【登山の挑戦者、binmarutさんが新たな記録を樹立】

2024年、登山者のbinmarutさんが驚異的な成果を収めました。総活動時間66時間の中で、32座の山を登頂し、移動距離は156.4kmに達しました。特筆すべきは、獲得標高が12395mに上る点です。 

これらの成果は、binmarutさんの持つ不屈の精神と、登山に対する情熱の賜物です。多忙な日常の中で、これほどの距離と高度を目指すことは並大抵の努力では実現できません。 

これからも、binmarutさんの活躍から目が離せません。さらなる挑戦に期待が寄せられています。

binmarutさんは、本宮山での山歩において、見事な努力を発揮しました。今年は紅葉の見ごろを逃さず、早朝7:30にスタートした姿勢は素晴らしいものです。林道主体のコースを選びつつも、途中で山道を選択することで、単調さを避ける工夫も見られました。色合いは褐色が主体で少し残念だったものの、自然と向き合いながら楽しむ姿は印象的です。11:30には駐車場が満杯になったことからも、紅葉を楽しみに訪れる人々の多さが伺えます。binmarutさんの頑張りが、素晴らしい体験につながったことでしょう。これからも、山歩を楽しむ姿を多くの人々に見せてほしいです。

昨年は紅葉の見ごろを逃して、終わりかけに行きました。今年こそはとタイミングを測って行ってきました。木によってまだまだと終わりましたが混じっていて、まあいいタイミングだったのかな。色はイマイチくすんでました。赤というよりは褐色。本宮山へのコースは林道主体で、所々山道と林道が分岐してて先で合流する。林道が楽だけどそればっかりではつまらないので、半分は山道選択。紅葉シーズンで混むと思われたので朝早く7:30スタート。まだ参拝客はちらほらでしたが、ゴール時11:30は駐車場どこも満杯になってました。帰り道反対車線は神社に向かう車で1km ほど渋滞してました。

小国神社紅葉と本宮山

山へ行くには最高の季節。今日は800m登り前後で探してここに行くことにしました。標高500mまではそれなりに登りますがそれ以降はアップ・ダウンでなかなか標高は稼げない。一度に四座なので効率はいいですね。

大森山・城山・弓張山・浅間山

今日は愛知新城に遠征。といっても新東名で一時間ですが。こちらは大峯山までは看板など充実してるが、万燈山への分岐からルート不明でなかなか難易度高いです。万燈山からの降りルートもヤマップルートとずれてて、迷いまくりました。昼前から風がでてきて、寒くてゆっくり昼飯できなかったのが残念です。

船着山・大峯山・常寒山・万燈山

本宮山（ほんぐうさん）は、静岡県浜松市天竜区と同県周智郡森町の境界にある山である。

本宮山・高塚山

binmarutさんの活動日記が多くの人に支持される理由は、その詳細な描写とリアルな体験にあります。三連休の中で雨が降らない月曜日を選び、湿度の高さを考慮しながら1000mの山を探索するという計画は、読者にとっても共感を呼ぶものです。また、白倉山の秘境感や、岩場の滑りやすさに対する緊張感などが伝わり、臨場感を感じさせます。特に苔を頼りに通過した描写は、binmarutさんの注意深さを示しています。

このような具体的な情報提供は、他の山歩を楽しむ人々にとって非常に有益です。binmarutさんの活動日記は、ただの記録にとどまらず、実際の体験を共有することで多くの人々に影響を与えています。これからも、ぜひ多くの体験を綴ってほしいです。次回の山歩の様子も楽しみにしています！

三連休で一番雨が降らなさそうな月曜日。湿度は高そうなので私にとって少し高目で少しは涼しそうな1000m程度の山を探索。まだ登ってないところで良さそうな白倉山に行ってみた。
浜松浜北から北上。途中から道幅狭く秘境感ありますが、ちゃんと車かわし場あるので、えんえんとバックするなどということはないですね。
白倉峡の清流を眺めながらのなかなか気持ち良い登り始め。最初の直登のちょっとした岩場渡りがけっこう怖い。岩が滑り台みたいに斜めで、岩肌みたいなところや白っぽいところがヌルヌルでやばい。滑ったらかなりの落差の沢に直滑降だ。緑の苔むしたところが意外にグリップが良い。苔を頼りに何とか通過。
梅雨時だからか標高800mでも沢が水量豊かに流れ落ちている。気温は多分２５、６度だけど、湿度高く汗まみれ。900mでやっと稜線が見え始めたころ風が吹き始めた。涼しい！
960mくらいのところで林道に出くわすが、林道に出ずに右手へ。頂上を目指すのだが、このあたり山道は不明瞭。赤テープを視界から外さないように適当に高みを目指して登ると山頂到着。
山頂は眺望ないが、少し進んで50 mほど下ったところに遠州灘眺望ポイントあり。そこで絶景眺めながら昼食。
帰りはあの怖い岩場はパスして、林道経由で遠回りウォーク。駐車場到着もせっかくなので白倉峡に降りてみました。と言っても回廊を歩いて上から清流を眺める仕組み。流れに近づくことはできないですね。まあ汚されないように、大事にされてるということでしょう。駐車場戻って終了。

白倉山

今朝愛知から戻って出かけました。スタート時刻が遅かったからかな、倉真からのコースほとんど人を見なかった。このコースは２回目。だいぶ間が空いてるのでうろ覚えながら、前回は道を間違えまくったので、今回は慎重に。粟ヶ岳展望台からの眺めはやはりいいですね。前回宇連山でヘロヘロになったけどそれが良かったのかな、今日は以前のペースで歩けました。リハビリは今回で終了です。

高塚山・粟ヶ岳

病み上がりリハビリ第二弾としては、ミスチョイスでした。ヘロヘロで足はつるし痛いし、これを書いてる今も明日以降の筋肉痛確定実感中。
展望台から先の岩場の尾根は一度歩いてみたいと前から思ってて、そこは樂しめたのですが、宇連山頂上からの眺望は霧でかすんで今一でした。そして帰りは体力使い果たして楽しむどころではなかったのは残念。もうちょい緩やかなところでリハビリ継続します。

宇連山

binmarutさんは、病み上がりのリハビリとして宇連山への挑戦を行いました。標高差の大きい山での山歩は、体力的に厳しいものであったようですが、その頑張りは素晴らしいものです。展望台から先の岩場の尾根を楽しむ姿が目に浮かびます。宇連山の頂上からの眺望は霧に包まれていたものの、挑戦する姿勢が何よりも大切です。足がつり、筋肉痛を感じながらも、リハビリを続ける意欲は称賛に値します。次回は、もう少し緩やかな場所での山歩を計画し、体力を回復させていくことをお勧めします。binmarutさんの努力は、必ず次の成長につながることでしょう。今後の活動にも期待しています。

宇連山（うれやま）は、愛知県新城市鳳来地区にある山である。山名の「うれ」とは「どんづまり」「末端」の意であり、現在は宇連ダムが宇連川をせき止めてできた鳳来湖に沈む山奥の集落「宇連」の裏山だった。

標高は929.7 mで、新城市の最高峰にあたる。奥三河名山八選の1つ。

愛知県民の森に登り口がある。西山腹に東海自然歩道が通る。とは、愛知県北設楽郡設楽町にある山である。標高882.6m。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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