【登山の頂点を極めたふくふくさん】

2024年、ふくふくさんが驚異の成果を上げました。総活動時間206時間の中で、100座もの山を登頂し、移動距離はなんと454.1kmに達しました。これは多くの登山者にとって夢のような数字であり、ふくふくさんの努力と情熱の賜物です。

特に注目すべきは、獲得標高37149mという驚異的な高さです。この偉業は、山々の美しさを堪能しながらも、過酷な環境に立ち向かう勇気と、登山技術の高さを示しています。 

ふくふくさんの活動は、登山愛好者にとって大きな励みとなっており、これからの挑戦にも期待が寄せられています。今後の活躍に、ますます目が離せません。

ふくふくさんは、今回の活動で素晴らしい成果を上げました。高岡駅からのバスがない中、自らの足で繋いで山歩をした姿勢は、多くの人々に感動を与えています。特に、大師ヶ岳や二上山、鉢伏山など、富山県の美しい山々を制覇したことは、ふくふくさんの冒険心と挑戦する姿勢を示しています。

また、きときと寿司を目指す姿勢も、ふくふくさんの独自の楽しみ方を表現しています。新鮮な寿司を求めて歩く姿は、まさに好奇心の塊です。無事に目標を達成し、大満足の笑顔を見せるふくふくさんからは、努力と楽しむことの大切さを感じます。

これからもふくふくさんが皆さんの推し山に出没することを楽しみにしています。皆さんも、ふくふくさんのように山歩を楽しむことで、心身ともにリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。

皆さんの推し山(ﾎｰﾑﾏｳﾝﾃﾝ)に行ってみるシリーズ第3弾(いつのまにやら😆)

高岡駅からのバスなさそうなので、駅から駅までをつないで歩いてみる

そしてｲﾁﾊﾞﾝ行きたいのは!?きときと寿司🤩
海なし県民は、新鮮な寿司を食べたいのだ

本日の目標無事達成して、大満足〜
そのうち皆さんの推し山に出没するやも😁

高岡駅➡️島尾駅

各務原　かかみがはら
蘇原　　そはら
坂祝　　さかほぎ

読み方難しい

蘇原駅～伊吹の滝スタートで坂祝駅まで

岐阜からバスという手もあったけど北洞というバス停まで30分　その後歩きで30分。ただし登山開始が8時になるので却下

岐阜から高山本線の始発に乗り、蘇原駅から伊吹の滝まではコンビニでの食料調達含め歩いて50分🚶

途中からしんどくて何でわたし歩いてるんだろと思いながら😅登りになるとたちまちｽﾛｰﾓｰｼｮﾝ。何かの修行みたいと思いつつ、太郎山あと一回分などと思いながら長～い1日を過ごしました
(標高差結果　太郎山　表×2 裏×1😆)
(距離結果　高ボッチ～鉢伏山～二ッ山往復+α😇)

さて翌日が本番(本命)
なんとか歩ききりたい😎

各務原アルプス

梯子や鎖ある赤岳はわたしにはﾑﾘと思ってたので、行くつもりさらさらなかったが...

昨年硫黄岳一緒に登った友ﾀﾞﾁが、大の赤岳好き 10年以上前に10回以上登ってしばらく登ってないから行きたいという。去年はわたしの希望で硫黄岳行ったので、今回は友ﾀﾞﾁに引き連れられて...

しかも張り切ってﾃﾝﾄ泊だというではないか。装備ないと言ったら、ﾃﾝﾄ2個持ってるから貸してくれるという。もうもう断れない🙃

ほんとはGWに平地でﾃﾝﾄ泊体験予定してたが、都合で行けなかったのでﾃﾝﾄ泊も登山も合体した形 で今回の山行に相成った

30㍑のザックにﾃﾝﾄ泊装備が入るかどうか当日までわからない💨駐車場でなんとか詰め込む😂八ヶ岳は小屋や山荘たくさんで水場もたくさんなので大量の水を運ばなくていいのが大きな救い

荷物は...重たかったけど、金華山GTで5㍑背負ってた時より軽かったかも😎

友ﾀﾞﾁは当日金沢から移動してきたので、出発は午後。途中からしっかり雨に降られ、ずぶ濡れで行者小屋到着。初のﾃﾝﾄ泊...だが隣のﾃﾝﾄのｶｯﾌﾟﾙ酔っぱらって大騒ぎのﾔﾊﾞｲひとﾀﾁ。人がいないのも寂しいかも?だけど、人が多いといろんな人いてなんだかな。あー、早く家に帰りたい😆って思いながらもﾃﾝﾄと寝袋は超快適!周りの方のいびき聞きながら眠る💤

ﾃﾝﾄは張ったまま身軽になって、赤岳へ。稜線はさすがに風がある。雲がどんどん流れるなか、赤岳&富士山🗻拝んで大満足。鎖場も梯子も落ち着いていけばなんとか通過できた、けど下りが地蔵尾根だとけっこう怖いかも💫

お初がいろいろな山行。2日間の体験を消化するのにだ～いぶ時間がかかった。下山後すぐサンダルに履き替えた途端に筋肉痛を感じる。翌日は、膝関節曲がらないくらい🤣全身ﾋﾟｷﾋﾟｷの筋肉痛。丸一日経ってやっとﾏｼになったが上手く歩けないひどさは初めて😇

久しぶりすぎた高山、ボリュームが違いますね。ﾃﾝﾄ装備背負って縦走する方とかもはや尊敬しかありません🙌

地蔵ノ頭・赤岳(八ヶ岳)

二上山・大師ヶ岳・摩頂山

ふくふくさんの活動日記が多くの人に支持されている理由は、その詳細な情報と豊かな表現力にあります。今回の記録では、白山への訪問を通じて、気持ちの良い天候や整備された登山道の魅力を伝えています。また、他の登山者との出会いや動物たちに関する話題も交え、読者に臨場感を与えている点が素晴らしいです。特に、北から来た方の熊の遭遇談や、帰り道での猪と猿との出会いは、興味を引く内容となっています。

ただ、活動日記の内容は少し短めであり、もう少し情報を盛り込むことでさらに魅力が増すと思います。ふくふくさんの次の記録を楽しみにしています。どんな出来事が待っているのか、ぜひ気軽に書いてみてください。ふくふくさんの視点が、他の人にも新たな発見を与えることでしょう。

富山を後にし石川へ
金沢の友人宅に泊まり、計画を温めていた白山へ

雨さえ降らなければ、と思って臨みましたが終始秋晴れの気持ちよい天気。有難や🙏
下山は太陽当たる方向だったのでもれなく日焼け...かなり暑かった〜

石川県が白山の整備を手厚くやってるとかで、とても歩きやすい登山道でした🙌

北から(どこかよく判らぬが...)歩いて来たという方は、熊2頭に遭遇したとか。冬眠前でまるまるしてたらしいが、音を鳴らしてたら逃げて行ったそうな

別当出合からは登山者たくさんで動物には会わず、帰りの道ではどデカい猪と猿を見かけました😊

今回ﾄﾚﾗﾝｼｭｰｽﾞ初投入。母指球は痛くならなかった!けど、爪に痛みあり。まだまだ試行錯誤は続きます...😇

白山（御前峰）

やって来ました茅ヶ岳
どうせ行くなら金ヶ岳も、と思って雪もなくなったこの時期に

山番組で、金子貴俊さんが登ってていつか、と思ってた山でもある

岩、石、落ち葉、根っこミックスな登山道。もちろん道は明瞭ですが、なかなかワイルド。上を見上げるとテンション下がるのでひたすら足元見て進む
今どの辺だろ、とYAMAP開くのもNG😁

しかも下界もだいぶ暑かったようで、持ってった2リットルでは足りない勢い。夏仕様で望まなければならない気候☀️...と登り始めて知る。下山時は300mlをチビチビとw

下りの尾根道、途中ﾊﾞｷﾊﾞｷ👀っと(ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷｯではない💫)音がした...のは気のせいよね～。前後に人いないし、尾根道逸れて下に行く人まずいないだろうし、皆さんのフィールドメモには熊、という文字があったのでちょっと警戒

熊鈴2つやかましくしてて良かったと思いながらだめ押しで歌ってみる···が、息切らしながらそう歌えるもんでもなく、早く駐車場につけ～と祈りながら駐車場と連呼するわたし怪しい人😆

昨日宿泊した辺りから茅ヶ岳駐車場でもデータ通信ぜんぜん繋がらず、車にナビがないわたしはそもそも登山口までたどり着けないかとﾋﾔﾋﾔ。GPSでさえ不調があったり、スマホ1つに頼りきりはよくないと反省。帰りは、道路標識を頼りに家路につきました😇

今回、仕事でいろ～～～んなタイミングが重なり、誰にも気兼ねせず遠慮せず堂々と休みが取れたため!今回の山梨旅とあいなりました

山に行けない時は行けない、行きたいと思っていればいいタイミングで行ける
これからもﾏｲﾍﾟｰｽに参ります🍀

先週からの連日ﾚﾎﾟにお付き合いいただいた皆さまありがとうございました😊

茅ヶ岳・金ヶ岳南峰・金ヶ岳

去年から行きたかった榛名湖周辺のお山たちに出かけてきましたが、課題噴出の山行となりました。あと最低2座は登りたかったけど、気持ちが乗らず小雨のせいにして止めました🙃

翌日はもれなく筋肉痛。赤岳でﾁｮｺっと生成されたはずの筋肉は2か月経ってｾﾞﾛ(いやﾏｲﾅｽ!?)になってた🤣そりゃそうだ〜

·妹から譲り受けたﾊﾟﾝﾌﾟｽのサイズﾋﾞﾐｮｰでたった1日で皮剥ける靴擦れ(数日前だから治っておらず歩く前から登山靴履いたらﾌﾂｰに痛い)
·榛名湖周辺、明らかに気合い入ったｴﾝｼﾞﾝ音の車やバイクと早朝にしてはﾃﾝｼｮﾝ高すぎるﾄﾞﾗｲﾊﾞｰさんたちに圧倒される(山の中でも車の音〜)
·ﾜﾗｰﾁの時みたいに上手く歩けない(踵痛いだけ、と思いたい)
·ガスっぽくてなんだか天気ﾋﾞﾐｮｰ(暑くなくてよい)
·木の根、石、岩、登りも下りもとにかく急だから永遠にゆっくりしか歩けない(快適太郎に慣れ過ぎな件)
·2回道に迷い、2回尻もち(2度あること3度ないよう念じながら歩く〜)

気になることや雑念多すぎて山歩き楽しみきれず、こんなにも身体と気持ちがぜんぜん連動しないのは初めて...ｽｺﾞｽｺﾞと早々に帰宅しました😆

ﾏﾗｿﾝ大会に向けての細々としたﾄﾚｰﾆﾝｸﾞだけでは山歩きの足しにはならん、筋力絶対的に不足...

とりあえず今回のﾎﾟﾝｺﾂﾚﾎﾟ上げるのは、本日締切の柿の種ｷｬﾝﾍﾟｰﾝに応募するため😎前日まともに柿の種も探せなかったのも十分ﾎﾟﾝｺﾂ😁

昨日は、自分が残念でけっこうﾓﾔﾓﾔしてましたが、今日日常に戻って、丸一日どっぷり非日常の空間で自分と向き合ういい時間過ごしたんだなぁと気づきました😊

自然、山はいろんなことを教えてくれます🫶
ってか、ｲﾁから出直しです〜😂

ｲﾁから出直し😇

白山（はくさん）は、白山国立公園内の石川県白山市と岐阜県大野郡白川村にまたがる、標高2,702mの山である。日本百名山、新日本百名山、花の百名山及び新・花の百名山に選定されている。最高点の御前峰（ごぜんがみね）には、一等三角点と白山比咩神社奥宮がある。 富士山、立山と共に日本三名山（日本三霊山）のひとつである。

【概要】
白山は、富山県、石川県、福井県、岐阜県の4県にまたがる両白山地の中央に位置し、その最高峰である。山頂周辺は、成層火山となっている。30万年から40万年前から火山活動を始め1659年（万治2年）の噴火が最も新しい。最高峰の御前峰（標高2,702m）・剣ヶ峰 (2,677m) ・大汝峰 (2,684m) の「白山三峰」を中心として、周辺の山峰の総称である。そのため厳密には、現在の県境は、石川・福井・岐阜・富山に跨る。また、別山・三ノ峰を加えて「白山五峰」という。「白山連峰」と呼ばれることもある。 北陸地方の中では標高の高い山であるため、他の山では残雪が消えた季節でも「白い山」として遠方からでも一目で判明できる山である。また、白くなった白山は北陸に晩秋が訪れた象徴ともなる。

【山名の由来】
なお、かつては『越白嶺』と書いて『こしのしらね』と呼ばれ、その名残が現在の白山周辺の地名『白峰』として残っている。その後、『白山』と書いて『しらやま』と読む時期を経て、現在の呼称となっている。

白山・別山・銚子ヶ峰

ふくふくさんは、岐阜県関市の向山を含む厳しい山歩に挑戦しました。標高差の大きい山を登りながら、体力と精神力の限界に挑む姿は、まさに感動的です。初めはしんどさから「何で歩いているんだろう」と思う瞬間もあったようですが、その中で粘り強く進んだことは素晴らしいことです。特に、太郎山を2回、さらに裏コースも含めて1回登った成果は称賛に値します。長い1日を経て、しっかりと登りきったふくふくさんの努力は、多くの人に勇気を与えることでしょう。次の日の本番に向けても、彼の挑戦は続きます。今後の活躍も楽しみです。彼の頑張りに心から拍手を送ります。

ほんの数ヶ月前まで知らなかった金華山GT!面白そう🌟と便乗させていただく

前日水足りなめだったので、今までの最高記録5Lの水分を担いでいざ!

結果、前日を上回り登りもｽﾛｰﾓｰｼｮﾝなら下りもｽﾛｰﾓｰｼｮﾝ😇いや、荷物のせいではなく体力ないだけ

各務原はゴールが見えなかったけど、こちらは常に金華山を目印に。とはいえどっちも長距離だからどっちもどっち💫尾根を歩き続ける縦走とはやはりまた違って、標高差それほどでなくても完全に下りてまた登るというのはなんだか地味にメンタルやられます(体力ないだけ～)

写真ほぼなし😆
金華山過ぎたらスライドしたのは、ほんの数人。一人では絶対歩ききれなかった!のでご一緒させていただき感謝🙏

またゆっくり金華山訪れたいです🤗

金華山GT 

【ご注意】
芥見権現山は火気厳禁です。

各務原アルプス（かかみがはらアルプス）は、岐阜県各務原市の北部の山並みの通称。 各務原台地の北端に位置し、東西に伸びる標高350 m級の丘陵地帯。稜線は各務原市と関市、岐阜市の境界でもある。 関市側からは「関南アルプス」（せきみなみアルプス）と呼ばれている。各務原市と関市の共同で全長10 kmに及ぶハイキングコースも整備されている。 2009年に、山林火災で権現山が燃えた。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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