで紅葉には間に合わず😢
でもせっかくハロウィンに登れるから仮装しよーっということで一人で仮装は恥ずかしい気もしたけどみんな喜んでくれるだろうと行って来ました〜✈️
当初は宿泊で検討しましたが連休がないので日帰りでチャレンジだー。帰りのロープウェイは17時。間に合うかぁ🏃💨
※鎖場チャレンジの動画もアップしました！

石鎚山でHappyハロウィン（前社ヶ森・剣山・石鎚山・天狗岳・南尖峰）

荒島岳（あらしまだけ）は、福井県大野市にある標高1,523mの山である。別名大野富士（おおのふじ）。日本百名山に選定されている。白山と同様に泰澄が開山したと伝えられる。山頂には荒島神社があり、信仰の山とされてきた。山域は奥越高原県立自然公園区域に指定されている。

荒島岳

だんごむしさんは、友人たちと共に立山で素晴らしい時間を過ごしました。立山駅からケーブルカーと高原バスを乗り継ぎ、室堂までの道のりは、まさに冒険そのものです。ガスが立ち込める中、天候が不安定な状況にもかかわらず、計画通りの10ピークを目指して挑戦を続けました。

特に、標高が高く、険しい道のりの立山や剱御前山、龍王岳など、数々の山を踏破する姿は見事でした。どんな困難にも屈せず、楽しむ姿勢を持ち続けていたことが印象的です。このように厳しい環境の中で、仲間と共に目標に向かって進む姿は、多くの人に勇気を与えることでしょう。

だんごむしさんの頑張りには、心から拍手を送りたいです。次回の挑戦も期待しております。これからも素晴らしい山歩を続けてください。

楽しそうな山小屋泊の登山に誘ってもらい参加することができました。
初の山小屋泊は何を準備して良いかも分からず沢山の方々に支援してもらって行くことができました。

天気の心配、山小屋泊で寝れるか心配、水が足りるか心配、高山病にならないか心配、スマホバッテリーの心配、暑さ寒さの心配などなどありましたが、行ってみたら支えてくれた皆さんのお陰で何とかなりました😄

参加できたことも仙丈ヶ岳に登れたことも感謝しかありません🙇‍♂️


仙丈ヶ岳で3000mジャンプ（馬ノ背・仙丈ヶ岳・大仙丈ヶ岳・小仙丈ヶ岳）

立山（たてやま）は日本の飛騨山脈（北アルプス）北部、立山連峰の主峰で、中部山岳国立公園を代表する山の一つである。雄山（おやま、標高3,003 m）、大汝山（おおなんじやま、標高3,015 m）、富士ノ折立（ふじのおりたて、標高2,999 m）の3つの峰の総称である。雄山のみを指して立山ということもあるが、厳密には立山連峰に立山と称する単独峰は存在しない。剱岳とならび、日本では数少ない、氷河の現存する山である。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

続きを見るにはYAMAPへのログインが必要です