【登山の達人】みきさん、77.2kmを歩き17座を登頂！ 

2024年、登山者の中でも特に際立つ活躍を見せたのがみきさんです。49時間という驚異的な活動時間の中で、77.2kmの距離を歩き、17座もの山々を登頂しました。 

その成果はただの数字にとどまらず、7240mという獲得標高は、みきさんの努力と情熱の証です。 

厳しい環境の中でも、前向きな姿勢を保ち続けたことは、多くの登山者に刺激を与えています。 

みきさんの挑戦は、これからも多くの人々に勇気と感動をもたらすことでしょう。

みきさんが大菩薩嶺での山歩で見せた努力と情熱には、心から感服します。朝日が昇る中、アキアカネが舞い、まるで妖精のような美しさを感じさせる瞬間に、みきさんは自然の魅力を存分に楽しんでいました。昨年とは反対のルートを選んだことで、より楽しく山歩をしたようです。特に早朝の富士山の美しさに感動し、その壮大さをしっかりと心に刻み込んでいる姿は素晴らしいものです。ロッヂ長兵衛での美味しいご飯やもも食べ放題も、みきさんにとって特別な思い出となったことでしょう。1年分のももを味わう姿から、楽しむことの大切さを教えてもらいました。今後の山歩でも、みきさんの活躍を楽しみにしています。

到着後、すぐに登りました。
朝日に照らされたアキアカネが、妖精のようで綺麗でした。
昨年と反対周りで登りましたが、なんだか、こちらの方が楽ちんです。
朝の富士山も綺麗に見れました。偉大です。富士山は、早朝が一番綺麗です。
ロッヂ長兵衛に今年もお泊まりです。
ご飯も美味しいですし、もも食べ放題も良かったです。
わたしは1年分のももをいただきました。


大菩薩峠～大菩薩嶺

初めての雨乞岳。鈴鹿セブンマウンテン制覇しました！
七人岳～東雨乞岳～雨乞岳～いっぷく峠～沢谷峠～思い切って御在所へ（御獄大権現）
天気がよくなかったので、またリベンジしたいです。
そして、ヤマップの鈴鹿セブンマウンテンのバッチのためには、次は鎌ヶ岳に行きたいです。


雨乞岳からの御在所ー！！

御池岳・鈴北岳

大菩薩嶺（だいぼさつれい）は、山梨県甲州市（旧塩山市）と北都留郡丹波山村に跨る標高2,057mの山である。

【概要】
奥秩父山塊に位置し、大菩薩連嶺の主脈を構成している。日本百名山の一つに選ばれている。
深田久弥や木暮理太郎などは、その著書に大菩薩岳（だいぼさつだけ）と表記している。
名称の由来は、源義光（新羅三郎義光）が後三年合戦の際に軍神の加護を願い「八幡大菩薩」と唱えたこと、また、観音菩薩が祀られていること、などのいわれがある。
大菩薩嶺山頂は樹林帯のため眺望はない。そのため、大菩薩嶺のみを目指して登ろうという者は少なく、多くの登山者は大菩薩峠とセットで登っているようである。

【登山コース】
・裂石 - 上日川峠 - 大菩薩嶺（登り約4時間、下り約3時間）　上日川峠に無料駐車場があり、マイカーまたはタクシー、季節限定バスで入ることができる。
・裂石 - 丸川峠 - 大菩薩嶺（登り約4時間、下り約2時間30分）
・小菅 - 牛ノ寝通り - 榧ノ尾山 - 石丸峠 - 大菩薩峠 - 大菩薩嶺（登り7時間、下り約5時間30分）

大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山

みきさんの活動日記が注目を集めました。コグルミ谷でリスを見かけたという内容は、自然の美しさや生き物との出会いを感じさせ、他の人々にも共感を呼び起こします。特に、リスの存在は多くの人にとって興味深く、山歩の楽しみを一層引き立てます。御池岳や鈴北岳の美しい風景と共に、みきさんの観察力や感受性の豊かさが伝わります。これからも素敵な瞬間をぜひ共有してほしいです。次回はもっと詳しい内容を記載して、他の山歩者たちにも参考になる情報を届けてください。期待しています！

7時 武平峠手前駐車場、1台のみの空き
（中道駐車場は温泉側に2台空いてるのみ）
爽やかなお天気で、寒くなかったです。
御在所岳頂上付近は、ロープウェイ客も含め、混雑。

鎌ヶ岳～御在所岳～沢谷峠～武平峠

初めての釈迦ヶ岳。
これって、三大急登の「燕岳」より、急登じゃない？？なんて言いながら、登れました！楽しかった！
急登は早めにストックをしまった方が安全だと思いました。
猫からのハトも縦走気分で、楽しめて行けました！ʓ Խ♬(   * ॑꒳ ॑*)ʓ Խ♬

釈迦ヶ岳・猫岳🐱・羽鳥峰🕊

天狗堂

みきさんは、雪の藤原岳に挑戦し、素晴らしい体験をしました。初めての雪山歩で、楽しさと緊張感が入り混じる中、ソリスベリを楽しんだ様子が目に浮かびます。激しい滑りにより、GARMINの腕時計が異常を感知したとのことで、みきさんの冒険心と挑戦の姿勢が伝わってきます。藤原岳は標高が1,100メートルを超え、雪の影響もあり、さまざまな困難があったことでしょう。それを乗り越え、貴重な経験を得たことを心から称賛します。美しい景色の中での山歩は、心に残る思い出となったに違いありません。これからも、みきさんの様々な山歩への挑戦を楽しみにしています。頑張ったことに拍手を送りたいと思います。

雪の藤原岳は初めてー！！！
｡+.｡ヽ(*>∀<*)ﾉ｡.+。ｷｬﾊｯ
ソリスベリしてきました。
滑って激しくてGARMINの腕時計が異常を感知してました。優秀。

雪の藤原岳

藤原岳（ふじわらだけ）は鈴鹿国定公園の三重県いなべ市と滋賀県東近江市との境界にある山。標高1,144m。鈴鹿山脈の北部に位置し、日本三百名山及び関西百名山に選定されている。

【概要】
三重県側は太平洋セメント藤原鉱山となっており、石灰石が山容が変わるほど採掘されている。山頂は比較的平坦であり、山頂及びその北西にある標高1,171mの天狗岩は、展望地となっている。南には竜ヶ岳をはじめとする鈴鹿山脈の山々を望むことができる。また周辺はフクジュソウやセツブンソウなどの群生地で、花の百名山及び新・花の百名山に選定されている。特に、春先の花のシーズンに多くのハイカーが訪れる。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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