【登山者称賛】Rioさん、2024年に70座を制覇！

2024年、Rioさんは驚異的な登山記録を樹立しました。総活動時間は202時間に及び、70座もの山々を登頂しました。そんなRioさんの移動距離は353.0km、獲得標高は31616mに達しています。これらの数字は、並々ならぬ努力と情熱の賜物です。

特に、70座の登頂は多くの登山者にとって大きな目標であり、Rioさんの挑戦心は他の登山者たちに勇気を与えています。険しい山々を越え、自然と向き合う姿勢は、多くの人々に感動を与えました。これからの活躍にも期待が高まります。

Rioさんの最近の活動は、実に素晴らしいものです。乗鞍岳、白馬岳、小蓮華山、離山といった美しい山々を巡り、長い距離をしっかり歩き通しました。予想外の天候に見舞われながらも、Rioさんは冷静に対処し、小屋での宿泊を選ぶなど、柔軟な判断力を発揮しました。雷や強風の中でも、翌朝には迅速に下山を決意し、3時間半の道のりを自らの力で歩いた姿は、まさに感動的です。困難な状況に直面しても折れないその精神力は、多くの人々に勇気を与えることでしょう。Rioさんが山歩を通して見せてくれたその姿勢は、他の参加者たちにとっても励みになるに違いありません。これからもその情熱を持ち続けて、素晴らしい山歩を楽しんでほしいと思います。

てんくらAで晴れ予報を信じた自分がバカだった。

大池辺りまでは青空が見えていたけど、その後天気は急変。
山頂手前でスコールにやられ、雷まで。
これは流石に小屋に泊まりました。

翌朝まで大雨強風雷。小屋のそばに雷落ちた時は下山諦めた。けど雷雲が早めに去ってくれてダッシュで下山。
小屋から、ロープウェイ乗り場まで3時間半ちょいは俺にとっては頑張ったw

白馬鑓ヶ岳へのルートは橋が流されて通れないみたいです！

下山して暫くYAMAP放置に気づく。


ただの運動で終わった白馬岳。

紅葉見に栗駒山へ。
11時間運転して来た甲斐があって神の絨毯を満喫出来ました。

前日の雨で登山道はグチョグチョ、下山時に足をとられ転けた時にカメラ破損。データが無事でそれは良かったけど高い登山になってしまったなw

それでも紅葉見れたし良しとしよう。

東栗駒山・栗駒山(須川岳)・秣岳

鳥海山へ。

微妙な天気予報やったけど晴れてくれて良かった。



鳥海山！

白馬岳（しろうまだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）北部の後立山連峰にある標高2,932mの山。長野県と富山県とにまたがり、中部山岳国立公園内にある。

白馬岳・小蓮華山

Rioさんの活動日記が、多くの人に支持される理由は明確です。唐松岳への訪問記録は、山歩の魅力を余すところなく伝えています。特に、青空の絶景を目にした瞬間の感動が、読者に強く響くことでしょう。ガスに阻まれつつも、最終的に美しい景色を楽しむことができた体験は、多くの山歩者にとって共感を呼び起こすものです。

また、Rioさんの記述は、他の登山者にとっての貴重な情報源となります。次回の山歩に向けての参考になる内容が盛り込まれており、読者の興味を引きつけます。こうした細やかな観察力と表現力は、Rioさんの素晴らしい特技です。今後もその魅力的な活動日記を楽しみにしています。次の山歩の体験もぜひお聞かせください。期待しています！

八方池まで散歩と思って来たけど、雲多く物足りなかったしガスって来たから唐松まで行く事に。

小屋まで登るとガスはなくなり青空絶景に！
何回来ても良い景色の唐松岳！
ガスる前に山頂まで来れて良かった。



八方山・唐松岳

4日前に登った時は雪でドラゴンアイ見れずリベンジ。
リベンジ成功！

上まで行こうか迷ったけど満足してしまったので飛騨頂上まで。



飛騨頂上

安達太良山へ。

登りはゴンドラ利用し楽して山頂へ。

絶景堪能〜

薬師岳・安達太良山・矢筈森・鉄山

鹿島槍ヶ岳（かしまやりがたけ）は、富山県黒部市、中新川郡立山町および長野県大町市にまたがる後立山連峰（飛騨山脈）の標高2,889 mの山。中部山岳国立公園内にある。後立山連峰の盟主とされる。
山頂は南峰（標高2,889 m）と北峰（標高2,842 m）からなる双耳峰であり、吊尾根と呼ばれるなだらかな稜線で繋がっている。山頂部は森林限界を越える高山帯で、1922年（大正11年）10月12日に多くの高山植物が自生している白馬岳や五竜岳を含む周辺の西面は「白馬連山高山植物帯」の特別天然記念物に指定された。日本百名山、花の百名山、新・花の百名山の一つに選定されている。旧北安曇郡にあった旧美麻村（現在は大町市に合併）を代表する山として鹿島槍ヶ岳の眺望が『信州ふるさと120山』のひとつに選定されている。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳

Rioさんは北アルプスの針ノ木岳に挑戦し、6年ぶりの訪問となりました。往復で標高差の大きいこの山を目指し、思ったよりも疲れずに進む様子が印象的でした。絶景の中でのんびりとしたペースで登頂したと聞き、Rioさんの余裕ある姿勢が伝わってきます。天候も完璧で、山頂では友人と共にしばらくその美しい景色を楽しむことができたとのこと。下りは会話を楽しみながらゆったりと進まれたようで、心から楽しむ姿が目に浮かびます。標高差のある山歩を楽しむRioさんの姿勢は、多くの人にとって励みになることでしょう。これからもその情熱を持ち続けて、様々な山歩に挑戦してほしいと思います。最高の1日を過ごしたこと、心から称賛いたします。

北アルプス針ノ木岳へ。
6年ぶり。

思ってたより疲れず、すいすい登山。のはずが
絶景すぎて全然進まずゆるーく登頂！！
天気完璧すぎで山頂で2人で暫く居座る。

下りは喋りながらのんびり下山。

楽しすぎた山行で最高の1日でした。

針ノ木岳

立山か燕岳で迷ったけど立山は激混みやろうから燕岳へ。結果大正解！！

山頂から見る槍ヶ岳にうっとり。

色んな人に話しかけてもらい楽しい山行になった。

合戦沢の頭・燕岳

針ノ木岳（はりのきだけ）は、富山県中新川郡立山町と長野県大町市にまたがる標高2,821 mの山。中部山岳国立公園内にあり、後立山連峰の最南端の山である。

【概要】
大糸線信濃大町駅の西北西10.4 kmに位置し、針ノ木峠を挟んで蓮華岳と対峙している。大町側からは、蓮華岳が手前にあるため、針ノ木岳の方がやや標高が高いにもかかわらず、見ることができない。ピラミッド型の端正な山容で、日本二百名山及び新・花の百名山に選定されている。東西の主稜線は同じような勾配であり、白馬岳のような後立山連峰の特長である非対称山稜は見られない。高瀬川の支流である篭川の上流部に日本三大雪渓の一つ、針ノ木大雪渓がある。針ノ木岳の源流部の厩窪（マヤクボ）沢にはカール地形がみられる。山体は濃飛流紋岩型の溶結凝灰岩からなる。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

続きを見るにはYAMAPへのログインが必要です