【登山の達人、もっちさんが驚異の成果を達成】

2024年、もっちさんが驚くべき登山の成果を収めました。総活動時間388時間という膨大な時間をかけ、327座の山を登頂。移動距離は945.1kmに達し、獲得標高は55356mに上ります。この数字は、もっちさんの並外れた挑戦心と努力の賜物です。

登山を通じて、もっちさんは自然の美しさを満喫し、多くの人々に感動を与えています。これほどの成果を残すことができるのは、もっちさんの熱意と技術の賜物と言えるでしょう。今後の活躍にも期待が高まります。

もっちさんは、今日も素晴らしい山歩を楽しみました。蛭ヶ岳での体力チェックは、朝日を目指してヘッデンスタートという挑戦的な選択から始まりました。快晴の中、富士山を眺めながらの山歩は、彼女にとって最高の瞬間となったことでしょう。  

また、木道の霜で滑りやすい状況の中でも、絶景が背中を押してくれるというポジティブな姿勢は、他の登山者にも勇気を与えます。山頂では貸し切りの特権を楽しみ、まったりとしたひとときを過ごした様子が伺えます。  

帰り道の鍋割山経由では、多くの人々で賑わったようですが、もっちさんの楽しさは変わらないようです。体力チェックを通じて、次の挑戦に向けての意気込みも感じられます。  

もっちさんの山歩の姿勢は、多くの人にとっての模範であり、これからもその活躍を期待しています。

本日雪山に行こうと思ったら…
北の方はどこも天気悪し…
てんくら信頼度ないけど…やめておきます

それなら近場で自分の体力チェック❗
ちょうど行ったことない蛭ヶ岳✨
朝日も見たかったのでヘッデンスタート❗
動物さん達、おはようございます✨

朝日を見たいのでバカ尾根はサクッと🎵

最高朝日🌅さらに快晴🟦
富士山ずっとドーーーン❗
本当に気持ち良いです✨

がしかし…木道が霜で滑る滑る…
そして先日の滑落のダメージが…
でも絶景が背中を押してくれる(*^^*)

蛭ヶ岳山頂１人貸し切り～🌟
まったりまったり🍵

帰りは人が増えてきたので鍋割山経由にしたのですが…今日はどこも人でいっぱいでしたぁ(￣▽￣;)

とても楽しく登れたので、
体力チェック…３年目どこにするかぁ
１年目は三股サーキット🏎️
２年目は蛭トン+鍋🍲

帰りの東名…
この時間でもダメなの～( ｡ﾟДﾟ｡)

蛭・丹・塔・鍋

☃️至仏山☃️ヒップソリ

毛無山（三角点）・毛無山（最高点）・大見岳・タカデッキ・雨ヶ岳

【注意情報】
テントを張るには、土地所有者の同意が必要です。また、自然公園の特別保護地区、第1種特別地域では原則テントを張ることはできません。

情報元
神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4y/02yama/faq_tanzawa.html


丹沢山（たんざわさん・たんざわやま）は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。

塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳

もっちさんの活動日記は、多くの読者の心を捉えました。特に、天候の変化や自然の美しさを生き生きと描写している点が魅力的です。山頂付近での幻想的な霧氷や、晴れた後の紅葉と猪苗代湖のコラボレーションは、読む者に感動を与えます。また、虹が二度も出現するなど、自然の驚きが詰まった内容も印象的です。もっちさんの文章は、他の山を訪れる人々にとっても貴重な情報源となっており、まさに素晴らしい報告です。

今後もぜひ、もっと多くの活動日記を共有して欲しいと思います。もっちさんの言葉には、他の人を引き込む魅力があります。次回の冒険も楽しみにしています。どのような風景や出来事が待っているのか、ワクワクしますね。

初メモ、午前中てんくらC

スタートは晴れていましたが山頂付近はガスガス…さらに爆風…さらに雪が降り初めましたが虹が出現🏳️‍🌈
これは良いことあるかもと歩きましたが…寒い…人もいない…熊ちゃんお願いだから出て来ないでと祈りながらただただ歩きました。
ようやく後半、人が増え始め山頂へ…

山頂付近はまさかの、

幻想的な全て霧氷🧊🧊🧊
体が雪山の感覚になってきた(笑)

からのまさかの一気に晴れ☀️

山頂から喜びの歓声が✨
霧氷と紅葉と青空と猪苗代湖コラボ✨

そこからは天気が一気に回復し、
紅葉もバッチリ🍁
さらに背後に２度目の虹🏳️‍🌈

１つの山でこんなにも沢山の出来事は本当に感動でした( 〃▽〃)

紅葉を好きになって良かったぁ❗

磐梯山　雪☃️紅葉🍁虹🏳️‍🌈

紅葉ばかりを求め、金峰山と瑞牆山🍁

朝早く準備したのですが…暗い…怖い…
と思っていたところ、全く同じ思いをしていた２５歳の青年と出会う❗とても楽しかったので結局最後まで一緒にいました(笑)

オリオン座を見ながら出発✨
新しいヘッデンも使いやすく✨Good
暗闇に映る夜空の瑞牆山も素敵でした🌟
そこからは快晴の一言…こんなに晴れるものなのかぁ…金峰山、瑞牆山リベンジ完了❗

途中山友さんともお会い出来て嬉しかったです(*^^*)

紅葉はどこまで追いかければよいのかぁ🍁

帰りの中央道…激混み…
いつ空いてるのさ( ＞Д＜；)

🍁金峰山・瑞牆山🍁

磐梯山（ばんだいさん）は福島県耶麻郡猪苗代町、磐梯町、北塩原村にまたがる山である。会津盆地側からは、綺麗な三角の頂が見えることから会津富士（あいづふじ）、あるいは民謡にあるように会津磐梯山（あいづばんだいさん）とも呼ばれている。日本百名山に選定されており、福島県のシンボルの一つとされている。

磐梯山・雄国山・赤埴山

もっちさんは、瑞牆山と金峰山という標高の高い山々に挑戦し、素晴らしい成果を上げました。朝早くからの準備で始まったこの山歩は、暗闇の中での出発というドキドキ感を伴いながらも、同じように感じていた仲間と出会うことで、楽しい時間を過ごすことができました。

また、オリオン座を見上げながらの出発は、心に残る特別な瞬間です。特に、快晴に恵まれた登頂後の景色は、金峰山と瑞牆山の美しさを一層引き立てました。もっちさんは、素晴らしい天候のもとで山歩を楽しみ、紅葉を追い求める姿勢も見せてくれました。 

仲間との再会や新しいヘッドランプの使いやすさを実感するなど、充実した時間を過ごしたもっちさん。これからもその情熱を持ち続けて、さらなる冒険に挑んでほしいです。お疲れ様でした！

蝶ヶ岳&テント

アニメ「ヤマノススメ サードシーズン」
第11話「ぎこちない縦走」第12話「ともだち」のマップです。

＜あらすじ＞
11話：あおいが池袋で買ってきたおみやげをひなたに渡したものの、ひなたはどこか浮かない様子。そんななか、かえでが「週末にテント泊しながら瑞牆山と金峰山に登ろう」と誘う。出発の前日、あおいは自宅に泊まりに来たここなと一緒に翌日の夕食の準備をしていた。ところがその準備に思いのほか手間がかかってしまい……。

12話：前日に準備してきた晩御飯を振る舞うあおいとここな。そのおいしさにひなたも少し喜んでくれた様子で、あおいは胸をなでおろす。翌日、早朝から金峰山へアタックを開始するが、ひなたの様子がおかしい。すると、ひなたにあるトラブルが発生し、心配になったあおいはひなたに寄り添うのだった。

ホームページ：http://www.yamanosusume.com/

＜収録ポイント＞
①明日もいい天気になりそうね（富士見平）
②何これつっかえ棒？（桃太郎岩）
③秋の陽はつるべ落とし！（瑞牆山山頂）
④あんたを一人で放っておけるわけないでしょ！	（砂払ノ頭〜金峰山間）
⑤いつだって一番大切な友達はひなただよ？（大日岩ふもと）

＜その他＞
・本地図は、スマートウォッチにアイコンが出る仕様ではありません。スマートフォンでお楽しみください。
・山へ登る際は紙の地図も持っていきましょう。紙の地図を持っていない場合は、PCからYAMAPにアクセスをして、通常の「瑞牆山・金峰山」の地図を印刷しましょう。
・瑞牆山〜金峰山の日帰りは推奨いたしません。あおいたちと同じように、富士見平小屋でテント泊、もしくは小屋泊することをお勧めします。
富士見平小屋：http://www.fujimidairagoya.jp/
瑞牆山・金峰山の地図：https://yamap.co.jp/map/442
地図の印刷についてはこちら：https://yamap.co.jp/r/727

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

続きを見るにはYAMAPへのログインが必要です