【登山界の新星、Chobittaさんが532.7kmの道を切り拓く】

2024年、Chobittaさんが見せた驚異的な登山成績は、多くの人々を感動させています。総活動時間353時間という努力の賜物として、179座の山を制覇し、移動距離はなんと532.7km。獲得標高は47874mにも達し、その実績は登山界に新たな風を吹き込んでいます。  

Chobittaさんの挑戦は、単なる個人の記録に留まらず、多くの登山者に勇気を与えています。これからも、Chobittaさんのさらなる活躍が期待されることは間違いありません。  

その情熱と努力は、登山の楽しさを再確認させてくれます。今後の冒険にも目が離せません。  

Chobittaさん、これからも素晴らしい成果を期待しています。

Chobittaさんは、2月24日に大倉尾根ピストンで塔ノ岳と丹沢山を登頂し、雪景色と富士山の雲海を満喫しました。この活動は、体力と精神力を兼ね備えた挑戦であり、Chobittaさんの頑張りが際立っています。特に、神奈川県最高峰の蛭ヶ岳を目指し、整備の行き届いた登山道を楽しく歩き通したことは、素晴らしい成果です。山小屋での宿泊も、スタッフや他の宿泊者との交流を通じて、心温まる思い出となったことでしょう。また、鍋割山では名物の鍋焼きうどんを楽しむこともでき、充実した一日でした。天候が心配される中、最後までポジティブな姿勢を崩さず、仲間と共に楽しむ姿勢からは、Chobittaさんの山歩への情熱が伝わります。これからも、さらに多くの素敵な山歩を重ねていってほしいですね。

今年の２月24日に大倉尾根ピストンで初めて塔ノ岳、丹沢山に登頂し、雪景色の丹沢と雲海に浮かぶ富士山を満喫しました😄

今回の四つのミッション
①ヤビツ峠から表尾根にチャレンジ
②山小屋泊をする（2007年に富士山登山時に山小屋に泊まりましたが、それ以来となります♪今夏、北アルプスでの山小屋泊を予定しており、その予行演習でもあります😄）
③神奈川県最高峰の蛭ヶ岳を目指す☝️
④鍋割山を経由して下山👞間に合えば、鍋焼きうどんも食べたい😊

天気を心配していましたが、前日にはてんくらオールA😄
眺望も期待していざ出発🎶表尾根ではいっとき、富士山も顔を出してくれましたが、塔ノ岳以降はガスガスとなってしまいました😆

それでも、みやま山荘での宿泊は小屋のスタッフの明るく爽やかなご案内やおもてなし、ご一緒させていただいた宿泊者の皆さまとの楽しいひとときでとても素敵な思い出となりました😄

また、ガスと小雨となりましたが、初めての蛭ヶ岳も整備が行き届いた登山道で楽しく登頂することができました👍

最後には鍋割山に12時40分頃到着🎶鍋焼きうどんの最後の3杯に滑り込むことができ、定評に違わぬ美味しいうどんを楽しむことができました😋

あいにくの天気でしたが、
四つのミッションをクリアできてとても満足できた2DAYSの山行となりました😄


初めての蛭ヶ岳⛰️表尾根経由みやま山荘泊🛖鍋割山から下山

北アルプスの素晴らしい絶景を求めて、
北アルプスの女王　燕岳（つばくろだけ）　　と大天井岳（おてんしょうだけ）に行って来ました🎶

人気の山小屋の燕山荘（えんざんそう）と大天荘（だいてんそう）に宿泊して、
①パノラマ銀座の稜線からの眺望
②ライチョウ・イワヒバリ・ホシガラスの野鳥
③コマクサなどの高山植物
に出会えることを期待して計画しました😄

【7月18日　山行前日】
関東甲信が梅雨明けした7月18日に、長野県安曇野市に入り、
まず、北アルプスと安曇野市を見渡せる光城山と長峰山の山頂に行き
常念山脈最高峰の大天井岳、
信濃富士と言われる有明山の背後の燕岳、
日本百名山の常念岳を見て、ますます、ワクワク感がつのります🥰

次に穂高神社（ほたかじんじゃ）へ参詣し、山行の無事をお願いしました🙏 

前泊は登山口にある中房温泉（なかぶさおんせん）、秘湯を守る会のメンバーであり、素晴らしい自家源泉をたくさん持っています♨️
地熱料理のローストビーフと蒸し鶏が美味しくて山行前に食べ過ぎました😋
また、宿泊日の7月18日から下山予定日の21日まで、登山口傍の温泉駐車場に４日間も無料で停めさせてもらえるのが嬉しかったです🙌

【7月19日 山行初日】
中房温泉で7時に朝食をいただいてからゆっくり出発🥾朝食をお弁当に換えてもらい早めに出発された方もいました。🙋‍♂️🙋‍♀️

北アルプス三大急登と言われる合戦尾根（かっせんおね）はやはり急登続きで汗が噴き出てきます💦登山道は整備されていてとても歩きやすいのですが、九十九折りで絶え間なく上昇、時折、段差の大きい岩場や急な階段が登場、息が上がっていきます🤣
しかし、約30分ごとに第1〜3ベンチ、富士見ベンチがあるので、都度、息を整えて登って行くことが出来ました😊

合戦小屋では大勢のハイカーが休憩していますが、ベンチも多数設置されています。
風が強くなって来たので汗冷えしないよう、私たちは屋根囲いのあるテーブルで名物のスイカをいただきました🍉とても甘くて美味しかったです😋

合戦沢の頭（かっせんさわのあたま）で稜線に到達🎶視界が開け、大天井岳、槍ヶ岳も見られました🤩
ここからは少しなだらかになり、可憐な花がたくさん登場しました🌸燕山荘が見えてくると、元気回復しますが、花の撮影でなかなか進まなくなって来ます😆

テントサイト越えると、眼前に燕岳の美しい山容が現れます😍正面には、まだ、残雪をところどころに残す北アルプスの山々がドーンと登場🏔️テンション最高潮🚀

燕山荘に向かう階段も素敵な趣きがあり、山男の像に迎えられ、受付へ💁‍♀️周辺には人が溢れていますが、チェックインも部屋への誘導もスムーズで若いスタッフのみなさんの明るく的確な応対に感心しました🤗

一般室の利用ですがロールカーテンで仕切られ、とても居心地が良かったです👍
さぁ、いよいよ山頂を目指します♪

イルカ岩を過ぎた辺りで右手砂山の上で動く影に妻が気づいて駆け寄ります🏃🏻‍♀️なんと、ライチョウの親子が砂地とハイマツの間をお散歩中🐥　動きは早いのですがお母さんライチョウがクークーと子どもたちに呼びかけ、子どもたちがお母さんライチョウについて歩く様子はとても可愛い😍素敵な光景に出会えてホント嬉しかったです😄

燕岳を目指す道のりではライチョウの他、ホシガラス・イワヒバリも見られて、燕岳の三大スターを写真に収めることが出来、幸せでした😊

花崗岩の素敵な岩を見たり登ったりしながら、山頂に到達😄山頂は狭くて撮影は順番待ちでした📸　雲は多めですが、眼前に水晶岳などの黒部源流部の山々が聳え立ち素敵でした😀
そして、もう少し先にある北燕岳にも足を伸ばして登頂しました⛰️

燕山荘は650名収容できる大きな山小屋です。食事は美味しく、トイレも綺麗、寝具もコンパクトの割に温かく、過ごしやすく洗練された山小屋だと思います🛖赤沼代表が親子3代に亘って途中、帝国ホテルの支援も得ながら拡張育ててきたグループで人気が高いのが良く分かりました👍

【7月20日 山行二日目】
朝から雨模様☔️午後からは天気回復の予想もあり、出発様子見の方が多かったですが、私たちは６時半頃、レインウェア、ザックカバーを付けて、完全防備で出発🥾

燕山荘周辺から大天井岳へ向かう道は森林限界の標高2500m超の稜線で晴れた日には槍ヶ岳、穂高連峰を右手前方に見ながら進めるパノラマ銀座の名前通りの『素晴らしい眺望の稜線歩き』のはずでした。
燕山荘出発時はガスは立ち込めているものの小雨でしたが稜線を進むにつれて遮るものがなく雨風が強まり顔に打ちつける雨が痛くなって来ました💨『すさまじい暴風雨の稜線歩き』となってしまいました🤣

喜作レリーフから先のガレ場の登山道での突風はすさまじく岩につかまってかがみ込むしかない場面もありましたがなんとか大天荘に到着🛖石油ストーブが温かく、乾燥室で濡れた衣服を乾かし、人気のインディアンカレーを頂き、身体を温めました🔥

午後から青空も見え始め大天井岳山頂へ向かい登頂⛰️槍ヶ岳はまだ雲に隠れていましたが、燕岳とそこからの稜線は鮮やかに見ることができ、暴風雨の中、あそこを通って来たのかと感激しました😂

夕食後、テントサイトに出ると、槍ヶ岳、穂高連峰がくっきりと見え、再度、大天井岳山頂へ向かい、槍ヶ岳、穂高連峰を間近に見ることが出来ました🥰常念岳、燕岳も夕陽に輝いていました🌄大天井岳の素晴らしい360度の眺望を体感することが出来ました😄

【7月21日　山行三日目】
大天荘前でご来迎を拝み、本日は素晴らしい天気となることを期待しながら朝食をとっていたところ、一転、ガスガスとなって来ました💨

てんくらもオールＡとなっていることから、すぐに天気は回復するものと思い大天荘を出発🥾
ところが、回復するどころか、ガスと風は強まり、雨まで降りだす始末☔️往復とも素晴らしい稜線を体感することは叶わず🤣
代わりに森林限界を超える稜線の天候の厳しさの一端を体感することが出来たのでこれもまた良しとします😅

燕山荘まで戻るとガスが抜けて、夏の青空が戻ってきました。最後に槍ヶ岳、穂高、燕岳の輝く峰々を堪能して名残惜しくも下山の途につきました😂

下山後は中房温泉湯原の湯でサッパリ汗を流しました♨️こちらも二つの源泉掛け流しの露天風呂があってとても良い湯でした♪宿泊者は200円引きなのもちょっと嬉しかったです👍
帰り道の安曇野インター近くの小木曽製粉所で大ざるそばと天ぷら、信州名物の山賊揚げを頂きました😋こちらの大ざるは普通盛りと同額なのがGOOD👍本格的な二八そばが美味しかったです😄

山小屋２泊3日の山行は途中暴風雨に晒されて大変厳しい経験もしましたが、
燕岳、大天井岳からの北アルプスの絶景を堪能することができ、野鳥にも会えて、高山植物、可憐な花々も見られ、素晴らしい体験満載の忘れ難きものとなりました😄

絶景と暴風雨💨燕岳・大天井岳⛰️

日本百名山の丹沢山にチャレンジしたい😊
雪景色❄️の塔ノ岳・丹沢を見てみたい🤩
神々しい富士山をまた見たい😍と思ってチャンスを伺ってたところその日が来ました‼️

前日の天皇誕生日祝日の積雪❄️てんくら丹沢A☀️富士山もA☀️山頂からの視界も良いA‼️
いざ大倉駐車場へ🚙5:40到着→え〜満車😅
他の駐車場を探し登山道入り口近くに駐車場発見👀おばあちゃんが待ち構えていて一日500円👍なんとか駐車😂

日の出前、うっすら明るくなって登山開始🥾
大倉尾根は登るにつれて雪景色❄️幻想的😊ただ朝もやはなかなかとれず木道、階段は凍りついていて花立山荘手前の大倉尾根No.31でチェンスパ装着🥾

花立山荘過ぎてようやく青空が見え始め雲の上に富士山も顔を出してきた😊雪景色の塔ノ岳山頂では雲海にそびえる神々しい富士山🗻素晴らしかった🥰

塔ノ岳から見る丹沢山や蛭ヶ岳も青空に映えてカッコ良し🏔️丹沢山に向けて出発🥾登山道には真っ白な雪もあってチェンスパのサクサク音が心地よい😘ところがひなたではドロドロ状態😅でも左に富士山🗻正面に丹沢主稜線🏔️を見ながらの尾根歩きは気持ちいい🎶

初めて丹沢山登頂😄ただガスが上がってきて丹沢山からの富士山は見られず残念😅

下山時は木々に積もった雪が融け落ちて氷、水が降り続き、登山道は朝凍っていたところもドロドロ😅長い木の階段も泥と氷が混じって滑り易く慎重に降りて来ました🥾無事下山😄

大倉尾根は長い階段が続き大変なところもありましたが、大変整備が行き届き歩き易く、No.0〜No.48までの表示や点在する茶店が目印になり飽きません👍

素晴らしい雲海に浮かぶ富士山🗻幻想的な雪景色❄️を見ることができ、さらに、久しぶりの17km超の長い距離と約1700mの獲得標高を達成して、素晴らしい山行になりました😊




雪景色❄️塔ノ岳・丹沢山からの富士山🗻

【注意情報】
テントを張るには、土地所有者の同意が必要です。また、自然公園の特別保護地区、第1種特別地域では原則テントを張ることはできません。

情報元
神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4y/02yama/faq_tanzawa.html


丹沢山（たんざわさん・たんざわやま）は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。

塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳

Chobittaさんの活動日記は、梅雨入り後の貴重な晴天を背景に、北八ヶ岳の魅力を余すところなく伝えています。ロープウェイを利用することで、手軽に美しい自然を楽しむことができ、特に北横岳からの眺望は圧巻です。スリリングな三ッ岳への道の描写や、岩場の急降下を慎重に下る様子からは、挑戦する楽しさと自然の厳しさが伝わります。また、縞枯山展望台からの素晴らしい景色も魅力的で、訪れたくなること間違いなしです。情報が豊富で、他の登山者にも参考になる内容であることが、Chobittaさんの活動日記の人気の理由でしょう。 ぜひ次回も、Chobittaさんの素晴らしい山歩の記録を楽しみにしています。実際に体験したことをシェアすることで、もっと多くの人が自然の魅力に触れるきっかけになるでしょう。これからの活動にも大いに期待しています。

梅雨入り後の貴重な晴天、初めて、北八ヶ岳の一角に足を踏み入れました☀️

北八ヶ岳ロープウェイを利用して坪庭へ🚡
そこから、北横岳、三ッ岳、雨池山、縞枯山を周回しました💫

北横岳からは八ヶ岳の山々、北アルプス、中央アルプス、南アルプスがとても綺麗に見られました🤩

三ッ岳への登山道は北八ヶ岳には珍しい岩稜帯とのことで、岩を乗り越え進んで行く、ちょっとスリリングで楽しい道でした😁

三ッ岳の各ピークからの眺望は浅間山、荒船山など群馬県方面の山々や、佐久平が一望でき、素晴らしかった🤗

三ッ岳、雨池山からの下りは岩場の多い急降下で慎重に降りて来ました😅

花の百名山の縞枯山への登山道はがれ場の急登でシラビソの枯れ木による不思議な景色を見ながら一歩一歩登っていきます💦

縞枯山の山頂は眺望がありませんが、そこから少し先の縞枯山展望台からは南八ヶ岳の山々、金峰山など奥秩父の山々の眺望が素晴らしかった😄

ロープウェイから北横岳への登山道は大変賑わっていますが、北横岳ヒュッテ下の三ッ岳への分岐からは静かでバラエティに富んだ周回路でした😊

初めての八ヶ岳の山行は、八ヶ岳の山々、北アルプス、南アルプス、中央アルプスの迫力ある山塊を堪能でき、これからの夏山シーズンの楽しみを膨らませるものになりました🤗

鹿🦌がお出迎えとお見送りをしてくれてほっこりしました♪
尖石温泉縄文の湯♨️で汗を流して素敵な一日になりました😄

初八ヶ岳🚡北横岳・三ッ岳・雨池山・縞枯山周回

前からずっと行きたかった西丹沢の盟主と言われる檜洞丸（ひのきぼらまる）に初めて行って来ました♪

ホントはシロヤシオが咲く時期を狙っていましたが、今年は裏年でほとんど咲かなかったとのことで、行く機会を逸してしまいました😆

富嶽三十六景の対象の山でもあるので、富士山が綺麗に見える今の時期、犬越路（いぬごえじ）から時計回りで周回するルートで行くこととしました♪

西丹沢ビジターセンターの駐車場は朝6時過ぎには満車となってしまう可能性があり、5時20分に到着🚙
舗装駐車場10台にギリギリ、すべりこむことができました😅

西丹沢ビジターセンターのとても綺麗な温かいシャワートイレもお借りして準備👍

朝8時から10時ごろが富士山に雲がかからないタイミングと想定、犬越路に8時に着きたいと考え、西丹沢ビジターセンターを6時にヘッデン付けて暗い中、出発🥾

用木沢出会までは約30分、キャンプ場を見ながらの林道歩きですので怖いところはありません😊
用木沢出会から登山道に入ってから明るくなり、半年前に改修して開通した綺麗な用木沢公園橋を渡り、２回渡渉してから上昇開始です⤴️

100mごとに案内標識が立っていて、犬越路まであと○.○kmと表示があり、だんだん急登になりますが、楽しく登って行けます😊

犬越路の尾根に近づくと朝日が差し込み始め、明るくなって来ました♪
予定通り8時前に犬越路に到着し、とても綺麗な避難小屋でひと休みしてから、尾根道を進みます🥾

程なく、青空の下、冠雪したキラキラ富士山が現れ、尾根道の高度を上げていくにつれ、その姿がどんどん大きくなっていきます🗻

小笄（ここうげ）の手前から岩場、鎖場が続くので、トレッキングポールをしまい、両手両脚でよじ登ります🎶

小笄から大笄（おおこうげ）は岩場下りのあと、岩場の登り返しが続きますが、ひと登りすると、富士山がドーンと見守ってくれていて、全く疲れを感じない楽しいアップダウンです♪

ピークごとに素晴らしいビューポイントがあり、少しずつ高度が上がり、富士山と周辺の山々の見え方変わっていくので、写真撮影が止まりません🤣
西丹沢と富士山はとても近くなんだと感じました👍

檜洞丸山頂に近づくと、富士山の手前に山中湖が現れ、大室山の向こうに金峰山や甲武信ヶ岳が現れ、絶景がさらに広がります😄

檜洞丸山頂には多くの自然木があり眺望は今ひとつですが、たくさんのベンチテーブルがあり、燦々と照らす太陽と澄み切った青空の下、微風で寒さを感じない気候で、多くのハイカーがそれぞれランチを楽しんでいました♪

青ケ岳山荘へ降ると、山荘前からは蛭ヶ岳、丹沢山、塔ノ岳など丹沢のオールスターの山並みや、相模湾と伊豆大島、真鶴半島が見渡せ、こちらも絶景です♪

檜洞丸からの下りはつつじ新道を使いましたが、急な傾斜には階段が整備されて、とても歩きやすい登山道でした🙌

途中では多くハイカーに混じって、安全パトロールの腕章をつけたチームともスライド、檜洞丸も他の丹沢主稜線と同様、多くの方のサポートに支えられている素晴らしい山だと実感しました♪

これまでの丹沢の山行と同様、距離が長く、アップダウンも相応にある厳しい行程ながら、素晴らしい景色といろんな配慮がされている整備された登山道でとても楽しい山行になりました😄

下山後は中川温泉ぶなの湯♨️でサッパリ😄アルカリ性温泉が心地良かった😄

〆の下山飯は大井松田インター近くの『焼肉　龍』で国産牛の焼き肉をいただきました。
カルビ、ザブトンがとろける美味しさでとてもリーズナブル👍



絶景の檜洞丸⛰️犬越路からの周回💫

蓼科山（たてしなやま）は八ヶ岳連峰の北端に位置する標高2,531mの火山。 円錐形の美しい山容から諏訪富士（すわふじ）とも呼ばれる。しかし、北麓側では「諏訪富士」とは言わず、多くの別名がある[3]。山体は八ヶ岳中信高原国定公園に含まれる。日本百名山のひとつ。

蓼科山・横岳・縞枯山

Chobittaさんは、北アルプスの魅力を求めて標高差の大きい燕岳と大天井岳に挑戦しました。この素晴らしい山々は、特にパノラマ銀座の稜線からの眺望が圧巻で、多くの自然の恵みを楽しむことができる場所です。山小屋での宿泊を通じて、ライチョウやイワヒバリ、ホシガラスといった野鳥や、コマクサなどの高山植物との出会いを期待して計画したことから、Chobittaさんの山歩への情熱が伺えます。

また、前日には光城山や長峰山に登り、北アルプスの絶景を眺めることで、さらに意欲を高めたことが印象的です。穂高神社での参拝も、山行の無事を祈る大切な瞬間だったと思います。Chobittaさんの努力と挑戦心に心から拍手を送りたいです。これからも素敵な山歩を続けてください！

常念岳（じょうねんだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部の常念山脈にある標高2,857 mの山である。山体すべてが長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがる。常念山脈の主峰。日本百名山のひとつ。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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