【快挙！komaJさん、290.3kmを歩き84座登頂】

2024年、登山界に新たな金字塔を打ち立てたのはkomaJさんです。総活動時間123時間という驚異的な努力のもと、84座の山々を制覇しました。移動距離は290.3km、獲得標高は20905mに達するなど、まさに精力的な活動を見せています。

komaJさんの登山への情熱と忍耐力は、多くの登山者にとっての模範です。過酷な環境の中で数々の山を登り続けたその姿勢は、登山愛好者たちに勇気を与えています。この偉業は、komaJさんの努力の証であり、今後のさらなる活躍が期待されます。

komaJさんの活動は、素晴らしい成果を収めました。今日は奈良県王寺町の明神山を起点に、高安山や信貴山、三室山を巡る充実したコースを選びました。特に明神山の360度の展望は、普段の山歩とは一味違う魅力を提供してくれたことでしょう。途中の信貴越ルートも、かつての藪を乗り越え、今では新たなハイキングコースとして楽しむことができるようになりました。

komaJさんは、直線の道を楽しみながら、各山の美しい景色を堪能しました。天気も良く、双眼鏡で眺める景色は格別だったに違いありません。登るたびに新たな発見があったことでしょう。こうした努力と挑戦が、komaJさんの魅力を一層引き立てています。これからも、素敵な山歩を続けてほしいと思います。

今日は近場です。

前から気になっていた、奈良県王寺町の明神山へ行ってきました👣

近鉄『河内国分』駅
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明神山
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三室山
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信貴山
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高安山
と周り、YAMAPのルートには無い八尾の「信貴越（黒谷道）」ルートで、八尾に下りました☺️

明神山は標高が低いので、ちょっとナメていましたが、360度見渡せる展望がステキでした❗
ふもとに駐車場もあり、駐車場から舗装路で登れるので、人気の理由がわかりました。

大和川をはさんで明神山の北側の三室山は公園化されてて、眺望はそこまでありませんが展望台もあり、そこで、ランチしました。

『信貴山下』駅から朝護孫子寺までは、ひたすら延々と直線の道❗
理由はケーブルカーの線路の跡地なんですね😅　ハイキングコース化されてて、果てしない直線のハイキングコースは新鮮でした😁

高安山からの信貴越ルートは、何年か前に登ろうとして、藪に阻まれ断念した経験がありましたが、今はキレイに藪も刈られ、難なく通れるハイキングコースでした😌

今日は天気もよく、登ったどの山からも展望があり、登るたびに双眼鏡をのぞいていました😲

双眼鏡大活躍🔭　明神山・三室山・信貴山・高安山

六甲全山縦走の第二回です❗

前回終えた神鉄『鵯越』駅をスタートして、
菊水山
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鍋蓋山
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再度山
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摩耶山
を制覇していって、記念碑台までで、今回縦走路はそこまで。

記念碑台前からそれて、天覧台のある『六甲山上』駅から六甲ケーブルで下りるつもりが、体力と時間の余力もあり、600円をケチって『六甲ケーブル下』駅まで歩きました😁

結局、過去一の距離となり、20kmを超えました🫡

今回は六甲全山縦走の中で、一番キツイ区間で、中でも再度山〜摩耶山間の地獄谷ルートが長く、展望もなく、急坂で、おまけにチョイチョイ道が分かりにくい箇所もありキツかった😫
その分、摩耶山の椈星台に着いたときのやったった感はひとしおでした☺️

けど、相変わらず六甲縦走は展望がどんどん変わっていって楽しい❗

次回は『六甲ケーブル下』をスタートにするか、『六甲山上』をスタートにするか、思案中ですが、宝塚まで全山縦走、完全制覇します💪

六甲全山縦走II　鵯越〜六甲ケーブル下駅　菊水山・鍋蓋山・再度山・摩耶山

六甲全山縦走の3回目、全工程制覇しました✨
前回終わった『六甲ケーブル下』駅から『宝塚』駅まで。
『六甲山上』駅スタートだと、登りが少ないので、あえて『六甲ケーブル下』をスタートにすると、20kmを超えました。

今回は、先日誕生日に買ってもらった、ノースフェイスのキャップと、メリノウールソックス、ファイヤーメイプルのヒートエクスチェンジャークッカーのデビューです😚

前回2月は、けっこう雪が残ってましたが、今回はほとんど見ることはありませんでした。
それでもチラホラ雪が舞い、寒かったですが、メリノウールソックス五本指で足の寒さはマシでした。


最高峰を越えてからは、あまり展望がありませんでしたが、たまに西宮、伊丹方面に視界が開け、阪神競馬場や伊丹空港が望める眺望は新鮮でした☺️

宝塚市街が樹間からチラホラ見えてくると、フィナーレを感じ始め、阪急『宝塚』駅前の宝塚歌劇の銅像前に着いた時は、達成感に包まれました😂

またどこかで長距離縦走チャレンジしたいと思います❗

六甲全山縦走III　完結！　油コブシ・六甲山・水無山・大平山・岩倉山

【ご注意】
ルート以外の私有地には立ち入らないでください。


生駒山（いこまやま・いこまさん）は、奈良県生駒市と大阪府東大阪市との県境にある標高642mの山。生駒山地の主峰である。

生駒山・神津嶽・大原山

komaJさんの活動日記は、曽爾高原の魅力を余すことなく伝えています。曇り空の中でも、山の中での体験や感情を豊かに描写しているため、多くの読者の心をつかみました。特に、急登や視界が開けた瞬間の感動を細かく伝えることで、他の山歩者への情報提供も素晴らしいです。自撮り棒を使った新たな撮影体験も、今後の山歩の楽しみ方の一つとして、多くの人に影響を与えることでしょう。次回の活動日記も楽しみにしています。さらに詳細な情報や感想をお待ちしていますので、ぜひまた書いてみてください。多くの読者が、komaJさんの素敵な体験をもっと知りたいと思っています。ぜひ、次回も気軽に投稿してください。

久しぶりに曽爾高原に行ってきました😃
ホントは青空の曽爾高原にあこがれてたのですが、今日は一日曇りで、山の中はほぼガスってました😂

曽爾村役場前までバスで行き、登山口までの4kmは、ひたすらダラダラと舗装路の山道を登ります。
曽爾村の斎場横から、ハイキング道に入ると、いきなり急登😖
気温の低さを心配して、ちょっと厚着で冬装備でしたが、古光山南峰に着く頃には汗だくだくでした💦
古光山南峰⇒古光山⇒後古光山、となかなか急登、急落の連続で、延々ロープの張ってある道がちょいちょい。
亀山手前まで来ると、一気に視界が開けて、圧巻の曽爾高原です😉

今回、自撮り棒を買って、初めて山で使いましたが、ソロ登山の撮影ではホント便利でした。

二本ボソ⇒倶留尊山と縦走し、二本ボソまで戻らず、槻ノ木橋バス停に下りました。

古光山と曽爾高原は別世界！？　古光山(南峰)・古光山・後古光山・亀山・二本ボソ・倶留尊山

前から行きたかった、金勝アルプスに行ってきました✨

3月やし、春を感じつつハイク、と思ってたら、上桐生にバス停に着いたら雪が積もってる！⛄
スパイク持ってきてないー、とちょっと焦りましたが、なんとか歩ききれました😚

鶏冠山までは、山道は全然積もってなかったのに、天狗岩に近づくにつれて、どんどん雪も降ってきて、ところどころ道も歩くとサクサク、積もっていました🏔

名物、天狗岩では、雪に滑らないよう気をつけて登りましたが、雪が降りしきり、何にも見えない😣
それでもしばらくすると、晴れてきて、琵琶湖まで見渡せました☺️
岩場は楽しかった〜😉

あったかい季節晴れた日に、また来たいですね😁

金勝アルプス、春の雪☃　鶏冠山・天狗岩・竜王山

倶留尊山（くろそやま）は、高見山地に属する山である。日本三百名山の一つに数えられる。

倶留尊山・曽爾高原・古光山

新年を迎えたkomaJさんは、2024年の「のぼり始め」として、ダイヤモンドトレールを二上山から葛城山まで歩くという素晴らしい挑戦をしました。近鉄『二上』駅からスタートし、段階的に標高を上げていく道のりは、まさに本気の山歩でした。特に、二上山を後にしてからの階段の連続は、身体に負担がかかる中でもしっかりと歩きごたえを感じたことでしょう。連山を繋げての山歩は、個別に登った時とは異なり、より一層の体力を必要とすることが分かります。安全第一、健康第一を掲げ、今年も多くの山を楽しむ意気込みが伝わってきます。komaJさんの頑張りには、心から拍手を送りたいと思います。これからも素敵な山歩を続けてください。

正月も終わり、2024年の「のぼり始め」はガッツリ本気で歩きたくて、ダイヤモンドトレールを「二上山」から「葛城山」まで歩きました💪
近鉄『二上』駅をスタートして、二上山に登って、ダイヤモンドトレールに入って葛城山から『葛城ロープウェイ前』からバスで『御所』駅まで。
二上山と葛城山は個別に登ったことはありましたが、連山するとキツかった!　二上山をあとにしてダイトレに入ったら、階段につぐ階段の連続は歩きごたえありました🦵

今年もいろんな山を安全第一、健康第一で登りたいと思います😉

2024年のぼり初めは、がっつり歩きたくて、二上山〜大和葛城山

今日も表六甲から有馬温泉まで☺️
JR『摂津本山』から七兵衛山・打越山を登って、石切道に入って六甲ガーデンテラスに上がって、極楽茶屋から有馬三山をめぐって、有馬温泉に下りました。

たまに小雨がパラパラ降りましたが、レインウェアを羽織るほどではなく、どうにか歩けました。

七兵衛山はなかなかの今日一の見晴らし😉
有馬三山の湯槽谷山（ゆぶねだにやま）、灰形山はやせ尾根で、上りも下りも急でキツかった😫
有馬に下り立った時には足がガクガクでした😭

有馬三山ナメたらあかん！七兵衛山・打越山・湯槽谷山・灰形山・落葉山

金剛山（こんごうさん、こんごうざん）は、奈良県御所市と大阪府南河内郡千早赤阪村との境目にある山。かつては高間山・高天山（たかまやま）や葛城嶺（かづらきのみね）といわれていた。金剛山地の主峰である。
標高1,125m。最高地点は葛木岳といい、御所市の葛木神社の本殿の裏にあるが、神域となっており立ち入ることはできないため、国見城跡の広場が山頂扱いされている。他に湧出岳1,112m、大日岳1,094mのピークがある。大阪府の最高地点 (1,053m) がこの山の中腹にあり、その旨の標識が掲出されている。三角点は湧出岳に設置されている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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