【登山の星、いちごさん】
2024年、いちごさんが見事な成果を収めました。総活動時間140時間の間に40座の山を登頂し、移動距離はなんと181.2kmにも達しました。さらに、獲得標高は18397mという驚異的な数字を記録しています。

いちごさんは、登山を通じて自然と向き合い、日々の挑戦を楽しむ姿勢を持っています。彼の努力と情熱は、多くの登山愛好者にとっての励みとなり、登山界に新たな風を吹き込んでいます。これからもいちごさんの活躍を応援し、さらなる高みを目指してほしいものです。

いちごさんが挑戦した四阿山での山歩は、彼女の強い意志と努力の証です。辛い瞬間も多かったようですが、そんな中で彼女は最後まで諦めずに歩き通しました。呼吸器の辛さや休憩が必要な場面もありましたが、彼女はその困難を乗り越え、成し遂げたことは素晴らしいです。

特に印象的なのは、熊笹地獄での試練。蟻に噛まれた痛みを乗り越え、笑顔を絶やさずに楽しむ姿勢は、多くの人に勇気を与えることでしょう。また、菅平牧場で牛や犬と戯れることで、リフレッシュされたのも大きなポイントです。帰りには美味しいソフトクリームやくるみそばを楽しむことで、心も満たされたことでしょう。

いちごさんの山歩への情熱と挑戦心は、周囲の人々にも影響を与えています。これからもその素晴らしい姿勢を持ち続けてほしいです。

今日はお休みとのことで百名山行きますか！で四阿山！
そんなに辛くないかなぁ？なんて思ってたら全然😭辛い〜😢
金峰山以降天気だったり用事だったりで山に行けてない日々が続いて運動不足と山不足で体力が…
呼吸器が辛くて休憩もいつもより少し多めで🥵
熊笹地獄が思いの外大変だった〜
蟻にくちびる噛まれてめちゃ痛かった😭😭
噛まれた瞬間払ったから完全には噛まれなかったかも🤔
しばらくジンジンして痺れてた〜🥵

菅平牧場で牛さんと戯れて、登山口いくところで飼われてるワンちゃんと戯れたりしました🐕️

帰りはソフトクリームたべてくるみそばたべて満足したよ

想像以上に大変だった四阿山

【今回はYou Tubeなしです😱アクションカム忘れました（泣）】
念願の燕岳へいきました🥺3日は天気いい予報だったのがもしかして微妙かもとなったけど行ってきました😄
高速バスで安曇野までいき、中房温泉までのバスが2時間後…と思っていたら男性から声をかけていただき4人で相乗りタクシーで行きましょうと！5時30位から登り始めることができました☺️その方たちとも山荘でお話できたりして良い出会いでした😉

燕岳は、休憩ポイントがいい感じのところに点在しているので調子よく登ることができました！燕山荘にはだいぶ早く着いてしまったが、受付して案内してもらいました。スタッフさんの対応が素晴らしかったの一言でしたね💁
山荘泊はじめてだったけど、ご飯も美味しく、喫茶サンルームでのモンブランは…絶品でした。オススメです🍰　

燕岳では本当にたくさんの方とお話ししたりできて、新しい出会いもあり🥰
仲良くなったクロさんありがとう🥹


日の出が本当に美しく、雲海の上からの日の出が見れて幸せでした☺️

燕岳、燕山荘が人気なわけがよくわかりました⛰️

そして！下山中人気youtuberのアンザイにお会いしました🥰動画より実物更にイケメン、声もそのまま🥹身長高くてスタイルよかった！




ガスだったけどそれでも素晴らしすぎた燕岳【ソロ燕山荘宿泊】

南魚沼の平標山！以前から登ってみたい山だったのでいってきました😊
平標山の稜線でたところが、ここぞとばかり爆風😅突風来ると飛ばされてしまいそうな位で突風の時は止まったりしてたので山頂いくまでちょっとかかってしまいました😅

そして、ずっとガスガス、寒い！景色はまったくなかったです(泣)
それはそれでたのしかったり！

仙ノ倉山に行く予定だったけど爆風と寒さとガスで景色はないから辞めて周回ルートで平標山の家でご飯食べて下山しました⛰️
下山の途中の林道で草むらからかなり大きい音でガサガサ！振り向いたら熊が。。
一瞬固まって、Amazon Musicを爆音でかけたらびっくりして沢の方に逃げていったからよかった😭一人だったから生きた心地しなかったです。
その後はLiSAをかけながら歩きました（笑）
熊はいきなり出没するんだなと思いました

熊に遭遇🐻平標山⛰️

四阿山（あずまやさん）は長野県と群馬県の県境に跨る山。標高2,354m。日本百名山の一つに数えられている。吾妻山・吾嬬山（あがつまやま）などとも呼ばれ、嬬恋村では吾妻山が用いられている。

【概要】
約90万年前～30万年前に活動した安山岩質溶岩による成層火山で、34万年前の噴火により直径約3kmのカルデラが形成された。その後の侵蝕により現在の複数峰による（四阿火山）の形態に至る。四阿火山とは周辺の根子岳、四阿山、浦倉山、奇妙山の総称。志賀高原から続く火山帯に属する。
四阿山の南山腹には複輝石安山岩の大岩脈があり、六角柱状の俵を積み上げたような奇観を呈し、四阿山の的岩として国の天然記念物に指定されている。
この山の南西（長野県）側にスポーツ等の合宿で名高い菅平高原が広がり、長野県側及び群馬県側にはスキー場がある。また、この山の北に日本の滝百選の一つである米子大瀑布がある。

四阿山・根子岳

いちごさんが南魚沼の平標山に挑戦した活動日記が大変人気を博しています。特に、爆風や寒さといった厳しい自然条件の中での体験が、他の山好きたちの共感を呼んでいます。また、熊の出没に対する驚きや、音楽をかけてその場を切り抜けたユーモアあふれる描写も魅力的です。これにより、いちごさんのレポートはただの記録にとどまらず、読者にリアルな体験を伝える貴重な情報源となっています。 いちごさんの行動力と観察力は素晴らしいものです。今後もぜひ、詳細な活動日記を続けてほしいです。次回は、もう少し景色が楽しめることを願っています。これからの報告も楽しみにしています。ぜひ、次回はもっと多くの魅力を伝えてください！

西穂高岳You Tube更新しました☘️

西穂高岳は前回上高地からいって時間の都合上独標までしか行けなかったので、今回はロープウェイ使ったので時間に余裕ある為行きました😊
土日祝は第2ロープウェイは7時からやってるため早く登れました😊ただ、平湯温泉まで高速バスで深夜3時45分についてしまい、乗り合いタクシーで第2ロープウェイまで！他の乗り合いの方は笠ヶ岳でした🙆

第2ロープウェイ駅にはそんな時間は私だけ😅真っ暗闇の中3時間一人で星空見て過ごしました⭐️時間まで足湯入ったり

西穂高岳までの道のりは西穂独標からの下り、9峰からの下り山頂直下の登り下り‥全部楽しかった🤭
ただ山頂直下下山で落石されてしまい…びっくりして声出してしまったよ😭
あの斜度の下りでの落石は怖い…ズレたので当たらなくてよかった😮‍💨
山荘ではもちろん西穂ラーメン🍜塩分が染みました

ガスガスで眺望なかったけど、それはそれで良いかなと思ってます🤣
帰りは平湯温泉で高速バスまでのんびり温泉入って来ました😆平湯温泉…最高すぎるじゃないか！



ソロ西穂高岳⛰️

【注意】
苗場ふれあいの郷の別荘地内の区間は国有林の事業用の道路です。一般の登山者は登山道を通行してください。


仙ノ倉山（せんのくらやま）は、群馬県利根郡みなかみ町と新潟県南魚沼郡湯沢町にまたがる山。谷川連峰に属する。標高2,026mで二等三角点が置かれている。

仙ノ倉山・平標山・大源太山

いちごさんは、念願の燕岳を目指して、素晴らしい山歩を繰り広げました。標高2,762メートルの燕岳は、その美しい景色と多くの出会いで知られています。天候が微妙な中、いちごさんは早朝から登り始め、出発時刻には4人の仲間と相乗りタクシーを利用するという幸運にも恵まれました。

山歩の途中、いちごさんは休憩ポイントでしっかりと調整し、調子よく進むことができたようです。燕山荘では、スタッフの素晴らしい対応と共に、美味しいご飯や絶品のモンブランを楽しむことができたとのこと。新しい出会いもあり、充実した時間を過ごせたことが伺えます。

さらに、雲海の上からの美しい日の出も見ることができ、心に残る体験となったことでしょう。燕岳での貴重な時間を過ごしたいちごさんを、心から称賛したいと思います。これからの山歩も楽しみにしています。

夜行バスで日帰り西穂高に行ってきました🥺
帝国ホテル着で5時45分位から登りました⛰️
帰りのバスの時間が15時30のため、本当は西穂高岳まで行きたかったけど西穂山荘から13時下山がギリギリのため、独標までに⛰️

結論から、「最高すぎる🥳」

岩稜帯の登竜門と言われるのがわかります！
岩稜帯、楽しすぎました😊
最初は樹林帯が3時間続き、西穂山荘からは森林限界超えて気持ち良いけどきつい〜
ザレ場の登りがなかなかきつかった🥲

そして、西穂ラーメン食べる気満々だったのに
なぜかカレーを頼んでしまう謎の失態😂

上高地側の西穂高岳登山口からだと片道3時間かかるけどオススメ!
ロープウェー休止中の為すごく静かな山旅になりました🏞️




西穂丸山・西穂独標（夜行バス日帰り）

燕岳（つばくろだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）にある標高2,763 mの山。山体すべてが長野県に属する。日本二百名山及び新日本百名山に選定されている。

【概要】
常念山脈に属し、北アルプス三大急登の一つである合戦尾根を登り切った稜線上にある。1934年（昭和9年）12月4日に中部山岳国立公園に指定され、山頂付近は特別保護区域、その周辺は特別地区に指定されている。中房温泉が登山口であり、大天井岳を経て槍ヶ岳へ向かう表銀座コースの始点でもある。花崗岩でできた独特の山体を持ち、高山植物の女王と言われるコマクサの群生がある。周辺のハイマツ帯には、ライチョウが生息している。
山名は、春の雪形がツバメに似ているためつけられた。1915年（大正4年）の長谷川如是閑の『日本アルプス縦走記』で燕岳が記され、この10年前からの期間内で命名されたとする説がある。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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