【登山界の星、せいさんの快挙】

2024年、登山者せいさんが驚異的な成果を達成しました。総活動時間52時間の間に、なんと62座の山を登頂し、移動距離は122.4kmにも及びます。獲得標高は9729mという驚異的な数字です。

せいさんの挑戦は、ただの山登りではなく、自然との対話と自己の限界への挑戦でもあります。多くの登山者が敬意を抱く中、せいさんの情熱と努力は、登山界において新たなスタンダードを打ち立てました。

今後の活躍にも期待が寄せられ、せいさんの明るい未来が楽しみです。

せいさんは赤穂市の雄鷹台山での活動を通じて、素晴らしい成果を達成しました。雨が降るかもしれないという不安を抱きながらも、最後まで歩き通す姿は、多くの人に感動を与えたことでしょう。山道では多くの人々とすれ違いながら、静かな自然の中でのひとときを楽しむことができました。

特に、周回ルートに兵庫最低峰の唐船山を加えるか迷ったものの、長い公道歩きを避ける選択をしたことは、計画的な判断と言えます。下山後のカーナビを使った行動も、次回への探求心を感じます。

このように、せいさんは常に新しい挑戦を求め、真剣に山歩に取り組んでいる姿勢が魅力的です。せいさんの活動は、他の人々にも山歩を楽しむきっかけを提供することでしょう。

前回の続きで赤穂市の雄鷹台山へ。　途中で雨に降られるかと心配でしたが、なんとか最後まで持ってくれました☁️

雄鷹台山はやはり人気があるようで、山頂までに10組くらいの方とすれ違いましたが、その後は山道では最後まで誰とも会わず…  みんな午前中に登ってるんかな😅

周回ルートの中に兵庫最低峰？の唐船山を入れようか迷いましたが、公道歩きがかなり長くなりそうだったので省略。
下山後にカーナビを見ると車で行けそう、と姑息な考えで帰りに近くまで寄ってみましたが、遊園地の敷地内なのか車では近付けませんでした。　残念😔　ズルをするとダメですね。

雄鷹台山・後山・八祖山・西山・亀甲山・南宮山・丸山・向山

神戸市北区の帝釈山へ。
今年6月にできた、つくはらキャビンも気になってたので😌
気温がだいぶ下がって、歩きやすくなりました。　駐車場も30台くらい停まってたので、たくさんの方登ってたんでしょうね😊

後半は少し大回りしたので若干歩きにくい箇所もありましたが、基本は整備されたハイキングコース。　急な登りもないので、とても歩きやすい✨
大半は木陰を進んでいくので、暑い時期でも楽しめそうです。

帰りはBE KOBEのモニュメント見てみたかったので、衝原湖の西側に出てくるルートで。　湖畔は歩行者自転車しか通れないので、周囲のの景色を楽しみながら帰ってこれます。

最後につくはらキャビン。
夜間は施錠されますが、トイレ、シャワー室、電源コンセントが無料で使える休憩施設。
使わせてもらって率直な感想…

「いや、お金払うよ⁉️😵」
こんなん登山口にあるとか天国過ぎるわ😆　しかも複数のグループが使えるよう仕切りを作ってるあたり、小心者の自分にはありがたい😅
シャワー浴びて着替える施設があるの、夏場はほんとありがたい✨　少しくらい有料でも、使う人多いんちゃうかな。
いいな〜、近くの山にもこんな施設できたりしないかな〜
神戸くらい人が来ないと無理かなぁ😅

丹生山・西帝釈山・帝釈山・朝日山・シビレ山・北山

朝からめちゃくちゃ暑いけど、海の近くだったら涼しいんじゃないかと、赤穂市坂越へ。
けどそんなウマい話はなく、海岸沿いでもやっぱり暑い😅
汗だくにはなりましたが、瀬戸内海の綺麗な景色を眺めながら歩けるのでしっかり癒されました✨

茶臼山・宝珠山・坪江山・高伏山・みかんのへた山・八祖山・西山・亀甲山

雄鷹台山（おたかだいやま）は兵庫県赤穂市にある山。

【概要】
標高253m。ふるさと兵庫100山の一つ。 赤穂市街地にある播州赤穂駅から北北東へ約1kmの所に位置する。山裾を東から南へJR赤穂線、国道250号が通り、千種川が流れる。北西には当山より標高が約50m高い高山がある。市街地に近く登山道は整備されていて比較的容易に登れる山である。

雄鷹台山

せいさんの活動日記が多くの人に支持される理由は、詳細な情報提供と感情豊かな表現にあります。特に、岡山県の後山への訪問記は、道の整備状況や動物出没の注意喚起といった実用的な情報が含まれ、他の山歩者にとって非常に役立ちます。また、景色を楽しむ描写や、暑さへの配慮も伝わり、共感を呼び起こします。こうした観点から、せいさんの観察力や表現力は素晴らしいと感じます。ぜひ、次回はもっと多くのエピソードをシェアして、さらに多くの人々に山歩の魅力を伝えてほしいです。活動日記を通じて、せいさんの体験が他の人々にも広がることを期待しています。これからの活動も楽しみにしています。

天気も良いので、岡山県の最高峰、後山へ。　いくつか登山口があるようですが、今回は西粟倉村の駒ノ尾登山口から。

序盤から何枚ものクマ出没注意の看板を目にし、ビビりながら山頂を目指します。
軽トラに突っ込んでくるクマもいるんやもんなー、ほんまに鈴の音で逃げてくれるんかな😅

道は整備されていて、とても歩きやすい✨　急な登りもあまり無く、サクサク進めます。
ダルガ峰方面にも進んでみようかと考えてましたが、朝夕の方がクマに遭遇しやすいという看板にビビり、諦めて早めに下山する事に。

今日は暑過ぎず快適でしたが、日陰が少ないので真夏はキツそう😅　
終始見晴らしが良く、とても気持ちが良い山歩きでした😊　



駒の尾山・鍋ヶ谷山・船木山・後山

東北旅行で山形市の山寺へ。
事前の情報通り階段は凍ってガチガチでしたが、手すりもあったのでスニーカーでも上がることができました。
海外からの観光客もたくさん来てるようで、平日でも結構な賑わいでした。

積雪や凍結の影響で時間が掛かってしまいましたが、季節が良ければ1時間くらいでゆっくり観光して戻って来れそうです。
登山口から奥の院まで1015段、階段を登るごとに煩悩を打ち消してくれるそうですが、そもそも観光目的で登ってるからなぁ、煩悩消えるわけないな😅

宝珠山（山寺）

後山（うしろやま）は、兵庫県宍粟市と岡山県美作市にまたがる標高1344mの山。兵庫県側からは板場見山（いたばみやま）とも呼ばれる。中国山地東部にあたり、氷ノ山後山那岐山国定公園の主要な一部をなす。兵庫50山、近畿百名山、中国百名山の一つ。なお、三等三角点がある山頂部分は岡山県美作市側に位置する。

後山・船木山・駒の尾山

せいさんは、神戸市北区に位置する帝釈山を訪れ、素晴らしい山歩を楽しみました。最近の気温の低下により、快適に過ごしながらの活動となりました。駐車場には多くの車が停まっており、他の登山者も多く訪れていた様子がうかがえます。山道は整備されており、急な登りがないため、安心して進むことができました。木陰を進むことで、暑さを気にせずに活動できる点も魅力的です。

また、帰りにはBE KOBEのモニュメントを見に行くルートを選び、湖畔の美しい景色を楽しみながらの帰路となったことでしょう。さらに、つくはらキャビンでは、無料で利用できるトイレやシャワー室が整っており、その充実した施設に感動した様子が伝わってきます。このような素晴らしい環境での山歩を楽しむ姿勢は、他の登山者への良い手本となります。せいさんの頑張りを称賛したいと思います。

姫路市夢前町の雪彦山へ。
雪彦山、崖だらけのデンジャラスなイメージでずっと避けてたんですが、きちんとコースを選べば行けそう😌　ということで、危険を感じたら即引返す、最も危険と評判の地蔵岳には近付かないルールで挑戦。

大天井岳までは岩場、鎖場の急登ですが、足場は割としっかりしてるので、両手も使いながら慎重に登ります。
大天井岳から先は、大きな難所はなかったように感じます。　と言っても地蔵岳とか天狗岩とか危険なとこは全部スルーして、ですが😅
ぼっちハイカーにとって、滑落ほど怖いものはないので…

鎖場あり、滝あり、沢渡りあり、と色々楽しめた山歩きでした。
半時計回りだとまた全然違う印象になりそうなので次回挑戦してみようかな、けどあの鎖場を降りていくの怖そうやな…😓

大天井岳・雪彦山・鉾立山・ジャンクションピーク

丹生山（たんじょうさん/にぶやま）は神戸市北区山田町坂本の、六甲山系と共に六甲山地を形成する丹生山系または丹生・帝釈山系と呼ばれる山塊に属する標高514mの山。山系にはこの山名が付いているものの、最高峰は596mの稚児ヶ墓山である。兵庫50山の一つ。神戸層群ができたあとに隆起し、できた山である。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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