【登山の新たな記録】
夢気分 kwiさん、51時間で23座を登頂！

2024年、夢気分 kwiさんが驚異的な成果を収めました。総活動時間51時間という短期間で、23座もの山を登頂し、137.7kmを移動しました。特に注目すべきは、獲得標高が9956mに達している点です。これは多くの登山者にとって、容易に達成できる数字ではありません。  
夢気分 kwiさんの努力と情熱は、登山界に新たな刺激を与えています。多くの人々が夢気分 kwiさんの足跡を追い、登山の魅力に触れることができるでしょう。これからの活躍にも期待が寄せられます。

夢気分 kwiさんはGW2日目に身延山で見事な山歩を成し遂げました。天気に恵まれ、気温も高くなる中、少しの混雑を予想しつつも、スムーズに移動できたようです。登りでは斜度に苦しみながらも汗をかきつつ、着実に山頂を目指しました。山頂からは富士山が雲に隠れつつもその姿を見せ、南アルプスの美しい景色を堪能できたことでしょう。下りも距離があり膝に負担がかかる中、無事に下山したのは素晴らしい成果です。さらには、途中でカモシカが視線を向けてきたという貴重な体験もあり、自然の中でのひと時を楽しんだに違いありません。夢気分 kwiさんの挑戦と達成感は、多くの人に勇気を与えることでしょう。

GW2日目 天気も良く ☀️気温も高くなる予報。多少の混雑は覚悟したが、高速も身延もいつもの休日と変わらず、むしろ少ないぐらいに思いました。
山頂⛰️までは反時計回りで周遊し登山道は ほぼ車道と参道という感じ。
登りはそれなりに斜度があり汗だく💦になりながらなんとか登頂。
山頂の眺望は、富士山🗻は雲に隠れながらも頭がチラリ、南アルプスの山々はバッチリ拝めました。
下りは距離もそこそこあり膝が笑いそうになりつつも無事下山できました😅
途中、何か視線を感じ上の方を見上げるとカモシカ🦌がこちらをみていました。

身延山

今年の初登りは、鳳来寺山へ。
昨夜雪が舞ったのか、所々屋根や地面には白く雪が残っていました。
朝の空気は冷たく、1400段もの階段を上がるには、汗ばんだ体に丁度いいのかも。
天候も良く途中南アルプスも展望できました。
山バッジもゲットでき良かったです。


鳳来寺山・瑠璃山

本日は愛知県新城市の上臈岩へ出かけてきました。
紅葉真っ只中、見頃です。
愛知県民の森に駐車しスタートです。
尾根まででると風が強く空気も冷たいのでとても寒かったです。

上臈岩までの分岐が分かりにくく、一度行き過ぎてしまい
地図を確認してまた少し登り返すというハプニング。（YAMAP様様です。）

中上臈岩から上臈岩へと行き、ニャン湖（鳳来湖）や周辺の山々が絶景です。
岩の下をのぞき込むのは腰が引けて怖かったのでできませんでした。
しかし、なんと…びっくり！
上臈岩からロープを下へ垂らし降りていく人がいるではありませんか。
とてもじゃないけど自分には絶対無理です！
「気を付けて」と声をかけその場をあとにし、下山です。

しばらく下ると、あとは平坦な道。
紅葉狩りしながら戻ってきました。

看板にも書いてありましたが途中道迷いしそうなところもあり、注意が必要です。




上臈岩と紅葉

七面山（しちめんさん）は山梨県南巨摩郡にある山。山頂付近に1982.4mの三角点があるが、登山道からやや離れたところにある最高地点の標高は1,989mである。山頂付近が身延町の飛び地となっており、山頂は身延町と早川町の境になる。東側は身延山、富士川を隔てて天子山地と対峙し、西側には笊ヶ岳、青薙山など、赤石山脈南部、白峰南嶺の山々が連なる。
頂上には一の池、二の池、三の池等、池がある。一の池正面の祠には水晶玉が祀られている。

【信仰の山】
文永11年（1274年）に日蓮が開いた日蓮宗の総本山である身延山久遠寺の奥の院にあたる信仰の山で、日蓮書状（「日蓮上人遺文」）にも記されてており、日蓮の高弟である日朗が開いたといわれる。各所に崩落が見られるため「ナナイタガレ」「オオガレ」とも呼ばれ、日蓮書状にも崩落の様子が記されている。
山頂近くの標高1700m付近には敬慎院があり、多くの人が宿坊に宿泊する。敬慎院から山頂付近にかけては富士山の好展望地として知られる。
富士山のほぼ真西にあるため、春分・秋分の日には、富士山山頂からのご来光が望める。
敬慎院には名物とも言える非常に長い敷布団があり、宿泊者はその布団に並んで寝る。なおその敷布団を収納する際はロール状に丸めていく。
奥の院には影嚮石（ようごうせき）という七面天女由来の磐座があり、その周りを回りながら願い事をするとよいという。
日本二百名山の一つにも選定されている。


七面山・身延山

夢気分 kwiさんの活動日記は、乗鞍高原の気候や風景を生き生きと描写しています。曇りや霧雨の中でも、思いがけない視界の良さや青空の瞬間を捉えた描写は、読者にその場の臨場感を伝えています。また、途中で小雨に降られながらも無事に登頂したことや、帰りに温泉で体を癒したことは、他の山を訪れる方々にとっても参考になる素晴らしい情報です。  

その内容は、山歩を楽しむ人々にとって貴重な体験を語っており、共感を呼ぶ要素が満載です。今後もぜひ、詳細な体験談を共有して、さらなる魅力的な記録を残してほしいと思います。

やっぱり涼しかった、というより乗鞍高原は曇りのち霧雨。
予報ではこんなはずではなかったのに・・・
そして乗鞍岳方面を見ると厚い雲で見えず。そんな不安のなか、畳平へ。
濃霧と言われていたが、視界は思っていたより良くガスがかかるなか、時より青空も覗かせる場面も。途中小雨に降られながらも登頂できました。
帰りは、久々の乗鞍高原温泉で体を癒し帰宅しました。

乗鞍岳（剣ヶ峰）・朝日岳・蚕玉岳・富士見岳

空はブルー、天気は快晴です。テンションも上がりますね。

新穂高ロープウェイに乗り、槍ヶ岳を横目に登山口まで運んでもらいます。

登るにはホント、よい気候でとても気持ちがいいです。

登山口からは森の中を上り下りし西穂山荘まで行くと視界が開け、山々があちらこちらに。

先ずは丸山に向けて登っていきます。先日登ってガスガスだった乗鞍岳や焼岳、八ヶ岳、眼下には上高地等々、感動です。

次第に近づいていくと高度差がきつくなっていきます。

そして足元は岩がゴロゴロ、気を付けないとです。丸山に登頂し、その後は緊張の独標に
チャレンジです。

標高とこの角度での岩登り（ほぼ初）、踏み外さないように手足を使って登っていきます。

なんとか登頂することができ、ひと安心。（まだ下りもありますけどね）
いやぁ～怖かったす。

でもこの景色は素晴らしい、最高です。来れて良かった！感謝です。

独標下山後は山荘で名物の西穂ラーメンをいただきました。目標を達成したあとはさらに美味しい！

ロープウェイ乗り場まで戻り展望台から山々を見上げると、ガスがかかりはじめていました。



西穂独標・西穂丸山

八ヶ岳の中山展望台から霧ヶ峰、美ヶ原を見て「ふと思い」今度は向こうから八ヶ岳を見てみようと思い立ち、せっかくなので八ヶ岳（ニュウ）からの下山後、足を延ばして車山まで行ってきました。
もちろんこちらも強風でしたが、360度パノラマです。
遠くは、北、中、南アルプスの山並み、妙高山、横手山、浅間山等々眺望できました。

霧ヶ峰（車山）ニュウから下山後

乗鞍岳（のりくらだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部の剣ヶ峰（標高3,026m）を主峰とする山々の総称。朝日岳、摩利支天岳、富士見岳、屏風岳など23の山があり、広大な裾野が広がる。日本百名山及び新日本百名山に選定されている。

【特長】
特別天然記念物雷鳥の生息地としても知られており、日本一標高の高い道路である乗鞍スカイラインは自然環境維持を目的にバス、シャトルバス、タクシー、自転車、許可車両以外の自家用車の乗り入れが禁止されている。標高2,702mに位置する畳平まではバスでいくことが可能。畳平からはわずか90分で主峰剣ヶ峰までの登頂が可能なため、充分な経験と装備を必要とする北アルプス南端に位置していながら、他の山と異なり家族と一緒に行きやすい3,000m級の山である。また、乗鞍岳は活火山であり、周囲に広がる平湯、福地、新平湯、栃尾、そして新穂高温泉の総称である奥飛騨温泉郷は豊富な湧出量と日本一の温泉露天風呂数でも知られている。

【概要】
中部山岳国立公園内の岐阜県と長野県にまたがっており、長野県側の麓には乗鞍高原が広がっている。山名の由来は、古くは「鞍ヶ嶺」と呼ばれ、姿が馬の鞍に似ている事から名付けられたとされている。平安時代には「位山」と呼ばれ、1645年（正保2年）頃の乗鞍岳と呼ばれるようになったとされている（幕府に提出された絵図に山名が記載されている）。

【自然】
日本の火山としては富士山、御嶽山に次ぐ高さである。火山体のほとんどは古期火山体で、新期の火山体は山頂付近に分布する火山体や山腹に分布する溶岩ドームと溶岩流からなる大規模な成層火山。裾野が広いのが特徴で、8つの平原がある。12の火山湖（池）があり、山頂直下西にある権現池は日本有数の高所にある池である。山頂付近の積雪が多く、乗鞍スカイラインの開通のために長期間の除雪が必要となる。夏でも一部の北東斜面などには、雪渓が残り夏山でのスキーが可能となっている。

【交通機関】
濃飛バス https://www.nouhibus.co.jp/route_bus/norikura-line/ 

【乗鞍旅行プラン】
山と渓谷社 https://www.yamakei-online.com/yk/article/gifu2016.php 

乗鞍岳

夢気分 kwiさんが今年の初登りとして挑戦したのは、標高が739mの鳳来寺山です。冬の寒さが残る中、1400段もの階段を上がる姿は、まさに根性の賜物です。冷たい朝の空気の中で汗をかきながら、前に進む姿は、他の登山者にとっても励みとなったことでしょう。  
さらに、南アルプスの美しい景色も楽しめたということで、心身ともに充実した時間を過ごしたに違いありません。そして、目標を達成し、山バッジを手にすることができたのは、努力の証と言えます。  
夢気分 kwiさんの挑戦への姿勢は、多くの人に勇気を与えるものです。これからも素晴らしい山歩を続けて、さらなる高みを目指してほしいと思います。心からの拍手を送ります。

本日は、本宮山へ行ってきました。
さすがに人気の山だけあって駐車場はほぼ満車。そして連日の猛暑日😱 途中めげそうになりながらもなんとか登頂できました。
登山道は森の中、時より吹き上げてくる風が心地よい😌
下山後は、もちろん本宮の湯で汗だくになった体を癒しました。
強冷水風呂は火照った体を冷やすにはとても気持ちいい😃♨️

本宮山

宇連山（うれやま）は、愛知県新城市鳳来地区にある山である。山名の「うれ」とは「どんづまり」「末端」の意であり、現在は宇連ダムが宇連川をせき止めてできた鳳来湖に沈む山奥の集落「宇連」の裏山だった。

標高は929.7 mで、新城市の最高峰にあたる。奥三河名山八選の1つ。

愛知県民の森に登り口がある。西山腹に東海自然歩道が通る。とは、愛知県北設楽郡設楽町にある山である。標高882.6m。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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