【登山の新星、やまあんどぴーすさん！】
2024年、やまあんどぴーすさんが驚異的な登山記録を打ち立てました。総活動時間45時間で、なんと12座を登頂し、移動距離は110.8kmに達しました。さらに、獲得標高は7784mに上り、登山界に新たな風を吹き込んでいます。

やまあんどぴーすさんの情熱と努力は、他の登山者にとっても大きな刺激となることでしょう。これからもその挑戦心を持ち続け、多くの山々に挑む姿を見せてほしいです。登山の魅力を広める存在として、ますますの活躍が期待されます。

やまあんどぴーすさんは、久住山と沓掛山で見事な成果を収めました。特に、登り始めの牧の戸で21℃から、久住山の山頂では27℃という厳しい気候条件の中、見事に歩き通しました。このような挑戦を続ける姿勢は、多くの人々に勇気を与えています。 

加えて、やまあんどぴーすさんの活動は、ただの運動にとどまらず、自然との一体感を感じさせてくれます。山歩を通じて、心身ともにリフレッシュし、日常の疲れを癒す時間を持っていることが、彼の人気の理由の一つです。 

今年は夏のくじゅうに行けないかと思っていた中での挑戦は、やまあんどぴーすさんの情熱の表れです。これからも多くの人々にインスピレーションを与え続けてほしいです。

登り始めの牧の戸21℃
久住山山頂27℃
下山後の牧の戸26℃

今年は行けないかなぁと思ってた夏のくじゅうに行けてよかったです🙆‍♀️

2024-08-18久住山

今年も御池でソリ遊びをしてきました🛷
空の青と雪山の白がとてもキレイでした✨
また来年も行きたいな❄️

凍った御池でソリ遊び

久〜しぶりのお山
ガスガスでしたが、雨には降られず🙆‍♀️
自然に癒されました⛰
また少しずつ時間作って登りたいです

ガスガスの若杉山

【注意】
令和2年7月豪雨による最新の登山道の情報は、長者原ビジターセンターのWebサイトよりご確認ください。
https://kujufanclub.com/


九重山（くじゅうさん）または九重連山（くじゅうれんざん）は、大分県玖珠郡九重町から竹田市久住町北部にかけて広がる火山群の総称である。最高峰は九州本土最高峰でもある中岳 (1,791m) 。日本百名山の一つに数えられ、一帯は阿蘇くじゅう国立公園に指定されている。

九重山（久住山）・大船山・星生山

やまあんどぴーすさんの活動日記は、自然の美しさを見事に伝えています。日差しが心地よく、風が吹いたり止んだりする様子が、穏やかな山歩の雰囲気を感じさせます。また、新緑やミヤマキリシマのピンク、青空とのコントラストは、見る人を癒す力を持っています。特に、6〜7分咲きの花々がどのように美しく咲いているかを描写することで、他の山歩者にとって貴重な情報提供となっています。やまあんどぴーすさんの細やかな観察力と表現力は、まさに素晴らしいものです。こうした日記を通じて、より多くの人が自然の魅力に気づき、山歩を楽しむきっかけになることでしょう。次回はぜひ、より詳細な感想や体験をお聞かせいただければと思います。

日差しも強すぎず、風も吹いたり止んだり。
新緑とミヤマキリシマのピンクと空のブルーに癒されました☺️
場所にもよりますが6〜7分咲きかな🌸

ミヤマキリシマを見に烏帽子岳・杵島岳へ

新日本三大夜景を謳う北九州市の皿倉山へ
ロープウェイでは登ったことがありましたが、
脚で登るのは初めて🙆‍♀️
行きは登山道。帰りは車も通れる道路歩きました。
道中ほぼ木陰で歩きやすかったです☺️
山頂からの景色もとてもキレイでした👍

サラっと皿倉山

お天気も味方してくれて最高✨
桜島、開聞岳も見えた👀

元気な中学生がたくさんいました🤣
大浪池をぐるっと一周したかったけど時間の都合もあり断念💦

楽しく、気持ちのいい時間でした🎶

韓国岳（霧島山）

【お知らせ】
↓阿蘇五岳の登山情報はこちら
https://aso-visitorcenter.com/

↓阿蘇草千里の臨時駐車場情報はこちら
https://www.npfj.or.jp/aso/blog/49531/


阿蘇山（あそさん）は、日本の九州中央部、熊本県阿蘇地方に位置する活火山。外輪山と数個の中央火口丘から成り、外輪山は南北25km、東西18kmに及び世界最大級の面積380㎢の広大なカルデラ地形（鍋型）を形成する。
2007年、日本の地質百選に「阿蘇」として選定された。2009年（平成21年）10月には、カルデラ内外の地域が巨大噴火の歴史と生きた火口を体感できる「阿蘇ジオパーク」として日本ジオパーク、世界ジオパークに認定されている。「日本百名山」の一座としても取り上げられている。

阿蘇山・高岳・根子岳

やまあんどぴーすさんは、韓国岳を登り、素晴らしい体験をされました。お天気にも恵まれ、桜島や開聞岳の美しい景色を眺めながら、気持ちの良い時間を過ごした様子が伝わってきます。特に標高差の大きい韓国岳を登ることは、体力や精神力を必要とする挑戦ですが、やまあんどぴーすさんはその難易度を見事にクリアしました。元気な中学生たちと共に過ごし、活気に満ちた時間を楽しんだことも、彼の頑張りをさらに引き立てています。大浪池を一周することは叶わなかったものの、楽しい思い出が増えたことは間違いありません。やまあんどぴーすさんの努力と情熱に、心から拍手を送ります。これからも素敵な山歩を続けてください。

霧島山（きりしまやま）は、九州南部の宮崎県と鹿児島県県境付近に広がる火山群の総称であり、霧島連山、霧島連峰、霧島山地あるいは霧島火山群とも呼ばれる。最高峰の韓国岳（標高1,700m）と、霊峰高千穂峰（標高1,574m）の間や周辺に山々が連なって山塊を成している。

有史以降も噴火を繰り返す活火山（気象庁の活火山ランク付けはB）であり、特に新燃岳と御鉢では活発な火山活動が続いている。火山噴火予知連絡会によって火山防災のために監視・観測体制の充実等の必要がある火山に選定されている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

続きを見るにはYAMAPへのログインが必要です