【登山界の星、ももさんの挑戦】
2024年、登山者ももさんが驚異の記録を打ち立てました。総活動時間374時間という情熱のもと、212座もの山を登頂し、849.0kmの移動距離を誇ります。さらに、獲得標高は67835mに達し、その努力が実を結んでいます。

ももさんの登山は、ただの趣味を超え、挑戦と達成の連続です。山々を踏破する中で、自然の美しさや厳しさを体感し、多くの人々に感動を与えています。これからも、ももさんの冒険が続くことを期待しています。

ももさんは、念願の飯豊山に挑戦し、見事に長い距離を歩き通しました。日本百名山の一つである飯豊山は、その美しい景色と険しい道が魅力です。ももさんは、御沢野営場からの出発で、御西岳避難小屋までの道のりを歩き、さらに大日岳へのアタックも行いました。

重いザックを背負い、灼熱の中での長坂は非常に厳しいものでしたが、ももさんはその困難を乗り越え、展望が開けた瞬間に感動で涙を流しました。その姿は、山の奥深さを感じさせるものです。美しい山々やお花の景色に心を奪われながらも、再び挑戦したいという気持ちが湧き上がるのも納得です。

ももさんの努力と情熱は、多くの人に感動を与え、山歩の魅力を伝える素晴らしい存在です。これからもその姿勢を大切にして、さらなる冒険を続けてほしいと思います。

今回は
念願の飯豊山　日本百名山🇯🇵

◆駐車場は御沢野営場
◆登山口は御沢登山口

◆登山計画は
　一日目　御西岳避難小屋まで行き小屋泊
　二日目　大日岳アッタク後ピストン
 
　飯豊山。思い焦がれて
　今まで周囲から眺めることしか
　できずにいたけどやっと
　チャンスが巡ってきました
　この日が来るのをずっと楽しみに
　距離と標高差は準備してきたけど
　今日　盲点に気づいた　😓
　それは重量。小屋泊装備のザックが
　重くて重くて
　ペースが上がらず予想以上に時間が
　かかり、その分灼熱地獄を歩く時間も
　長くなりバテバテ😭
　序盤の長坂ですでに
　何回もザックを置いて行こうかと
　思った🤭
　ただ長坂を越え展望が開けると
　本当に素晴らしかった✨✨⛰️
　剣ヶ峰も御秘所も見る分には
　ゾクゾクするほど素敵😍
　登るのは注意が必要ですが…
　稜線に出れば夢のよう
   感動で泣いた😭
   どこを撮っても美しい景色❤︎
　たくさんの重なる山々
　お花達✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*
　山の奥深さゆえに山行も長いし険しい…
　それでもまた行きたくなるのも納得
　すでに私も飯豊山のトリコ😍
　また来週行っても良いと思うぐらい

　ずっと言ってみたかった一言

　【飯豊はいいでぇ〜】

　お疲れ山でした
　
　
　
　
　
　
    
　


念願の飯豊山✨✨✨✨

今回は
 今年、何度もお世話になった
 日立アルプス✨✨
 
 前回は蜘蛛の巣如きに撤退した私ですが
 今回は完歩を目標に
 行って参りました
 何度も訪れている日立アルプスですが
 フルは今回が初‼️
 30km行けるのか不安の中スタート▶︎

 ◆駐車場🅿️はスペースeco小木津駅前
　ここからスタート
　小木津山→羽黒山→神峰山→御岩山
　→高鈴山→真弓山→風神山を経由し
　大甕駅まで
　帰りは大甕駅から電車に乗り
　小木津駅まで

    高鈴山までは快調だったはずなのに
    折り返し後  いつもの失速(> <｡)
    なんと70代のトレランご夫婦に
    抜かされてしまいました(;ﾟДﾟ)!
    それにしてもこのご夫婦スゴすぎです✨️
    まだまだ頑張らないといけませんね
    来年も通いますよー日立😊

    足が初めて攣りそうになったけど
　 完歩はなんとか成功✌︎ ʘ̅͜ʘ̅💓しました

    お疲れ山ᨒ𖡼.𖤣𖥧でした

今年もありがとう❤︎日立アルプス

今日の筑波山の天気は曇り
降水確率は低い
普通は晴れ☀️を狙って行くのだけど
今回の山行は暑さが大敵‼️
曇りなら気温も高くないはずと
こんな条件を待っていました〜

早朝5:00過ぎにスタート▶️
序盤の杉林は薄暗く涼しい
気温が低いうちになんとか
加波山まで行くことを目標に
少しペース早めにしたものの
燕山の手前の急登階段に
またしても苦戦　滝汗
やっぱり階段は苦手だなぁ〜
かなり体力消耗しました

加波山→足尾山→きのこ山を
無事登頂して
いよいよラスボス筑波山へ向かいますが
きのこ山からはアス道が多く
ここで少し時間調整します

キャンプ場登山口から筑波山登山の
始まりですがすでに疲労困憊😓
足が上がらず予想以上に失速
筑波山山頂に行けるのか不安になる
少し登っては休み、少し登っては休みを
繰り返し、なんとか女体山登頂‼️
ここで少し休憩したいけど
14時のバスに乗るには
つくばうどんも男体山も
あきらめるしかない😭😭
御幸ヶ原コースで　即 下山開始😓
それでも時間に余裕がなくて
最後　バス停まで走りました🥵🏃‍♂️🏃‍♂️
今回も反省多数⤵️
日々精進して参ります

目標達成✨✨筑波連山縦走

DOMO

飯豊山（いいでさん）は、飯豊山地の標高2,105.1mの山である。飯豊本山とも呼ぶ。

【概要】
磐梯朝日国立公園内に位置し、可憐に咲く高山植物が有名で、日本百名山のひとつに数えられている。飯豊連峰の最高峰は、標高2,128 mの大日岳である。
飯豊山は山形県小国町と新潟県阿賀町の県境にあるが、南東麓の福島県側から山頂を経て御西岳に至る登山道付近のみが福島県喜多方市になっており、山頂付近は喜多方市である。理由は、明治期に廃藩置県後飯豊山付近が新潟県に編入されたが、飯豊山神社を本宮とする福島県側の猛烈な反対運動により、参道にあたる登山道および山頂を再び福島県にすることで決着した結果である。その為、福島県の県境がいびつな結果になっている。

飯豊山・大日岳・御西岳

ももさんの活動日記が多くの人々に支持されている理由は、その豊かな表現力と、他の登山者への情報提供にあります。特に、山歩の天候の変化や絶景を見た瞬間の感動が見事に描かれており、読者にとって共感を呼ぶ内容となっています。これにより、多くの人がももさんの体験に引き込まれ、次の山歩への気持ちが高まることでしょう。

また、具体的な駐車場の情報や、タクシーを利用したことなど、実用的な情報も含まれており、これから山歩を予定している方にとって非常に参考になる内容です。

これからもももさんの素晴らしい体験をお聞かせください。文章を書くことは、他の人にも新たなインスピレーションを与えるきっかけとなります。ぜひ次回は、より多くの詳細を共有していただけたら嬉しいです。

憧れの
北アルプスの女王 燕岳♡へ

なかなか天気が安定しない3連休
数回予定を変更しての山行。
なんとか絶景を見たいと期待して
長野入り🚗💨

◆駐車場は穂高駅近くの
　登山者用駐車場
　本来なら駅からバスに乗るはずが..
    時間に間に合わずタクシー利用🚕
　中房登山口まで40分
　料金は¥9,360(>︿<｡)

◆登山口は中房登山口
　遅めの10:00スタート
   ※日帰りでは遅すぎですね🤣

　スタート時点では
　山頂方向はガスガスで真っ白
　雲もかかって
　絶景は諦めモードの山行。( ᵒ̴̶̷̥́‎ᯅᵒ̴̶̷̣̥̀ )‎
   遥々遠征してきたのに
   か⚫︎な⚫︎し⚫︎いと下向き加減で
   合戦尾根を登る。登る。
   ところが燕山荘に到着すると
   まさかの晴れ☀️絶景が現れる✧ \(°∀°)// ✧
   ここからはテンション上がります
   こんな天気の急変はうれしすぎる
   山の神様アリガトウ♡
   (’ω’)ｻｲｺｵｫｫｫｫｫｫｫｫｫ
   
  素晴らしい絶景に感動です
  連写してしまう
  本当に素敵でした😍
  名残惜しい中
  日帰りの悲しい運命には逆らえず
  下山๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐
  またまた良いお山に出会ってしまった
  お疲れ山でした。
   
   来週も晴れると良いなぁ- ̗̀ ☺︎ ̖́-
   神様お願い🙏

燕岳✨✨

 今回は
 今年2度目の飯豊山✨️✨️
 日帰りソロチャレンジ‼️

 どうしても今年中に
 チャレンジしてみたかった山行
 天気と休みが合わず
 諦めモードの中
 絶好のチャンスが訪れました
 ただ予報は強風🌀🍃
 前日のヤマッパーさんのレポを見て
 霧氷❄️が見られたけど
 積雪は無しとのこと。天気が良いので
 岩場も乾いていそう。
 さらに情報収集した上で
 寒さも予想し防寒対策を強化して挑みます

 ◆登山口は御沢
     トイレはすでに使えなくなっていました

 日帰りとしては遅すぎるスタート時間
 駐車している車の方々は
 もう出発されているようで
 人影はありません( > <。)
 私のペースでは日没まで
 下山できるのか不安しかない
 とりあえず切合小屋8:45に着かない時は
 引き返すと心に決めて準備していると
 誰もいないと思っていた近くの車から
 降りてきた男性にお声かけ頂き
 一緒にスタート‼️ところが
 この方のペースがすごく(σ ᐛ )σ早い!
 ☝️ですよね～この時間にスタート
 するなんてよほど健脚の方しかいない
 （私はただの寝坊💦）
 私の脚では無謀過ぎなのですꉂ 🤭よ
 だけどこの方のお陰で長坂のペースは
 ずいぶん早く通過でき
 目標の時間もクリア出来たので
 続行し、山頂へ
 (*´▽`人)ｱﾘｶﾞﾄｳ♡
 
 途中の剣ヶ峰辺りから予報通りの
 強風🌀四つん這いで通過
 本山小屋から本山までのvictoryroad
 稜線は爆風‼️何度も体が飛ばされそうな
 感覚に襲われフラフラしながらも
 嬉しくて走る🏃‍♂️ꔛ‬ෆ
 なんとか山頂に辿り着き👏( ˊᵕˋ )
 山頂で少しゆっくり休みたいけど
 爆風т  ̫ т
 それにこのコースの場合は下山も
 難所を越えて行かなければならず
 気が抜けません
 疲労もあるので下山の方が慎重になり
 登りとほぼ変わらない時間を要するので
 即。下山開始( ; _ ; )日帰りの辛さ💦
 
 今回は今までにない
 感慨深い山行となりました
 
 今の気持ちは｢飯豊は甘くない」です
 それでも来年また挑戦したいと思う
 本当に素晴らしいお山なのです✨️
 お疲れ山ᨒ𖡼.𖤣𖥧でした

飯豊山✨️✨️

今回は
日本百名山🇯🇵
越後駒ヶ岳の山開きへ…

6/30(日)の天気はあまり良くない😓
午後は早い時間に雨が降る予報
直前まで数種類の天気予報を見て
悩みに悩んで午前中なら大丈夫だと
判断し 片道5時間かけて新潟へ向かう

暗闇の枝折峠を冷や汗かきながら
運転し3:30駐車場に到着
すでに多数の車あり🚗
4:00には少し空も明るくなり
足元も見え、登山者が続々とスタート
私も後を追います
スタート直後に雲海☁️幻想的😍
素晴らしい光景で先に進めません
ここから雲が山肌を流れると
滝雲の始まり
残念ながらこの日は少しだけ
流れたけど不完全でした😭
それでもこの雲海見られただけで
大満足。一見の価値ありです♪♪
雲海の後は荒沢岳を横目に
アップダウンを繰り返し
稜線到着

こちらは目の前に駒ヶ岳が
見えます👀ここもまた絶景❤︎
青空ではないけど
ガスってないので
しっかり遠くまで見えました
そして何より風があり涼しい　　༄　
ここから駒ノ小屋を経由し山頂へ

山頂からは360°の大パノラマ
八海山はすぐそこに見えます。
ギザギザ尾根がかっこいい😎
またまた行きたい山ができて
しまった😓
天気が良ければゆっくりしたい
ところだけど
雨に降られる前に今日は下山。

えちこまは本当に良いお山でした
またチャンスがあれば
来たいな〜　
次回は中ノ岳まで…


◆5時間ドライブルート情報◆

往路は田子倉ダム経由
浅草岳を横目に…
六十里越
復路は奥只見湖を経由し
平ヶ岳を横目に尾瀬へ..
なんとも贅沢なドライブ🚗
ただどちらも道幅は狭く
急坂、急カーブの連続。
時速40kmの道
奥只見湖の周りの道は
車道を多数の沢が流れています
車で渡渉状態
スノーシェッドもロックシェッドも
ありません
落石の痕跡も多数
行かれる方はご注意下さい⚠️








越後駒ヶ岳（山開き）

燕岳（つばくろだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）にある標高2,763 mの山。山体すべてが長野県に属する。日本二百名山及び新日本百名山に選定されている。

【概要】
常念山脈に属し、北アルプス三大急登の一つである合戦尾根を登り切った稜線上にある。1934年（昭和9年）12月4日に中部山岳国立公園に指定され、山頂付近は特別保護区域、その周辺は特別地区に指定されている。中房温泉が登山口であり、大天井岳を経て槍ヶ岳へ向かう表銀座コースの始点でもある。花崗岩でできた独特の山体を持ち、高山植物の女王と言われるコマクサの群生がある。周辺のハイマツ帯には、ライチョウが生息している。
山名は、春の雪形がツバメに似ているためつけられた。1915年（大正4年）の長谷川如是閑の『日本アルプス縦走記』で燕岳が記され、この10年前からの期間内で命名されたとする説がある。

燕岳・餓鬼岳・唐沢岳

ももさんは、丹沢山と蛭ヶ岳を目指し、見事な挑戦を果たしました。筑波連山縦走を練習として行っていたももさんは、標高差の大きい道のりにも関わらず、決意をもって出発しました。夜中の移動や、早朝のスタートに遅れが生じる中でも、焦ることなく目的地へ向かう姿勢は素晴らしいものです。

登り階段の長い道のりを経て、丹沢山に到達した時の達成感はひとしおだったことでしょう。さらに、蛭ヶ岳までの道のりでは、何度も心が折れそうになったものの、富士山の写真を撮ることで気持ちを奮い立たせました。結果的に、蛭ヶ岳にも無事到達し、ひるカレーを楽しむことができたのです。

このような挑戦を成し遂げたももさんには、心から拍手を送りたいと思います。しばらくロングな山歩はお休みとのことですが、次の冒険を楽しみにしています。お疲れ山でした！

バカ尾根を登ってみたい‼️
蛭トンでひるカレー🍛を食べたい‼️と
前々からと思っていて
先週の筑波連山縦走は練習の為でした🤣
全然自信はなかったけど
先週の反省を元に
ペースを考えて行けば行けるのかも？と
安易な考えで決行‼️
道中の高速道路　GWの混雑予想して
夜中移動したけど2:00で渋滞発生😵‍💫
行く前に疲れる😓
4:00スタートのはずが
大幅に遅れて5:00少し前😭
皆さん続々とスタートしていて
焦りました
さすが人気のお山
終始　前後に人がいる状況
気になるバカ尾根とは長い登り階段でしたが
なんとか丹沢山までは行けました
日本百名山登頂✨
ところがここからが辛かった〜
一度下って登り返し数回
蛭ヶ岳までのvictory roadなのに
疲れて帰りたくなる
今日は辛くなったら富士山の写真を
撮る作戦だったのだけど
その数20枚超え
どれだけ辛かったのだか🤭
結局ペースを落としても
疲れるのは変わらずでした
蛭ヶ岳も登頂でき、ひるカレー🍛も
頂けたしミッションクリアとなりました
もうしばらくロングはお休みします
お疲れ山でした

蛭トン✨でひるカレー🍛

【注意情報】
テントを張るには、土地所有者の同意が必要です。また、自然公園の特別保護地区、第1種特別地域では原則テントを張ることはできません。

情報元
神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4y/02yama/faq_tanzawa.html


丹沢山（たんざわさん・たんざわやま）は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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