【登山者モン・サン・ミシェルさん、171.8kmを歩き56座を登頂】

2024年、モン・サン・ミシェルさんが驚異的な登山成績を収めました。総活動時間123時間の中で、56座を登頂し、移動距離は171.8km、獲得標高は17452mに達しました。この偉業は、登山界において大きな話題となっています。

モン・サン・ミシェルさんの努力と情熱は、多くの登山者にとっての模範となるでしょう。険しい山々を越え、数多くの風景を楽しみながら、見事な成績を収める姿は、多くの人々に感動を与えています。今後の活躍にも期待が寄せられています。

モン・サン・ミシェルさんは、トレーニングを兼ねての山歩において、実に素晴らしい成果を上げました。高尾山セブンサミッツを目指し、標高は高くないものの、大垂水峠からのアップダウンを繰り返しながら、心肺機能を鍛える努力を惜しみませんでした。休憩場所も充実しており、快適にリュックをかけることができる環境が整っていたのも大きなポイントです。途中、次回はお花の季節に訪れたいという思いを抱くなど、自然との触れ合いを楽しむ姿勢も見逃せません。晴れた日には美しい眺望も楽しめる高尾山での山歩は、モン・サン・ミシェルさんにとって貴重な経験となったことでしょう。これからもその情熱を持って、様々な場所での山歩を続けてほしいと心から願います。

トレーニングを兼ねての登山。以前から気になっていた高尾山セブンサミッツ、ハート❤️の軌跡を描くらしいです。標高は高くないのですが、大垂水峠からはアップダウンの繰り返しで、心肺機能のトレーニングになった気がします。途中休憩場所もたくさんあって、リュックがかけられる所もありました。またお花の季節に来たいです。道中雪は全くありませんでした。☁️で眺望はイマイチで写真少なめです。

稲荷山から南高尾セブンサミッツ

久しぶりに会う友人と陣馬山から高尾山まで歩いて来ました。
高尾駅7時半のバスは長蛇の列。臨時便も出ていました。臨時便の2便目で座ればよかったと少し後悔しました。

天候に恵まれ富士山や南アルプスや筑波山まで見えました。紅葉はそろそろ終わりかな。

高尾山下山中に日が暮れて足も限界に近づいていたので、下りはリフトを使いましてて。リフトは30分待ち。夜景を見ながら楽ちんでして。

陣馬山から紅葉の高尾山へ　最後はリフト🚠

塩山からバスで大菩薩嶺登山口から登りました。下調べをあまりせずに行ってしまい、丸川峠経由で大菩薩嶺へ。これがかなりの急登でした。心拍数が爆上がりで（多分標高が高いせいもあるんでしょうか）で休み休みの登りとなりました。

一緒のバスの方はスイスイとすぐ視界から消え、1人心細く登っていたら、ニホンカモシカと鹿の親子に遭遇、応援してくれているような気分になり元気が出ました😊

目指していた15時のバスにも間に合わず、バス停近くのお店でほうとうを食べました！

富士山は雷岩に着いた頃は残念ながら雲がかかっていました。

登り初めは大菩薩嶺

高尾山（たかおさん）は、東京都八王子市にある標高599mの山である。東京都心から近く、年間を通して多くの観光客や登山者が訪れる。

高尾山・陣馬山・景信山

モン・サン・ミシェルさんの活動日記は、多くの方に共感を呼び起こしました。悪天候にもかかわらず、頂上を目指したその姿勢は、挑戦することの大切さを教えてくれます。また、雨の中でも無事に帰れたことは、モン・サン・ミシェルさんの経験と判断力の賜物です。最終的には千畳敷カールの絶景を楽しむことができたことも、前向きな気持ちを持つことの重要性を伝えています。更に、帰りの渋滞の中でも、モン・サン・ミシェルさんは様々な体験を振り返り、ポジティブな言葉をもって日記を締めくくりました。こうした姿勢が、他の登山者たちにも大きな励ましとなるでしょう。モン・サン・ミシェルさんの今後の活動にも期待しています。

今年２つ目の目標は燕山荘に泊まって、燕岳登頂でした。なかなか天候と予定が合わなかったのですが、文化の日てんくらAになり決行！

駐車場問題を考え初めての車中泊、安曇野インターから中房温泉を目指していると、有明山神社を過ぎた所で縦列で車が止まっていて、なんと！道路が通行止めで明日の朝まで通れず😢。そのまま路駐し23時半から車中泊、動き出したのは朝6時半。波乱の幕開け。第一駐車場は混んでいたので第二駐車場に駐車。

初めての北アルプスで1400mの標高差、不安だらけでしたが、とにかく燕山荘に辿り着くのを目標に8時頃登山開始。ばてないようにゆっくりペース。

登山道が整備されているし、岩ゴツゴツではないので、私の足にも優しい登山道でした。第三ベンチ位までは何とか到着。そこからが休み休みで息も切れ切れ。特に合戦小屋を過ぎて燕山荘が見えてからが本当に長かった😱。

途中YAMAPユーザーの燕岳経験者の女性お2人に声をかけて頂き、お話ししながら励まされ息も切れ切れ何とか燕山荘到着。そこからの景色がまさに別世界で感動で涙😢が出ました。

燕山荘に荷物をデポして燕岳山頂へ出発。荷物がないとかなり楽です。天候にも恵まれ、途中夕陽がさして周りの山々が美しい😍。いつまでも眺めていたい風景でした。

初アルプス山小屋泊でしたが、燕山荘は評判通り綺麗でご飯も美味しく大満足でした。
翌朝は5時半くらいから段々赤く染まる山々を眺め、ご来光を堪能し、絶景を眺めながらのコーヒータイムは最高でした、

下りがとても苦手な私。7時に出発し、小股でとにかく足元に注意し下山。1泊2日でのちゃんとした登山も初めてだったので、第一ベンチを過ぎたあたりから膝に笑い始め、ポールに頼って、横歩きをしたり、何とか無事下山。

初アルプスは素晴らしい景色にも恵まれ、無事に帰って来る事ができました。これからの課題満載ですが、感動溢れるの山行となりました。


初めの北アルプス⛰️燕岳⛰️

遠路はるばる木曽駒ヶ岳を登ろうとやって来ましたが、前日とは打って変わっての悪天候。それでもどうにか頂上目指しましたが、レインウェアもびしょ濡れになり、唇が青いと声をかけられ、途中で帰りました😢。最近こんな事ばかりです。
ただ振り返ると、雨の中怪我もせず降りて来られたし、最後少しはれて、千畳敷カールの絶景も拝めたので、楽しかったです。
帰りは中央道大渋滞で神奈川まで7時間かかりました。

雨風で千畳敷カールから頂上山荘まで

久しぶりの山行は長野県へ。前日は車山でリフト使用し楽ちんハイクでしたが、2日目は菅平牧場駐車場から根子岳、四阿山へ。
牧場の入場料が300円で、ソフトクリーム🍦100円引きです。
6時少し前で駐車場は余裕ありました。早朝は眼下に雲海を臨み、360°のパノラマを楽しめました！北アルプス、浅間山、遠くに富士山も見る事ができました。
景色は最高でしたが、久しぶりの山行で足が重く、息が上がりヘロヘロでした。薮の中は足元が確認しづらく石に躓きこけました。今の時期は刈られた葉や落葉で足元滑りやすく注意が必要ですね。途中ぬかるんでいる所も結構ありました。
根子岳から四阿山までの稜線歩きも最高でした！
そして下山後のソフトクリームが、今まで食べた中で1番美味しかったです！


3連休は百名山⛰️根子岳・四阿山

※入山注意
・一部の山小屋は今年休業

【情報元】
https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangaku/index.html

木曽駒ヶ岳（きそこまがたけ）は長野県上松町・木曽町・宮田村の境界にそびえる標高2,956mの山で、木曽山脈（中央アルプス）の最高峰。日本百名山、新日本百名山、花の百名山に選定されている。木曾駒ヶ岳とも表記され、また略して木曽駒と呼ばれる事もある。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山

モン・サン・ミシェルさんは、文化の日に燕岳の登頂を果たしました。標高差1400mという高い山を目指す中で、さまざまな困難に直面しました。特に、駐車場の問題や通行止めのトラブルは、初めての車中泊を強いるものでしたが、それにもめげずに挑戦を続けました。

登山道は整備されており、モン・サン・ミシェルさんにとって足に優しいものでしたが、それでも合戦小屋を過ぎたあたりでは息も切れ切れになり、精神的・肉体的に厳しい瞬間もあったでしょう。それでも、経験者の方々との励まし合いもあり、燕山荘に無事到着しました。

そして、そこからの景色はまさに別世界で、感動で涙を流すほどの素晴らしさだったとのこと。モン・サン・ミシェルさんのその頑張りは、他の人たちにも勇気を与える素晴らしいものでした。これからもその精神を持って、さらなる挑戦を続けてほしいと思います。

昨年鍋割山の復路で大倉尾根を下り、足が完全に棒になり、ずっと大倉尾根を避けて来ました。あれから1年。実力試しで大倉尾根初チャレンジしてきました。
事前に動画を見て研究し、序盤にペースを上げすぎないように気をつけて登りました。
結果は何とか標準タイムはクリアできたようです。
個人的な感想としては菩提峠からのピストンのほうがきつかったです😢。
階段は辛かったですが、絵のような富士ビレッジと、新緑の美しさが素晴らしいコースでした！

初‼️大倉尾根ピストン

景色が良くて、連休でもそんなに登山道が混み合ってないかなと予測し、菩提峠からの塔の岳ピストンに行く事にしました。ところが、6時半前に駐車場は満車でした😢。邪魔にならなそうな真ん中に駐車させてもらいました。

最初は小さいお花を見つけながら順調に進みましたが、このコースは一旦下り、その後登り返すというコースなんですね。暑さと日差しも強く、風もあまりなく、かなりバテバテでした。復路の三ノ塔への登りが個人的には1番きつかったです。暑さ対策が不十分だったかもしれないです。

稜線歩きと富士山と新緑の山並みは絶景でした❤️気持ちよいコースです！

今回YAMAPさんのインソールを買って初めての登山でしたが、温泉に寄らなかった割には翌日の筋肉痛が少なめでした。登山中の膝の痛みもあまりなかったです。このまま使用継続しようかな。

菩提峠からの塔の岳ピストン

燕岳（つばくろだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）にある標高2,763 mの山。山体すべてが長野県に属する。日本二百名山及び新日本百名山に選定されている。

【概要】
常念山脈に属し、北アルプス三大急登の一つである合戦尾根を登り切った稜線上にある。1934年（昭和9年）12月4日に中部山岳国立公園に指定され、山頂付近は特別保護区域、その周辺は特別地区に指定されている。中房温泉が登山口であり、大天井岳を経て槍ヶ岳へ向かう表銀座コースの始点でもある。花崗岩でできた独特の山体を持ち、高山植物の女王と言われるコマクサの群生がある。周辺のハイマツ帯には、ライチョウが生息している。
山名は、春の雪形がツバメに似ているためつけられた。1915年（大正4年）の長谷川如是閑の『日本アルプス縦走記』で燕岳が記され、この10年前からの期間内で命名されたとする説がある。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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