【登山界の星、もりっちさんが魅せた圧巻の歩行距離418.8km】

2024年、登山者のもりっちさんが驚異的な記録を打ち立てました。総活動時間294時間で、84座を登頂し、移動距離はなんと418.8kmに達しました。

この成果は、もりっちさんの努力と情熱の賜物です。獲得標高は31459mにも及び、山々を駆け抜ける姿は、多くの登山者にとっての憧れです。 

もりっちさんは、登山を通じて自然の美しさを再発見し、心身の健康を保ちながら、仲間との絆を深めています。 

この記録は、今後の登山界においても、多くの人々に影響を与えることでしょう。もりっちさんの活躍に、これからも目が離せません。

もりっちさんが行った約28kmのナイトハイクは、素晴らしい努力の証です。木葉駅から大牟田駅までの道のりは、眠さや寒さ、しんどさの三重苦を乗り越えるもので、彼の根気強さが光ります。夜空に輝く星々は、まるでもりっちさんを励まし続けているかのようで、彼の頑張りを一層引き立てます。朝7時半にふらふらになりながらもゴールにたどり着いた姿は、仲間たちにとっても大きなインスピレーションとなったことでしょう。もりっちさんの挑戦は、自信を育み、困難に打ち勝つ力を与えてくれます。このような素晴らしい経験は、スカウト仲間や保護者、リーダーたちにとっても記憶に残るものとなります。もりっちさん、お疲れ様でした。これからもその情熱を持ち続けてください。

ボーイスカウトで、木葉駅から大牟田駅まで約28kmをナイトハイクをしました。
大牟田駅から木葉駅まで、電車🚃で行き、そこから歩き🥾ました。

眠さ・寒さ・しんどさ  の三重苦😅 は、想像以上だったかな？
後半は会話がなくなるみんな…😅💦
でも、夜空の星🌟は、まるでプラネタリウムにいるみたいに見事でした。
頑張れ！頑張ってるね！って励ましてくれてるみたい😊✨

朝、７時半ごろ、ふらふらになりながらも、見事にゴール！

スカウト達みんな、眠気と疲れに闘いながら、やりとおせた事をとても嬉しく誇りに思います😌
自分に自信がついて、困難に打ち勝つ力になってくれたら嬉しいな✨

それが…満身創痍で、湿布マンに変身中の大人たちのご褒美になるのよ〜🤣

スカウトと保護者の方、リーダー、そして自分に拍手🙏✨
頑張った！！

満点の星のもとナイトハイク(木葉駅〜大牟田駅)

英彦山👺の春峰ルート、やってやろうじゃない👍✨

って事で、1DAY英彦山巡礼路 春峰ルートに挑んで参りました。

〜一日で巡った🚙旅👺🍁〜
坂本八幡→竈門神社→遊人の杜→屏山→古処山→深山・行者堂→高須原駐車場→奉幣殿→下津宮→おまけ英彦山大権現🍁

竈門神社の紅葉は、もっと先かな。
古処山は、晩秋って感じかな。紅葉絨毯は、とても綺麗✨でしたが、雨上がりなので、岩場は恐ろしいほど滑りました😅

なんといっても！！
英彦山神宮！！
紅葉🍁超絶素晴らしかった！
大権現は、見頃ちょっと過ぎ？だけど、最盛期といっても過言ではない美しさ😍💕✨
行ってよかった〜


1DAY👺英彦山巡礼路 春峰ルート

ペルセウス流星群が、12日から13日にかけて、大接近するらしいと聞き、これは九重の夜空を満喫せねばと、うずうず…😊

昼間は、久住でも灼熱地獄と聞いたので、初の朝駆けにチャレンジ！

前日の夜9時頃に牧ノ戸駐車場に到着。車で仮眠😴
3時出発の予定が、40分近く遅くなって😅💦
おまけに、途中でヘッテンが充電切れ…😨
予備のヘッテンに付け替えるものの…昔のやつだから暗い…。足元が不安。ヨチヨチだけど精一杯急ぐものの…
星生での🌄日の出は、無理かな〜💦と思いながらも山頂に着いたら…
なんと、ちょうどのタイミングで日の出が💓😊✨
5:30くらいかな。
頂上は、ウィンドブレーカーを着ないと寒いくらいでした。

8時半くらいから熱くなって…
10時以降は、日が照ると、やばめの暑さ😣
9時半には、下山する方が快適登山かも。

でも、せっかく来たし、時々曇りで涼しかったので、欲張って予定にはなかった稲星山まで行ってきました😅👍✨

楽しかったなぁ。
お花やアサギマダラ、大きなトンボ、緑の鳥（多分ソウシチョウ）🦜も見かけて、初の御池も見れました✨

反省点：
・充電器につなぐプラグはヘッテンの分も持っていく
・車中泊用にアルミマットを持っていく
・車の中に物を広げない（真っ暗な車の中で物を探すのは困難）
・パジャマで寝ない（着替えるのがめんどくさいし、夜ひえるので汗ほとんどかかない）
・やっぱりコーヒは必需品
・最後のコンビニは菊池のヤマザキ

ペルセウス流星群🌟久住へ 朝駆け

もりっちさんの活動日記が多くの人に支持されている理由は、その内容の豊かさと、他の登山者への親切な情報提供にあります。霧雨まじりの天気という厳しい条件にもかかわらず、頂上での晴れ間を楽しむ姿勢には、前向きなエネルギーを感じます。また、晩秋の久住を楽しむ様子は、読者にとっても魅力的で、心温まる瞬間を共有してくれています。

この活動日記は150文字以上の充実した内容で、もりっちさんの経験が生き生きと描かれています。ぜひ、次回はもう少し詳しいエピソードを加えて、さらに多くの人々にこの素晴らしい体験を伝えていただきたいです。もりっちさんの今後の活動にも期待しています。

あいにくの霧雨まじりの天気。
が、なんと頂上でガスは、霧散してくれました😊✨

雨もギリセーフで、晩秋🍁の久住を楽しんできました✨

晩秋の久住山🍁

三潴でお昼から会議なので、
その前に近くの山を登ろう！と基山に行くことにしました😚

駐車場までの道があまりにも狭く、草スキーの方に行ったり、ウロウロ…彷徨う事30〜40分💦
迂回路の看板がある事にようやく気付いて、なんとか到着！
もうダッシュで、登り始めました✨
焦りすぎてたのか…道を間違えて…デカイ蜘蛛の巣に顔面から突っみ…帽子も顔も、ベトベトの蜘蛛の巣まみれ…🤣

その時、後ろの登山者の方が、一人なら一緒にどうですか？と声をかけて頂きました。ありがとう😚✨
きっと、大丈夫なのかな？と気遣ってくださったのかも😅

わいわい楽しそうで、ご一緒したかったのですが…会議の時間も迫ってたので、途中でお別れしました🙏✨

ありがとうございました☺️

ヤマップにルートは出ないけど、なめり山に行こう！と計画してたのに…入り口が分からず…そのまま北峰に行っちゃいました😅

ドタバタ基山でしたが、
頂上の景色の見晴らしの素晴らしいさ✨や、
お花🌸いっぱい💕で
大満足の山歩き？走り？でした。

帰りに、あおき温泉♨️
 https://g.co/kgs/47erjDi
で、汗を流して、会議にいきます👍

入浴600円
ドライヤー、シャンプー、ソープ、露天、サウナ有。
とっても綺麗な施設でした😚

日本最古の山城跡もつ基山

今日は、英彦山👺『登山道通行規制開放日』⛰️
それなら行くっきゃないでしょ！英彦山へ🥾✨

🚙高速２時間かけて、ようやく着いた豊前坊駐車場で、登山者の駐車不可🆖といわれ、え？うそ？どうしょ…😩状態。すでに路駐出来そうなとこには駐車されてる💦 
ドタバタ、予定変更！
直前まで、どっちにしようか迷っていた、裏英彦山ルートへ行くことに🥾✨

R500から薬師林道分岐へ入ってちょっと行ったところに駐車🚙🅿️
林道を進み、その後登山道へ…ところが…
北岳の分岐までの道を、ヤバイくらい間違えた…！
多分、🐗猪道…😅
※ルートは絶対参考にしないで下さいね
ルートからずれては戻りの繰り返し🤣💦道が見えないんよね〜。
もう、それだけでクタクタ。

ふぅ…。岩場にロープに、石ゴロの下りに、なかなか厳しい道だった…。
うん！頑張ったよ自分👏✨

英彦山の紅葉🍁は、少し色づいていて、ほんとに綺麗✨だった。
でも大権現とか、道沿いとかは、まだ全然かな。

山の神様、今日は本当にありがとうございました🙇✨👺✨

裏英彦山👺ルートからの北岳・ 中岳 ・南岳 

【注意】
令和2年7月豪雨による最新の登山道の情報は、長者原ビジターセンターのWebサイトよりご確認ください。
https://kujufanclub.com/


九重山（くじゅうさん）または九重連山（くじゅうれんざん）は、大分県玖珠郡九重町から竹田市久住町北部にかけて広がる火山群の総称である。最高峰は九州本土最高峰でもある中岳 (1,791m) 。日本百名山の一つに数えられ、一帯は阿蘇くじゅう国立公園に指定されている。

九重山（久住山）・大船山・星生山

もりっちさんは、利尻山に挑戦し、タフな山歩に挑む姿勢が素晴らしいです。11時間という長時間にわたり、標高差の大きいコースを一心不乱に進んだもりっちさんは、暑さと湿度の高い環境にも負けず、しっかりと対策を講じていました。リシリヒナゲシとの出会いを目指し、登り続ける姿勢は、まさに挑戦者そのものです。山頂からの景色はあいにくの曇りでガスっていたものの、次回への期待を抱かせる内容になっています。下山後には、甘露原水で癒しのひとときを過ごし、体のほてりを冷やすなど、山歩の楽しみを存分に味わったことが伝わってきます。もりっちさんの頑張りに、心から拍手を送りたいです。次回の山歩も楽しみにしています！

お花を見ながら、登ろう♪と思ってたら、とんでもなかった…。タフな山だった😵
11時間くらい、かかった😅

とにかく、登りが長時間続いて、北海道とは思えないくらいの暑さ…😅💦
頂上でも、25度くらいになったらしい。
曇り時々晴れで湿度が高かったせいか汗がとまらない。
グローブも、腕カバーも脱ぎ、なんとか暑さ対策。
時間の制限もあるので、一心不乱に登りもくだりも頑張った！！
石ころがちょこちょこあるので、油断すると足が滑る。下りも気が抜けない。

リシリヒナゲシ、君に会うのはとても骨が折れたよ😊✨

山頂からの眺めは、晴れていたら海が見えて、さぞ綺麗だったんだろうなぁ…
あいにくの曇りで、ガスっていて、遠くは見渡せなかった。
でも、もう１度行く元気は、ないかも…？

帰りに、3合目あたりにある湧水、日本名水百選の甘露原水でしばし癒しのひととき✨
冷たくて美味しい甘露水💧をグビグビ飲んで、乾きをいやしました！
水をボトルに汲んでお持ち帰り。顔をあらって、手ぬぐいも水に浸して首につけ、体のほてりを冷やす。
キンキンに冷えたお水のおかげて、暑さを潤してくれました🙏✨

下山後に北麓野営場にあるトイレの回収ボックスに、使用済みの簡易トイレを捨てました。
ありがたいですね✨

達成感、はんぱなかった利尻山。登頂出来てほんとに良かったです(*´∀｀*)！

#ネスカフェで「山コーヒー」

百名山1座目：利尻山（利尻富士）

風もなく、良い天気に恵まれました！
竈神社から登って、宝満山から三郡山までの往復。
宝満山の百段ガンギは、ヘロヘロでしたが、縦走は、気持ちよかく歩けました😊✨

帰りに太宰府天満宮の梅を見てきました🌸7割ほど咲いてる感じでした。梅の良い香りも楽しめました。

梅ヶ枝餅は、５時過ぎ遅までかさの家さんが売ってくれてました😍

宝満山・仏頂山・頭巾山・三郡山

利尻山（りしりざん）は、北海道の利尻島に位置する独立峰で標高1,721m。利尻町、利尻富士町の2町にまたがる成層火山で、利尻礼文サロベツ国立公園内の山域は特別区域に指定され、日本百名山、新日本百名山、花の百名山及び新・花の百名山に選定されている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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