【登山の頂へ挑戦し続けるけいぞうさん】
2024年、登山者のけいぞうさんが驚異的な成果を収めました。総活動時間263時間の中で、78座の山を登頂し、移動距離はなんと418.6kmに達しました。獲得標高も36784mという高記録を樹立し、多くの登山愛好者にインスピレーションを与えています。

けいぞうさんは、その努力と情熱で山岳界に新たな風を吹き込んでいます。多くの険しい道を歩きながらも、常に前向きな姿勢を崩さず、登山の楽しさを伝え続けています。これからの活躍にも期待が高まります。

けいぞうさんは、槍ヶ岳での活動を通じて素晴らしい成果を収めました。長い距離を歩き通し、その達成感は計り知れないものです。特に、槍ヶ岳は多くの登山者にとって挑戦の象徴であり、けいぞうさんがその頂に立つために努力したことは、称賛に値します。  
  
筋肉痛を感じながらも、次回の挑戦に意欲を燃やしている姿勢からも、けいぞうさんの情熱が伝わってきます。このような姿勢は、多くの方にとっての励みとなり、山歩の楽しさを広める要素となっています。  
  
これからも、けいぞうさんの活動を見守り、さらなる活躍を期待しています。山歩を通じて得られる感動や充実感は、けいぞうさんのような人々によって、一層豊かなものになっていくことでしょう。

よく歩いた後の感動と歩き終えた充実感は半端なかったです。槍はラスボスですねぇ。

また行きます。

筋肉痛半端ないっす。

槍ヶ岳【87】

9/10〜12 
山の日を兼ねて上高地で夏山を満喫してきました。徳澤園で2泊テン泊。
たくさんのハイカーさんで賑わっていました。
10日は涸沢に行きたかったのですが出発が遅れ本谷橋までとなってしまいました。(残念)
11日は長堀尾根経由での蝶ヶ岳、蝶槍までの山行となりました。長堀山までが長く、変化に富んだ登山道でしたが、長くてバテバテなりながらでもなんとが絶景の稜線に。
登山をやられる方でしたら一度は見てみたい北アルプスの絶景は圧巻でした。
みていない方は是非、是非。
帰りは横尾までも道で、激坂を頑張って降りてきました。さすがに足がバテバテ。なんとか無事に下山でき、充実感もひとしおの中、徳澤まで長い1日を終えました。
翌日は上高地バスセンターまで下山し、平湯で汗は流して帰路につきました。
この3日お天気にも恵まれて、充実した最高の山の日を過ごしました。


長塀山・蝶ヶ岳・蝶槍【85】

久しぶりの南アルプス。
到着早々第3駐車場🅿️から登山口まで長いロード歩き。
三伏峠までの3時間はテン泊装備の重さに滝汗。

早朝3:00(夜)ガスの中、塩見に出発。

塩見岳に近づくにつれて、塩見の圧倒的な存在感に感動🥹

頂上に差し掛かると岩場となり鎖場の連続。
でも絶景(幸せ感Max)
もうちょいがんばろう。
苦しい中、雷鳥の親子が迎えてくれ、とても励みになりました。雷鳥って南アルプスにもいるんですねぁ。感激しました。

西峰登頂、東峰登頂。
ここまで疲れ ぶっ飛びました。

なんとか無事に帰ってこれました。

お天気にも良く最高の塩見岳でした。

今度は小屋泊にしよ。


烏帽子岳・三伏山・本谷山・塩見岳・塩見岳（東峰）【88】

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

けいぞうさんの活動日記は、鈴鹿の魅力を余すところなく伝えており、多くの読者の心をつかみました。内容には、深夜の運転や渋滞、料金の心配がないという快適さが描かれ、また、藤原岳の賑わいや山荘での食事も生き生きと表現されています。特に、風が穏やかだった点や新しい温泉でのリフレッシュは、他の登山者にも参考になる情報です。これから年内いっぱい鈴鹿を楽しむ予定とのこと、けいぞうさんの意欲には感心します。\n\nもし活動日記が短くても、けいぞうさんの体験をもっと知りたいと思う方が多いはずです。今後もぜひ、豊かな山歩の思い出を共有してほしいです。読者にとって、けいぞうさんの声はとても貴重です。これからも楽しみにしています。

やっぱり鈴鹿の山は最高です。
深夜の高速運転もなく、帰りに渋滞もなく、高速料金もなく。いいことばかり。地元にはいい山がたくさんありますね。今日は天気☀️最高😃
藤原岳は多くのハイカーで賑わっていました。山頂ですの風が心配でしたがほぼ無風。
山荘でラーメン、おにぎりでカロリー回復。
下山後はあげき温泉という新しい温泉で汗を流しました。気持ちよかったー🥴
年内いっぱいは鈴鹿に来れそうなので、これから通います。


藤原岳【94】やっぱり鈴鹿は最高だわ〜

以前から行きたい山、甲武信ヶ岳。
日帰りだったら毛木平でしょー。と思ったのですが、紅葉🍁を楽しむため西澤渓谷よりの日帰り登山にチャレンジしました。

いゃ徳ちゃん新道って急登、急登また急登心折れかけましたが、なんとか頂上まで。

天気が良かったため富士山や八ヶ岳、秩父の山々もきれいに見えました。
紅葉は終わりかけていましたが色鮮やかな渓谷らしい🍁でした。

下山は落ち葉で滑り何度も尻餅をついて、泥だらけになりました。
皆様も気をつけてくださいね




木賊山・甲武信ヶ岳【92】

去年、北岳山頂から、いつかは鳳凰三山に行ってみたいと今シーズン目標にしましたが、なかなか実現できず。やっとラストチャンスが来ました。青木鉱泉からのスタートでしたが、諸事情で10：００スタートだったので、御座石鉱泉スタートの鳳凰小屋までの初日になり、鳳凰三山は翌日にしました。鳳凰小屋までの道のりは長く（５時間位）天気も悪かったため、ガスガスで眺望もなくただ歩くだけの山行になりました。
鳳凰小屋は改築したばかりの木の匂いが気持ちいい山小屋でした。談話室のこたつ部屋での話はとても楽しかぅたです。山小屋でしか味わえない時間です。
二日目は天気は昨日と変わって晴天。スタート時に星も月もきれいに見えました。ご来光を地蔵岳で迎えようと真っ暗い中、スタート。なんとかご来光前には地蔵岳で見ることができました。
地蔵岳からの日の出は頂上付近の積もった雪の富士山、雲海、幻想的な景色に言葉にならないくらい感動的になりました。また、鳳凰三山のシンボルのオベリスクも大きく見えました。甲斐駒ヶ岳のカッコよさもアサヨ峰、仙丈ケ岳素晴らしい山容で、みんな素敵でした。
地蔵岳から観音岳は自分としてはかなり険しく、大変でしたが、稜線上でしたので苦しかったですが眺望もよく素晴らしい絶景ロードで何とか乗り切ることができました。
観音岳からは振り返ると地蔵岳のオベリスク、隣には北岳をはじめ、農鳥岳までの白根三山までがまじかに見えました。そして、薬師岳までの道のりはとても現実離れした、感動の道のりでした。南アルプスの山々や山並みが見えました。今年最後の山行に選んで感無量の気持ちになりました。薬師岳から青木鉱泉はでは2000m以上下らないといけないので、とても大変で何度もしりもちをつきながらの長時間の山行でした。なんとか長い下りを乗り切り、青木鉱泉から御座石鉱泉までの道のりはよく整備され、紅葉がめっちゃくちゃきれいでしたが、体力的にもかなりダメージがあったせいか楽しむ余裕はありませんでした。苦しかぅた半面、下山できたことの充実感が半端でなぅたです。また来年もこんな山行がいくつできるでしょう。
最後に今回の山行は息子と一緒でした。いつもソロの山行でしたが、山友や家族と登り、景色を楽しむことの幸福感を改めて感じた年でした。

長文、で申し訳ございません。




地蔵岳（鳳凰山）・観音岳（鳳凰山）・薬師岳（鳳凰山）【93】

藤原岳（ふじわらだけ）は鈴鹿国定公園の三重県いなべ市と滋賀県東近江市との境界にある山。標高1,144m。鈴鹿山脈の北部に位置し、日本三百名山及び関西百名山に選定されている。

【概要】
三重県側は太平洋セメント藤原鉱山となっており、石灰石が山容が変わるほど採掘されている。山頂は比較的平坦であり、山頂及びその北西にある標高1,171mの天狗岩は、展望地となっている。南には竜ヶ岳をはじめとする鈴鹿山脈の山々を望むことができる。また周辺はフクジュソウやセツブンソウなどの群生地で、花の百名山及び新・花の百名山に選定されている。特に、春先の花のシーズンに多くのハイカーが訪れる。

藤原岳・御池岳

最近、けいぞうさんは南アルプスの塩見岳に挑戦し、標高差の大きな山歩を見事に成し遂げました。早朝3時にガスの中を出発し、重いテン泊装備を背負っての長い道のりは、まさに根気と体力の勝負です。三伏峠までの道のりでの汗が、その努力を物語っています。

塩見岳に近づくにつれ、圧倒的な存在感に感動しつつ、岩場や鎖場の連続にも負けず、頂上を目指しました。絶景を前にした時の幸せ感は、苦労を忘れさせるほどです。さらに、雷鳥の親子に出会ったことも大きな励みとなりました。西峰、東峰の両方を登頂し、疲れを吹き飛ばす達成感を味わったことでしょう。

無事に帰ってきたことも含め、けいぞうさんの頑張りは本当に素晴らしいです。次回は小屋泊に挑戦するとのことで、さらなる山歩での活躍を楽しみにしています。

塩見岳（しおみだけ）は、長野県伊那市と静岡県静岡市葵区にまたがる標高3,052 mの山である。赤石山脈（南アルプス）中央部の南アルプス国立公園内にあり、山頂周辺はその特別保護地区に指定されている。頂上は長野県伊那市の最高点である。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

続きを見るにはYAMAPへのログインが必要です